まもなく連休。予定は決まりましたか?
今年は5月1日・2日をお休みできれば、4月29日から5月7日まで10日間の連休。
マスク着用も緩和され、久しぶりに自由に行動することができますが…残念ながら、連休初日から広く雨模様。後半も曇りや雨が多く、反面晴れたら夏日…と、屋外でのレジャーには、雨対策と熱中症対策、両方が必要そうです。
あえて出歩かず、いつもはなかなかできない日常の見直しを楽しんでみるのもお薦めです。
ちょうど「& Premium」6月号では、“朝を楽しむための28のこと”を大特集。
いつもより少し早起きして散歩したり、美味しいトーストやお味噌汁を用意してみたり、少し足を延ばして朝市に出かけたり…朝を気分よく過ごすヒントが満載です。
クロワッサン」5/10号の“花と緑のある暮らし。”を参考に、少しだけ緑を取り入れてみるのも楽しそうです。雑誌を見ているだけでも、ウキウキした気分になることができます。
もちろん、読み切れていなかった「美的」「MAQUIA」「VoCE」「美ST」の美容4誌をチェックするのもお薦め。気になったアイテムがあったら、ちょっとおしゃれしてお店にいってみませんか?
いつもと違う時間を過ごすことで、新たな発見やワクワクに出会うことができるはずです。
楽しい連休を!

新型コロナウイルスの感染症法上の分類がまもなく5類に移行され、マスクの着用はますます個人判断に。前期からの“脱マスク”を意識した、リップとチークを中心とした春メイク特集の増加傾向は今期も変わらず。今期のランキングでも、1位には16年ぶりのリニューアルを果たしたディオールを代表するケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が連続TOPをキープし、自然な艶感と高い美容液効果を併せ持つSUQQUの春の新作リップ「トリートメント ラッピング リップ」は5位に、RMKから春誕生のエアリーな新感覚マットリップ「RMK ザ マット リップカラー」が9位にランクインし、アディクションの人気のシングルアイシャドウ「ザ アイシャドウ」が4位、ルナソルの人気4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が6位、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が10位に、春デビューのアディクションの「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」が7位にランクインと、ポイントメイクが大活躍。

スキンケアでの注目は、揃って初ランクインしてきた、3位の126年の時を経て進化した自己回復力に働きかけるSHISEIDOの新世代化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」と、8位の天然由来の美白有効成分“コウジ酸”の可能性を追究し誕生した、コスメデコルテの7代目美白美容液「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」。共に最新知見搭載の次世代を担うブライトニング。進化の止まらないスキンケアからも目が離せません。
2位には、よりリュクスなジャカード織りのボウに着替え、この春新たに登場したディオールを代表するフレグランス「ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」。東京都現代美術館にて公開中の“クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展”でも「ジャドール」と共にディオールを代表するフレグランスとして展示されています。5月28日までの開催ですので、こちらもぜひチェックしてみてください。
**東京都現代美術館のサイトへはこちらから。

トータルランキング2023年3月号

2023/1/01-2023/1/31

1 ディオール

ディオール アディクト リップ マキシマイザー

2 ディオール

ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート

3 SHISEIDO

SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション

4 アディクション

ザ アイシャドウ

5 SUQQU

トリートメント ラッピング リップ

6 ルナソル

アイカラーレーション

7 アディクション

ザ マスカラ インテンス ラッシュ

8 コスメデコルテ ホワイトロジスト

ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト(医薬部外品)

9 RMK

RMK ザ マット リップカラー

10 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

11 ルナソル

カラーリンググレイズ

20 Celvoke

アラウズ リップス

12 ディオール

プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N

21 KANEBO

ラディアント スキン リファイナー

13 THREE

ディヴァインリップジェム

22 ランコム

クラリフィック ブライトニング セラム(医薬部外品)

14 クレ・ド・ポー ボーテ

タンクッションエクラ ルミヌ

23 ジルスチュアート

クリスタルブルーム リップブーケ セラム

15 RMK

RMK スキンティント

24 CHANEL

ボーム エサンシエル

16 ディオール

スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション

25 ホワイト ショット

ホワイトショット マスク QXS

17 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

26 ジルスチュアート

ブルームドロップ リップ&チーク シフォン

18 マキアージュ

ドラマティックスキンセンサーベース NEO

27 Celvoke

ヴァティック アイパレット

19 ロクシタン

レーヌブランシュ イルミネイティングクレンジングフォーム

28 Amplitude

コンスピキュアス モノチークス

20 SUQQU

プロテクティング デイ クリーム

29 ランコム

ラッシュ イドル ウォータープルーフ

2023年3月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年2月1日から2月28日までに発売された調査媒体64誌延べ76冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 stay

ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップをもたらすケア効果はそのままに、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、前期に続き1位をキープ。

内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、この2023年に初リニューアル!2007年の発売から16年を経て、時代のニーズに合わせたよりクリーンな処方の自然由来のフォーミュラ、より多彩なシェードで登場。
従来よりもクリーンな処方のフォーミュラには、保湿成分として唇を心地よく滑らかに整えるチェリー オイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合。90%が自然由来成分で構成され、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇へと導きます。
新たなカラーラインナップは、透明感を際立たせるナチュラルなカラーから、鮮やかに発色するカラーまで、あらゆるメイクアップのリクエストに応えることができるようにと揃えられたクラシック、シマー、ホログラフィックに、新たにインテンスが加わり、異なる4つの色と質感の仕上がりを、圧巻の24色で展開。シルバーに煌めく“ディオール オブリーク”のシグネチャーがあしらわれた、ジュエリーのように華やかな新パッケージは、持っているだけでメイクの気分をアップしてくれます。

前期のお披露目に続き、今期は「VOGUE JAPAN」と「婦人画報」で大きくクローズアップ。
Z世代の男女混合4ピースポップロックバンド“緑黄色社会”と共に紐解く「VOGUE JAPAN」<唇に革命。緑黄色社会とたどる、生まれ変わったディオール アディクト リップ マキシマイザー>では、新生「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」を纏ったメンバーが登場。ボーカルでギターの長屋晴子さんは、発色だけでなく清涼感とプランプ効果に感動し、“時間が経っても自信が持てる”リップと評し、もともとディオールのコスメの大ファンだというキーボードのpeppeさんは、“プルプルに潤って、かなり可愛い”と、女性ふたりは絶賛。普段はメイクをしない男性メンバーは、女性陣のリップの鮮やかさと、唇の色が変わるだけで垢抜けた印象になることに驚き、ギターの小林壱誓さんは“表舞台に立つ人間の必殺技”と表現し、ベースの穴見真吾さんも『唇に対する意識が変わりました。男も絶対試すべき』と初めてのリップメイクを楽しんだ様子で、好評価。長屋さんは鮮烈なレッド#028 インテンス ディオール 8と、くすみを帯びたシックなローズ#026 インテンス モーヴ。peppeさんはロージーレッド#029 インテンス グレープと、パールが煌めくシアーな青みピンク#003 ホログラフィック ラベンダーと、ふたりの女性は鮮やかな発色のシェードをそれぞれ纏い、小林さんはヌードピンク#001 ピンク、穴見さんがほんのりとコーラルニュアンスのベージュ#012 ローズウッドと、男性ふたりは肌に馴染むナチュラルな仕上がりのグロウな輝きをお試し。今回小林さんが体験したピュアなピンク#001 ピンクは、この色からハマる人も多いビギナーに人気のスターシェードで、今期の掲載の一番人気色。性別や年代を超えて愛されている“全人類リップ”でもある「リップ マキシマイザー」の#001 ピンクは、緑黄色社会にとっての楽曲“Mela”(2020年リリース)だという小林さん。共に進化の止まらない存在なだけに、これからが楽しみです。
“16周年を迎えて『ぷっくり』リップが新処方へと進化”を掲げ、全24色のカラーラインナップを大きく掲載した「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、初代の発売時のエピソードや進化した新リップ マキシマイザーの魅力について紹介しながら、初代から人気の継続色のザ・クラシック、透明感のある輝きのシマー、繊細なグリッターが煌めくホログラフィック、発色を楽しむインテンスの4タイプで展開される色や質感、“不朽の名作”と呼ばれる#001 ピンク、唯一の数量限定色の#021 シマー タンジェリン(限定色)、特に日本女性にお薦めの#026 インテンス モーヴの注目の3色を紹介。リニューアルでは、日本女性の声をもとに本国と調整を重ねたという、嬉しい逸話も紹介に。

今期は、「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>でも、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、ディオールの春の注目アイテムとして#026 インテンス モーヴを使用した、大人のくすみ肌を華やかに彩るピンクメイクを提案。続く“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”でも、ディオールの多幸感メイクのポイントである“ピンク”に注目し、#012 ローズウッド、#010 ホログラフィック ピンク、#007 ラズベリー、#005 シマー ストロベリーと質感違いのピンク系4色を紹介。

各誌のコスメトレンド紹介や春リップ特集でも注目アイテムに。
春を迎える2大カラーに注目した「VoCE」<『溶け込みピンク』と『効かせイエロー』>の“ネオンピンクとクリームイエローで大人ピュア”メイクでは、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが今期の掲載の二番人気の、彩度の高いネオンピンク#010 ホログラフィック ピンクを使用。透けツヤ感の美しいイエローと組み合わせることで、カラフルでありながら透明感あふれる大人ピュアを叶えます。

美ST」<この春、大人の唇に『ツヤ』と『透明感』が帰ってきた!>では、ハリ・ツヤ・ボリュームで美ST世代の唇悩みを解決する、復活ツヤリップとして「リップ マキシマイザー」が異なる4質感の4色と共に紹介に。色だけでなく、縦ジワなどのエイジングケアもできる春フェイスのメイクに使用されているのは、#007 ラズベリー。
また、「美ST」<ご無沙汰してます! 「『チークとリップ』今っぽい華やぎテク研究>では、ヘア&メイクアップアーティスト川村友子さんが、“久しぶりのチークとリップはこれを買うべき!”と紹介しているのは、クリアな発色とあふれるツヤの最旬ピンクグロスの#027 インテンス フィグ。ツヤのあるクリアピンクグロスで上唇の山をひとつにしすることで人中を短くし、若見え&華やぎを手に入れる“人中短縮塗り”テクニックに使用されています。人中短縮テクは他にも、ヘア&メイクアップアーティストの廣瀬浩介さんが紹介する「BAILA」<できるなら、メイクで『人中』を短くしたい!>や「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>のヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんによる、誰でも可愛くしてくれる“甘すぎないピンクブラウン”メイクにも登場。いずれも#027 インテンス フィグを使用しています。

ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんと神谷真帆さんによる「CanCam」<春リップで作る ハンサムかわいい顔>では、今季復活の予感のラメ×ピンクの鉄板かわいい“ちゅるラメグロス”に#010 ホログラフィック ピンクが登場。辻村さんの“糖分高めなピンクでピュア感もGET♡”を叶えるメイクでは、オーバーめにたっぷりとのせて、ぷるんと感とラメの存在感を引き立てて、プランプ効果とグロスのツヤでボリュームのある唇に。
また辻村さんと富田土筆さんがイチオシ春メイクをプレゼンする「ViVi」<おしゃれ女子のための 春メイクPLAN>では、富田さんの“あかぬけ軽赤LIP”メイクに、美発色なのに抜け感もある、ドラマティックな鮮烈レッドとして#022 インテンス レッドが登場しています。
モデルの藤田ニコルさんがALL私物コスメ&ALLセルフメイクで紹介する「ViVi」<NicoSelf ニコルのセルフメイク ’23 Spring>の“春だもんっ おにゅーなメイクで Hello New ニコル♡ の巻”「ViVi」<NicoSelf ニコルのセルフメイク ‘ Spring>では、はじめての組み合わせのピンク×オレンジで顔面お花畑”メイクに挑戦。HOW TOと共に、繊細なラメ入りピンクのツヤツヤグロスとして、#010 ホログラフィック ピンクをメイクに使用。
また「non-no」<坂道姉妹 meets スプリング・カラーメイク>では、春のニュアンスを纏うことができる、輝きと透け感の豊かなLilacコスメとして、#003 ホログラフィック ラベンダーが登場。乃木坂46の遠藤さくらさんが纏うライラックメイクに使用。宇宙やロボットを連想させる質感やカラーを大胆に効かせ、Y3K(3000年代)メイクを提案する「bis」<Y3K MakeUp 未来感を生む、サイバーメイク・プロファイル>でも、自由な質感と光で楽しむパーリーな“Sparkle Shiny Lip”に登場。リップペンシルで縁取った内側を埋めるようにたっぷりと塗り、グラデーションに。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、肌の透明感をぐっと上げ、“よそゆき感”を出してくれるラベンダーカラーコスメのひとつとして紹介に。#003 ホログラフィック ラベンダーは、“パープルの色気とピンクの可愛さをいいとこどりしたような発色”で春らしい表情を叶えるシェードとしても紹介されています。

MAQUIA」<ALL塗り試し!春のトレンド6カラー 肌映えリップ見本帖>では、ヘルシーでこなれ感のある、春のマストハブなコーラルには、ぷるんと厚みのあるツヤを放つシアーな#004 コーラルが登場、リニューアルで進化したボリュームアップ効果にも注目。春の軽やかな赤リップには、柔らかいカラーと輝度の高いツヤがフェミニンな色香をもたらす#009 インテンス ローズウッドが掲載に。
恒例の春のモテコスメ大賞が発表となった「anan」では、以前よりも唇にやさしい処方の#うるつや春リップに登場し、“デリケートな唇にも罪なく使える!賞”を獲得しています。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

2位には、よりリュクスなジャカード織りのボウに着替え、この春新たに登場した「ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」がランクイン。

『香水は、女性らしい魅力に欠かせないものであり、ドレスの最後の仕上げでもある』という、ムッシュ クリスチャン・ディオールの思いを託され、初代「ミス ディオール」が発表されたのは、1947年2月。パリのアベニュー・モンテーニュ30番地へのメゾンのオープンのための初コレクションの時。ローズやジャスミンの花々からなる優雅で魅惑的な香りは、女性たちに幸福感と希望をもたらし、多くの女性を虜に。
この香りのミューズとなったのは、ムッシュの最愛の妹のカトリーヌさん。戦時中にはレジスタンス運動家として闘った妹への愛と慈しみと幸せになってほしいと願う想いが込められた香りは、幼少期を共に過ごしたグランヴィル庭を思い起こさせ、暗い時代の中にいた女性たちにも再び生きる喜びを届け、その後も美しさと幸せを届け続けています。
2008年には、「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」が誕生。幸せの象徴ピオニーと優美なローズ ノート、カラブリアン ベルガモットのみずみずしい輝きと、ホワイト ムスクの繊細な香りで幸福感に包まれるテンダー フローラルの香りの「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」は、ボトルネックに纏った、オートクチュールのアトリエ職人により作られた華やかなオートクチュール ボウをトレードマークに多くの人々に愛され続けています。
そしてこの春、新たなオートクチュール ボウを纏った「ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」が登場。新たなオートクチュール ボウは、フランスを代表する老舗リボンメーカー フォール社で何か月もかけて織られています。

今期ディオールのミューズである女優の新木優子さんが東京都現代美術館にて公開中の“クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展”の会場から「ミス ディオールブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」を紹介する、「25ans」<ミス ディオールという花束で、私を香らせて>では、フォール社の伝統的な木製の織機で何か月もかけて仕上げられる、繊細に煌めくオートクチュール ボウが、わずか1cmに1万2000もの編み目が織り込まれ、パステルカラーの点描画を思わせるようなエレガントで透明感のある美しいデザインであることや、ボトルの底面にはメゾンのアイコニックなモチーフの千鳥格子をあしらうことで、視覚からはもちろん、ガラスの重量も減らしていることも紹介に。ディオールならではのラグジュアリーを極めたこだわりを実感させられ、思わず手にとってみたくなります。

新木優子さんがクチュールフレグランスのミス ディオールを紹介する舞台としているのは、東京都現代美術館にて公開中の“クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展”の会場。
パリ装飾芸術美術館に続き、ロンドン、ニューヨークと世界を巡回している“クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展”は、建築家の重松象平氏が日本文化へのオマージュとしてデザインした新しい空間演出に導かれ、フロランス・ミュラー氏のキュレーションにより再考案された特別な回顧展。ムッシュ クリスチャン・ディオールが日本に影響を受けた芸術や、庭園への思い、コレクションに影響を与えていた日本の豊かな創造性への魅力等、素晴らしい発見を、75年を超えるディオールと日本との真摯かつ貴重な絆を称え紹介に。ここで堪能することができる、1100点以上のディオールの過去から現在までのアクセサリーやオートクチュール モデルの数々には、ドレスの最後の仕上げとしてムッシュが大切にしてきた香りも登場。
美的」<『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』展の魅力>では、俳優のナタリー・ポートマンさんがミス ディオールのCMで着用していたドレス等を含め、愛され続けるフレグランスを代表し「ミス ディオール」と「ジャドール」の歴史と現在が紹介され、新たなクチュール ボウを纏った「ミス ディオールブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」も紹介されています。
“クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展”の公開は、5月28日まで。まだの方はこちらからぜひチェックしてみてください。
**日時指定の事前予約がお薦めです。

今期は、東京都現代美術館にて公開中の“クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展”の会場を舞台に、女優の新木優子さんが「ミス ディオールブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」の歴史と魅力を紹介する、「25ans」<ミス ディオールという花束で、私を香らせて>の他、「FIGARO japon」<生田絵梨花、ミスディオールの香りに包まれて。>では、元・乃木坂46のメンバーで現在は舞台やミュージカル女優として活躍する生田絵梨花さんが、「ミス ディオールブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート」の魅力を紹介。名前のとおり咲き誇る花束に包まれたような煌めきのフローラルノートが広がり、ピオニーやローズが華やかに香る一方で、その奥に秘めている女性らしい“強さ”を生田さん自身の持つ表現者に欠かせない“芯の強さ”に重ね、柔軟性のあるしなやかな強さを目指したいと語っています。1974年のまだ暗い戦後の時代に、女性たちに幸せを取り戻したいと願った、生命の息吹のようにフレッシュな喜びに満ち、愛のごとく優美な香りを表現したという、真っ赤なドレスと意志的な眼差しは、大胆で新鮮です。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第3位 icon_topics_new

明治30年に資生堂初の化粧品として誕生した「オイデルミン」が126年の時を経て、最先端のスキンケアとサステナビリティを搭載し、“肌の自己回復力”を高める新世代化粧液へと進化した「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が3位にランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
(税込9,680円/レフィル 税込9,130円 2023年4月20日現在)

“資生堂の赤い水”として親しまれてきた化粧水「オイデルミン」が、2023年春、“肌の自己回復力”を取り戻す新世代化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」へと進化を遂げ、新登場。
注目のキー成分は、保湿に優れたケフィアエキスとグリセリン配合の独自成分“ケフィア発酵エキスGL”、国産ユズエキスとグリセリン配合の“ユズエキスGL”、そして美白有効成分で整肌効果も持つ資生堂独自成分の“4MSK”。新たに加わったユズエキスは、2022年末に発表された“毛細血管が表皮再生に関わっている”という世界初の新知見により見いだされた期待の新成分で、表皮のターンオーバーを促進し、表皮幹細胞を補給しサポート。もうひとつの新成分“ケフィア発酵エキスGL”は、ヒアルロン酸の産生を促進し肌のバリア機能を強化、血管細胞の接着強化により血管細胞をサポート。また、もととなるケフィアは、コーカサス地方では“美と長寿の秘訣”ともいわれるヨーグルトでも有名な発酵乳で、化粧品への配合は資生堂が初。今回は日本の米“ななつぼし”の発芽玄米をケフィア菌で発酵させた独自エキスを生成し配合しています。
こだわりの肌なじみと浸透の早さも、2種のジェルのジェルベースにより進化。肌にのせた時は濃厚な美容液のような、とろみのあるテクスチャーですが、100分の1サイズの微粒子なのですーっと肌になじみ、角層の奥深くまで潤いが浸透した後は、しっかりと潤っているのにべたつかない、みずみずしいツヤ肌に。
さらに、不要な角層、メラニン等を“Remove(排除)”、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進、肌のバリア機能の強化等による“Recharge(補給)”、新知見の血管細胞の接着強化等による“Renew(再生)”の3ステップに対応した新たなアクティブREDテクノロジー搭載により、使うたび生命感あふれる、つややかで彩(あざ)やかな肌へと導きます。

“人も世界も美しくする美容習慣”を掲げる「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」は、サステナビリティの視点からも進化。世界で初めて化粧品に採用した新容器技術“LiquiForm®︎(リキフォーム)”で、本体容器とレフィル容器の2体構造のパッケージ仕様により、ボトル製造と中味液充填をワンステップで実現。原材料調達~生産~使用~廃棄のサプライチェーン全体でCO2排出量を削減。本体容器を繰り返し使用することで、本体容器の破棄に比べ、92%ものプラスチック廃棄量の削減が可能です。公式サイトでも、歯磨き粉のチューブよりも柔らかく丸められるレフィルの様子が公開されていますが、この柔らかさは、ぜひ体験してほしい驚きです。
**「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」をご紹介しているTOPICSも、こちらからぜひチェックしてみてください。

春の日差しに、紫外線が気になりだす今期、“買える透明感の名品がここに 2023年 ベスト・オブ・ブライトニングの結論”と称し、今期発表となった「SPUR」のベスト・オブ・ローションを受賞。
『エイジングさえ寄せつけない 新生ブライトニング化粧水』とヘア&メイクアップアーティストの平輝乃さんがコメントしているように、乾燥、シミ、小ジワ、ターンオーバー等のあらゆる肌悩みに応えられるように肌機能全体をアップし、究極にはエイジングに強い肌へと導く、まさに万能タイプ。その時々に求める効果、セレクトの視点により、各誌のそれぞれのスキンケア特集に登場。注目アイテムになっています。
恒例の春のモテコスメ大賞が発表となった「anan」では、126年の歴史的進化を背景に#転生コスメと名付けられ、“眠れる美肌力 覚醒ローション賞”を受賞しています。

