7位には、新配合の“桑の実エキス”と新処方の“3Dビルドアップ処方”により、“再生医療”からの着想で“眼輪筋”を分解・新生!これまでにないハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導く、新「B.A アイゾーンクリーム」がランクイン。

B.A「B.A アイゾーンクリーム」(税込19,800円 2023年2月16日現在)

顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチし誕生した2018年以来、注目され人気の「B.A アイゾーンクリーム」が、昨年秋にパワーアップリニューアル。
B.Aは、デジタルデバイスに囲まれた現代の生活により、目まわりの“動き”、くぼみ・たるみ等の“形状”、筋肉の動きの悪さから起こるクマやくすみ等の“色”の3つの目もとトラブルを引き起こす、“眼輪筋”の“線維化”という劣化現象を新たに突き止め、“再生医療”からの着想で、“繊維化”した組織を分解・除去し、目もとの体幹である“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”を確立。 “眼輪筋”の生まれ変わりの鍵となる、新たに発見した指令因子“TSG-6”を増やすために、マグワ果実エキスとアーチチョーク葉エキス等をプラスした新ポーラオリジナル複合成分“桑の実エキスCB”を開発。繊維状タンパク質の分解と新生を促進する効果が認められた化粧品業界初のオリジナル成分として新「B.A アイゾーンクリーム」に配合しています。
また独自の新処方“3Dビルドアップ処方”により、ハリ弾力の実感とベタつかない膜の両立に成功。ハリ感をアップするテンションオイルを従来よりも増量、肌の上に立体的なヴェールをつくることで、ハリ感とボリューム感をアップ。こっくりしたクリームが肌に溶け込むように浸透し、最後はフィットするようにしっかり密着する、3段階に変化する感触により、肌に溶け込むような浸透感と密着感を実現。これまでにないハリと透明感で、表情までも豊かな生命感あふれる目もとへと導きます。
**より詳しいご紹介はTOPICS“顔印象を左右する目もとの体幹を支える“眼輪筋”にアプローチする「B.A アイゾーンクリーム」がこの秋、パワーアップリニューアル!”も参照してください。

前期発表の2022年下半期ベストコスメに続き、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめとした年間や読者視点も加わった今期発表のベストコスメでも、数多くの輝かしい賞を受賞しています。
美的」では2022年の目元ケア1位を受賞し、同時発表の読者のベスコスでもアイケア2位にランクイン。今年新設された「MAQUIA」の年間ベストコスメでは、Best cosmetics of the year9位とアイケア1位をW受賞し、読者のベスコスでもアイケア2位を獲得。「VoCE」では2022年のアイケア・スペシャルケア1位を受賞し、「美的GRAND」では年間総合5位と目元ケア1位を、「&ROSY」では2022年ベストスキンケア3位とアイケア1位をW受賞。
SPUR」ではベスト・オブ・アイケアを受賞し、「美ST」ではS(シワ)1位と同時発表のマスク着用が欠かせない現在に対応する、美賢者イチオシの“マスクコスメ大賞”でも、内側からボリュームアップしていきいきとした目もとを叶えると、スキンケア1位を受賞、さらに40代&50代読者によるSSTベストコスメでは、40代のスキンケア2位を獲得し、「エクラ」ではアイケア1位を受賞。
さらに「CREA」「InRed」では2022年のアイケア1位を受賞し、「オトナミューズ」では年間のスペシャルケア1位を受賞し、PRの河野伶佳さんが目もとの体幹“眼輪筋”を生まれ変わらせる“アイコアビルドアップ理論”をリアルな効果と共にわかりやすく紹介に。40代の肌・髪・ボディを輝かせる“ツヤ育”アイテムを厳選した「GLOW」でも、スキンケア3位を獲得。
働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“目元ケアによかったアイテムは?”で、プロのランキング1位と読者のランキング3位を獲得。目もとケア意識が高まり、読者からも高機能を求める傾向が顕著に表れてきています。ちなみに読者の1位にランクインしているのは、ポーラのシワ改善美容液「リンクルショット メディカル セラム N」。より効果的に、同時に使用する場合には、ローションの後にまず「リンクルショット メディカル セラム N」。その後にミルク、「B.A アイゾーン クリーム」、さらにクリームの順で取り入れて。
他にも、「LEE」ではアイケア大賞のひとつに選ばれ、今季は高島屋とコラボの「VOGUE JAPAN」のビューティー・アワードでは、最先端の技術や画期的な処方で圧倒するブレイクスルーのBRONZEを受賞。また読者セレクトの「up PLUS」では、アイクリーム2位を獲得。ベタつかず、メイク前でも使えるテクスチャーが好評価。

