3位には、ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップをもたらすケア効果はそのままに、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」がランクイン。

内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、2007年の発売から16年を経て、時代のニーズに合わせたよりクリーンな処方の自然由来のフォーミュラとより多彩なシェードで、この春リニューアル。
従来よりもクリーンな処方のフォーミュラは、自然由来成分90%。唇を心地よく滑らかに整えるチェリーオイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合することで、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇へと導きます。
新たなデビューラインナップは、初代から愛され続けるクラシックを始め、シマー、ホログラフィック、そして新たに加わったインテンスを加えた異なる4つの質感による仕上がりの、圧巻の24色(含限定1色)。シルバーに煌めく“ディオール オブリーク”のシグネチャーがあしらわれた、ジュエリーのように華やかな新パッケージも、メイクの気分をアップしてくれます。

今期、創刊25周年を迎えた「VoCE」では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんの特別寄稿による大特集<VOCE loves DIOR HAPPYをくれるのはいつもディオール!>で、1947年のブランド誕生時から人々を魅了し、熱狂的支持を受けるディオールを大特集。
ディオール アディクト リップ マキシマイザー」は、“ディオール礼賛! この途方もないベストセラーに宿った、引き寄せの磁力”で、「ディオールスキン フォーエヴァー」シリーズと共に、ディオールを代表するメイクアップのベストセラーアイテムとしてクローズアップ。ワンシーズンの限定アイテムとして実験的に発売された初代「マキシマイザー」から始まり、ヒアルロン酸やチェリーオイルによる潤いと、カプサイシンとほのかに香るミントフレグランスによるフレッシュな心地よい使用感、唇のボリュームアップ効果の魅力で進化し続ける「マキシマイザー」を紹介。また“女性たちを美しくするだけでなく、幸せにしたい”とムッシュディオールが願ってきたように使うことで自分を好きにさせてくれるディオールを、アンバサダーを務める女優の水原希子さん、女優の新木優子さん、フルート奏者のCocomiさんの3人が体現。“『とてもディオール』な美の正体”では、代表するフレグランスと共に、それぞれの個性を引き出したメイクを披露。透明感とニュアンスのある色気を併せ持つ新木さんのメイクには、ヌーディカラーの#001 ピンク、品格とキュートさを持ち“幸せオーラ”を放つCocomiさんのメイクには、繊細なパールの#026 インテンス モーヴを使用。
今期、創刊22周年を迎えた「美的」は、ファンデーション付録版、クリーム付録版、UV付録版と、欲しい付録を選べる、スペシャルな3誌で登場(掲載コンテンツは共通)。3誌の表紙を飾った女優の橋本環奈さんは、インタビューページ<世にもキュートな三変化♡>で魅せた、異なる3つのビジュアルに連動させた3つの表紙メイクで登場。赤いワンピースが印象的なファンデーション付録版の表紙メイクには、今期の掲載の一番人気の#010 ホログラフィック ピンクを纏った、華やかな春の装いの橋本さんが登場しています。
また「美的GRAND」連載<It’s Brand-new 松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>でも“艶やかに潤う『唇』”を掲げ、16年ぶりのリニューアルをクローズアップ。アフターコロナでメイクアップにも期待が高まるこの春、バリエーション豊かなリップアイテムが数多く誕生する中で、“魅せる”を意識して楽しみたいと注目。およそ90%自然由来成分のフォーミュラと、機能的ながらジュエリーを思わせる洗練されたケースに生まれ変わり、新たな24色の圧倒的なバリエーションから、#039 インテンス シナモン、#003 ホログラフィック ラベンダー、#005 シマー ストロベリー、#009 インテンス ローズウッド、#019 シマー ピーチ、#040 インテンス ブルーベリーが掲載に。

