緻密なカバー力による肌なじみの良さとリアルな立体感でまるで素肌のような仕上がりを叶える、RMK渾身の新リクイドファンデーション「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」が5位にランクイン。


RMK「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ(SPF20・PA++)
(税込6,050円 2022年10月14日現在)※SPFは色によって異なります。

ブランド誕生25周年を迎えたRMKから、25年分の肌への思いを込めて登場した「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」は、新たに採用した2つのキー成分による緻密な薄膜のカバー力と新搭載のシーリングカバーテクノロジーにより、まるで肌悩みがなかったかのような美しい素肌感を叶える、新感覚のリクイドファンデーション。

緻密なカバー力を叶える新採用の2つのキー成分は、肌なじみの良さとリアルな立体感で肌に吸いつくようにしっとりと密着する“アミノコーティングカバーパウダー”と、RMKベースメイクで初採用の角度により2色性を表す“ブラックコーティングパール”。
新搭載のRMKの新技術シーリングカバーテクノロジーが、肌の上に均一に並んだ、リキッドに含まれるパウダーやパール、潤い成分までを、光透過性が高く柔軟性のある透明フィルムで密着させることで、つるんとなめらかで、長時間くずれにくい、潤いのある美しい仕上がりを叶えます。
潤い成分には、リクイドファンデーション共通のシアバター、シルクエッセンスに加え、ヒアルロン酸、アセチルグルコサミン、ナイアシンアミド、スクワランの肌になじみやすい6種を厳選配合。
RMKのリクイドファンデーションの人気ポイントのみずみずしい軽やかなテクスチャーを受け継ぎ、水系成分50%以上を配合することで少量でも伸びやかに肌と一体化。さらに異なる2種のオイルをバランスよく配合することでフィット感もアップ。更なる進化を遂げた、潤いの膜に守られているような心地よさとストレスフリーな使い心地を実感することができます。
さらに透明フィルムの内側から、輝度の高いパールやパウダーが光を跳ね返し、肌の内側からあふれ出るような奥行きのあるツヤの演出と、重ねても粉っぽくならない薄膜により自由自在にコントロールできるカバー力で、肌悩みのない、もともと美しかったと思わせる素肌感を叶えます。
使用時は、よく振ってから手のひらに適量(ポンプ1プッシュ程度)をとり、指で顔の中心から外側に向かって均一に伸ばした後、指でトントンとやさしくタッピングし、しっかり密着させるのがポイント。
さらに美しいツヤ感を手に入れることができます。

今期は、秋コレクションを大特集の「&ROSY」<RMK 2022 FALL LOOK お洒落が際立つ! 秋の2大トレンドメイク>では、“肌が主役になる!にごりのない素肌美メイク”として、透明感と立体感のある究極の素肌感を再現する「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」がクローズアップされ、RMKのクリエイティブディレクターのYUKIさんによるこだわりの処方を紹介。メイクを担当しているヘア&メイクアップアーティストの佐々木貞江さんは、美しい立体感を強調するための2色使いも紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが厳選する「MORE」<河嶋希のTHINK, CHOICE, BEAUTY!>の“今月使いたいイチオシ”でもHOW TOと仕上がりのメイクと共にクローズアップ。今季のベーストレンドのセミツヤ質感で肌悩みをしっかりカバーしてくれる注目アイテムとして紹介に。
VoCE」<森絵梨佳、八木アリサ、伊原葵 私に一番似合う透明感の見つけ方>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんのメイクによる、マシュマロ肌代表の森絵梨佳さんのファンデに登場。『軽さをだしたかったから、リキッドファンデでウブ感ある肌に』とは、吉﨑さんのコメント。ここでの『透明感とは素肌が透ける柔らかな肌のことである』という結論は、まさに「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」の目指す肌のようです。

