8位には、ほのかに透けるシアーマットな質感と軽やかな使い心地が人気のSUQQUを代表するリップ「シアー マット リップスティック」がランクイン。

SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 ※セット価格 2022年9月13日現在)
左から)#14 柔包 YAWATSUTSUMI,#13 遥花 YOUKA

昨秋のデビュー以来、人気を博している「シアー マット リップスティック」の魅力は、SUQQUならではの“ほのかに透ける”シアーマットな質感と深みのある鮮やかな発色を両立させながら、薄膜で軽やかな使い心地。
この質感を叶えるために採用されたのは、あえて硬いソリッドワックスに、なめらかな伸び感が特徴のスムースビーズパウダーとSUQQU初採用の多孔質のフィットビーズパウダーの2種の球状粉体を配合するソフトマットベース。深みと温かみのあるカラーを、ほのかに透ける、繊細な仕上がりで叶えるSUQQUならではの彩りには、コレクションごとに新色が追加され、最旬の大人モードな唇を叶えます。
またデビュー時より採用された新パッケージには、角をそぎ落とした直方体を使用し、天板はゴールド。リップスティックにもSUQQUの『S』『U』『Q』の3文字を組み合わせた新たなロゴマークが刻印され、洗練されたスタイリッシュさを感じさせながら、さりげなく大人の手に馴染むデザインに。
さらにサステナブルを意識した別売りの専用キャップスタイルを導入。購入時には本体に樹脂製のキャップがつき、使用時は別売りの専用キャップを使用することで、キャップは繰り返し使うことができ、環境への配慮をさりげなく実践することができると好評です。

秋の新色が解禁となった今期は、秋コレクションに登場した、秋の実りをイメージした新5色(うち限定3色)が掲載に。もちろん恒例の「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による秋の新色カタログでは、新色の全5色が紹介され、「mini」<新作コスメラッシュ!!>では、#13 遥花 YOUKAと#112 芳実 HOUJITSU(限定色)が掲載に。

今期の掲載の1番人気は、自然な血色に凛とした女性らしさを添えるヌーディベージュ#14 柔包 YAWATSUTSUMI。
モデルの鈴木えみさん、美容エディターの森山和子さん、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの3名が、今っぽ顔に欠かせない本気の推しコスメを紹介する「MAQUIA」<本気の推しコス大発表 この秋、新色買うならこのコスメ♡>では、“進化したこっくり深み系 ブラウン&ベージュリップ”のひとつとして掲載され、「SPRiNG」巻頭情報ページ<WANT! COSME>では、ゴールドパール入りのカッパーレッド#110 彩小豆 AYAAZUKI(限定色)と共に、秋色を繊細にまとうお洒落で使えるリップとして、先取りしたい秋色を集めた「Ray」<プリかわ女子に捧げたい秋コスメNews>では、“ミルキーカラー”のリップのひとつとして紹介。non-no モデル佐々木美玲さんの誌上配信チャンネル“みーぱんちゃんねる”第3弾の「non-no」<秋新色リップをつけ比べしてみた!>では、深みもこなれ感も出せる“マロンブラウン”のひとつとして登場。肌なじみ抜群ながら、絶妙なくすみ感とほのかな透け感で血色感をプラスし、塗るだけでこなれ感も色っぽさも手に入れることができ、唇も肌もきれいに見せてくれると、各誌で注目されています。
質感も発色もニュートラルながら、絶妙なこなれ感と質感バランスで、秋っぽくまとめることができると、各誌の秋メイクにも登場。「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>の“人気ヘアメイクの『秋はこの顔でいく!』”で、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが提案する、質感のバランスでメリハリをつくる“ベージュが主役の立体感メイク”では、ほんのりマットな質感でメイクをサポートし、好きなメイクをみつけられる“秋メイク着せ替え帳”で提案する「エル・ジャポン」<カラフルに楽しむ秋メイク>では、クールと華やかさが共存するブラウンメイクでメイク使用。赤みを感じさせないトープでクールさを演出。
他にも、まぶたのキワに透明感を盛れるブルーやパープルを潜ませ、王道ブラウンメイクに凛とした抜け感をプラスする「美的」<夏の大人の〝盛りヌーディ〟メイク>や旬のニュアンスを纏うための推しルックをレクチャーする「MORE」<定番だからこそ、アップデートしなくっちゃ この秋、今っぽブラウンアイにするのなら?>等でもメイク使用されています。

続く人気色は、深みのあるオレンジブラウンにまばゆく煌めくパールを加え、黄昏の夕陽を思わせるアンバーブラウン#112 芳実 HOUJITSU(限定色)。
**ごめんなさい、公式サイトでは既にSOLD OUT。もし出会えたら、即決がお薦めです。
MAQUIA」の表紙に登場しているタレントの小嶋陽菜さんのメイクで提案している“カーキで締める、ブラウン&ベージュのワントーンメイク”に、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが使用。唇では色っぽさを主張しながらも目もとはカーキでクールに。‟マニッシュで、色っぽい。カーキ×ブラウンのソフト顔”を完成させています。
ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんサポートによる「MAQUIA」<最高に輝く俳優たちがまとう 秋色メイクプラン>では、俳優の鈴木仁さんによる“ネイビーシャドウが引き出す 透明感のある色気”のメイクにも登場。こっくりとしたオレンジブラウンを加えることで、シックになりすぎないように、カラーバランスに外しをプラス。
25ans」<秋のオートクチュールMAKE-UP>の“秋の美人顔のつくり方”の“こっくり秋色メイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの島田真理子さんが、ダンス&ボーカルグループHappinessの藤井夏恋さんをモデルに、はかなさと力強さが同居する、秋のブラウンルックの提案にメイク使用。ひと塗りで秋仕様の唇が手に入る深みのあるレッドとして、チークと連動させ、ボリュームのある口もとに。

他にも、可憐な花のような可愛らしさと温かみを兼ね備えたフラワーピンク#13 遥花 YOUKAは、「ViVi」<秋のおにゅーなリップ&シャドウNEWS>では“NEO人類モテはミルキーコーラル”として、モデルの村上愛花(エリカ)さんのメイクで紹介され、美容家の石井美保さんは、「VoCE」<美賢者8の秋の指名買いリスト>の“今季イチバンときめいたitコスメ”にセレクトし、「美人百花」別冊付録<私たちが石井美保さんにどうしようもなく惹かれる理由>でも石井さんのお気に入りCollectionのひとつとして紹介に。
また「FIGARO japon」<私の“赤”を探して、秋メイク。>で、“きれいに引いた輪郭を崩す、ラフな赤リップ”として、『絶対可愛い、マットな赤リップに涙袋メイク。』と紹介されているのは、繊細なゴールドパールの煌めきが唇を生き生きと彩るカッパーレッド#110 彩小豆 AYAAZUKI(限定色)。「VoCE」<人気10大ブランド 秋の顔>でも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがメイク使用しています。
**ごめんなさい、#13 遥花 YOUKAも#110 彩小豆 AYAAZUKI(限定色)も公式サイトではSOLD OUT。もしも出会えたら、早い判断がお薦めです。

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