4位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。


ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2022年8月17日現在)
右上から時計回りに)#13 Prelude Reflet,#EX24 Mellow Quince(限定色),#EX23 Pink Pomegranate(限定色)

シーズンごとのテーマにより紡がれていく、繊細なニュアンスを秘めた鮮やかな色や煌めき、マットで端正な質感等、個性豊かな色や質感で展開される新たな連作コレクションが楽しみなルナソル。
2022年秋冬連作コレクション“Spice Age”の第1章となる“Tempting Fruits(魅惑の果実)”が7月に発表され、色や香りで人々を惹きつける果実をテーマに、熟した果実の濡れたようなみずみずしさや質感を表現する、柘榴をモチーフとした#EX23 Pink Pomegranate(限定色)と、マルメロをモチーフとした#EX24 Mellow Quince(限定色)の限定2種が登場。
熟した果実をイメージするキーカラーのメロウクリアカラー(パレット右上)を中心に、同系色で多彩な質感のカラーを掛け合わせ、印象的な目もとを演出します。
**TOPICSでのルナソルの2022秋冬コレクション“Spice Age”第一章“Tempting Fruits(魅惑の果実)”のご紹介ページへはこちらから。

さらに9月に登場する連作コレクション“Spice Age”の第2章Fragment of the Earth(地球のかけら)では、神秘的でゆるぎない強さを併せ持つ、地球の記憶を刻んだ鉱物から、オレンジボルドーのガーネットとグレイッシュなスモーキーカラーのクォーツをイメージした新2色が登場。
**8月2日より先行発売がスタート、7月20日にオープンした公式オンラインストアでも購入できますので、こちらからチェックしてみてください。

各誌でベストコスメが発表される今期。掲載の一番人気となっているのは、人の持つ感情を美しい色と質感で表現する2022年春夏の連作コレクション“Emotion Shade”の第一章“Bottom of the Heart(心の底)”に登場した#13 Prelude Reflet。春の光を思わせる、ピュアで鮮やかなオレンジとパープルを中心に、異なる質感の繊細なニュアンスが遊び心を刺激する、透明感のある華やかパレットとして、ベストコスメ発表を中心に、各誌で大活躍。
MAQUIA」では、表情をぱっと明るくし今っぽいお洒落感をも叶えると、アイパレット1位を受賞。<受賞コスメで、MYベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん×鈴木えみさんによる“美しくも儚い花びらをイメージしたアイメイク”中心のメイクを披露。「VoCE」では、賢者ベスコスのアイシャドウパレット3位と読者ベスコスのアイシャドウ1位をW受賞。<チーク & リップを変えずに目元でキャラ変! ベスコス受賞の3つのアイパレ、3段活用>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる、塗り方で変わる多色使いによるオトナのカラフルメイクを提案。「美的」では、抜群の肌なじみで、ピュア感や儚げな透明感、多幸感、フェミニン、凛とした潔さまで、様々な表情を楽しめると、パレットアイシャドウ1位を受賞。「美ST」では、“気分UPのピュア色”の集結により、色に不慣れな大人でも必ず似合うパレットとして、アイシャドウ1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる受賞メイクでは、キュートな4色を大胆に重ね、新たなカッコいい顔を提案。<COLUMN アイシャドウ賞 BEST3でわかった! 透けカラフルなら可愛いもカッコイイもオシャレに決まる>では、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが肌なじみ良く、色の相性も抜群な、可愛いのに甘すぎない万能パレットとしてモデルメイクに使用。デイリーにも楽しめる、上下まぶたに異なる色を使用する最旬のピンクメイクを披露。誰でも旬顔になれる多色パレットとしても注目されています。
&ROSY」では、透けるような発色と質感の異なるツヤが、澄んだ奥行きとやわらかな深みを生み出すと、ベスト オブ ベスト メイクアップコスメ3位とアイシャドウ1位、読者によるリアル推しコスメのアイシャドウ3位をトリプル受賞。
他にも、「sweet」「オトナミューズ」では、プレイフルなラメ、パール、ソフトマットな旬色4色が揃い、トレンドのY2Kとも好相性と、アイシャドウ1位を獲得。他にも「美的GRAND」ではアイメイク2位、「non-no」アイシャドウパレット3位、「Oggi」では、マスクでも顔が暗く見えないと、読者セレクトのアイシャドウ3位にランクイン。幅広い年代の読者を持つ各誌のべストコスメで注目されています。

