美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が1位にランクアップ。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年5月17日現在)
左から時計回りに)#18 Sepia Amber,#19 Mahogany,#15 Flawless Clarity

シーズンごとに異なるテーマで紡がれる連作コレクションが楽しみなルナソル。3月には、自然が生み出した神秘的な美しさを描き出す2023年の春夏連作コレクション“Holy Nature”の第2章として、雄大に広がる乾いた大地と、移ろう時が生み出す物語がテーマの“DRY LAND”が登場。「アイカラーレーション」からも、繊細なベージュカラーが目もとの立体感を引き立てる#18 Sepia Amberと、湿度感のある赤みベージュがニュアンスのある目もとを演出する#19 Mahoganyの、永い年月が創り出した大地の砂紋や地層をイメージした新色2種が仲間入り。少しずつ異なる表情の色と質感を重ねることで、本来の骨格を美しく引き立ててナチュラルな立体感を演出し、芯の強さを感じさせる洗練された眼差しを叶えます。ベーシックながら旬顔を叶えるベージュ系パレットとして、今期の掲載の一番・二番人気カラーとなり圧倒的な人気で各誌に登場しています。

5月には、“Holy Nature”の最終章を飾る“Paradise Lagoon”が発表され、瑞々しい海を舞台に、色とりどりの熱帯魚や珊瑚礁をイメージしたカラフルな限定アイテムがデビュー。「アイカラーレーション」には、夏の日差しに照らされた水面のように眩しく輝く#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)と、海中に降りそそぐ光のような透明感と奥行きを湛えた#EX31 Aqua Reflection(限定色)の限定2色が登場。重ねても濁らないクリアな発色と濡れたような輝きで、夏らしいプレイフルな、遊び心のあるアイメイクを楽しむことができます。

今期は、太陽の光を浴びたような温かいトーンの“SANDY BEIGE”コスメを集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、“Holy Nature”の第2章“DRY LAND”から、今期の掲載の一番人気でもあるベージュパレット#18 Sepia Amberがピックアップされ、透けるような煌めきと共に目元に自然な立体感を演出するアイシャドウとして紹介に。「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>でも、この春注目のエナジェティックなアースカラーのブラウン系コスメに挙げられ、琥珀のような黄みをうっすら帯びたアイシャドウとして“ひそかに忍ばせたしゃれ感で、これまでとは違ったベージュメイクが叶う”と注目されています。

各誌のメイク特集でも、今までとは違う透明感や煌めきを楽しめるようにと、ヘア&メイクアップアーティストが教えてくれるテクニックやHOW TOと共に紹介に。
林由香里さんによる「MAQUIA」<洒落感メイクのバランス学>では、“ケバくならない大人のラメメイク”に#18 Sepia Amberを使用。下まぶたのなるべく外側にラメを効かせて上品に、同系色で輝きの大きさが違うきらめきとMIXして肌なじみUP…と、手持ちのアイテムですぐ実践できるテクニックが紹介に。林さんは、短期連載“メイクのやりかたわかる塾”の特別編、「ViVi」<メイクの”ここがわからない”がわかる塾>でも、“アイシャドウの塗りかたの正解がわからない”というお悩みに、#18 Sepia Amberによりベーシックなのに今っぽく盛れる“コーラルベージュアイパレのラメを効かせたラフ塗り”メイクを披露し、「オトナミューズ」<ミューズ世代のメイクはギャルマインドで洒落る!>では、“ニュートラルなベージュブラウンが今の気分にドンピシャ”と、#18 Sepia Amberを “ルナソルの真骨頂”として紹介し、『盛れるけど抜けるという相反する目元を叶える。左上のラメは輝きと透明感の塩梅が神がかっています』と絶賛。オフィス服がこなれて見えるヘアメイクのバランスを、笹本恭平さんがシーン別にレクチャーする「MORE」<“オフィス服があか抜ける”髪とメイク。>では、ジャケットを着る日の“ベージュのゆる囲み目”メイクに#18 Sepia Amberを使用、意志もあるけれど、やわらかさも宿る目もとで、知的だけど親近感のある絶妙なバランスを伝授しています。
今期は“『好き』のパワーは無限大♡ 恋をしようよ Love so powerful”を大特集の「GINGER」<『ラブストーリー』が生まれるメイク>では、小田切ヒロさんが“恋した時のトキメキや高揚感をメイクで表現することで、恋を引き寄せる多幸感のある顔になれる”と紹介する、シーン別の恋に効くメイクテクニックでは、相手をドキッとさせFall In Loveな瞬間を演出する“再会”シーンの“ちょい攻めスパイシーメイク”に#18 Sepia Amberを使用。ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんによる「美人百花」<大人レディのためのキラツヤメイク>の“発光度別キラツヤメイクレシピ”では、ベーシックな配色でオフィスでも浮かないパレットとして発光度20%の“ベージュ系キラツヤメイク”に使用されています。