デビューのお披露目となる今期は、「VoCE」と「美ST」では、新化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」等のお試しサンプル付きでクローズアップ。
**ごめんなさい、既にSOLD OUTです…
VoCE」<アートとサイエンスは融合する。>では、150年以上も前から美しさを追究してきた資生堂と「オイデルミン」の進化の歴史を辿り、初代からアートとサイエンスを融合してきた「オイデルミン」が、新知見による革新的技術により再生した、自己回復力に働きかける新世代化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」の進化をキー成分と共に紹介。「美ST」<全世代対応 新生・オイデルミンではじめる3STEPエイジングケア>では、新生・オイデルミンから始めるSHISEIDOの新・美のめぐり3ステップを提案。STEP1で美の回復力に着目した高機能化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」により肌の美しさを目覚めさせ、STEP2で美の巡りを整え、外的環境ストレスから美しさを守り抜く美容液「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレートⅢ」により肌を守り、STEP3で独自開発したREDヒアルロン酸GL配合のモイスチャライザー「SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」により、一人ひとりのなりたい肌へと導きます。30代を代表し樋場早紀さん、40代ではSHIHOさん、50代では前田ゆかさんと、おなじみの美STモデルがそれぞれの世代ごとのリアルな使用感を紹介しています。
& Premium」<& Beauty キレイの理屈>では、ウェルネス&ビューティジャーナリストの久保直子さんが“常識を超えた圧倒的な赤の化粧液”として、その歴史や、毛細血管が表皮再生を促すという新知見により研究開発されたキー成分とサイエンス、心地よいモダンでフローラルな香り、世界初の新規容器技術を採用したサステナビリティの試みを紹介。ライター石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ Beauty Talk>では、開発秘話で大盛り上がり。とろみがあるのにすーっと肌に溶け込む浸透技術や世界で初めて化粧品に配合された“ケフィア発酵エキス”、メラニン対策だけではなく、肌のターンオーバーの乱れも改善する資生堂独自成分“4MSK”、毛細血管と幹細胞の新知見やみずみずしい保湿効果について紹介。「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容ライターの柏谷麻夕子さんが“春の肌を底上げする美肌養成型化粧水”のひとつとして紹介に。
他にも「MAQUIA」巻頭情報ページ<美女子ネタ>や「VoCE」新商品紹介<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>、「CLASSY.」<CLASSY. ONLINE HOT TOPICS!>で紹介されている他、美容ライター夏目円さんと月替わりのゲストが試して紹介する「GLOW」<今月何買う? Beauty Pick up!>や“早いもの勝ち!本気ブライトニング”を紹介する「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>でも掲載され、白さを求めるのではなく、みずみずしさや生命力を肌に宿すためのものへと進化している現代のブライトニングのあり方を実感させられます。

進化を遂げた攻めのスキンケアを紹介する各誌のスキンケア特集でも注目アイテムに。
美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんが選りすぐりの7アイテムを紐解く「MAQUIA」<最新スキンケアコスメの進化と未来>では、安倍さんは、毛細血管ケアという美容液級のアプローチに込められた、“幹細胞が毛細血管から生まれていた”という世界初の新知見や毛細血管をケアするキー成分のこだわりのハイブリッドさに着目し、小田さんは、126年という歴史と継続・進化されてきた技術により、この1本で肌に欲しいことのすべてが叶う、世界に誇る高機能に着目し紹介に。
使う人に忠実なコスメの良さをブランド担当者が語る「BAILA」<”ふつう”のスキンケアとはひと味違う 忠犬コスメ物語>には、SHISEIDO マーケティングの唐川舞奈さんが登場。世界初の素材“ケフィア発酵エキス”と日本のユズエキス、さらに資生堂が開発した美白有効成分“4MSK”を組み合わせた異次元レシピを乳化の技術で実現し、どんな肌悩みにも寄り添い、保湿にとどまらず透明感やハリにも働きかけ、美容液やクリームの仕事までを叶える化粧水として紹介に。
美ST」<全世代の美しさのもと 血流ケア、ちゃんとできてますか?>では、“表皮の再生に毛細血管が関わっていた”という新知見をもとに、顔の血流UPが肌のターンオーバーを促進しあらゆるエイジング悩みに効果的であることを紹介。“毛細血管は表皮幹細胞の供給源だった”という資生堂による最新知見は、「美的」<意識した人からキレイがめぐり出す!『血流美容』、始めよう!>や「CLASSY.」<めぐり〟を意識するだけで、今よりいい感じの私になれる 新事実! 肌も『血流』が大事だった!>でもクローズアップ。今後の更なる発展も期待されます。
皮膚科医友利新先生による「MAQUIA」<くすみタイプ別 ぴったりブライトニングを探せ>では、“黒ぐすみタイプ”向けのブライトニングに分類され、自己回復力に対応する成分に加え、4MSKも配合されているため、“使うほどに美の力が高まる”と紹介に。

他にも、「CLASSY」<ヘアメークGeorgeさんが読者の肌に警鐘 あなたのベースメーク、乾燥しています!>では、“朝のスキンケアがメークの出来を左右する!”と、崩れにくい理想のセミツヤ肌を叶える、肌を整える潤いのスキンケアとして掲載され、「美ST」<1stスキンケア 洗顔直後に何つける? 問題、解決!>では、Remove(排除)、Recharge(補給)、Renew(再生)の3ステップによる新アクティブREDテクノロジー搭載の肌のキメを整える、ターンオーバー促進化粧水として紹介。「sweet」<憧れはMatt肌! 最新UV&ブライトニングで目指せ♡透明フェイス>の“透明フェイスになれちゃう♡ブライトニング”では、“ケフィア発酵エキス”により、発酵で輝く肌へ導く化粧水として紹介に。多くの嬉しい効果で活躍し、幅広い紹介へと広がっています。

SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。

第4位 up
アディクション

「ザ アイシャドウ」

この春新たに12色が仲間入りした、アディクションを代表する人気のシングルアイシャドウ「ザ アイシャドウ」が4位にランクアップ。

アディクション「ザ アイシャドウ」(税込2,200円 2023年4月19日現在)
左から時計回りに)#020M Bad Card,#030M Bare Soul,#005M Praline

初代クリエイティブディレクターAYAKOさんがブランド誕生6周年の2015年に圧巻の99色で発表した「ザ アイシャドウ」が、クリエイティブディレクターKANAKOさんによる現在の「ザ アイシャドウ」へとリニューアルしたのは、“THE EFFORTLESS SENSUALITY”を掲げたFall 2020 Collection。
パール、スパークル、マットに、新質感のクリームとティントを加えた5質感による新99色で“質感レイヤード”を提案。ひと塗りで均一に伸び広がる鮮やかな発色と、オイルコーティングされた粉が溶け込むようにぴったりと密着するスキンメルトテクノロジーにより、異なる質感を重ねるだけで、自然な立体感のある印象的な眼差しに。
“WORDS OF LOVE”を掲げたSpring 2023 Collectionでは、まっすぐで大胆な想いを込めた春の新12色(うち限定6色)が、魅力を引き立てる4質感で登場し、各誌の春メイク特集でも早々に活躍中。今だけの限定色も人気となっていますので、早めのチェックがお薦めです。

今期の掲載の一番&二番人気は、春の新色のシアーイエロー#114C Million Words(限定色)とシルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)。いずれも透明感のあるつやめきのクリームタイプで、しっとりとしているのにさらさらなMIX質感と、上から重ねればニュアンスチェンジも叶う、絶妙で複雑な色の存在感を楽しむことができます。
美容ライターの夏目円さんと美容担当S.Aさんが16のNEWSで春コスメトレンドを紹介する「sweet」<春コスメ先取りビューティジャーナル>では、ひと塗りで夏を先取りしテンションまでアップするNEWS “SUNSHINE”で、気になるまぶたのくすみも和らげてくれる、今年っぽい軽やか質感のイエローアイシャドウを代表し#114C Million Words(限定色)が登場。さらに異次元レベルの煌めきでデジタルな輝きの質感MIXを楽しめるNEWS“DIGITAL GLOW”では、シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)が登場、共に今季のトレンドを代表するアイテムとして注目されています。
美人百花」<2023年春コスメ メイク好きモデル&プロは何を買ってどう使う?>で、アディクションのMust Buyアイテムとして「ザ マットリップ リキッド」と共に選ばれているのは、「ザ アイシャドウ」のクリームタイプ。 “ちょうど良いニュアンスを加えることができる”、“まぶたに自然なゆらめきをプラスしてくれる”等、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、松田美穂さん、ナディアさんやモデルの上西星来さん等の美容通に選ばれたのは、シアーイエロー#114C Million Words(限定色)とまろやかなピンク#015C Love Vision。
シアーイエロー#114C Million Words(限定色)は、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんと俳優の安達祐実さんが最旬春メイクを披露する「オトナミューズ」<小田切ヒロ×安達祐実 2023春の『洒落顔』>では、二人がこの春デイリーにヘビロテしたいトレンドのイエローを洗練シックに纏う“YELLOW×BROWN”のモードなメイクに登場。小田切さんは、今期リニューアルスタートした「SPUR」新連載<小田切ヒロの そうよ~♪ ここは美のお悩み相談所>でも#114C Million Words(限定色)を紹介し、“いち早く取り入れたいイエローメイクアップのコツ”として、『お手本はひまわりのコントラスト。』とブラウン×イエローのマリアージュを提案。さらに名作のヒロインをオマージュしたメイクを披露する、今期最終回の「GINGER」連載<ヘアメイク小田切ヒロの化粧劇場 MAKE YOU HEROINE>でも、ダンサーでモデルのアオイヤマダさんへのクレオパトラ風メイクに、シャドウラインとして使用したマットなブラック#020M Bad Cardと共に、シアーイエロー#114C Million Words(限定色)を使用し、繊細で華やかなツヤと輝きの目もとにプラス。
他にも、春を迎える2大カラーに注目した「VoCE」<『溶け込みピンク』と『効かせイエロー』>の“ネオンピンクとクリームイエローで大人ピュア”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが“透けツヤ感が美しいクリームイエロー”として#114C Million Words(限定色)をメイク使用し、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが俳優の山田杏奈さんへのメイクで紹介する「美的」<〝イエローメイク〟で洒落見えな春>のメイクにも登場。「non-no」<坂道姉妹 meets スプリング・カラーメイク>では、肌になじんで密かに主張する、ポップになりすぎないyellowコスメのひとつとして紹介されています。

シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)は、今期担当ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが“『光』と『ぬくもり』のミックスメイク”を提案する「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>で、上品なツヤ感を演出するシルバーホワイトとしてメイク使用され、季節が移り変わるこの時期だからこその“あえての曖昧さ”の儚く繊細な美しさを披露。
“美肌映えにはベースだけではなくカラーメイクの色や質感も重要”と語るヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「MAQUIA」<全力!『美肌映え』メイク>では、ピュアな空気感を纏う“粘膜ブルー×鼻先チーク”メイクに、#113C Empty Letter(限定色)を加えることで、クリアな明るさを目もとにプラスし、仕上がりをサポート。「ar」<#保存推薦 ひみつのらぶ顔ちゃん>では、“#理想の純ペール顔”を叶える、ペールトーンの“きゅんカラー”として肌に忍ばせメイク使用。
また女優の今田美桜さんが表紙に登場している「VoCE」は、インタビューページ<COVER BEAUTY 肌と瞳に宿る凛とした透明感 今田美桜>には、シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)に、ゴールド煌めくオレンジベージュ#110P Close Together(限定色)、シアーイエロー#114C Million Words(限定色)を使用したイエローのシャドウラインが煌めくメイクが紹介され、同時にピンクトーンで彩る表紙との共通メイクの別イメージカットでは、まろやかなピンク#015C Love Vision、ブラウンローズ#030M Bare Soul、ピンクブラウン#103M Tender Memories(限定色)の3色を使用したメイクも披露。さらに今期は「ar」の表紙にも登場している今田さんを大特集の“愛でる、美7連発のぐらんぷり企画”<今田美桜 ぐらんぷり>では、唇にもなじむ赤みのマットブラウンアイシャドウ#028M La Mamouniaを使用し、輪郭をボカすテクによるハート形リップが主役の“ハート顔ぐらんぷり”が披露され、また銀世界のような儚さとピュアな表情を引き出す、グレー×ラメ×ピンクの三重奏メイクを披露した“SNOW顔ぐらんぷり”では、大きめラメがジュエリーのように輝くシルバー#001SP Stars Witnessをメイク使用。普段はマットなアイメイクが多い今田さんも、“目頭にのせたグレーのラメが新鮮でおしゃれ!”と注目。このラメがピュア感を増し、ピュア感が透明感に…という新たな発見とともに、『私的にはグレーラメにぐらんぷりを贈りたいです♡』と、シルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)に嬉しいイチ押しコメントも。

他にも、宇宙やロボットを連想させる質感やカラーを大胆に効かせたY3K(3000年代)メイクを提案する「bis」<Y3K MakeUp 未来感を生む、サイバーメイク・プロファイル>では、眉下ギリギリまで塗り広げ、ラメの輝きをより際立たせ、星屑のようにグリッターをたっぷり散らした“Spacey Pink Color Eye”にブルー&パープルのラメが煌めくベアピンクのスパークルタイプ#104SP Sea of Love(限定色)が登場し、「VoCE」<『溶け込みピンク』と『効かせイエロー』>の“青みピンクとキラキライエローで春の透明感”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、青みピンク#104SP Sea of Love(限定色)を上まぶたに溶け込ませ、ジュレタイプのキラキライエローを下まぶたに効かせることで、ほんのりと春を纏う透明感を演出。ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんと富田土筆さんがこの春イチオシのメイクをプレゼンする「ViVi」<おしゃれ女子のための 春メイクPLAN>で、2人が大本命に掲げるパープルメイクには、異なる質感の2色のパープルで目もとを囲み、全体を透け感のあるパープルのワントーンメイクで仕上げる辻村さんのパープルワントーンメイクで#104SP Sea of Love(限定色)を活用。富田さんの提案する大人っぽさと可愛げを兼ね備えた“シースルーパープルメイク”では、“シースルーなのにおしゃな存在感”があるラベンダーモーヴ#016C Ever Mineをメイク使用。

今季注目の透明感をプラスすることができるカラーとして紹介されているのは、「25ans」<今こそエンパワメント・ビューティ>で、“華やかなスパークル系で春らしい透明感をプラス”と紹介の、レッド&ゴールドが煌めくクリアベージュのスパークルタイプ#103SP Magical Hour(限定色)。クリアな発色で下まぶたにも使いやすい”と掲載に。#103SP Magical Hour(限定色)は、メイクアップアーティストのMICHIRUさんとヘアスタイリストshucoさんと共に“光と色を味方に最新カラーで小顔メイクを提案する”「&ROSY」<美容家、神崎恵さんが考える 『小顔』メソッド>でも血色と輝きのニュアンスをプラスし、動いた時の光の当たり方で印象的に映る表情を演出するためにメイク使用しています。

美容家の石井美保さんによる「美的」連載<石井美保の美になる話。>の“miho’s choice”に登場しているのは、目もとを印象的にみせてくれる温もりのあるローズブラウン#030M Bare Soul。『ふんわりなめらかな塗り心地で血色感がにじみ出るような仕上がりに』と紹介に。
実はこのブラウン、KANAKOさんセレクトの2021年のホリデー限定「コンパクトアディクション」からの嬉しい復活色。マットタイプながらなめらかに伸び広がり、まぶたに奥行きと立体感をもたらし、やわらかな影を宿すことができます。同時復刻のピンクブラウン#103M Tender Memories(限定色)は、「VoCE」の今田美桜さんの表紙メイクや「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>でヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが披露した“メリハリのあるモダンな顔”等でメイクに使用されています。春のブラウンが気になったら、ぜひチェックしてみてください!

アディクションの公式サイトへはこちらから。

第5位 down

光が透過したかのような自然な色艶と高い美容液効果で素の唇を美しく演出する、SUQQUのこの春の新作リップ「トリートメント ラッピング リップ」が5位にランクイン。

SUQQU「トリートメント ラッピング リップ」(税込4,400円 2023年4月21日現在)
左から)#05 聴色 YURUSHIIRO,#02 淡羽色 AWAHANEIRO,#04 艶煉瓦 TSUYARENGA

SUQQUの2023年春のカラーコレクションから登場した「トリートメント ラッピング リップ」は、やわらかい“ラッピングワックス”を高配合することで、軽やかなつけ心地ながらも潤いを閉じ込めて唇をしっかりケア。さらに、ぷるんとした質感で高い密着力を持つ“ゼリーポリマー”が塗膜のヨレにくさを叶え、きれいな艶とふっくら潤った唇を長時間持続させます。
デビューラインナップは全6色(うち限定1色)。素の唇自体が美しく見え、旬の顔になれるように計算しつくされた色設計は、ほんのり染料を入れることで血色感を持続。程よい透け感と艶を際立たせ、唇を彩ります。
**ごめんなさい、限定色のクリアパープル#101 白菫 SHIROSUMIREは、公式サイトでは既にSOLD OUT…もしも出会えたら即決がお薦めです。
2023春カラーコレクション “草木染”をご紹介しているTopicsへはこちらから。

春の新色を楽しむ各誌のメイク特集を中心に、今期も大活躍!
今期の掲載の一番人気は、スタイリッシュでモードな印象に仕上がる、赤みの少ないキャラメルベージュ#02 淡羽色 AWAHANEIRO。“オシャレな色づきとエイジングケアの両立で信頼”されるSUQQUをクローズアップした「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>で、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがメイクの要として使用したのは、特殊ワックスを高配合することで独自の美容液効果と縦ジワの除去、ボリューミーな艶感で注目される、春のイチオシグロス「トリートメント ラッピング リップ」。くすみにくさにこだわったSUQQUの絶妙な色出しから、肌なじみの良いキャラメルベージュ#02 淡羽色 AWAHANEIROをセレクトし、“オーバーリップでパンプアップし、抜け感を出しつつ主張するのがイマドキ”と、やっと訪れたマスクを外す〝再会の時〟のメイクを披露。さらに“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”として、「シグニチャー カラー アイズ」の春の新色と共に紹介されているのは、こなれブラウン#03 蜜込 MITSUKOMEとテラコッタ#04 艶煉瓦 TSUYARENGA。「美ST」<美容賢者の『絶対リピの新作』と『底見え名品』>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんと川村友子さんが“使って感動の新作コスメ”に#02 淡羽色 AWAHANEIROをセレクト。ほどよい透け感と艶感で洗練された血色ブラウンのふっくらリップは絶対リピしたくなる好印象。
non-no」<最強 #毎日メイク 2023>の“大学生の #毎日メイク レシピ”では、気になる彼と会う日に特別な印象を残す、色っぽい“ツヤのキャラメルリップ”としてキャラメルベージュ#02 淡羽色 AWAHANEIROを“美人印象メイク”に使用。立体感と清潔感が高まる、唇の中央から左右に塗り広げるテクニックで、大人の色っぽさをプラス。
MAQUIA」<ALL塗り試し!春のトレンド6カラー 肌映えリップ見本帖>では、“端正な美肌”をつくるベージュリップに#02 淡羽色 AWAHANEIROが登場。赤みのないベージュは“スタイリッシュでハンサムな印象”、ほどよい艶感で肌になじみ、“強い色のアイメイクとの相性も◎”と、リアルな使用感が紹介に。 今期はヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが2023春メイクのトレンドNEWSを紹介する「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>でも、“唇の延長のように楽しめるツヤ系ベージュリップ”のひとつに#02 淡羽色 AWAHANEIROがセレクトされ、さらっとしたテクスチャーながら濃密な質感でスタイリッシュに仕上げることができると紹介に。他にも「エル・ジャポン」<着回しメイクの可能性>では、使い方次第で何パターンものメイクを楽しめる15の精鋭コスメに選ばれ、女優の三吉彩花さんの着回しメイクにチャレンジ。「VoCE」<春トレンド編集会議を実況中継>では、塗るだけでトレンド顔を手に入れることができる新質感の“ぷるるんリップ”のひとつにセレクトされています。

続く今期の掲載の二番人気は、可憐な花々の甘さをプラスした、大人のかわいらしさを引き出す青みピンク#05 聴色 YURUSHIIRO。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<『溶け込みピンク』と『効かせイエロー』>の“青みピンクとキラキライエローで春の透明感”では、青みピンクを上まぶたに、キラキライエローを下まぶたにプレイフルに効かせたアイメイクに、青みピンクの#05 聴色 YURUSHIIROをプラスすることで、ほんのり大人の可愛らしさを感じさせる、春の透明感を演出。
steady.」<冬から春へ 私を可愛くアップデート>の “お仕事メイクを春色チェンジで旬顔メイク”で、ヘア&メイクアップアーティストの川添カユミさんが提案した、甘すぎない大人の可愛さの“フューシャ系ピンク”のひとつに#05 聴色 YURUSHIIROが登場し、目もとと共に、フューシャ系ピンクが主役の、自分らしい魅力を引き立たせてくれる美しい洒落顔を披露。「美ST」<『チークとリップ』今っぽい華やぎテク研究>では、ヘア&メイクアップアーティスト川村友子さんが “久しぶりのチークとリップはこれを買うべき!”を春の新作から厳選、クリアな発色とあふれるツヤの最旬ピンクグロスのひとつとして#05 聴色 YURUSHIIROが紹介に。注目のツヤリップを大特集の<この春、大人の唇に『ツヤ』と『透明感』が帰ってきた!>では、ヘア&メイクアップアーティストの小松胡桃さんが、元気に見える&自信が持てる、ぷっくり唇になれるリップを紹介。青みピンク#05 聴色 YURUSHIIROは、塗っていた方が唇の状態が良くなるケア効果があり、潤いを楽しめるツヤリキッドのひとつとして掲載に。「美人百花」<2023年春コスメ メイク好きモデル&プロは何を買ってどう使う?>では、ラメを効かせたツヤ質感を楽しむ“光を味方にする上品ラメメイク”に、青みピンク#05 聴色 YURUSHIIROが登場。宇垣美里さんのメイクにも使用され、直塗りでたっぷり塗った濡れツヤの青みピンクの唇には思わず視線が惹きつけられます。