#13 Prelude Refletの人気は留まるところを知らず、「SPUR」では、メイクアップアーティストの指名が集中する“かぶりまくりの偏愛カラーズ”のひとつにセレクトされ、 “本当に使えるコスメ”を教えてもらう「SPRiNG」では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの“2022SS仕事でよく使ったMYベストコスメ”のオレンジコスメのひとつに登場。オレンジワントーンメイクのヘルシーな上気顔は、お洒落で血色もアップできると、春からの熱い注目が継続中。

続く今期掲載の人気色は、7月に仲間入りした、新連作コレクション“Spice Age”の第1章、フレッシュな果実にインスパイアされた“Tempting Fruits”の#EX24 Mellow Quince(限定色)。ソフトマットなイエローがマルメロのような柔らかい果実の質感を演出する魅惑のパレットは、「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>でクローズアップ。可愛すぎると大盛り上がりのマットイエローを中心に、シャイニーな2色とソフトマットなブラウンがセットされた4色は、選ぶ色や繊細な煌めきの質感との組み合わせにより、プレイフルにもベーシックにも仕上げることができる大人のためのパレットとして、『ミーハーでいてベーシック 本気で365日使い回せそう!』と大注目!
ViVi」<誰より盛れる夏にする!>の“カラーライナーでおしゃカフェへGO ”では、モデルのアリアナさくらさんのミルキーイエローのポップな目もとを、上まぶたのシャドウラインで描き、下まぶたにもアクセントとしてプラスすることで、全体のトーンを揃え、今っぽさもプラス。
Ray」<実はちゃっかり盛ってます 実力以上のシン・デカ目メイク>の“夏のカラーメイク”では、下まつ毛にパープルマスカラ×上まぶたにイエローアイシャドウのバイカラー使いでポイント置きすることで、目もとを明るくフレッシュなデカ目に見せ、締め色ではなくカーキラメ(パレット左下)で締めることで、お洒落な抜け感もプラス。
また、香辛料を思わせるイエローが大集合の「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute: YELLOW SPICES>でも、ソフトマットなイエローとカーキの煌めきのピリリとしたコントラストのお薦めカラーパレットとして登場。日本人の肌色にもなじみやすく、夏の日差しにも、秋の紅葉にも似合う、プレイフルなイエローを加えるだけで、センスアップを叶えます。
anan」<Beauty news Makeup>で、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが、アイドルグループ“つばきファクトリー”の小野田紗栞さんに提案しているのは、普段の甘めメイクとは異なるクールなハンサムメイク。ソフトマットなブラウンを中心に、ソフトマットなイエローやシャイニーカラーを重ねて掛け合わせ、印象的な目もとに仕上げています。

他にも「MAQUIA」<美女子ネタ>では、秋冬コレクションの第一弾の“Tempting Fruits”の柘榴をフィーチャーした#EX23 Pink Pomegranate(限定色)が、同時発売の「グラムウィンク」#EX07 Ruby Cattleya(限定色) 、「スタイリングアイブロウマスカラ」#EX02 Dry Dahlia(限定色)と共に大人可愛い目もとを作る3アイテムと紹介され、「CREA」<EDITORS’ BEST Beauty News>では、思い込みを捨てて、好きな色で目もとを彩る楽しさへと誘う目もとアイテムのひとつとして紹介に。

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