VoCE」<ヘアメイク長井かおり『1日1テク!春メイクの練習帳』>では、“ベージュメイクでは黄桃のような『ピーチベージュ』を選んでみる”のKey itemのひとつに#18 Sepia Amberが選ばれ、パレット左下のピーチニュアンスのベージュを中心に、4色を活用した抜け感のあるアイメイクを披露し、<イガリシノブ、悩める読者をメイクでもっと可愛くする!>では、“メリハリのある透明感メイク”のまぶたに陰影をプラスするアイシャドウとして使用。
ヘア&メイク吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>では、今季のテーマ“今、デカ目はホリ浅&横長が正解”に#18 Sepia Amberをメイク使用し、アイラインを肌に溶け込ませる程度にじわっとオン。吉﨑さんは、トレンド最前線の最新アイメイクをお届けする「ar」<#BEST OF おめめ FIRST びゅーてぃー>の“HOW TO おめめ ぱわーあっぷ”では、おめめアプデ番長として登場し、arビューティ番長塩田美和子さんと共に、今季注目されるブラウンパレットを代表する“ヌードパレットの進化版”として#19 Mahoganyを紹介。ニュアンスカラーをベースに締め色を少しだけのせて自然な奥行きを出すラフな塗り方をお薦め。

#18 Sepia Amberの人気は、大人世代に向けたメイク特集でも。
エクラ」<大人の目には”優しめ”アイパレットが必要です>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山さんイチオシのベージュパレットとして登場。パレットで一番濃い色のブラウン(左下)をまつ毛のキワにライン状に入れるコツを押さえ、今っぽさも叶えながらきちんとした雰囲気を装う、大人の“上品ベージュ”メイクを完成させています。ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが大人のための攻略方法を伝授する「美的GRAND」<“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>の”マンネリになりがちなベージュ”では、この春お薦めのほんのり乳白がかったミルキーベージュのアイシャドウとして#18 Sepia Amberをセレクト。全体をベージュトーンでまとめ、オーセンティックでありながら、モダンな美しさが映える、上品リュクスな仕上がりに。
Precious」<”脱・黒”アイメイクで、顔印象を更新!>では、大人に相応しい若見え&優しげ見えが叶う”脱・黒”メイクの薦めのアイメイク3点セットのひとつとして、“透けるようなシアーベージュでエアリーな抜け感を極める”のベージュ・ブラウン系セットに#18 Sepia Amberがセレクトされ、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>でも、“大人が輝く春メイク”のアイパレットのひとつに#18 Sepia Amberが登場。

#18 Sepia Amberの人気はとどまる所を知らず…。今期は美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>では、“神崎さんのすべてがわかる あ・い・う・え・お”の“アイシャドウ”では、『ベーシックな色こそアップデートするのが、顔が古くならない秘訣です。』と紹介しているのは#18 Sepia Amber。『いちばん頼りになるのはベージュ。新定番はルナソルの18番!』とイチ押し。乃木坂46の山下美月さんを大特集の「CanCam」の<美月と美容のハナシ。>では、コスメ好きの山下さんが友達と遊ぶ時の“ヌーディベージュな目元×洒落赤リップでラフに”で、メイクのPoint itemに#18 Sepia Amberが選ばれ、タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、今期のメイクテーマ“新入社員・転職”のフレッシュで清潔感のあるOLメイクに、しっかり立体感が出る大人カラーの“シーンを選ばず使える秀逸アイシャドウ”として#18 Sepia Amberをメイク使用。塗り方でメイクに遊び心もプラス。
ヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんが新商品をお試しする今期の「anan」<Beauty news New Item>でも、穏やかでタフなベージュ系パレットとして#18 Sepia Amberが登場。お試しした伏屋さんは『重ねて立体的な目元を作ってもモードだし、あえてラメだけをまぶたにのせて長めのアイライン&リップと合わせても洒落そう』と、多彩なメイクプランを紹介に。

