3位には、ディオールの人気フレグランス「ジャドール」コレクションから、独自のナチュラル製法により誕生した、ウォーターベースフレグランス「ジャドール パルファン ドー」がランクイン。

「ミス ディオール」と並ぶディオールを代表するフェミニンなフローラルフレグランスの「ジャドール」は、センシュアルな魅力と最高品質の花々のみずみずしさを表現したコレクション。“大好き”という意味の「ジャドール」を冠し、フルーティーで華やかな美しい花束のような香りと、マサイ ネックレスを飾ったアイコニックなボトルデザインで、1999年の誕生以来、その名の通り多くの人々を魅了し続けてきました。
そして2022年、ディオールの革新的なテクノロジーと新たな挑戦により誕生したのが、花と水から生まれたアルコールフリーのウォーターベースのフレグランス(オードゥ パルファン)「ジャドール パルファン ドー」。花々の香りを水に濃縮する独自技術により、通常はアルコールフリーフレグランスの製造に必要な化学溶剤を含むことなく、花々と水によるシンプルでナチュラルなフレグランスを完成、ベタつかず軽やかで、みずみずしいミルキーなテクスチャーを叶えます。
香りは、纏う人を喜びで包み込む新たなフローラルブーケに、ビターオレンジの花を水蒸気蒸留して抽出したネロリエッセンスと、サンバックジャスミン、スターマグノリアを加え、フレッシュで柔らかく広がり、みずみずしさを感じさせます。
スプレーからは、まるで乳液のようにまろやかなテクスチャーの繊細なミストが、ふんわりと肌に馴染み、ナチュラルに香りを纏うことができます。

お披露目となる今期は、「美的」「VoCE」「MAQUIA」の美容3誌と「CLASSY.」でクローズアップ。
女優でディオールのジャパンアンバサダーでもある新木優子さんと共に紐解く「美的」<ディオール 美の新しい扉を開く秋。>では、フレグランス、リップスティック、ファンデーションと、カテゴリを超え、新世代に対応し進化し続けるディオールの秋の新作を大特集。先陣をきっているのが「ジャドール パルファン ドー」。
ウォーターベースでアルコールフリーという斬新な処方を生み出したディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏の『今までにないフレグランスで新たな驚きと喜びを生み出したい』という想い等を知ることができます。
VoCE」<水、そして白い花々。ディオールの香りの新世界>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんが、1999年から人々を虜にしてきた世紀の名香「ジャドール」から誕生した革命児として
ジャドール パルファン ドー」を紹介し、「MAQUIA」<白い花々と水、その美しき出合いの香り 『ジャドール パルファン ドー』、降臨>では、“みずみずしくも芳醇な『香りの革命』”によりディオールがもたらした新たな香りの世界を、「ジャドール パルファン ドー」の魅力をもたらしたテクノロジーと共に紹介。新たに香りに加わり明るさを添えるネロリが、南フランスのディオール専属の花農園との特別なパートナーシップから生まれたという生産ストーリー等も紹介に。
松島花さんが登場する「CLASSY.」では、革新的な技術により、水と花で作られた新「ジャドール」の「ジャドール パルファン ドー」のサプライズに溢れた香りをクローズアップ。柔らかな香りに包まれるウォーターベースの魅力をリアルに紹介。花さんにとっても『軽やかさの中にちゃんと深みもある どんなシーンにも寄り添ってくれる香り』であると署名付きのコメントを寄せています。

SPUR」<spotlight DIOR>、「FIGARO japon」<Love it! 今月のいいもの発見>でもクローズアップされ、特に「FIGARO japon」<Love it! 今月のいいもの発見>では、「ジャドール」の歴史に触れながら、オリジナルよりも優しく肌に香る「ジャドール パルファン ドー」は『まさにいまの自分が香水に求めているもの。』と紹介に。共感を持つ人も多そうです。
他にも「Numero TOKYO」<editor’s choices ビューティエディターの今月の美容生活>、「VOGUE JAPAN」<Beauty Insider 美容ジャーナリストのトレンドレポート。>での“For a Switch 香りでモードチェンジ。”でも掲載され、西洋占星術師のムーン・リーさんによる「MAQUIA」連載<ムーン・リーの運を呼び寄せる香り>では、今期の開運テーマ“自分を貫くための香りと、愛する人に寄り添う香り”のひとつにセレクトされています。

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