この秋、「ルージュ ディオール」から、マスクプルーフとリップケアを叶えるリップスティックとして登場した「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」が前期に続き1位をキープ。

『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップしたい』と願ってきたディオールが新世代リップスティックとして誕生させた「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」の魅力は、つけたての美しさを16時間持続する、パワーアップしたディオール初のマスクプルーフと、まるでつけていないかのようなストレスフリーなつけ心地で叶える軽やかな“ベアリップマット”質感、そしてディオールのフローラルサイエンスにより従来の2倍濃度のレッドピオニーをはじめとする自然由来成分を贅沢に配合した高保湿なリップケア。どんな女性にも似合い、纏う人を引き立てる、マットな仕上がりのクチュールカラーは、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏ならではの全19色でラインナップ。マットなリップの色を引き立てるマットなミッドナイトブルーのパッケージがお洒落で軽いのも嬉しいポイント。
繊細なヌードカラーから鮮やかなレッドまで、絶妙なニュアンスとバランスで調合されたシェードで、ひとりひとりの女性に優しく寄り添い、肌を美しく魅せ、その笑顔までも輝かせます。

ディオールのミューズの女優ナタリー・ポートマンさんを起用したビジュアルの掲載も始まり、華やかさがアップした今期は、ナタリーさんへの独占インタビューが「FIGARO japon」<ナタリー・ポートマンからのメッセージ、 女性にエナジーを与えるディオールの新ルージュ。>で掲載。イメージフィルムでもお披露目されている広大な自然の中で、ナタリーさんが大好きだという、スターシェードのディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオールと赤いドレスを纏い、パワフルで力強い美しさを表現したナタリーさんも堪能することができます。新リップを、『つけ心地がよく、発色も大胆でとても美しいルージュです。色落ちしにくく塗り直す必要がない、いまのライフスタイルに合った実用的な点も気に入っています。』と紹介しながら、『さらに素晴らしいのはクリーンビューティを採用しているところ。環境に配慮したサステイナブルなフォーミュラで、塗る人にも地球にとっても優しいプロダクト作りに共感します』と、地球環境にも関心の深いナタリーさんならではの視点も披露しています。
全19色のバリエーションも掲載されていますので、ナタリーさんのお気に入りだという濃密なローズウッド#720 フォーエヴァー アイコンやプライベートで愛用しているというナチュラルベージュ#100 フォーエヴァー ヌード ルックもチェックしてみてください。
**ナタリーさんのインタビューは、“ナタリー・ポートマンも愛するディオールの新ルージュ。”として「FIGARO japon」の公式サイトでも公開中ですので、こちらからぜひチェックしてみてください。

今期は他にも、「VOGUE JAPAN」「CLASSY.」「VERY」でクローズアップ。
スーパーモデルの冨永愛さんと息子の章胤さんが「ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック」に染まり、「ジャドール パルファン ドー」の香りを纏う「VOGUE JAPAN」<冨永愛、冨永章胤──ジェンダー、色、香りがシンクロするディオール ビューティー、美しさの新機軸。>では、初の親子共演により、ディオールの世界観と、その魅力を描き出しています。
章胤さんとの2ショットで富永愛さんが纏っているのは、ディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオール、そしてリップを塗るのも撮影も人生初という17歳の章胤さんが纏っているのはナチュラルベージュの#100 フォーエヴァー ヌード ルック。ジェンダーを超えた楽しみ方を実践したショットになっています。
**「VOGUE JAPAN」の公式サイトでは、“冨永愛、冨永章胤──ジェンダー、色、香りがシンクロするディオール ビューティー、美しさの新機軸。”として公開されると同時に、“冨永愛&章胤、初めてのシューティング。”の動画も公開中。こちらもぜひチェックしてみてください。

