ブランド誕生25周年のアニバーサリーイヤーのRMKから、新時代のモダンなパッケージを纏い、リラクシングを感じさせる洗練の全20色で新登場したネイル「RMK ネイルラッカー」が5位にランクイン。


RMK「RMK ネイルラッカー」(税込2,200円 2022年6月16日現在)
左から)やわらかな光に包まれた小麦畑を思わせるイエローベージュ#08 Fresh Wheat
レトロなマスタードイエロー#11 Spicy Mustard
今期の掲載の一番人気のシアーなマリンブルー#07 Marine Blue
光を放つグリッターカラー#18 Holiday Lights
控えめなピンクベージュ#02 Pink Hue

ひと塗りで、つけたてのクリアな発色と上品なツヤ感を叶え、重ねればジェルネイルのようなリッチな質感を叶える、RMKの人気ネイル「RMK ネイルポリッシュ」が、パワーアップリニューアル!
ブランド誕生25周年を迎え、新時代を担うRMKの新ネイルとして登場したのは、「RMK ネイルラッカー」。配合の樹脂や処方を進化させ、保湿ケア成分でもこれまでのアボカドエキス、ホホバ種子オイルに、さらに3つの保湿成分をプラス。付属のブラシにもこだわり、筆の毛量を増やし筆軸も短く、より均一にムラなく塗れる形状に。速乾性、美しいツヤと発色、ケア効果、塗りやすさの全てをアップデイト。
そしてRMKならではのこだわりのカラーリングでは、一瞬で変化する自然とその情景の色や、味や匂いと共に記憶に佇む色など、日常にあふれる色からインスパイアした、リアルで洗練された新たな20色をラインナップ。
グレーのクールさとベージュのやわらかさを併せ持つグレージュから、桜の花びらのようなシアーピンク、黄昏時を思わせる繊細なくすみのパープル、おしゃれなアクセントカラーとなるレトロなマスタードイエロー、クリアな透明感のカクテルのようなオレンジ、深いインディゴブルー、大粒グリッターが煌めきをプラスするスパークリングゴールド、ビターチョコレートを思わせるツヤ感のあるショコラブラウンなど、どこか懐かしく、リラクシングを感じさせる幅広いカラーバリエーションが勢揃い。RMKの新時代を表すモダンなフォルムへと進化した、マットなピンクベージュの新パッケージでの登場です。
1度塗りでも美しいツヤ感と共に鮮やかに発色する「RMK ネイルラッカー」ですが、ぜひ試してみてほしいのが、重ね塗り。2度塗り、3度塗りすることで、ニュアンスや色の濃密さが変化し、ぷっくりとした厚みのある仕上がりを楽しむことができます。お薦めは、南国の深い海をイメージしたディープグリーン#15 Tropic Green、カジュアルにもクールにも使えるインディゴブルー#16 Denim Blue、イエローとレッドの偏光パール入りのスパークリングロゼピンク#05 Rosé Pink。
**公式サイトでも#15の重ね塗りによる違いを紹介しています。
重ね塗りの違いをみることができるページへはこちらから。

今期は、RMKの新生「ネイルラッカー」として、「CanCam」<今月のBEAUTY SCOOP>では、乃木坂46のメンバーで女優の山下美月さんのリクエストによるブルーを入れたネイルデザインと共に、注目の10色をクローズアップ。イエロー#11 Spicy Mustardとブルー#07 Marine Blue、グリッター#18 Holiday Lightsをラフに重ね、爽やかで夏を感じる仕上がりに、『ちょっとくすんだブルーとパキッとしたイエローがおしゃれですよね。ラメも透け感があって主張しすぎないのがかわいいです!』と山下さん。あえて適当に色を重ねるのが今季のおしゃれ見せポイントです。WEB“CanCam.jp”の人気記事を紹介する「CanCam」<出張CanCam.jp>の“今夜もべスコス”では、PRの川瀬さんへの直撃インタビューと共に、「RMK ネイルラッカー」のリニューアルポイントが紹介されています。