他にも、『はじめまして』の春シーンを明るく盛り上げ、第一印象で好感度が高まるリップを厳選し紹介する「美ST」<Beauty Update>では、きちんとしたい派の“くすみオレンジのツヤグロス”として#04 艶煉瓦 TSUYARENGAをメイク使用。オーバーリップでしっかり塗りこみ、“上品ヘルシーな仕事顔” を披露。またジャニーズNO.1 のメイクマニアで知られるなにわ男子の大西流星さんとヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが初共演し、“小田切メイク”で大西さんの新しい表情を引き出す「美的」<だからメイクってこんなに楽しい!>では、“シックなピンクでハッとする透明感”メイクに、ピュアピンク#01 透桜 SUKEZAKURAをメイク使用。素の唇の丸みを活かし、究極のピュアさを演出しています。

今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、定番カラーをアップデートする春メイクをヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが提案。トレンドの“ネオベーシックカラー”の“華やかブラウン”メイクには、「シグニチャー カラー アイズ」#13 爛漫染 RANMANZOME と「トリートメント ラッピング リップ」のピュアピンク#01 透桜 SUKEZAKURAがコンビでセレクトされ、“ピンクのスパイスでブラウンが華やぐで賞”を受賞。ブラウンに煌めきを加えた目もとに、透け感のあるクリアなピンクで立体感をプラスしたふっくらリップの組み合わせは、モデルを務めた声優の伊藤美来さんのときめきが伝わってくるかのような新鮮さです。
『SUQQUのリップはこの春一番溺愛しているアイテムで、撮影でも大活躍!』という絶賛コメントと共に、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが“「ar」<#保存推薦 ひみつのらぶ顔ちゃん>の“#ar的春新色スターランキング”で1位に選んだ“いちごミルクリップ”は、ピュアピンク#01 透桜 SUKEZAKURA。春をつれてくる“サクラコスメ”に注目した「MAQUIA」<美女子ネタ>でも、透け感のある可憐なピンクでふっくら唇を叶えると紹介されています。

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第6位 up

美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…鮮やかな色と多彩な質感を楽しむことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が6位にランクイン。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年4月24日現在)
左から)#18 Sepia Amber,#19 Mahogany,#13 Prelude Reflet

シーズンごとに異なるテーマで紡がれる連作コレクションが楽しみなルナソル。最新の2023年春夏連作コレクション“Holy Nature”では、春の訪れを告げる蝶の幻想的なイメージからインスピレーションを得た第1章 “Spring Messenger”から、マーブル模様の淡いフローティングカラー(パレット左上)が特徴的な#EX28 Floral Maze(限定色)と#EX29 Night Garden(限定色)の限定2種が1月に登場。続いて、雄大に広がる乾いた大地と移ろう時が生み出す物語がテーマの第2章 “DRY LAND”からは、風が描いた砂紋と重なり合う地層をモチーフとしたベージュ&ブラウン系の#18 Sepia Amberと#19 Mahoganyの新色2種が3月に仲間入り。

そして5月には、春夏連作コレクション“Holy Nature”の最終章を飾る“Paradise Lagoon”がお披露目に。瑞々しい海を舞台に、色とりどりの熱帯魚や珊瑚礁をイメージしたカラフルなアイテムが揃います。「アイカラーレーション」からも、夏の日差しに照らされた水面のように眩しく輝く#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)と、海中に降りそそぐ光のような透明感と奥行きを湛えた#EX31 Aqua Reflection(限定色)の限定2色が登場。重ねても濁らないクリアな発色と濡れたような輝きで、遊び心のある印象的なまなざしを叶えます。

今期は、「美ST」に代表される、新しいブラウンの楽しみ方を紹介した特集と、“DRY LAND”の新2色を中心とした、春のメイク特集で活躍。
マスクを外す〝再会の時〟が来た!を大特集の「美ST」では、<多忙な40代に必要なのは、定番ブラウンでつくる『日常』『お出かけ』2つの顔>で、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、今期の掲載の一番人気の赤みベージュ系ワントーンパレット#19 Mahoganyを使用し、デイリーとお出かけで全く異なる印象の2つの顔を作る、究極のブラウンメイクを紹介に。
定番のブラウンだからこその、楽しむべき質感の変化や塗り方で変わるメイク方法をHOW TOと共に伝授。旬のパレットだからこそ、色づきもシアーで失敗がないことも紹介され、『新しいブラウンシャドウを買ってマネしたいです。』と、モデル役としてリアルに試した女優の伊藤美咲さんのコメントは、まさに読者を代表するもの。続く“読者SNAPでわかった!昔よりも『透明ブラウン』になっていました”にもルナソルのブラウン系パレット愛用者が登場。ベージュ、ブラウンパレットと言えばルナソル…という信頼の高さを感じさせられます。さらに“今買い足しても損しない『運命の茶色』の選び方”では、限定から復刻&定番化した#15 Flawless Clarityが登場。肌なじみの大切さも紹介され、ブラウンメイクを総復習することができます。いつものブラウンメイクが物足りない…と気になったら、ぜひチェックしてみてください。
続く「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、マーブル模様の淡いフローティングカラーが特徴的なラベンダー×オレンジ#EX28 Floral Maze(限定色)を使用した透けレイヤードを楽しむパステルメイクを提案。さらに“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”として、“DRY LAND”から仲間入りした#18 Sepia Amber、#19 Mahoganyの新2色と、同時発売の「カラーリンググレイズ」#04 Rose Mood、#EX08 Muted Glow(限定色)も掲載。春新色にもブラウンベースの新作が豊富であることも紹介に。
大特集の締めくくり、美容賢者15名のイチ推しコスメを大公開の<美容賢者の『絶対リピの新作』と『底見え名品』>で、絶対リピの“使って感動の新作コスメ”にセレクトされたのは、繊細なベージュカラーが目元の立体感を引き立てる#18 Sepia Amberと、温もりのある赤みベージュニュアンスの#19 Mahogany。ヘア&メイクアップアーティストの佐藤エイコさん、森ユキオさん、高橋里帆さん、Saiさん、中山友恵さんから、色の抜け感、透明感、質感の秀逸さ、肌馴染み、色の組み合わせ等で絶賛され、ルナソルがもともと得意とするベージュ・ブラウン系だけに、更なる進化が評判に。

各誌でも大活躍の今期の掲載の一番人気の#19 Mahoganyと、二番人気の#18 Sepia Amber。
メイク好きのモデル5人による「MAQUIA」では、上西星来さんの提案するメイク“ヘルシーなキラキラ目もと&ツヤツヤリップに夢中”に登場。繊細で温かみのある輝きと色合いで大人のリラックスムードを演出。上西さんは、「美人百花」<2023年春コスメ メイク好きモデル&プロは何を買ってどう使う?>でも、“色、ラメ、発色すべて満点”なひと目惚れパレットとして#19 Mahoganyを推薦し、「ar」<ひみつのらぶ顔ちゃん>の“#セイラ春新色まとめ”でも、『ルナソルのパレットは無限大の魅力を秘めている♡』とコメントするほどの溺愛ぶりが紹介に。
non-no」<最強 #毎日メイク 2023>の“大学生の #毎日メイク レシピ”では、美人印象を目指す人のための“毎日頼れるスタメンコスメ”にコーラルベージュパレットとしてセレクトされ、落ち着いた印象と今っぽいおしゃれ感を同時に手に入れられると紹介。

steady.」<冬から春へ 私を可愛くアップデート>の“お仕事メイクを春色にチェンジ”では、ヘア&メイクアップアーティストの川添カユミさんがほんのりシアーな“大人なブラウン”のひとつに#EX28 Floral Maze(限定色)を、大人の旬顔にプラスしたい甘すぎない大人の可愛さの“フューシャ系ピンク”に#13 Prelude Refletの青みピンク(パレット右下)をセレクトし、ピュアで可愛げのある洒落顔を演出。「美人百花」<百花的お仕事ヘアメイク>では、朝の時間をかけずにやさしげな親しみやすさをもたらすと#19 Mahogany、締め色を効かせた目力アップで信頼感をもたらすと#18 Sepia Amberをそれぞれ業種別に紹介に。
捨て色なしでアイパレットフル活用する「美的」<長井かおり presents アイグラデーション革命>では、上下まぶたを縦に3分割し目尻から目頭に濃い色から薄い色にのせる“縦グラデ”で、同系色ワントーンパレットを代表して#18 Sepia Amberを活用。今っぽい縦割りグラデーションで、キワを締めないことにより、柔らかさのある立体感を楽しむことができます。
田中みな実さんがこの春手に入れたいアイテムを探す「オトナミューズ」<お買い物欲、完全復活!>の“田中みな実、春のお買い物計画”Beauty編では、『モードっぽくもオフィスっぽくも使えそうだし、何よりこの上品なラメの質感が好き。』と田中さんが#18 Sepia Amberをセレクト、メイクビギナーを自称するスタイリストの安西こずえさんも“これなら失敗せずに使えそう”と注目。
今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、定番カラーをアップデートする春メイクをヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが提案。トレンドの“ネオベーシックカラー”の“うるわしベージュ”メイクには、「カラーリンググレイズ」#EX08 Muted Glow(限定色)、「プランプメロウリップス」#11 Ecruと共に#18 Sepia Amberのコンビがセレクトされ、“どうやっても洒落るいまどきベージュ賞”を獲得しています。
大学生の読者100名が選んだ名品コスメを発表する「non-no」<大学生100人が選ぶ スタメンコスメ大賞>のポイントメイク部門では、大粒のパールが煌めくブラウン系パレット#15 Flawless Clarityが、“厳選カラーでヘビロテ大賞”を獲得。“絶妙なブラウンは就活にも使えそう♡”と、大学生ならではの視点からも好評です。

完売必至の限定色ながら、“Spring Messenger”の限定2色の人気も継続中。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「MAQUIA」<全力!『美肌映え』メイク>の、思わず触れたくなるような多幸感あふれる“桃色ワントーン”メイクの目もとに、#EX28 Floral Maze(限定色)が使用され、「&ROSY」<ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさんに教わる 大人の小顔見えメイク>では、目もとの範囲を拡大し小顔に見せる“下まぶた”メイクに使用され、
モデルでマキアミューズの鈴木えみさんによる「MAQUIA」連載<EMI SAYS…,>では、重めなブラウンの服とバランスを取るように、ロマンティックでシアーな輝きの#EX28 Floral Maze(限定色)を軽やかに纏った“目元にライラック 唇にミモザイエローの多色使い”メイクを披露。

ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんとイガリシノブさん初共演の「MAQUIA」<春新色×余白コントロールで新しい私>では、イガリさんの“陰影仕込み&中央フォーカスで柔らかさとエッジィさを両立”するベイビーピンクに#EX28 Floral Maze(限定色)を、中野さんの“寒色をスパイスに、余白を活かしたドーリーなメイク”なアイシーカラーに#EX29 Night Garden(限定色)を使用。
本能的に“可愛い、守ってあげたい!”と思わせる “シェマ顔”のポイントを解説する「ar」<シェマ顔メソッド>でも、アイシーなパウダーブルー×血色ピンクの#EX29 Night Garden(限定色)を活用した“ひんやりシャドウでふわふわフェイス”のメイクで、子猫のようなかわいげとツンデレ感を両立。他にも、「bis」<Y3K MakeUp 未来感を生む、サイバーメイク・プロファイル>、VoCE<春トレンド編集会議を実況中継>で掲載に。
美容ライターの夏目円さんと美容担当S.Aさんが春コスメトレンドを紹介する「sweet」<春コスメ先取りビューティジャーナル>では、春も健在なNEWS“Y2K EYE”NEWSで、ワントーンの囲み目で目ヂカラをUPするブラウン×ピンクの最強コンビとして#19 Mahogany、NEWS“ICY COLOR”で、春のアイシーカラーは可愛いすぎるブルー一択と、#EX29 Night Garden(限定色)が紹介されています。

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第7位 up

美しいセパレートなカールのインテンスなボリュームが重ねるほどに増し、使うたびにケアされて素のまつ毛の美しさを更新する、この春アディクションから登場した「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」が7位にランクイン。

アディクション「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」(税込4,180円 2023年4月19日現在)
左から)情熱を秘めた影のあるラズベリー#003 Guilty Raspberry
ソフトに主張するハニーブラウン#002 Honey Brunette
濃密なツヤのドラマティックな漆黒#001 Black River

眼差しに強さとエレガンスをもたらし、衝撃的なボリュームインパクトをもたらすと人気の「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」は、“WORDS OF LOVE”を掲げ、モーツァルトやナポレオン、ベートーベン等の偉大な業績を遺した人々が愛する人に贈ったラブレターからインスパイアされた、情熱的な愛に満ちたSpring 2023 Collectionを代表するアイテムとして登場。

ザ マスカラ インテンス ラッシュ」の魅力は、ボリュームタイプなのに重ね塗りをしてもダマになりにくく、汗や皮膚に強くキープ力にも優れ、美しいカールの持続。これを叶えるのは、①まつ毛一本一本の太さと存在感をアップする高密着なボールドラッシュワックス、②ダマにならない重ね塗りを叶える平滑性に優れたスムージングフィルム、③水分揮発後の形状をしっかり固定し、ビューラーで整えた美しいカールを保つカールキーププロテクター、④まつ毛をいたわるケア設計による、アディクション独自の4つの“スムースボリュームメソッド”。 13種類の美容成分がまつ毛を保湿し、パンテノールやエクトインで保護・補修することで、塗布中にしっかりケア。お湯で落とせるフィルムタイプで、負担なく簡単に落とすことができるのも嬉しいポイントです。
また誰もが簡単にボリューム&セパレートを叶えるために、目の形に沿って根元からまつ毛をしっかり立ちあげるように計算されたカーブ形状の“ボリュームスプーンブラシ”を採用。内側の毛を短くすることで、スプーンのようにたっぷり含んだマスカラ液をしっかり塗布しながら、外側の長い毛で繊細にセパレート。扇状のカールでドラマティックな目もとを完成させることができます。
カラーラインナップは、この春注目の漆黒に加え、春らしいニュアンスメイクを叶えるハニーブラウンとラズベリーの3色。
目もと印象をひと塗りで変えることができると、各誌の春メイク特集でも注目されています。

今期は、“プロも唸る仕込みの絶妙なニュアンス感”が注目されるアディクションを「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>でクローズアップ。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが披露した“メリハリのあるモダンな顔”の主役のまつ毛には、「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」#001 Black Riverが使用され、“ダマにならずに24時間カールキープ”を叶えると紹介に。さらに、“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”として、柔らかい印象を出したい時にハニーブラウン#002 Honey Brunette、女性らしさを出したい時にラズベリー#003 Guilty Raspberryも、「ザ アイシャドウ」の春の新色と共に紹介されています。

VoCE」<ニュアンスカラー全盛から”黒で締める”が大復活! 『効かせ黒』と『隠し黒』で目元を更新!>等でも紹介されているように “締め色”として黒がメイクトレンドに復活した今季の注目アイテムになっています。
VoCE」でもヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、あえてまつ毛を束にした韓国アイドルのようなメイクに、“効かせ黒マスカラ”として漆黒の#001 Black Riverを使用。「オトナミューズ」<小田切ヒロ×安達祐実 2023春の『洒落顔』>では、この春注目の目もとコンシャスな90年代のギャルメイクのリバイバル“BLACK & PINK”のメイクに登場。ここでも毛先をピンセットでつまんでランダムな束感をプラス。 “春色コスメは軽やかな2色を取り入れたい”というマキアミューズ 鈴木えみさんの「MAQUIA」連載<EMI SAYS…>でも重ね塗りでしっかり束感を出したメイクを披露。AKB48の本田仁美さんが旬の眼鏡メイクを披露する「mini」<本田仁美のメガネ×新作コスメ>では、華奢なフレームにナチュラルな存在感をプラスする“メタルフレーム×黒まつ毛”に登場。ここでも上下まつげに仕込み、上まつ毛には束感をプラス。まずはきれいにセパレートし、後から束感を作るのがポイントです。
ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんと美容ライターの夏目円さん、編集Kさんが提案する「sweet」<気になるあのコは#あざとメイク♡>の“#あざとカワイイ女のコは黒の効かせ方を知っている!”では、ボリューム黒マスカラを使用した“カラーレスEYEと赤リップで絶妙モード顔”にも登場。上まつ毛は2度塗りプラス透明のアイグリッターで輝きをプラスし、ビューラーでしっかりカール、下まつ毛は1度塗りしコームで整える、レディな黒の操り方が紹介に。夏目さんと美容担当S.Aさんによる「sweet」<春コスメ先取りビューティジャーナル>では、春も健在のY2Kブームによる目ヂカラUPの“Y2K EYE”として紹介に。

今期の掲載のダントツ一番人気の#001 Black Riverは、ヘア&メイクアップアーティストさん15名が“使って感動の新作コスメ”を公開している「美ST」<美容賢者の『絶対リピの新作』と『底見え名品』>の16アイテムに、“艶感ある漆黒で誰もがドラマティックな目元に”なれると選ばれ、“軽やかなカールアップ力”を岡田知子さんが、“下地なしで長時間カールをキープし、マスカラ落ちゼロ”をsaiさんがお薦め。「non-no」<大学生の #毎日メイク レシピ>の美人印象を目指す、頼れるスタメンコスメにもセレクトされ、「美ST」<定番ブラウンでつくる『日常』『お出かけ』2つの顔>の“お出かけ”シャレ顔メイク、「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>で“抜け感に影をプラスした彫り深の目元”で仕上げたイガリさんのメイクにも登場しています。
また、本能的に可愛いと思わせる“ベビーシェマ”なメイクを提案する「ar」<なりたい究極キティフェイス シェマ顔メソッド>では、特徴的な大きな丸い目の“ベージュ囲みでまんまるEYE”でメイク使用。ここでは上まつ毛には1度塗り、下まつ毛には2~3度塗りで重めに仕上げて可愛さをアップ。今期はヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“色で遊ぶ春の洒落顔”を提案している「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>の“RED BROWN Make-up”では、上まつげのみに使用し、囲み目のナチュラルさを演出。

続く人気のブラウン#002 Honey Brunetteは、女優の三吉彩花さんが5つの春顔を披露する「エル・ジャポン」<着回しメイクの可能性>で精鋭15アイテムに選ばれ、パステルを際立たせてデートシーンに、軽やかさをプラスしてオフィスシーンに、目力をプラスしてショッピングに、さりげない目力をプラスしてリモートワークに、パーティシーンに…と、大活躍。さりげなく目もと印象をアップ。「美ST」<定番ブラウンでつくる『日常』『お出かけ』2つの顔>の“日常”メイクにも使用され、「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>では、河北さんの“誰でも可愛くする、甘すぎないピンクブラウン”メイクに登場。ブラウンでキツくしすぎずまつ毛を締めるのがポイント。
他にもヘア&メイクアップアーティストの川添カユミさんが紹介する「steady.」<お仕事メイクを春色にチェンジ>でも、春らしくアップデートでき大人に似合う、ほんのりシアーな“大人なブラウン”は、ソフトに主張し程よい抜け感を与えることができると紹介に。

若い読者を持つ「CanCam」や「ViVi」でも、旬の春メイクの仕上がりをサポート。ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんと神谷真帆さんによる「CanCam」<春リップで作る ハンサムかわいい顔>では、“レディなモーヴによる媚びない色気”を演出する神谷さんのメイクで、目もとのさりげない引き締めに#002 Honey Brunetteが使用され、“甘めのピンクグロスでピュアな色っぽさ”を手に入れる辻村さんのメイクには、#001 Black Riverで目もとにクールさをプラスして、なりたいイメージの仕上がりをサポート。辻村さんは、「ViVi」<おしゃれ女子のための 春メイクPLAN>では富田土筆さんとイチオシメイクをプレゼン。富田さんの“あかぬけ軽赤LIP”メイクに、艶めくブラックの#001 Black Riverを使用。“ラク&可愛”で最強の赤リップをカジュアルに纏うのにぴったりの、軽めのマスカラとしてさらっとミニマルに仕上げています。

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第8位 icon_topics_new

8位には、天然由来の美白有効成分“コウジ酸”の可能性を追究し進化し続けるコスメデコルテが“表皮細胞の分裂の方向性”に着目、“夏白菊エキス”を新配合し誕生させた7代目美白美容液「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」がランクイン。

コスメデコルテ「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト
(医薬部外品/40ml 税込16,500円 2023年4月14日現在)

コスメデコルテの人気美白美容液「ホワイトロジスト」に配合されている美白有効成分“コウジ酸”は、日本酒の醸造の現場で働く杜氏の手が美しいことから見出された、日本が誇る天然由来成分。発酵の源である麹菌をバイオテクノロジーで培養&抽出、美白力を引き出すために高純度になるまで精製されています。“コウジ酸”は、シミのもととなるメラニンを産生する酵素チロシナーゼの活性を抑えるだけでなく、美白有効成分の中でも分子量が小さいため、全顔に3700万個ほど存在するシミのもとメラニンを作る細胞メラノサイトに直接アプローチできることでも知られ、歴代の「ホワイトロジスト」はもちろん、7代目「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」でもメイン成分として活躍しています。

コスメデコルテが今回新たに発見したのは、ケラチノサイトという表皮細胞の“細胞分裂の方向性”。通常の肌とメラニンが過剰な肌では“分裂様式”が異なり、メラニンが過剰なシミ部位では『横分裂』が多いという事実。通常の肌では縦・横の分裂バランスが保たれているため、分裂した“分化ケラチノサイト(増殖能力をもたない)”は徐々に上に押し上げられ、肌のターンオーバーでメラニンが排出されるのに対し、シミ部位ではケラチノサイト最下部の基底層で横方向に過剰に分裂。増殖能力を持つケラチノサイトが分裂し増殖し続けることで、ケラチノサイトは均一な配列を保つことができなくなるほど増え、重層化。重層化したケラチノサイトはそれぞれメラニンを抱えて溜め込むため、メラニン過剰な肌になるという、“濃いシミや色ムラ、くすみを引き起こすメカニズム”を解明しました。
このメカニズムを解決するために開発されたのが、15年以上研究され、医薬部外品に初配合となる “夏白菊エキス”をキー成分とした新独自成分G-initializer。この成分がメラニン過剰な肌で起きている過剰な『横』の分裂を『縦』に正し、正常なターンオーバーによるメラニンの排出を促すという革命的なアプローチを速攻実践。また保湿に優れた美容成分により、みずみずしさと心地よい浸透感はそのままに、より潤い感をアップ。徹底的にメラニン対策をしながら、冴えわたるような明るいブライトニング効果を実現、シミからくすみまで一気に輝く、全顔での透明美肌を叶えます。
**コスメデコルテの公式サイトでも、わかりやすい図や動画で美白研究について学ぶことができます。ぜひこちらもチェックしてみてください!