CLASSY.」<私のために選ぶディオールの新リップスティック>では、全19色のラインナップと魅力を紹介しながら、エンパワーメントしてくれるパーフェクトなレッドとしてディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオール、優しさも強さも内包した洗練のブライトピンクとして#458 フォーエヴァー パリ、美を引き立てるローズウッドとして#720 フォーエヴァー アイコンの異なる3色の魅力を纏い、モデルの松島花さんが登場。現代の私たちに、どんな時も寄り添ってくれる、身近な存在として実感することができます。
VERY」<ディオールの魔法に躍らされたい>では、ディオール初のベアマットリップスティックの“色の魔法”に加え、人気のフルイドファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」の“光の魔法”、マスクプルーフの新コンパクトファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」の“解けない魔法”と、3アイテムをクローズアップ。それぞれのアイテムがもたらす魔法のようなメイクの楽しさが紹介され、この秋のディオールの魅力をチェックすることができます。好きな色を塗るだけで“旬”の顔になれる“極上の生マットリップ”としてモデルメイクに使用されているのは、ブライトピンク#458 フォーエヴァーパリ、24時間続く潤いに満ちた艶肌に、飾らない大人の余裕の美しさを感じさせるメイクには濃密なローズウッドの#720 フォーエヴァー アイコン、パウダリーなのに粉感のない、まるでベビースキンのような無垢な柔らかさと凛とした美しさを叶えるメイクには、ディープウォームヌードな#518 フォーエヴァー コンフィデントが使用され、ディオールの魔法を演出しています。

各誌の情報ページでも引き続き注目され、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの楢﨑裕美さんがディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏への手紙としてしたためているのは、カテゴリを超えた今季のディオールの快進撃への感謝の気持ち。「ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット」と共に魅力ポイントが紹介に。「CLASSY.」<今月のコスメ>では、旬顔になれる高性能リップスティックとして紹介され、今号の担当のCLASSY.美容企画担当前田さんの推しのブリックレッド#626 フォーエヴァー フェイマスとヌードピンク#505 フォーエヴァー センシュアルのダブル使いも紹介に。
タブロイド版のファッションマガジン「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」での、進化を遂げる今季のリップから大人に似合うカラーを厳選する<やっぱりリップが好き!>では、この秋復活の兆しのくすみピンクにブライトピンク#458 フォーエヴァー パリが登場。「GISELe」<SPICED WITH RED 『赤コスメの効能』>では、目元の赤に合わせてテラコッタ#416 フォーエヴァー ワイルドがモデル使用されています。
もはや常連となっている秋メイク特集では、「ViVi」短期連載 <メイクのやりかたわかる塾>の“使いかたを変えたら可愛さ倍増! 顔が変わるリップの塗りかた”では、今季注目のヌーディカラーを代表し、お洒落に素の唇っぽくつけこなせると、ナチュラルベージュ#100 フォーエヴァー ヌード ルックがメイク使用され、モデルに櫻坂46の守屋麗奈さんが初登場の「BAILA」<秋服とリップに恋する物語>では、カジュアルなパステルカラーのカットソーにさらっと合わせるブライトレッドとしてディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオールを纏い、paku☆chanさんが苦手メイクを克服する「MAQUIA」<食わず嫌い逆転メイク>では、“マットリップっておしゃれだけど、私が使うと唇だけ浮いちゃう”の課題をディープブリックレッドの#840 フォーエヴァー ラディアントのモデルメイクで解決。「CREA」<EDITORS’ BEST>の“時代にマッチしたリップで一層美しい口元に”では、『マスクでこすれても食事をしてもとにかく落ちない!バッグに一本、入れておきたいリップ』として紹介され、「Numero TOKYO」<back to black 一見ミステリアス? “黒”の力で美しく>では、闇夜のようにミステリアスなブラックリップとして#111 フォーエヴァー ナイト(オンライン限定色)が登場。
エル・ジャポン」<自分らしいリップで“笑顔映え”!>で、ヘア&メイクアップアーティストのHARUKA TAZAKIさんがお薦めするMatteには、ピンクトーンのローズウッド#720 フォーエヴァー アイコンが登場。秋冬らしいマットを楽しむために大切な保湿の方法や2色使いで立体感をプラスする方法も紹介に。
韓国在住美容系YouTuber会社員Aちゃんさんによる「VoCE」<”似合う”を極める! 最新リップ研究>では、顔の形・メイクの濃さ・余白等から逆算し、トレンドリップ別に似合う人を紹介。ヌードカラーのひとつにナチュラルベージュ#100 フォーエヴァー ヌード ルックが、ネオンピンクのひとつにフランボワーズな#780 フォーエヴァー ラッキーが選ばれ、#780 フォーエヴァー ラッキーは番外編の“質感と塗り方で似合うリップを研究”にも登場。“大人っぽく凛とした雰囲気ならマット”と紹介に。
今期は“シュウメイギク”がテーマの「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>に登場しているディオールレッド#999 フォーエヴァー ディオールは、中央から滲ませた、繊細な“赤み”を披露し、エモーショナルなムードに仕上げています。塗り方で変わる楽しさも、試してみてください。

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