7位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2022年12月14日現在)
左から)#07 紅咲 BENISAKI,#11 宵紫 YOIYUKARI,#10 彩葉集 IROHAATSUME

大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、新たなアイシャドウとして2021年春に誕生以来人気の、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
その魅力は、上質な使用感のその先にある、まぶたの一部になりすますような薄膜感と洗練された透明感、そしてパウダーレスな質感。粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により、色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感を実現。ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさを叶えます。
またクリアパールの贅沢な配合により濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールにより生命感を感じさせる光沢を演出。さらに粉感を感じやすいマット質感の色にオイルで包み込んだ球状のスノーパウダーの使用により、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を実現。保湿成分としてローズヒップ油(カニナバラ果実油)、シアバター、ヒアルロン酸、ホホバ油を配合。質のいいベーシックにこだわる大人の女性を満足させる仕上がりに。
4色パレットには、メインカラー2色(パレット右上と左下)、印象を引き締めるディープカラー(パレット右下)、仕上げに輝きを加えることができるコートカラー(パレット左上)が配され、それぞれのカラーは、考え抜かれた最適な、異なるフォーミュラで提案され、組み合わせによりさまざまな表情や印象のメイクを楽しむことができます。

高度により色味を変える多彩なオーロラのカラーをアイシャドウパレットで表現した2022 ウィンター カラーコレクションからは、あえてマットカラーを加えた限定2種が登場。パールの輝きを重ねることで、オーロラの奥行きを演出することができます。
マット質感のライトイエロー(パレット左上)×星を散りばめたようなパール入りのピンク(パレット右下)の#118 幻想夜 GENSOUYA(限定色)では、様々な色を放つオーロラの輝きをイメージし躍動感のある目元に。マット質感のペールパープル(パレット左上)×深みのある煌めくファンタジックブルー(パレット右下)の#119 冬夜光 TOUYAKOU(限定色)では、真夜中に広がるオーロラの凛とした美しさをイメージし静寂の中で煌めく澄んだ目元を演出することができます。

2022ホリデーコレクションでは、“冬薔薇 FUYUSOUBI”をテーマに、冬枯れの寒さのなかで、そこだけに温もりを灯すように咲いている冬薔薇のくすみがかった花弁や葉の優しい色合い、そこに舞い降りた雪の煌めき、澄み渡るような華やかさにフォーカスし、寒さの中にも温もりを感じさせられる、メイクアップを提案。花びらを重ねるように丁寧に色を纏うことで、穏やかな表情に包まれていく、寒さに耐えて咲く冬薔薇の儚くも力強い生命力の輝きと温もりを感じさせるコレクションからも、冬薔薇の持つ儚さや凛とした気高さを絶妙なカラーで表現した、限定2種が登場。
パレット左上のコートカラーは、カラーと反対色のパールが配され、その煌めきを重ねることで、アンビバレントで魅惑的なまなざしを楽しむことができます。
クラシカルなロージーピンク(パレット右上)と、やわらかさのあるブラウン(パレット左下)のメインカラーに、少し青みがかったボルドーのディープカラー(パレット右下)、ブルーパールの煌めくコートカラー(パレット左上)がセットされ、凛とした表情を作るジェントルローズ×ソフトブラウン#120 冬薔薇 FUYUSOUBI(限定色)と、冬薔薇の儚げな佇まいを思わせるパーリーなブラウン(パレット右上)と、くすんだオレンジ(パレット左下)をメインカラーに、薔薇のがくや棘を表現したグリッターグリーンのディープカラー(パレット右下)、ブルーパールの煌めくコートカラー(パレット左上)をプラスしたフリーズブラウン×ダルオレンジ#121 寒花 KANKA(限定色)のラインナップ。透明感のあるグリッターグリーンはメインカラーに重ねての使用もお薦め。
**ごめんなさい、現在は公式サイトではSOLD OUT。もしも出会えたら即決がお薦めですが、SUQQUでは“入荷のお知らせ登録”も可能なので、こちらもチャレンジしてみてください。

