パウダーでありながら、大人の肌に自然になじむ“新湿感”で、じんわりと艶をにじませ透明感を生み出すSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が10位にランクイン。


SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2023年2月17日現在)
左から)#09 可憐咲 KARENZAKI,#10 奥響 OKUHIBIKI

パウダーなのにしっとりと絹のような“新湿感”とSUQQUならではの絶妙な陰影で“内なる艶”を仕込むことができると人気の単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」では、新技術メルティングパウダー処方を採用。粉がムラなく均一にオイルで濡れた状態を保つことで白っぽくならず、その人自身の肌の色を透かして馴染むような透明感のあるブラッシュカラーを実現しています。
同時に、粉体の形状を見直し、板状粉体の間に隙間をつくる球状粉体を多く配合することで、粉全体がオイルを纏い、ふんわりとした質感としっとりした感触を両立。均一に分散させることで、ムラになりにくいなめらかな密着感までをも叶えます。
また、上品な光を放つ微細な小粒径のパールのみを厳選採用したことで、内側からにじむような繊細なツヤ感を放ち、SUQQUならではの“内なる艶”を仕込むことができます。

ブランド誕生20周年を迎えた2023年の幕開けに発表された、”草木染”の美しい色彩をメイクに落とし込んだ2023年春カラーコレクションからは、透明感のあるライラックカラー#105 白空 SHIROZORA(限定色)、儚げな血色感をプラスするくすみがかったピンク#103 撫子染 NADESHIKOZOME(限定色)、みずみずしさたっぷりのオレンジ#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)の新限定3種が登場。ひと刷けで頬を染め上げ、今期解禁となった春の新色のメイク特集でも大活躍!
**発売以来大好評の「メルティング パウダー ブラッシュ」ですが、2023年2月には、現在の在庫限りで全色販売終了という残念なお知らせが発表となり、全国のショップやオンラインでも既に売り切れ続出です…。もしも出会うことができたら、即決で手に入れて!!

下半期を中心とした前期のベストコスメの発表に続き、今期発表のベストコスメでも存在感を放っているのは、ほのかなピンクパールが潜むイノセントベージュ#09 可憐咲 KARENZAKI。血色感と透明感を両立し、肌に溶け込むようになじむ、自然な色づきとツヤ感が人気です。
今期発表のベストコスメでは、「&ROSY」と「CREA」の2022年のチーク1位を受賞し、「美ST」「sweet」「InRed」のチーク1位、「オトナミューズ」のチーク・ハイライト1位を受賞。
オトナミューズ」でPRの阿部桃子さんに『有難いことに、入荷してはすぐに売り切れ、という状態が続いています』と紹介されているように、2022年秋冬デビュー以来の人気色で、今期の一番人気。今期発表の「美的」読者ベスコスでもチーク3位を獲得し、読者1,000人をときめかせたNEWSなベスコスを発表する「美人百花」と、読者セレクトの「up PLUS」でもそれぞれチーク2位を受賞する等、読者からも変わらぬ人気色になっています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さん監修の「美ST」<アイパワー賞、チーク賞、リップ賞 全部塗ってみたらこんな感じ!『1位~5位まで選手権』>では、リアルに頬に使用したスウォッチが掲載に。テクニックなしに立体感を演出する微細なピンクパールが、洗練メイクを完成させる“新湿感”パウダーと紹介に。
人気ブランドのPRの美にまつわる人生に迫る「美的GRAND」連載<コスメを愛した女たち>には、SUQQU マーケティング部PRマネージャー の小野芽以子さんが登場。愛用のメイクを紹介する“美肌ルーティーン”での、絶対に失敗のない“鉄板”メイク3点セットにも、#09 可憐咲 KARENZAKIがセレクトされています。