進化した「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」の魅力は各誌で注目。
今期は、“今投資すべきベスト・オブ・ベストバイ”を大特集の「VOGUE JAPAN」<ベスト・コスメティック エディターが推す、厳選コスメティックス>の“新しい『絶対定番』”で、“大人の色気増幅コスメ、最新型”に選ばれたのは、赤みブラウン#020 マホガニーとシナモンカラー#039 インテンス シナモン。
“『ツヤ』と『ピンク』こそ最強”のテーマを大特集の「美的」<美容家・石井美保さんが体現! 『ツヤとピンクは私の最強の味方です』>では、石井さんが注目する新作ピンクアイテムのひとつに、#010 ホログラフィック ピンクが登場。“手もちのリップに重ねるだけでツヤとピンクのニュアンスが加わり、かわいらしさや柔らかい印象”を叶える、ピンク・赤のラメがぎっしり入ったクリアベースのリップとして紹介に。
自他ともに認めるグロス好きのヘア&メイクアップアーティスト河嶋希さんが提案する「美的」<春の『ツヤリップ』と『メイクバランス』>では、みずみずしいツヤによる美唇効果とテクニックいらずなラフさと、“名品グロスのリニューアル、大型新作グロスが発売ラッシュ!”を紹介し、そのひとつとして#029 インテンス グレープを紹介。続く色別メイク紹介では、“塗るだけでハッピーなポジティブカラーのオレンジ”の“半歩先行くネオ・ナチュラルメイク”に、ミルキーなオレンジ#004 コーラルを使用。素の唇の色と溶け合った理想の血色カラーで洗練された仕上がりに。
エグゼクティブ・ビューティディレクターの天野佳代子さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがグラン世代のために選んだベストリップ6本を女優の松本若菜さんが纏う「美的GRAND」<この春、メイクはリップが魅せどころ>では、“ディオールのまろやかブラウングロスで知的なおしゃれ顔に”と、ノンパールのリッチなブラウン#018 インテンス スパイスが登場。リッチなブラウンがシャープでこなれた雰囲気に格上げしてくれると紹介に。
美容のプロ70人への調査による「GINZA」<“きれい”のヒット予想図>では、“リップが未来質感になって帰ってきた!”と注目のひとつに#026 インテンス モーヴが登場。天然由来成分に注目するハイブランドコスメの新時代を牽引する多機能性も注目されています。
mini」<旬顔メイクの新常識!!>では、“ツヤ系も濃い色もリップ解禁”となり、やりすぎない自然な色気を叶える“うるツヤ濡れリップ”としてピンクベージュ#014 シマー マカダミアがメイク使用で紹介に。
今期は美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>の“ミニマルメイク”では、“この6品さえあれば、いつでもどこでも『私』になれる”と厳選のコスメに#012 ローズウッドがセレクト。『リップは気分でOKだけど、リップマキシマイザーの新色に最近は夢中です。』とHOWTO付きで紹介に。
non-no」<#毎日メイクの『?』にベストアンサー100連発!>では、マスクを外す機会が増え、楽しくなってきたとリップもフォーカス。唇をケアしながらメイクを楽しめる“保湿力が高いリップ”を代表して、#009 インテンス ローズウッドが掲載され、心地よさも可愛さも欲張れるとの魅力も紹介に。

今期のメイン特集春夏のメイクでも人気者。
今期で創刊25周年を迎え、4つの側面から美容を提案する「VoCE」では、憧れの美しさで“アガる美容”を魅せる<輝け! ビューティの星 私たちを掻き立てる 10人の美しいひと>では、“艶めくワントーンピンクメイク”で春メイクを披露する女優の佐々木希さんに、#007 ラズベリーを使用。ツヤや透け感のあるワントーンに仕上げることで、甘くなりすぎずフレッシュさもある、ハッピーで華やかな大人のピンクメイクを紹介。
GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>では、“恋した時のトキメキや高揚感をメイクで表現することで、恋を引き寄せる多幸感のある顔になれる”と、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが提案するのは、初対面の“出会い”シーンで好印象を叶える、偏光パールが煌めく青みピンクの#003 ホログラフィック ラベンダー。
“堀田真由のマイ・ステートメント・リップス”を掲げた俳優の堀田真由さんによる「non-no」連載拡大版<Make-up Theater>には、“自然体の自分を思い出せるオレンジ”として、今期の掲載の二番人気の#004 コーラルを使用。“質感”で今年らしさ、“色”で自分らしさを探る「LEE」<脱マスクギャップ!『春新色リップ』2023>でも、“大人のくすみを帯びた薄膜×オレンジ”リップのひとつに、ピュアでみずみずしいコーラルオレンジとして#004 コーラルが紹介に。
ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが教えてくれる「美人百花」<360度どこから見られても美人顔。>では、“360度美人な唇は ぷっくり感”が大事!”と、ツヤと立体感で愛らしさ3割増しのストロベリーカラーとして#005 シマー ストロベリーをセレクト、HOWTOと共にメイクにも使用され、360度全方位で可愛い、美人顔を完成させています。

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