斬新な着想と最先端の研究からなるアプローチは各誌のベストコスメの総括でも評判となり、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと美容家の石井美保さんによる「美的」<2022年ベスコス総決算! 『私たちが読み解きます!』>スキンケア編では、“全く新しい目元のたるみケアへのアプローチ”として紹介され、美容家の神崎恵さんとヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、美ST統括編集長の桐野安子さんによる「美ST」<『ベストSSTコスメ大賞』総まとめ>では、岡野さんの『乾燥小ジワを目立たせずアイメークが映える目元になります。』等、リアルに感じられる手応えが評判に。さらに<SSTスキンケア大賞、S賞、S賞、T賞 各賞1位のコスメを2週間使ってみました!>では、読者が「B.A アイゾーン クリーム」を2週間お試し。諦めていた目もとのシワとくぼみが、目まわりがふっくらしたことで改善したというリアルな効果実感が紹介に。“眼輪筋”へのアプローチをさらに追及し、再生医療からの着想から目もとの全方位ケアを叶え、更なる可能性へと挑む、B.Aリサーチセンター長の宗吉裕樹さんの開発への熱い思いも必見です。
他にも「リンネル」の“美の目利きさんが選ぶ 2022年のマイベストコスメ”では、美容ライターの片山幸代さんが“使い始めて1週間ほどで気になっていた下まぶたのたるみ感が目立たなくなった”とリアルエピソードを紹介し、「大人のおしゃれ手帖」では、“ごきげん顔に導く”美容賢者の選ぶベストコスメで、美容エディターの松本千登世さんとトータルビューティアドバイザー水井真理子さんのBest5にそれぞれセレクトされ、共にアイメイクやケアが楽しくなるアイテムとして紹介に。
また、その年の美容を牽引した人に贈られるMAQUIAフェイス オブ ザ イヤーの3度目の受賞を果たした田中みな実さんをクローズアップした「MAQUIA」<田中みな実の現在地>では、“殿堂入り最愛コスメ&最新溺愛コスメ”に“これから大事にしていきたい 眼輪筋・口輪筋ケア”として登場。

ベストコスメ以外でも、美容エディターの松本千登世さんが厳選する「美的GRAND」連載<このコスメが、すごい!>で、“跳ね返す『弾力』”をもたらす革新的アイケアのひとつとしてクローズアップ。使い続けることで、緩んでいた上まぶたがきゅっとタイトに引き上げられ、目が大きく見えたり、まつ毛が長く見えたり…というリアルな効果実感から、“大人にとって、アイケアはアイメイク以上にアイメイク”と、ポジティブなやる気と未来の美しさをも引き出すアイケアを提案しています。また<史上最高に大人肌を輝かせる 『冬ピンク』の魔法>での“ピンクの植物の恵みが凝縮された実力派スキンケア8選”では、セージエキスとの合わせ技で線維芽細胞までアプローチし、いきいきとしたハリ肌を叶える主成分のひとつ、“センニンコク種子エキス”をフォーカス。PRの山崎真理子さんが、“デジタルデバイスを長時間使う人には特に実感していただけるはず”とお薦めに。
今期はスキンケアからアイメイクまで、幅広くアプローチする<目元を磨く”アイ”活 はじめよう!>を提案の「VoCE」。“アイクリームを一本使い切ってみた!”では、“最新アイケアは『筋肉に働きかける』”に、B.Aプロダクトリーダーの紅本祐佳さんが登場し、“眼輪筋の繊維化”現象を紹介。続くVOCEアンバサダーがお試し&リポートする“注目のアイケアコスメの1本使い切りダービー”にも参戦。クマ&たるみに悩むVOCEアンバサダーの青グマを薄くし、まぶたにハリがでてきたことで二重もくっきり…!と嬉しい結果が掲載に。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんの“1本使いきるときにやるべきこと”等も参考に、しっかり効かせるアイケア、チャレンジしてみてください。

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