5位には、肌を美しく魅せてくれると人気のコスメデコルテの「ルージュ デコルテ」から誕生した、艶とマットの2質感を楽しめるスキンケアルージュ「ルージュ デコルテ リキッド」がランクイン。
コスメデコルテ「ルージュ デコルテ リキッド」(税込3,850円 2022年9月13日現在)
左から)#07 warm maple (Dewy rouge),#09 for luck (Dewy rouge),#17 mannish lady (Foggy rouge)
コスメデコルテの「ルージュ デコルテ」から7月に誕生したリキッドルージュ「ルージュ デコルテ リキッド」は、潤いで満たしみずみずしい唇に仕上げるハイドロステイカプセルと、なめらかで均一な膜となりつけたての発色と仕上がりを持続するカラーホールドカプセルを配合し、潤いと彩りを長時間持続させるハイパフォーマンスカプセル処方を採用。唇に纏っている間中、ずっと軽やかな潤いに満たされ続けるような心地よさが継続する、まさに“加湿ルージュ”として注目されています。
肌を美しく魅せ、ひとりひとりの個性を引き出す、カラーリングの独自のテクノロジーは、「ルージュ デコルテ」と同様に、素の唇と一体化するような、みずみずしい艶と濃密な発色でふっくらハリのある仕上がりを叶える艶質感のDewy rougeと、マット質感でありながら、しっとりとした化粧膜で覆われ、加湿されているかのような心地よいつけたての色が12時間続き、色移りしにくいトランスファープルーフ処方で二次付着レスを叶えるFoggy rougeの2タイプで登場。デビューラインナップは、艶質感のDewy rougeから10色、マット質感のFoggy rougeから5色の全15色。
「ルージュ デコルテ」と共通のスタイリッシュなブラックパッケージと、ひと塗りでの塗りやすさにこだわった平型形状のチップも人気ポイント。
コスメデコルテの公式サイトでは、カメラ機能を使用し人気の色を試せる“ルージュ デコルテ トライオン”や、iPhoneを使用しバーチャルで色を試しながらBCさんからプロのアドバイスを受けることができるオンラインカウンセリング“DECORTÉ Personal Beauty”を体験することができます。ぜひチャレンジしてみてください。
秋の新色が解禁となった今期は、デューイ質感のパール煌めくクリアピンク#12 star spiceが新色カタログの表紙メイクに使用されている「VoCE」と「美的」「MAQUIA」の美容3誌による恒例のブランド別新色カタログをはじめ、同じくデューイ質感からクリアピンク#12 star spice、マット質感から深みのあるブラウン#17 mannish ladyと、2質感を同時に紹介している「anan」<Beauty news>やインフォメーションページの他、各誌で紹介される秋のトレンド情報や新色特集で、注目アイテムに。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと読み解く「美的」<たちまちメイクが旬になる! 秋の3大トレンド☆>では、“大人のためのモーヴピンク”での完熟ベリー系モーヴピンクとして、鮮やかさと深みが濃密にとろける、デューイなピンクラズベリー#11 departure timeをメイク使用。リップも盛りたい秋のトレンド提案としてクローズアップ。
「エル・ジャポン」<TREND COSMETICS CATALOG>では、秋っぽさを演出する“ラスティ”リップのひとつとしてソフトマットなレディッシュブラウン#17 mannish ladyが掲載され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと中山友恵さんによる「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>では“中山友恵さんの気になる秋色”の瞬時に秋めく“Dark sheer Lip”のひとつにも選ばれ、「SPUR」<美容賢者が、絶対買いの秋新色を語り尽くす 私の”推し色”ここにあり!>では、『ブラウンを秘めた赤が今季の装いにベストマッチ』とSPURビューティ担当の編集Hさんの推しにもセレクト。
「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>では、しっとり感が続く“加湿”と塗布後50秒で色移りしにくくなるマットルージュと注目され、華やかな存在感のあるマットなボルドーピンク#15 be stylishが選ばれています。
加湿や色移りレス等で心地よく使用できるようになった進化したマット質感のFoggy rougeは、ひと塗りで瞬時にインパクトのある旬の秋顔を叶えてくれると注目されています。
艶質感のDewy rougeでは、今季注目される濃密ツヤのレッドややわらかなツヤのローズ系、透明感のあるナチュラルなツヤのコーラル系等、幅広いカラーリングが各誌で紹介に。
「VOGUE JAPAN」<秋冬メイクトレンドで手に入れるセンシュアリティ。>では、ヘア&メイクアップアーティストのYUKIさんとイサマヤ・フレンチさんが “Statement Lips”で選んだのは、鮮やかさと深みのバランスが絶妙な、濃密でなめらかなツヤのレッド#01 signature red。先取りしたい秋色を集めた「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>でも、進化系秋色リップのリキッドルージュのひとつとして、瑞々しく鮮やかな発色ながら明るすぎずつけやすいデューイなレッドとして#01 signature redが選ばれています。
「ViVi」<とりあえず買いたいのはこの2つ! 秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>の“透明感UPのモーヴカラー”のひとつとして紹介されているのは、肌色を選ばず肌になじむナチュラルなツヤのやわらかなローズ#14 skin rose。
「CanCam」<今月の推し! コスメ>で、“秋一番にGETしたい新作コスメ”として選ばれているのは、デューイ質感の濃密でブラウンがかったアーバンレッド#06 urban wear。
non-no モデル佐々木美玲さんの誌上配信チャンネル“みーぱんちゃんねる第3弾の「non-no」<秋新色リップをつけ比べしてみた!>では、可愛いのに落ち着いた雰囲気もあるミルキーピンクのひとつとして、デューイなシアーコーラル#13 spring coralが登場しています。
今期は、花言葉『明日もさわやかに』を持つ“朝顔”をテーマとする「美的」<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、肌を明るく見せるピンクベージュ#07 warm mapleをメイク使用。“起き抜けのすっぴんのようなナチュラルさに、透けるピンクのツヤで大人のピュアさをプラス”するメイクをサポート。無敵な“ベイビー感”を提案する「Ray」<乙女よバブみメイクでかわいくあれ>でのバブみを仕込んだ“ピーチ姫的王道モテ子”のピンクメイクには、デューイでフレッシュなレディッシュコーラル#09 for luckを使用、濃密発色とツヤでふっくら仕上げ。デューイ質感のピュアな美しさを感じさせられます。
日々を彩る誕生花の花言葉から受けたイメージをヘア&メイクアップアーティストの美舟さんが表現する「sweet」連載<花と、想いと、美舟メイク>では、王道赤リップメイクを今どきの顔にアップデートするメイクに、マット質感の鮮やかなディープレッド#05 signature redがメイク使用。大胆で可憐な“カワラナデシコ”が演出され、マット質感の存在感を感じさせられます。
異なる質感によるメイク印象の違いを楽しんでみてください。
質感もカラーも自在に選べ、今季のリップトレンドを幅広く掴んだカラーラインナップが勢揃い。その時々のなりたいイメージで、セレクトから楽しんで。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。