この春新たに12色が仲間入りした、アディクションを代表する人気のシングルアイシャドウ「ザ アイシャドウ」が4位にランクアップ。

アディクション「ザ アイシャドウ」(税込2,200円 2023年4月19日現在)
左から時計回りに)#020M Bad Card,#030M Bare Soul,#005M Praline

初代クリエイティブディレクターAYAKOさんがブランド誕生6周年の2015年に圧巻の99色で発表した「ザ アイシャドウ」が、クリエイティブディレクターKANAKOさんによる現在の「ザ アイシャドウ」へとリニューアルしたのは、“THE EFFORTLESS SENSUALITY”を掲げたFall 2020 Collection。
パール、スパークル、マットに、新質感のクリームとティントを加えた5質感による新99色で“質感レイヤード”を提案。ひと塗りで均一に伸び広がる鮮やかな発色と、オイルコーティングされた粉が溶け込むようにぴったりと密着するスキンメルトテクノロジーにより、異なる質感を重ねるだけで、自然な立体感のある印象的な眼差しに。
“WORDS OF LOVE”を掲げたSpring 2023 Collectionでは、まっすぐで大胆な想いを込めた春の新12色(うち限定6色)が、魅力を引き立てる4質感で登場し、各誌の春メイク特集でも早々に活躍中。今だけの限定色も人気となっていますので、早めのチェックがお薦めです。

今期の掲載の一番&二番人気は、春の新色のシアーイエロー#114C Million Words(限定色)とシルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)。いずれも透明感のあるつやめきのクリームタイプで、しっとりとしているのにさらさらなMIX質感と、上から重ねればニュアンスチェンジも叶う、絶妙で複雑な色の存在感を楽しむことができます。
美容ライターの夏目円さんと美容担当S.Aさんが16のNEWSで春コスメトレンドを紹介する「sweet」<春コスメ先取りビューティジャーナル>では、ひと塗りで夏を先取りしテンションまでアップするNEWS “SUNSHINE”で、気になるまぶたのくすみも和らげてくれる、今年っぽい軽やか質感のイエローアイシャドウを代表し#114C Million Words(限定色)が登場。さらに異次元レベルの煌めきでデジタルな輝きの質感MIXを楽しめるNEWS“DIGITAL GLOW”では、シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)が登場、共に今季のトレンドを代表するアイテムとして注目されています。
美人百花」<2023年春コスメ メイク好きモデル&プロは何を買ってどう使う?>で、アディクションのMust Buyアイテムとして「ザ マットリップ リキッド」と共に選ばれているのは、「ザ アイシャドウ」のクリームタイプ。 “ちょうど良いニュアンスを加えることができる”、“まぶたに自然なゆらめきをプラスしてくれる”等、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、松田美穂さん、ナディアさんやモデルの上西星来さん等の美容通に選ばれたのは、シアーイエロー#114C Million Words(限定色)とまろやかなピンク#015C Love Vision。
シアーイエロー#114C Million Words(限定色)は、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんと俳優の安達祐実さんが最旬春メイクを披露する「オトナミューズ」<小田切ヒロ×安達祐実 2023春の『洒落顔』>では、二人がこの春デイリーにヘビロテしたいトレンドのイエローを洗練シックに纏う“YELLOW×BROWN”のモードなメイクに登場。小田切さんは、今期リニューアルスタートした「SPUR」新連載<小田切ヒロの そうよ~♪ ここは美のお悩み相談所>でも#114C Million Words(限定色)を紹介し、“いち早く取り入れたいイエローメイクアップのコツ”として、『お手本はひまわりのコントラスト。』とブラウン×イエローのマリアージュを提案。さらに名作のヒロインをオマージュしたメイクを披露する、今期最終回の「GINGER」連載<ヘアメイク小田切ヒロの化粧劇場 MAKE YOU HEROINE>でも、ダンサーでモデルのアオイヤマダさんへのクレオパトラ風メイクに、シャドウラインとして使用したマットなブラック#020M Bad Cardと共に、シアーイエロー#114C Million Words(限定色)を使用し、繊細で華やかなツヤと輝きの目もとにプラス。
他にも、春を迎える2大カラーに注目した「VoCE」<『溶け込みピンク』と『効かせイエロー』>の“ネオンピンクとクリームイエローで大人ピュア”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが“透けツヤ感が美しいクリームイエロー”として#114C Million Words(限定色)をメイク使用し、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが俳優の山田杏奈さんへのメイクで紹介する「美的」<〝イエローメイク〟で洒落見えな春>のメイクにも登場。「non-no」<坂道姉妹 meets スプリング・カラーメイク>では、肌になじんで密かに主張する、ポップになりすぎないyellowコスメのひとつとして紹介されています。

シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)は、今期担当ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが“『光』と『ぬくもり』のミックスメイク”を提案する「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>で、上品なツヤ感を演出するシルバーホワイトとしてメイク使用され、季節が移り変わるこの時期だからこその“あえての曖昧さ”の儚く繊細な美しさを披露。
“美肌映えにはベースだけではなくカラーメイクの色や質感も重要”と語るヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「MAQUIA」<全力!『美肌映え』メイク>では、ピュアな空気感を纏う“粘膜ブルー×鼻先チーク”メイクに、#113C Empty Letter(限定色)を加えることで、クリアな明るさを目もとにプラスし、仕上がりをサポート。「ar」<#保存推薦 ひみつのらぶ顔ちゃん>では、“#理想の純ペール顔”を叶える、ペールトーンの“きゅんカラー”として肌に忍ばせメイク使用。
また女優の今田美桜さんが表紙に登場している「VoCE」は、インタビューページ<COVER BEAUTY 肌と瞳に宿る凛とした透明感 今田美桜>には、シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)に、ゴールド煌めくオレンジベージュ#110P Close Together(限定色)、シアーイエロー#114C Million Words(限定色)を使用したイエローのシャドウラインが煌めくメイクが紹介され、同時にピンクトーンで彩る表紙との共通メイクの別イメージカットでは、まろやかなピンク#015C Love Vision、ブラウンローズ#030M Bare Soul、ピンクブラウン#103M Tender Memories(限定色)の3色を使用したメイクも披露。さらに今期は「ar」の表紙にも登場している今田さんを大特集の“愛でる、美7連発のぐらんぷり企画”<今田美桜 ぐらんぷり>では、唇にもなじむ赤みのマットブラウンアイシャドウ#028M La Mamouniaを使用し、輪郭をボカすテクによるハート形リップが主役の“ハート顔ぐらんぷり”が披露され、また銀世界のような儚さとピュアな表情を引き出す、グレー×ラメ×ピンクの三重奏メイクを披露した“SNOW顔ぐらんぷり”では、大きめラメがジュエリーのように輝くシルバー#001SP Stars Witnessをメイク使用。普段はマットなアイメイクが多い今田さんも、“目頭にのせたグレーのラメが新鮮でおしゃれ!”と注目。このラメがピュア感を増し、ピュア感が透明感に…という新たな発見とともに、『私的にはグレーラメにぐらんぷりを贈りたいです♡』と、シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)に嬉しいイチ押しコメントも。

他にも、宇宙やロボットを連想させる質感やカラーを大胆に効かせたY3K(3000年代)メイクを提案する「bis」<Y3K MakeUp 未来感を生む、サイバーメイク・プロファイル>では、眉下ギリギリまで塗り広げ、ラメの輝きをより際立たせ、星屑のようにグリッターをたっぷり散らした“Spacey Pink Color Eye”にブルー&パープルのラメが煌めくベアピンクのスパークルタイプ#104SP Sea of Love(限定色)が登場し、「VoCE」<『溶け込みピンク』と『効かせイエロー』>の“青みピンクとキラキライエローで春の透明感”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、青みピンク#104SP Sea of Love(限定色)を上まぶたに溶け込ませ、ジュレタイプのキラキライエローを下まぶたに効かせることで、ほんのりと春を纏う透明感を演出。ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんと富田土筆さんがこの春イチオシのメイクをプレゼンする「ViVi」<おしゃれ女子のための 春メイクPLAN>で、2人が大本命に掲げるパープルメイクには、異なる質感の2色のパープルで目もとを囲み、全体を透け感のあるパープルのワントーンメイクで仕上げる辻村さんのパープルワントーンメイクで#104SP Sea of Love(限定色)を活用。富田さんの提案する大人っぽさと可愛げを兼ね備えた“シースルーパープルメイク”では、“シースルーなのにおしゃな存在感”があるラベンダーモーヴ#016C Ever Mineをメイク使用。

今季注目の透明感をプラスすることができるカラーとして紹介されているのは、「25ans」<今こそエンパワメント・ビューティ>で、“華やかなスパークル系で春らしい透明感をプラス”と紹介の、レッド&ゴールドが煌めくクリアベージュのスパークルタイプ#103SP Magical Hour(限定色)。クリアな発色で下まぶたにも使いやすい”と掲載に。#103SP Magical Hour(限定色)は、メイクアップアーティストのMICHIRUさんとヘアスタイリストshucoさんと共に“光と色を味方に最新カラーで小顔メイクを提案する”「&ROSY」<美容家、神崎恵さんが考える 『小顔』メソッド>でも血色と輝きのニュアンスをプラスし、動いた時の光の当たり方で印象的に映る表情を演出するためにメイク使用しています。

美容家の石井美保さんによる「美的」連載<石井美保の美になる話。>の“miho’s choice”に登場しているのは、目もとを印象的にみせてくれる温もりのあるローズブラウン#030M Bare Soul。『ふんわりなめらかな塗り心地で血色感がにじみ出るような仕上がりに』と紹介に。
実はこのブラウン、KANAKOさんセレクトの2021年のホリデー限定「コンパクトアディクション」からの嬉しい復活色。マットタイプながらなめらかに伸び広がり、まぶたに奥行きと立体感をもたらし、やわらかな影を宿すことができます。同時復刻のピンクブラウン#103M Tender Memories(限定色)は、「VoCE」の今田美桜さんの表紙メイクや「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>でヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが披露した“メリハリのあるモダンな顔”等でメイクに使用されています。春のブラウンが気になったら、ぜひチェックしてみてください!

アディクションの公式サイトへはこちらから。