他の色でも、洗練されたピンクベージュ#04 澄色 SUMIIROが「美的」年間チーク3位を、ニュアンスカラーのシアーパープル#01 瑞泡 MIZUAWAが「リンネル」2022年のハイライト3位を受賞し、深みのあるベリーレッド#10 奥響 OKUHIBIKIが「MAQUIA」読者のベスコスのチーク2位を獲得。
&ROSY」<2022年のキレイを進化させた 優里亜的ベストコスメ>Make-up編では、動画クリエイターでビューティーモデルの佐藤優里亜さんが、Myベストコスメのひとつに#04 澄色 SUMIIROをセレクト。大人の肌につややかな高揚感を与えてくれる肌馴染みのいい質感や、メイクやファッションを問わない万能なピンクベージュの色みを好評価。美容のプロのポーチの中身を大公開の「Oggi」では、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんのポーチに#10 奥響 OKUHIBIKIがイン。『ブラシも毛量たっぷりでハイクオリティ』と、ヘアメイクのリアルな着眼点で紹介に。「VOGUE JAPAN」では、ヘア&メイクアップアーティストの白石理絵さんの“2022年推しコスメ” に、#09 可憐咲 KARENZAKIと#10 奥響 OKUHIBIKIが登場。どんな肌の人にも似合うニュートラルカラーのバリエーションで、肌の透明感を引き出し、ベースメイクの洗練度をアップしてくれると紹介に。

春の新色が解禁となった今期。「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例の新色カタログをはじめ、春メイク特集では、春カラーコレクションの限定3種が各誌で掲載に。
注目は、今期の掲載の二番人気でもある、透明感のあるライラック#105 白空 SHIROZORA(限定色)。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる「VoCE」恒例<2023春新色座談会>では、チークのトレンドに、透明感の後乗せが自在にできる“魔法の青みパウダーに注目”を掲げ、#105 白空 SHIROZORA(限定色)が3人のお薦めランキング1位に登場。ピンクなのに透明感があり、ピュアなイメージで“夢可愛い”印象になると紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター&ライターの森山和子さんが今季のお薦めをナビゲートする「BAILA」<『これ買い!』な春新色コスメリスト2023>でも、“青みピンクとベージュ系が2大トレンド”と注目される今季のチークで、“大人が使える偏光ピンク、発見!!”と#105 白空 SHIROZORA(限定色)をピックアップ。可憐ながら品格が出る偏光カラーに大注目。
人気ヘア&メイクアップアーティストさんに聞く「美的」<速報 超人気ヘア&メイクの〝春メイクプラン〟申告シート>の “ジャンル別・イチ推し春新色”チーク編では、中山友恵さんが“幸福感を仕込める愛されピンク♡”、吉﨑沙世子さんが“コントロールカラーのような儚い発色が◎”、桑野泰成さんが『じゅわっと色づく感じがセクシー。』とそれぞれ#105 白空 SHIROZORA(限定色)をセレクト、早くも注目の的に。
ViVi」<スターな春新色コスメ最速LIST>では、“最注目カラーはPINK♡♡♡”で、ミルキートーンが可愛い“いちごみるくぴんく”のアイテムのひとつとして#105 白空 SHIROZORA(限定色)が登場。「エル・ジャポン」<春コスメ新色トレンドガイド>では、2色使いする“Double Blush”のチークトレンドのひとつに、#105 白空 SHIROZORA(限定色)がピックアップされています。

各誌の春メイク特集でも、「美的GRAND」<史上最高に大人肌を輝かせる 『冬ピンク』の魔法>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが透明感のあるライラックピンク#105 白空 SHIROZORA(限定色)を使用し、大人のピンクメイクを提案。「VoCE」<アカリンの年末年始が”うまくいく”メイク>では、彼氏と初詣デートに行く時の“運気良さげなピンクでTHE王道メイク”にも#105 白空 SHIROZORA(限定色)が登場。
他にも「up PLUS」<2023春新色 メイク&カタログ>や「CLASSY.」<Georgeさんの美人顔メークでいつもの服がもっと垢抜ける!>、「Ray」<春メイクで着飾る1月―>等でもメイクに登場。

その年の美容を牽引した人に贈られるMAQUIAフェイス オブ ザ イヤーの3度目の受賞を果たした田中みな実さんをクローズアップした「MAQUIA」<田中みな実の現在地>では、春新色で提案する“軽やかなペールトーンメイク”では、まろやかな幸福感を与えるコーラルのアイテムのひとつとして、くすみピンクの#103 撫子染 NADESHIKOZOME(限定色)が使用されています。
またこの春イチオシのニュールックを紹介する「MAQUIA」<佐々木 希 in Spring Colors>では、“春の日差しを連れてくるまろやかオレンジのトーン”のメイクには、みずみずしさたっぷりのオレンジ#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)が使用され、春らしい表情に。

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