春の日差しが気になりだす今期は、“買える透明感の名品がここに 2023年 ベスト・オブ・ブライトニングの結論”と称し発表となった「SPUR」のベスト・オブ・ベスト・ブライトニングを受賞。
新知見“表皮細胞の細胞分裂様式”や“夏白菊エキス”の新配合により新たなパワーを魅せた“コウジ酸”アプローチへの称賛、そして“使うたびに透明感が加速する”という即効性を感じさせるリアルなコメントが数多く紹介されています。また春のモテコスメ大賞が発表となった「anan」では、ニュースの#新世紀美白 において、“横分裂を縦分裂に!?化粧品の枠越え美白賞”を受賞。透明美肌印象へと導く、実力派美白美容液の7代目として紹介に。

さらに今期は、「美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>、「Numero TOKYO」<shine on me 目指せ、輝き肌>、美容ジャーナリスト永富千晴さんによる「GINGER」連載<キレイへのひと押し>で大きくクローズアップ。
美ST」では、美白有効成分“コウジ酸”に加え、初配合された“夏白菊エキス”で、絡み合う悩みを全顔で解決し旬の透明肌を実現する、コスメデコルテの7代目アイコン美白セラムとして、推しコメントが掲載され、「Numero TOKYO」では、日本が誇る麹菌をバイオテクノロジーで培養&抽出した“コウジ酸”と“夏白菊エキス”により、“未来の肌へまっすぐ届く、時代を超える日本の美白”として、冴えわたるようなクリアな輝きを、写真として視覚からも感じさせ、「GINGER」では、“きらすとたぶん、発狂もの。”と少々物騒なテーマで、“全顔美白を叶えてくれる薬用美白美容液”として、併せて使用がお薦めのUV「サンシェルター マルチ プロテクション コンフォート」「サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC」と共に紹介に。

手応えのある攻めのスキンケアを紹介する各誌の最新スキンケア特集でも注目され大活躍。
美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんが選りすぐりの7アイテムを紐解く「MAQUIA」<最新スキンケアコスメの進化と未来>では、安倍さんはコウジ酸と夏白菊を“日本の本草学のような組み合わせの匠”として安心感と先進性とのバランスの秀逸さに、小田さんは“細胞の『横分裂』というシミの新たな原因究明”がブライトニングに新たな光をもたらしたことに着目し紹介。
プレシャス世代の肌育成のための“知る・戦う・読む”美容を提案する「Precious」<『攻めのスキンケア』強化月間>では、肌老化と直結する“炎症と戦う美容”の炎症シミ対策に、“メラノサイトに直接届き、一気に輝く全顔美白。美白有効成分 コウジ酸配合の7代目”として登場。コーセー研究所 皮膚薬剤研究室薬理研究グループ主任研究員の水谷友紀さんの解説で、シミ部位の皮膚を解析することで炎症を解決していく研究過程が紹介され、コウジ酸研究を重ねる水谷さんにとってもメラニンと戦うお守りのような存在として信頼されている“コウジ酸”への更なる活躍にも期待が高まります。
&ROSY」<& ROSY What’s New List>では、変化する“美肌の価値観”と共に変化する美白コスメのひとつとして、表皮細胞の代謝にまつわる新知見をもとにパワーアップし、メラニンを速やかに排出する機能と共に紹介され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんと美容エディターの藤井優美さんによる「クロワッサン」<実力の進化が止まらない! もっと効く、最新美白&日焼け止め。>では、“着眼点が新しい美白トピックス。”で、“コウジ酸”と“夏白菊エキス”で肌の奥で増え続けるメラニンを抑え込む、軽い感触と素早い浸透感のスピード美白として紹介に。岡部さんは美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと共に業界のご意見番としてレポートする「VoCE」<SCOOP!! 新作ブライトニング &UV 新聞>にも登場。“SCOOP!! 今年のキーワードは『分裂』!”で掲載に。革新的なアプローチとして注目される『分裂の方向性』を正すことで手に入れることができる透明美肌も注目され、“透明感を呼び覚ませ!”を大特集の「VoCE」<あの人が”透明感をアゲる”ためにやっていること、全部>では、YouTuber古川優香さんのスタメンコスメとして掲載に。

美容家の大野真理子さんと美容エディターの大塚真里さんが語り尽くす「美的」<新作『美白&UVコスメ』、これが〝買い〟>でも、“細胞分裂ケア”アイテムとして紹介され、「MAQUIA」<くすみタイプ別 ぴったりブライトニングを探せ>では、肌サイクルを回したい“シミくすみタイプ”のメラニンの排出方向に着眼したアイテムとして紹介に。他にも、それぞれの新知見を紹介する「GINZA」<ブライトニングの新常識>、3大美白成分ごとに紹介する「up PLUS」<2023年最新・美白コスメの最速トレンド予測!>、みずみずしさや生命力を肌に宿すショートカットとしてのブライトニングに期待する「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>でも紹介されています。

また徹底的なシミ対策によるブライトニング効果で、全顔での透明美肌を叶えることから、「MAQUIA」<エイジングケアはじめの一歩>では、“最新の美白美容液で未来のシミも予防”でレコメンドされ、Book in Book<スムーズ毛穴ケア攻略BOOK>では、ダメージが原因の“開き毛穴”で、自分でできる色素沈着ケアのブライトニング美容液として紹介に。さらに「steady.」<最強美肌を作るスキンケアQ&A35>や「bis」<Timeless Beauty 肌時間を止める、最新エイジングケア>にも登場し、「bis」の“高機能アンチエイジングアイテムでセルフケアを極める”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんセレクトのエイジングケアにお薦めのアイテムにもピックアップ。エイジングサインが顕著に出る前にケアを始めて予防するという意識から、コウジ酸の美白力による徹底的なシミ予防は、20代からも注目されています。

美的」<美肌三銃士 石井美保 宇垣美里 有村実樹 最新 『透明感覚醒プラン』、教えます!>では、美容家の石井美保さんのプランに登場!“美容医療超えの新作が豊富です”と、革命的なアプローチの美容液として紹介に。石井さんは、「BAILA」<ずっときれいな人はみんなスキンケアの天才!”>でも、コスメマニアの石井さんを納得させる、いつでも調子のいい肌に導いてくれるスタメンスキンケア“いつメン7”のひとつにセレクト、『透明感を実感できる、愛用の美白美容液』として紹介されています。

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第9位 up

クリーミィな塗り心地とパウダリーな仕上がりを両立し、見たままのモダンなカラーを高発色で楽しめる、RMKからこの春新たに誕生したエアリーな新感覚マットリップ「RMK ザ マット リップカラー」が9位にランクイン。

RMK「RMK ザ マット リップカラー」(税込3,850円 2023年4月24日現在)
左から)#03 Nocturnal Fantasy ノクターナル ファンタジー,#06 Cherry Infusion チェリー インフュージョン
#02 Demure Pink デミュア ピンク,#08 Twilight Mahogany トワイライト マホガニー

RMK SPRING COLLECTION 2023と同日デビューの「RMK ザ マット リップカラー」は、するするとなめらかに伸び広がるクリーミィな塗り心地、ひと塗りで見たままに発色し、ふわりと包み込んでくれるような軽やかなフィット感の仕上がりと、マットながら長時間続くしっとりとした潤いが魅力の新感覚マットリップ。
唇の質感自体をやわらかくぼかしながら包み込み、高発色でありながら絶妙な肌なじみを叶え、フィット感のあるペーストオイルがカラー膜をしなやかに定着させ、唇が動いてもにじみにくく、つけたての美しい仕上がりをキープ。さらにオイルをバランスよく配合し、すべりのよい球状パウダーをブレンドしたクリーミィパウダー処方を採用することで、唇に触れた時のなめらかさと伸びの良さを叶え、塗った後は軽いパウダリーな質感に変化。やわらかな薄膜に守られているような、フラッフィーな心地よさを感じることができます。また保湿成分としてヒアルロン酸、ローズヒップオイル、シルクパウダーを配合し、パサつきを感じにくい処方の採用により、マットなのにしっとりとした潤いに包まれる塗り心地を叶え、表面はさらっとしながらも乾きにくく、つけているのを忘れるような心地よさを叶えます。
デビューラインナップは、オーセンティックでありながらモダンに主張する全10色、これに同日デビューのSPRING COLLECTIONから、限定のキーカラーとして登場したアンバーブラウン#EX-01 シアー カリズマを加えた11色が、この春の展開色。
**ごめんなさい、#EX-01 シアー カリズマ(限定色)は2023年4月6日をもって販売終了しています。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れて!

今期は、「美ST」連載<エポックメイキングコスメ!>でRMKをクローズアップ。“ナチュラルな魅力を引き出してくれる透明感メークの立役者”として、RMKのブランドの魅力とその名品の数々が紹介に。“メークは素肌を隠すものではなく、その人の魅力を引き出すためにある”というメッセージと共に、光を足して自然な立体感を演出する方法を発信し続け、使い方は簡単なのにプロ並みな仕上がりが評判に。2021年にYUKIさんがクリエイティブディレクターに就任されてからは、等身大の自分を輝かせるために、さらに世界観をモダンにアップデート。これからの展開も楽しみです。
RMK ザ マット リップカラー」については、“マットのネガティブな部分が全部なくなった”と称された声と共に、“『可愛い色もリアルに使えないと意味がない』気負わず塗れる絶妙色の宝庫”と紹介された、どんな肌の色にも自然になじむ、可愛く色鮮やかな他アイテムと共に、#05 ジンジャー タンジェリンと#01 ピーチ フォグが掲載に。