美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による、カタログスタイルの秋新作ベースメイクBOOKをはじめ、各誌のベースメイク特集でも大活躍。
美的」Book in Book<秋冬ベースメイク探索BOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが5人の美的クラブメンバーに似合う色を選ぶ“ファンデ色選びの正解”や肌悩み別に紹介する“秋冬新作ベースメイクお助けカタログ”に登場。重ねても粉っぽくならず毛穴をしっかりカバーしてくれることから、毛穴お助けアイテムとして紹介に。「MAQUIA」Book in Book <どんなときも快適&崩れない美肌でいたいから マスクを取る日/取らない日で選ぶ ベースメイクBOOK>では、美しい仕上がりと耐久性を兼ね備えた、マスクを取る日の魅せ肌ファンデーションのひとつとして選ばれ、「VoCE」 Book in Book<形状 質感 色み 私にぴったりのベースはどれだ!?2022 秋冬 ベースメイクBOOK>では、リキッド・クリームファンデーションとして、「RMK リクイドファンデーション」、「RMK クリーミィファンデーションEX」の新色と共に掲載に。「VoCE」では、カバー力と耐久力を肌タイプ別に徹底検証する<2022 秋 新作ファンデ塗り比べ>にも、脂性肌にお薦めのファンデーションのひとつとして参戦しています。

ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例座談会<2022 秋ベースメイク座談会>では、ほどよいカバー力で自分の肌っぽさを感じさせる“粉なしでもヨレない定着系リキッド”のひとつとして紹介され、コーチにヘア&メイクアップアーティストの松井里加さん、参加部員に美容ライターの摩文仁こずえさんを迎えた「SPUR」<秋の”ベースメイキャンプ”に参加せよ!>では、心地よく伸びてべビースキンになれると紹介の“塗って試してヒットを探す『新作ファンデーションお試し10本ノック』”と、HOWTOと共にモデルメイク使用の“ブラシ使いで攻守を極めるセミグロウ肌のつくり方”に登場。ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんのナビのもとビューティモデルの上西星来さんがお試しする「MORE」<ヘア&メイクGeorgeが語り尽くす 秋新作 肌盛れベースメイクNews>では、みずみずしさ最高潮のリキッドファンデのひとつとして紹介され、「エル・ジャポン」<ベースメイクにもっと自由を! 私だけの『クチュールスキン』の作り方>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、カバー力を調整することができ、自分らしいクチュール肌を作りやすいファンデーションのひとつとして、「&ROSY」大特集<瞬時に旬顔! 秋色コスメ>の“新色ビューティNEWS10”では、常識を超える“素肌美”を叶える“SHEER COVER FOUNDATION”のひとつとして紹介に。

他にも、プロの視点で最新コスメをリポートする「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>、 今期は“『もともと美肌』をサギれる秋冬新作ファンデーション”をテーマにSilverを受賞している「up PLUS」<金のコスメ銀のコスメ>、読者代表美容チームの美GINGERが新作ベースメイクを本音レビューする「GINGER」< 2022年 秋の肌作りに異変アリ!>、リキッドファンデのひとつに選ばれている「ViVi」<新作ベースメイクから厳選♡ 秋のセミマット肌、これが正解!>、今どきセミマットのひとつとしてピックアップの「美ST」<40代50代はココから選べば間違いなし!2022AWファンデ速報>、新作ファンデーションBEST8に登場の「FIGARO japon」<いまあらためて、ベースメイク入門。>、“品の宿ったリッチ肌になれる、ベースメイクLIST”に掲載の「SPRiNG」<秋のビューティ大特集>、“肌偏差値が上がる新ファンデ”のひとつにピックアップされている「Numero TOKYO」<texture mixture テクスチャーを纏う素肌美>、“秋冬新作ファンデーション・マトリックス”で紹介されている「BAILA」<マスクON/OFF時代は”ツヤっぽナチュ肌”ベースメイクで>等でも掲載。
VoCE」<石井美保肌をつくる究極のベースメイクメソッド>の“美保肌をつくるベースメイクアイテムの選び方”では、美保さんの愛用ファンデーションのひとつとしても紹介に。

自分らしく、自信の持てる“素肌美”、見つけてください!

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