夏の新色が勢揃いの今期。美容3誌恒例のブランド別の新色カタログとして紹介される「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等では、夏コレクションの注目のNEWアイテムとして、全色が紹介に。
GINZA」<眩しい季節のセルフネイル>の“LATEST NAIL TOPICS”では、『メイクブランドから大型コレクション』のひとつとしてフルリニューアルが紹介され、「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、『ほんのりビターなオレンジがフレッシュすぎず、オトナにピッタリで、夏を感じる手元が簡単に』と、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが#12 Caramel Temptationをお薦め。「ar」<編集部員をト・リ・コにしたとっておき「エディトリ」>では、編集の本田理恵さんが、モードな色味のクリアな赤みオレンジ#14 Orange Cocktailと、撮影現場でスターカラーだったという、パールが詰まったクリアピンク#05 Rosé Pinkをピックアップ。ビューティ編集者たちによる「BAILA」<女友達と絶対盛り上がるトリガーコスメ>で、大人に嬉しい“寄り添い系”の“クラウディネイル”として、ビューティエディターの前野さちこさんがお薦めしているのは、#08 Fresh Wheat、#07 Marine Blue #10 Deserted Forest。美のプロ達の間でも注目されています。

また今季は、「FIGARO japon」<もっと楽しく快適に! サマービューティ2022>の“手も足もセルフネイルで遊ぶ。”では、ミント×柑橘のアイスキャンディのネイルデザインに#11 Spicy Mustardが、「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>の“アイシーカラーのネイルで指先にも透け感を”では、シャーベットみたいなパステルネイルのひとつに#19 Cloudy Greyが紹介され、「ar」<オトナ女子のための まいべすと カラーパターン!>では、『ネイルにも多様性の時代が到来!』と、新しいネイルの黄金バランスを提案するネイル特集ページで#10 Deserted Forestがベースカラーとして使用される等、今夏のトレンドを担うアイテムとして、各誌でネイルの存在感がアップ。
メンズ誌の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<先取り! ビューティトレンド事情10>の“春夏メンズネイル、シックorポップ?”でも、曇り空のようなスモーキーなライトグレー#19 Cloudy Greyが、メンズにもお薦めの使えるカラーのひとつとして紹介されています。
夏メイク特集での掲載も今季は目を惹き、「VoCE」<小芝風花、ナツイロ、トレタテ!>では、甘すぎない夏顔に温もりピンクとして#02 Pink Hueが使用され、「&ROSY」<夏、美人宣言!>で、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木貞江さんが提案する“オレンジとゴールドで彩る『大人の夏メイク』”では、#11 Spicy Mustardと#06 Twilight Timeがメイク使用。「VoCE」<いつものブラウンメイクに寒色を一滴>では、目もとの空色ライナーに合わせて指先にも#16 Denim Blueが使用され、「ar」<召され顔を手に入れる会 #じーっと デート顔>での“神コスメonlyでつくる#デート顔ルーティン”では、偏光パール入りのスパークリングピンク#05 Rosé Pinkがセレクトされています。他にも「ar」<何にでもなれるイロ 純白とメイク。>では、十人十色の白っぽネイルとして光を放つグリッターカラー#18 Holiday Lights、「FIGARO japon」<白石理絵が考える、昨日とちょっと違う私。>では、注目のY2Kムードにモダンなベージュ#08 Fresh Wheatが掲載に。
また、“今年のネイルは洋服みたいに色がおしゃれで楽しい”と、気になるネイルを旬のファッションと共にコーデしている「美人百花」連載<泉里香の美人好奇心>では、涼しげなブルーのストライプワンピにアイシーなピンク#02 Pink Hueで甘さをプラスするコーディネイトを提案。「LEE」<『可愛いベージュ』がカジュアル派の味方です!>では、やわらかなイエローベージュ#08 Fresh Wheatが掲載に。ネイルの存在の広がりを感じさせられます。

他にも「GLOW」<大人の肌見せ『お洒落とボディケア』>の“ペディキュアはマスト!!”では、注目株の大人のニュアンス色が揃う、お洒落心を満たすシックな大人色として、#19 Cloudy Grey、#20 Baked Chocolate、#16 Denim Blueが紹介され、今季はあえてシンプルな単色使いを提案する「Ray」<NOアートでしゃれネイル>や、“バカンスネイル”がテーマの「up PLUS」ネイル連載<Enjoy The Nail>等、各誌のネイル特集でも掲載に。

RMKの公式サイトへはこちらから。