脱マスクへの期待を込めた、各誌のリップ&アイに注目した春メイク特集で注目アイテムに。
今期は「美ST」連載<Beauty Update>でも、『はじめまして』の春シーンを明るく盛り上げ、第一印象で好感度が高まるリップをクローズアップ。華やかにしたい派の、好感度とトレンド感を両立する女子ウケマットを代表し、メイクにも使用されているのは、わずかにくすみを含んだアイコニックなレッド#06 チェリー インフュージョン。ひと塗りで、華やかでモダンな印象に。
メイク好きのモデル5人が春新色のメイクプランを教えてくれる「MAQUIA」<春新色で『これ買い!』なアイ&リップ>では、森絵梨佳さんが“白のアイシャドウで潔く、唇はじんわり濃いめに”のメイクに、モードなレッドブラウン#09 ムーディ ローズウッドで登場。“削ぎ落とされた雰囲気”をイメージして、新生活に相応しい白をメインに赤リップで深みをプラス。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんと俳優の安達祐実さんが最旬春メイクを披露する「オトナミューズ」<小田切ヒロ×安達祐実 2023春の『洒落顔』>では、トレンドのイエローを洗練シックに纏う“YELLOW×BROWN”のモードなメイクに、柔らかなヌードベージュ#01 ピーチ フォグを使用し、口角をあえて抜いてこなれ感をプラス。小田切さんは、今期新装リ・スタートした「SPUR」連載<小田切ヒロの そうよ~♪ ここは美のお悩み相談所>では、イエローを肌色にマッチさせるためのベースのブラウンとして、さりげなくイエローニュアンスをはらむレッドブラウンとして#08 トワイライト マホガニーを紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの神谷真帆さんと辻村友貴恵さんが、今季注目の春リップを紹介し “かっこいい色気”メイクを提案する「CanCam」<春新作リップで作る〝ハンサムかわいい4つの顔〟>では、マットすぎず程よいツヤの“しっとりセミマット”にお薦めの、女っぽさを加速する赤みカラーとして#03 ノクターナル ファンタジーをセレクト。神谷さん発の媚びない色気を纏った、しっとりセミマットな“モーヴカラー”メイクを披露。

AKB48の本田仁美さんと共に、春新作コスメを使った“メガネだからこそ映える”メイクを紹介する「mini」とじこみBOOK<本田仁美のメガネ×新作コスメ>の“サングラス×ピンクベージュリップ”のルックでは、素の唇の色をキレイに整えて可愛さを引き出すリップとして、今期の掲載の一番人気のピンクベージュ#02 デミュア ピンクが選ばれ、メイクの主役に抜擢!口角と唇の山をキュッと引き締めて。#02 デミュア ピンクは他にも、「non-no」<坂道姉妹 meets スプリング・カラーメイク>では、日向坂46の佐々木美玲さんの甘さとヘルシー感を兼ね備えたコーラルピンクメイクに、可愛げも大人感もまるごと楽しめる絶妙ピンクとして使用され、“整形級”メイクでコンプレックスも悩みも解決するYouTuber・メイクアップアーティスト・美容クリエイターのギュテさんによる「VoCE」<ギュテの神業メイク>では、血色を濃くしたようなマットなピンクベージュとして、ツヤツヤグロスを重ねて唇のボリュームを1.5倍にするテクニックが紹介に。
続く今期の掲載の二番人気には、わずかにくすみを含んだアイコニックなレッド#06 チェリー インフュージョン。一気に華やかな顔に仕上げることができる、王道の濃密レッドは、今期はヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが2023春メイクのトレンドNEWSを紹介している「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>で、この春真っ先に手にとりたい最旬の赤リップのひとつにセレクトし、「エル・ジャポン」<着回しメイクの可能性>では、何パターンものメイクを楽しませてくれる15の精鋭コスメに選出され、女優の三吉彩花さんの着回しメイクでは、アイライナーとリップを強調し、画面越しでも意志の強さを感じさせる“REMOTE WORK”シーンに登場しています。

MAQUIA」<ALL塗り試し!春のトレンド6カラー 肌映えリップ見本帖>では、“端正な美肌”をつくるベージュリップにヌードベージュ#01 ピーチ フォグが登場、程よい深みがあり黄み肌にも映え、重さやパサつきがなく、“柔らかな薄膜で包み込まれるような心地よさ”と紹介され、“メリハリ肌を狙う、質感で遊ぶ軽やかリップ”には、甘すぎない可愛さのロージーレッド#04 ユートピアン ローズが登場。“唇を柔らかくぼかしたようなマットフィニッシュで絶妙に肌になじむ”と紹介に。

今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、トレンド部門の俳優の華村あすかさんが纏うトレンドの“春華メイク”で、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、青みを帯びたバーガンディ#10 パープル マジェスティと「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」#10 サハラ ベージュによる、チャーミングなのに色っぽい“Anemone Red”メイクを披露し、“ふんわり唇を包み込む 新感触のマットリップ賞を獲得しています。

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第10位 down

10位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、“草木染”を表現した春の新色を中心にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年4月21日現在)
左から)#13 爛漫染 RANMANZOME,#12 胡桃染 KURUMIZOME

今年でブランド誕生20周年を迎えたSUQQUの人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」の魅力は、大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、まぶたの一部になりすますような薄膜感と透明感、そしてパウダーレスな質感。粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色を使用することにより、4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感でラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさを実現。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。粉感を感じやすいマット質感の色にはオイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。

“大人を芽吹かせる色。”を掲げた2023年春カラーコレクションからは、花、葉、実、枝、樹皮、幹等、植物から抽出した色だけで染め上げる“草木染”の色彩をメイクに落とし込み、芽吹きの季節の暖かみとやわらかさをシアーな発色で表現した新3種(うち限定1種)が登場。各誌でよりリアルに展開される春メイク特集で活躍しています。
**TOPICSのSUQQU 2023年春カラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。

5月には、“煌めきが舞い、光が遊ぶ。ゆらめく虹色が叶える私という無二の輝き”で表現される、オパールに代表される宝石の遊色効果に着想を得た夏カラーコレクションがお披露目に。夏の眩い日差しに照らされ、見る角度や動きによりがらりと表情を変える、オパールのゆらゆらとした煌めきを、メイクアップで表現します。
シグニチャー カラー アイズ」からもオパールの遊色効果から着想を得た偏光パールをふんだんに配合したメインカラーや同色系のマットカラーをセットした2種の限定色が登場します。
また今回はホワイトの通常パッケージに、多色に煌めく偏光パールをプラスした、今だけの限定パッケージでの登場。ご期待ください!
今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、春らしい華やかさ満開の#13 爛漫染 RANMANZOMEと、今期5位にランクインしている「トリートメント ラッピング リップ」のピュアピンク#01 透桜SUKEZAKURAの華やかブラウンコンビにより、“ピンクのスパイスでブラウンが華やぐで賞”を受賞。透け感のあるニュアンスブラウンに煌めきを加えた目もとに、透け感のあるクリアなピンクのふっくらリップを組み合わせたコンビは、定番カラーをアップデートした“ネオベーシックカラー”の華やかブラウンで春メイクを楽しむ、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんの提案によるもの。ニュアンスブラウンとピュアなピンクを纏い登場した、モデルを務める声優の伊藤美来さんの春らしいフレッシュな印象が目を惹きます。

美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが注目の新グロス「トリートメント ラッピング リップ」のボリューミーな艶感に負けないように、注目の囲みシャドウと抜け感をプラスするハイライトシャドウに使用したのは、トーンの異なるスモークとメープルの2色のブラウンとゴールドパールが揺らめく巧妙なグリーングレーを配した#12 胡桃染 KURUMIZOME。SUQQUならではのくすませない色出しにこだわったお洒落な色づきで、絶妙なニュアンスのクールな目もとを楽しむことができます。ここでは、やっと訪れたマスクを外す〝再会の時〟のメイクとして、目もともリップもしっかり主張した、凛とした洗練された知的なメイクを披露。さらに“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”として、「トリートメント ラッピング リップ」の新色と共に紹介されているのは、マットとパールの異なる質感の春らしい華やかなウォームカラーが揃う#13 爛漫染 RANMANZOMEと、色とりどりの草花が一斉に芽吹いたかのような、プレイフルなパレット#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)。それぞれにカラフルな色が揃い、大人の色遊びを楽しむことができます。

今期の掲載の一番人気の#12 胡桃染 KURUMIZOMEは、今期スタートのメイクアップアーティストのKie Kiyoharaさんによるメイクアップ連載「SPUR」<花に染まる、メイクアップ>にも登場。花と花言葉をイメージソースに、モードなルックを提案する初回の花は、白木蓮。“高潔”の花言葉を持つ白木蓮の花をイメージしたノーブルなメイクを、#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用し提案。白木蓮の大きな花弁のように、大胆にアイホールに広げられた真っ白のマットなアイシャドウ(パレット左上)で、凛としたまなざしに。下まぶたに仕込んだブラウンが上まぶたを引き立て、強い意志を感じさせます。
またメイク好きのモデル5人が春新色を使ったメイクプランを教えてくれる「MAQUIA」<春新色で『これ買い!』なアイ&リップ>では、鈴木えみさんの“目元は締めて 唇はミルキーなバランスが気分”のメイクプランに、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが登場。上まぶたは2種のブラウンで、下まぶたはダークに煌めくグリーングレーで締めて、ツヤリップをプラス。絶妙なバランスの色と質感の組み合わせにより生まれる、モダンな春らしいアイ&リップメイクをおしゃれに楽しんでいます。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとイガリシノブさんによる「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>では、イガリさんが提案する、骨格を意識させる“90%”の囲み目メイクに、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが登場。粘膜を抜き、黒ラインで締めずにマットなカラーシャドウを使うことで目元のボリュームと抜け感をアップするテクニックがHow toと共に紹介に。
他にも、「ar」<#保存推薦 ひみつのらぶ顔ちゃん>では、ベージュラメ×ベージュシャドウのレイヤードで作るナチュラルな“#涙袋ちゃん”のテクニックを取り入れた“シン・純欲メイク”に、#12 胡桃染 KURUMIZOMEのパレット右上のシナモンカラーが使用されています。
各誌で提案される、この春のお薦めメイク特集でも注目アイテムに。
美容賢者15名のイチ推しコスメを大公開の「美ST」<美容賢者の『絶対リピの新作』と『底見え名品』>で、既に新作をたっぷりお試しの美賢者が絶対リピの“使って感動の新作コスメ”にセレクトしたのは、春の芽吹きのような暖かみと柔らかさを表現したウォームカラーパレット#13 爛漫染 RANMANZOME。ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんは、色の深みを調整しながらバリエーションが楽しめるマットと煌めきの組み合わせを推し、陶山恵実さんは、くすんだまぶたを一掃し若々しくしてくれる甘くなりすぎない透け感のあるピンクのラメ(パレット左上)と抜け感のある仕上がりを楽しめるマットベージュ(右上)がお気に入りと紹介に。
パレットの底が見えるほど愛用し、まとめ買いするほど溺愛の“名品コスメ”にセレクトされているのは、昨年上半期には各誌のベストコスメを数多く受賞した、#07 紅咲 BENISAKI。発色の綺麗さに加え、華やかなピンクや赤の個性を楽しめる配色で、日々に欠かせない“大人のベーシックパレット”に。

今期の掲載の二番人気でもある#13 爛漫染 RANMANZOMEは、美容家の千葉由佳さんが自腹買いコスメの中でも使用頻度の高いアイテムを厳選して発表する「MAQUIA」<“今月の#ちばゆか買いはコレ!>で、『まさに“今、使いたいピンク”』の女子ウケNo.1カラーシャドウとして紹介されている他、「美人百花」<2023年春コスメ メイク好きモデル&プロは何を買ってどう使う?>では、この春手に入れるべきSUQQUのアイテムのひとつとして紹介に。他にも「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>、「VoCE」<春トレンド編集会議を実況中継>等でも掲載に。春気分を楽しめる、透け感のある大人のピンク、お薦めです。

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