ひと塗りでぴたりと唇に馴染み、鮮やかな発色と輝きを描き出す、CHANELの人気リップスティック「ルージュ アリュール」が1位にランクイン。
「ルージュ アリュール」は、鮮やかな発色の豊かなカラーバリエーションとセカンドスキンを纏うようななめらかな塗り心地が特徴のCHANELを代表する人気リップスティック。
8月には、多様な肌の色みからインスピレーションを受け、肌に溶け込むヌードカラーを展開する、秋冬メイクアップコレクション“セット・ザ・トーン(SET THE TONE)”を発表。ベージュニュアンスの新5色・限定5色の全10色が秋の新色として仲間入り。
すべてのシェードはベージュをベースに肌の美しさを最大限に引き立てるように緻密に計算され、ヌード系から、ブラウンやレッド系まで、幅広いバリエーションでの展開。自分の肌色にぴったりのベージュをみつけることができます。
公式サイトでは、カメラを使用し、ヴァーチャルメークアップ体験ができる“SHANEL TRY ON”も用意されていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
**公式サイトの“CHANEL TRY ON”へはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期は、「VoCE」「美的」「MAQUIA」の美容3誌による恒例のブランド別新色カタログでは、秋コレクション全体が紹介され、タレントの滝沢カレンさんがファッションとメイクでCHANELを纏い登場している「25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>では、ヘア&メイクアップアーティストの三舟さんが、洗練された唇印象に導くベージュブラウン#209 アルタ エゴを“KEY ITEM”に、知的&エレガントな、ファッションとメイクのパーフェクトバランスを提案しています。
#209 アルタ エゴは、他にも「CanCam」<今流行中Now & 次来るNEXT111>では、大人っぽいムードが纏える “#NEXTサテン風ツヤコスメ”のひとつとして紹介され、non-no モデルの佐々木美玲さんによる誌上配信チャンネル“みーぱんちゃんねる”を連動掲載の「non-no」<秋新色リップをつけ比べしてみた!>でも、ほんのりとした赤みでおしゃれ印象を叶える “マロンブラウン”のリップとして紹介されています。
最新コスメを美のプロがリポートする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも、「ルージュ アリュール」の秋新色の全10色がピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、秋冬のファッションとも相性抜群な知的なレッドブラウン#199 イナタンデュ、スタイリッシュなモードベージュ#206 イリュージョン、肌を美しく見せる#212 キャラクテール(限定色)をお薦めし、ビューティエディターの寺田奈巳さんも、使い勝手の良いローズベージュ#196 ア ドゥミ モを一番のお気に入りと紹介。#196 ア ドゥミ モは、「BAILA」<服とメイクのBest Answer>でも、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんが万能モーヴベージュとして使用し、くすみカラーのシアーなトップスに合わせた甘さ控えめのワントーンメイクを披露しています。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと中山友恵さんによる「BAILA」<大人の秋新色ベストメイク>では、塗るだけでこなれ、さりげない品を演出する“茶色混じりなベージュリップ”を代表して、#206 イリュージョンがモデルメイクに使用され、編集のスガコさんとライターの石橋里奈さんによる新作コスメトーク<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>でも、きちんと感があり、大人の可愛げも感じさせる秀逸なトーンとして#206 イリュージョンをセレクト。『質感がほわっと軽くてツヤがありつつも上品なところにゾッコン♡』『オンオフ問わず好感度が高そうなところもいいよね』と注目。
また、この秋リップを買いたいブランドに注目の「CLASSY.」<CLASSY.BEAUTY5+1が徹底討論 『秋の新作&限定コスメ、どれを買うべき?』>では、“肌色がきれいに見えるようにデザインされたベージュリップ”として、透明感を際立たせるレッドベージュ#198 ニュアンス(限定色)が紹介。「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>でも、モデルの八木アリサさんの“今季のMYベストアイテム”のリップに、『上品さと知的さを約束させてくれる一色』とセレクトされています。
「エル・ジャポン」<カラフルに楽しむ秋メイク>では、“果実を食べたようなジューシー&ダークリップメイク”のメインアイテムとして、#204 サンサスィオン(限定色)がメイク使用され、ツヤのあるダークなプラムカラーをデイリー使いに落とし込むためのHOW TOと共に掲載に。
#204 サンサスィオン(限定色)は、「SPRiNG」COLUMN<ハンサム女子のための垢抜けTIPS>でも、力強く主張する、今秋の唇を彩るリップのひとつとしても登場。「FIGARO japon」<私の“赤”を探して、秋メイク。>での“ボーテスターが選ぶ、それぞれの『赤』と、いまの気分”では、ヘア&メイクアップアーティストでビューティディレクターのMICHIRUさんが、セピアなニュアンスを内包したシックなボルドー系が気になると、ピックアップ。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>では、#204と同時に、重厚感のある秋冬のファッションにも洗練とこなれた印象をプラスするベージュルージュとして紹介に。
肌の色が様々であるように、幅広い色が注目されている今期の掲載の一番人気は、深みのあるレッドベージュ#212 キャラクテール(限定色)。
自分にフィットしたスキンケアやメイクテクニックを導き出す「MAQUIA」大特集<『私にぴったり!』は絶対見つかる>では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんによる俳優の三吉彩花さんの巻頭でのメイクと、“『なりたい私』を作るカラーメイク”の“カーキ×ブラウンで作るカッコイイ私”でのモデルの泉里香さんのメイクに使用され、「SPUR」<私の”推し色”ここにあり!>では、メイクアップアーティストのKie Kiyoharaさんがセレクト。ほんのりシアーな質感やくすみの発色、塗り心地、シャネルならではの品を伴いながら、スタイルの一部になる、『今シーズンの気分にぴったりの逸品』と紹介に。
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