各誌のコフレ特集やコスメカレンダーでコフレや限定アイテムが掲載されて大盛り上がりの今期は、2022ホリデーコレクションの限定2色が大活躍。
VoCE」<限定コスメでときめき冬メイク>の“SUQQUのくすみグリーンで洒落顔”では、ホリデーコレクションから今期掲載の一番人気の#121 寒花 KANKA(限定色)が登場。シアーな発色とかすかなくすみ感、そしてメタリックな輝きで大人の冬の色遊びを提案するメイクに使用されクローズアップ。オリジナルエピソードと共に紹介する「美的」<私とコフレのロマンティックSTORY>でも、Key Itemとして#121 寒花 KANKA(限定色)がメイク使用され、目頭側にはパレット左下のオレンジを、目尻側にはパレット右下のグリーンをあしらい、儚さと強さ、冷たさと温かさの相反するアンビバレントで魅惑的な目元が提案されています。
他にも#121 寒花 KANKA(限定色)は、売り切れ必至のバズコスメを一気にチェックできる「CanCam」<CHRISTMASコフレ&HOLIDAYコレクション>では、“欲しいものを選べる単品アイテムが大優勝!”とモデルメイクにも使用され、脱マンネリに導く“アイメーク強化コスメ”として紹介されている「美ST」<大人のための“買い逃し厳禁”クリスマスコフレ>、“Playful Cosmetics”を掲げ遊び心と華やかさを感じさせる社交の場ぴったりのコスメを厳選している「25ans」<25ans外商部>等でも紹介。コフレ特集以外でも、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが提案する「MAQUIA」<だから今、黒マスカラの気分>や<リップが主役の洒落感メイクバランス>、「BAILA」<ニットとチークの大人な関係>等の秋メイク特集にも登場しています。

ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと美容エディターの杉浦由佳子さんが進化するコフレを本音トークする「Oggi」<『絶対使えるXmasコフレ、教えます!』>で、『みんな大好きスックのパレットは早いもの勝ち!』と紹介されている、ホリデーコレクションのもうひとつの限定色#120 冬薔薇 FUYUSOUBI(限定色)は、“色メイク×色石のリンクでプレイフルに!”でジュエリーと共にクローズアップされている「25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>や、コンプレックス解消メイクで話題のヘア&メイクアップアーティスト中村了太さんの提案するアイメイクに登場している「美ST」<大人のVラインメークで顔が上がる! 小顔になる!>、惹かれたニットの魅力を引き出すコスメを提案する「GISELe」<ニットに似合う『コスメの響き』>等、コフレ以外のメイク特集でも掲載に。
25ans」<Beauty&Jewelryの最旬方程式>では、他にも“自分色リップ×ゴールドで洗練ミニマル”では#10 彩葉集 IROHAATSUMEもモデルメイクに使用され、パーティシーズンを彩る最旬ルックを披露しています。
もちろん、「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品2022♡ SPECIAL BOOK>、「MAQUIA」Book in Book<2022クリスマスコフレ&限定品BOOK>、「VoCE」Book in Book<106ブランド254アイテム Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>の美容3誌の恒例のブランド別クリスマス特集をはじめ、「ViVi」「non-no」「up PLUS」等のコフレ特集やコスメカレンダーでも掲載に。

2022ホリデーコレクションの限定2色以外にも、ヘア&メイクアップアーティストの西山舞さんがアイシャドウパレットの4色活用術を提案する「家庭画報」<簡単アイメイクで旬の眼差しに あなたはもっと美人になれる>では、“エレガントなピンクパープルも、グレーニュアンスでモダンに”と、アイシーグレー×シマーパープルの#11 宵紫 YOIYUKARIを使用したメイクがHOW TOと共に紹介に。#11 宵紫 YOIYUKARIは、「ゆうゆう」<秋色コスメで5歳若返り>でも、ヘア&メイクアップアーティストの伊藤千栄子さんがこの秋お薦めする“ボルドーのアイシャドウ”として、メイク使用。パレット左下のボルドーカラーをメインで使い、華やかな印象を叶えるHOW TOも掲載に。
マキアミューズの鈴木えみさんによる「MAQUIA」連載<EMI SAYS…,>では、母性を感じさせるような本能的な色気を感じさせる、理想のフェロモン感を演出する赤の余韻を感じさせるメイクに、スパイシーピンク×グレーの#07 紅咲 BENISAKIを使用しています。
bis」<bisガール達のビューティスピリット>では、アイドルグループ femme fataleのメンバーでもある頓知気さきなさんのDaily Make-upにモーヴトープ×セピアグレー#01 瑞花 MIZUHANAが登場。『モーヴとグレーの組み合わせが使いやすくて◎』とリアルな愛用コメントが掲載されています。

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