10位には、レッドカメリアの持つビューティエナジーに着目し誕生した、CHANELの新世代エイジングケアライン“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”のマルチバーム「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」がランクイン。

この春、CHANELから誕生した“N°1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)”は、ガブリエル シャネル氏が愛した カメリア(椿)の研究から生まれたエイジングケアライン。
2000種以上あるカメリアから、“ザ ツァー(皇帝)”と呼ばれるレッドカメリアの生命力と細胞そのものをヘルシーに導くビューティエナジーに着目し、その花びらや種子、酵母までを余すことなく取り入れ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスまで、ホリスティックに働きかけ、全身のビューティエナジーをアップ。乾燥、キメ、弾力、つや・輝き、乾燥小じわ等の気になるエイジングサインにアプローチし、つややかに輝く肌へと導きます。
“N°1 ドゥ シャネル”のそれぞれのアイテムには、カメリアから抽出したさまざまな成分が配合され、自然由来成分を最大97%、カメリア由来成分を最大76%配合。すべての製品がクリーン処方、7つのフリー処方で構成。環境へのインパクトも最小限に抑えています。またパッケージもカーボンフットプリントを減らすため、サステイナブルなデザインに。

今期ランクインしている「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」は、86%自然由来成分のマルチカラーバームで、肌本来のバリア機能をサポートするレッド カメリア オイルと植物性ワックスを配合。なめらかに伸びるジェルオイルが、肌を潤わせながら溶け込むようになじみ、レッド カメリア オイルがビューティエナジーをアップし同時に唇や頬に自然な血色感をプラス。つけている間中、心地よく潤いが続きます。デビューラインナップは、可愛らしい#02ヘルシー ピンクから、ラインを代表する真紅の#01レッド カメリア、大人の洗練を感じさせる赤味のプラム色の#06ベリー ブーストまでが揃う全6色展開。程よい薄さで持ち運びにも便利なシンプルなパッケージも人気です。

今期は、美容エディターの松本千登世さん厳選の「美的GRAND」<このコスメが、すごい!>のチークカラー編でクローズアップ。艶やかでナチュラルな仕上がりと、つけている間中、ずっと続く潤いと心地よさがくせになると、全6色で紹介に。ここでも紹介されているように、実は発売直後に在庫切れとなり、その後もその状態が続く人気アイテム。もしも出会えたら、かなりのラッキー!即決がお薦めです。
ar」<人気なのには理由があるのさ 底見えBUZZ 爆売れCOSME>では、ヘアメイク7名に緊急アンケートし、プロもトリコにする“底見えコスメ”のLIP&GLOSSに、『初めて使った時に可愛すぎて心をズキュンと撃ち抜かれました!』と河嶋希さんが#06 ベリー ブーストを選出。プレスに直撃の“BUZZコスメ”のLIPでは、PR土屋隆顕さんのコメント『発売直後からリップとチークにも自然な血色感を加えられる点や、パケの可愛さが評価された世界的な大人気製品』と共に人気NO.1の#05 ライヴリー ローズウッドが掲載に。
美的GRAND」<キレイな人たちの朝ルーティン 2022年春版>では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが『今季一目ぼれしたシャネルのリップ&チーク』として#01 レッド カメリアのチークメイクを自らのHOW TOと共に披露。マスクをしていても血色が見えるマスク映えする肌感を紹介。水井さんは「steady.」<”ラク”通勤プロジェクト>の“Column 美容のプロに聞いた!私の時短メイク術”でも#01 レッド カメリアを使用したマルチメイクを紹介。『持ち歩きしやすいので、ポーチに入れてお直しにも。メイク直しも時短できます!』とお薦め。「GISELe」<IT’S BEEN A WHILE 『リップの今』>でも、“持ち歩きたくなるパッケージ”のひとつとして#05 ライヴリー ローズウッドが掲載に。クリーミィなのに重くない絶妙なテクスチャーで、唇がふっくら整うと紹介に。

ar」<メイクで魅力MAX デニムをはいたら恋をした>の“MEN‛S デニムの恋盛り”では、“恋温度じゅわチーク”の主役の血色感をコントロールできる薄づきリップ&チークとして#03 ヴァイタル ベージュが登場。頬の内側からチョンチョンと楕円になるようにチーク使用しながら、筆で軽く塗りなじませるようにリップにも。
Oggi」<お久しぶり! 『チーク』のつけ方の勘を戻そう!>での、“頬や唇に潤いと血色感をプラスしてくれる、一石二鳥な“チーク以外にも使えるマルチコスメ”では、ディープなレッドベージュとして#03 ヴァイタル ベージュをチークとリップのメイクに使用。重ねるほどに透明感とヘルシーさが増す美発色も注目。他にもヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「MAQUIA」<夏の抜け感コンサバFACEはこんなに可愛い>では、#06 ベリー ブーストがチークとリップにマルチ使用。

ar」<カオの自信はココから! つよつよお肌になりたくて>では、“ツヤベース×マットファンデ×練チーク スキなし美マット肌”を叶える“練チーク”に、ヘルシーな赤みピンクの#02 ヘルシー ピンクが登場。同「ar」<召され顔を手に入れる会 #じーっと デート顔>でも、さりげない血色を秘めた肌に#02 ヘルシー ピンクをチークメイク使用。今期は意外にもチークメイクとしての紹介は少なめ。
表紙を飾るモデルの滝沢眞規子さんの舞台裏を紹介する「VERY NaVY」<about the Cover>では、今期の表紙メイクのひとつとして登場。肌になじみつつ洗練感が出せる“コーラルオレンジ”を主役としたメイクをリップとしてサポート。
non-no」<夏新色投入! メイク着回し>では、#06 ベリー ブーストが“ブルベさんが似合って盛れるコスメワードローブ7”に選ばれ、紹介される着回しメイクでも、指でトントンと唇の中央をメインにのせ、あえて可愛い隙を作ったり、ブラシでしっかり色をのせ、色とツヤを楽しんだり…リップメイクに登場。「ar」<オトナ女子のための まいべすと カラーパターン!>では、LIPでの“太陽に映えるリップの重ね技”として、旬のシアーなイエローグロスと合わせているのは、#04 ウェイクアップ ピンク。夏の遊び心を刺激されます。

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