続く今期の掲載の二番人気は#19 Mahogany。ビューティーエディターたちが実際に試し、感動したコスメを一挙に公開する「VOGUE JAPAN」<ベスト・コスメティック エディターが推す、厳選コスメティックス>では、“大人の色気増幅コスメ、最新型”のひとつに選ばれ、表情の鮮度をアップさせる新しい“絶対定番”コスメに仲間入り。「美的GRAND」<“甘・淡・薄”の春色シャドウは、『なりすまし目力』でうまくいく!>の“春色シャドウを盛り上げる、美容賢者の自腹買いアイテムを紹介する指名買いLIST”では、美的GRANDエグゼクティブ・ビューティ・ディレクターの天野佳代子さんが『ルナソルの真骨頂ともいえる完璧なベージュ』と#19 Mahoganyをセレクト。
50代が5年先もきれいでいるための“今から美容”を大特集の「大人のおしゃれ手帖」<第一印象を素敵に作る これからのアイメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“今、大人世代が持っておきたいアイメイクアイテム”の品よく彩りを添える、この春注目のオレンジ系パレットのひとつに#19 Mahoganyをセレクト、春のお出かけアイメイクにも使用。デイリーメイクにオレンジニュアンスの温かみのある色と輝きを加えることで、よそ行きらしい華やかでエレガントな印象に。他にも、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんと研究する「美人百花」<360度どこから見られても美人顔。>では、“デートで360度美人映え”メイクで、優しげに見せる赤みベージュとして#19 Mahoganyが使用され、「ViVi」<この春は、ちょい甘メイクでNEW ME♡>では、モデルの村上愛花さんの甘めコーデに合わせた、ほのかにくすんだコーラルトーンの絶妙な甘さバランスでお洒落ニュアンスに仕上げるメイクアップアイテムのひとつに#19 Mahoganyが登場。

新2色に続き、今季のトレンドのひとつであるベージュ系パレットとして注目されているのは、2021年夏の人気限定パレットが復刻&定番化を叶えた、#15 Flawless Clarity。ルナソルアイシャドウ初の大粒高輝度パールによる澄んだ煌めきのホワイトとゴールドに、誰にでも似合うベージュとセミマットブラウンの組み合わせは、使いやすさと華やかさ、目ヂカラをも叶える洗練パレットとして、今期も人気です。
“婚活メーク”で話題のヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが写真映えメイクを指南する「STORY」<〝40代からの自己最高〟メーク術>の“目力UPのくっきり目元作り”では、ブラウンベースの上品な印象をもたらすアイシャドウとして#15 Flawless ClarityをHOW TOと共にメイク使用され、「non-no」<#毎日メイクの『?』にベストアンサー100連発!>では、“まず1つ持っておくべきアイシャドウは?”の問いに、“パール&マットが両方入ったベージュ系”を代表する“最強”パレットとして#15 Flawless Clarityが紹介され、“ピュア盛りブラウンアイ”、“ブラウン×パールで囲む大人っぽアイ”、“質感MIXでこなれ感ある3Dアイ”の異なる3つの使い方や一重・奥二重さんへのテクニックもHOW TOと共に紹介され、大活躍。「sweet」<キレイなあの人の朝習慣。>に登場している歌手で起業家の板野友美さんの使用メイクにも「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX02 Modernityと共に#15 Flawless Clarityが登場。私物での紹介なだけに、リアルな使用感が愛用アイテムの証のよう。2度目のカバーガールとして登場した女優の松本まりかさんと読者による立体大特集「MAQUIA」<自信が持てる肌とメイク>の<MAQUIA読者のリアルボイス 私が“自信が持てる”って、こういう瞬間!>では、自信をくれる“ビューティの魔法”についての体験談や実践方法を大募集。“自信が欲しい時に必ず手にするコスメを教えて”の問いのひとつに登場したのが『ルナソル アイカラーレーション15』。一瞬で目元を彩る宝石のような煌めきで“ほぼ必ず何を使っているか尋ねられます”というコメントと共に掲載に。外見的な美しさだけでなく、強さやパワーをも与えてくれるスペシャルな“勝負色”にもなっています。

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