6位には、パウダーでありながら、大人の肌にしっとりとなじむ“新湿感”と内側からにじむような艶が魅力のSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」がランクイン。


SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2022年6月16日現在)
左から)パープルニュアンスの血色レッド #07 宵漆 YOIURUSHI,
洗練された万能ピンクベージュ #04 澄色 SUMIIRO,
肌艶と抜け感を演出するシアーパープル #01 瑞泡 MIZUAWA

この春の登場以来人気のSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」は、新たに採用したメルティングパウダー処方により、粉の形状を見直し、板状粉体に加え球状粉体を多く配合。粉全体をオイルで均一に濡れた状態にすることで、肌の色が透けるような自然な仕上がりと、ふんわりしているのにしっとりとした使用感、ムラになりにくい高い密着性を実現。自然に肌とひとつになり、その人自身の肌の色を透かすようになじむ“新湿感”を叶えます。自然の中から切り出されたような、ニュートラルで繊細な8色のデビューラインナップに、5月には、夏の陽炎の魅惑を表現した夏コレクションから登場した夏の限定2色が仲間入り。一瞬で陽が射したような夏肌を演出します。

今期は、美容エディターの松本千登世さん厳選の「美的GRAND」<このコスメが、すごい!>のチークカラー編でクローズアップ。『透明感を帯びた自然な血色感が内なる個性を引き出して、結果、華のある印象になれる。』と、血色がもたらす“華”の効果と共に、大人のエフォートレスな美しさを演出する色として、パープルニュアンスのレッド#07 宵漆 YOIURUSHIを紹介。チーク人気の秘密に迫っています。

今期の掲載の一番人気は、シェーディングとしても使用できる自然な血色感のサマーベージュ#102 夏気 NATSUKE(限定色)。僅差で続く人気色に、大人の陰影をもたらす、洗練ピンクベージュ#04 澄色 SUMIIRO。
サマーベージュ#102 夏気 NATSUKE(限定色)は、同時発売のバーントオレンジ#101 火照色 HOTERIIRO(限定色)と共に、「美的」<夏新色 コスメBOOK 2022>、「VoCE」<2022 夏新色 BOOK>、「MAQUIA」<夏新色 BOOK 2022>や「up PLUS」<夏新色使いこなし スーパーガイド!>等のブランド別の新色カタログでは、夏コレクションの新限定色として紹介され、各誌のコスメカレンダー等でも紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、中山友恵さん、徳永舞さんの対談から始まる「美的」<最旬アンサー★ 間違いない! 夏色メイク>では、『顔全体にベージュ系のカラーで目元から頬をつなげてもかわいいんですよ』とお薦めの徳永舞さんが、じわりヘルシーな表情を引き出す“つなぎチーク”として、じんわりと肌になじむ程にツヤ発色のホットベージュをメイク使用。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“今、一番なりたい顔”を人気ブランド別に夏新色で提案する「VoCE」<5大ブランドの夏顔プラン>では、『上品さと今っぽい空気をまといたいときにはSUQQUを選べば問題ない、と再確認』と、“キレイなお姉さん”メイクに、カジュアル感も洒落感も生まれるヘルシーベージュのチークとしてメイク使用。「MAQUIA」<透明感を底上げする夏のメイクTIPS10>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが “カラーレスなワントーンメイク”に、血色感を加えるシアーな灼熱のオレンジブラウンとしてメイク使用。また、「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>や大地のパワーを思わせる力強いカラーが目白押しと注目する「VOGUE JAPAN」<美容ジャーナリストのトレンドレポート。>では、シェーディングにも使えるベージュチークとして紹介に。

洗練ピンクベージュ#04 澄色 SUMIIROは、「Oggi」<お久しぶり! 『チーク』のつけ方の勘を戻そう!>では、“マスクありきの今どきチーク”として、チーク効果や基本のHOW TOと共に紹介。今期表紙にも登場しているフリーアナウンサーの宇垣美里さんの特集「美人百花」<Brand new me! 春は新しい私に出会いたい♡>では、“宇垣さんのこの春お気に入りコスメList”に、ハイライトにも使える#01 瑞泡 MIZUAWAと共に肌なじみ抜群で血色感をプラスするチークとして紹介され、メイクにも使用されています。

“宇垣さんの新しい顔を引き出す”がテーマの「美的」連載<宇垣美里のメイクの旅>では、ヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さんが、宇垣さんの印象的で大きな目もとを活かし、光と影と骨格で本来の魅力を引き出すメイクに、バーントオレンジ#101 陽炎 KAGEROU(限定色)を使用。それぞれのパーツを際立たせることで新しい顔を引き出す今回のメイクは、宇垣さんにとっても新たな気づきになったよう。いつもと異なるメイクの面白さや奥深さを感じさせられる紹介です。
バーントオレンジ#101 陽炎 KAGEROU(限定色)は、「VoCE」<色からひもとく京本大我(SixTONES)>にも登場。2番めに好きな色だというオレンジをメインとしたメイクのチークに使用され、夏らしさを演出。『このツヤっとしていて夏っぽいメイクもなんだかテンションがアガります』と京本さんもご機嫌なコメントを寄せています。
また、「美的」別冊付録として登場の<Domani 春号 40代、働く顔の正解! 『管理職メイク』>では、“管理職メイクのために持つべき9アイテム”のチークに、大人の色香を感じさせるシックな印象のレッド#07 宵漆 YOIURUSHIが選ばれ、包容力と意志の強さが共存する“エフォートレスハンサム”なメイクを演出。HOW TO紹介はWEBでの紹介に続く掲載スタイルも新鮮です。
普通をいかにお洒落に見せるかという究極のコンサバメイクを、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする「MAQUIA」<夏の抜け感コンサバFACEはこんなに可愛い♡>では、“テラコッタチーク”のひとつに#08 燈火 TOMOSHIBIが登場。生命力にあふれ、パワフルなテラコッタカラーのチークのために、あえて血色を抜いたミルキーなアイテムと合わせる、大人のリラックスメイクを提案。素肌から透けるように血色感をにじませ、あどけなさない無邪気さを演出することで、この夏の抜け感コンサバメイクを叶えています。

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