資生堂初の化粧品として誕生した「オイデルミン」が126年の時を経てリニューアル!最先端のスキンケアとサステナビリティを搭載し、“肌の自己回復力”を高める新世代化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が10位にランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
(税込9,680円/レフィル 税込9,130円 2023年5月19日現在)

“資生堂の赤い水”として知られる化粧水「オイデルミン」が、保湿に優れたケフィアエキスとグリセリン配合の独自成分“ケフィア発酵エキスGL”、国産ユズエキスとグリセリン配合の新たに加わった“ユズエキスGL”、そして美白有効成分で整肌効果も持つ資生堂独自成分の“4MSK”をキー成分に、“肌の自己回復力”を取り戻す新世代化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」としてこの進化。
2種のジェルによるとろみのあるジェルベースは、肌にのせた瞬間は濃厚な美容液のようにしっとりとしたテクスチャーながら、広げると100分の1サイズの微粒子として素早く浸透。角層の奥深くまで潤いを届け、しっかりと潤っているのにべたつかない、みずみずしいツヤ肌を持続します。
さらに、不要な角層、メラニン等をRemove(排除)、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進、肌のバリア機能の強化等によるRecharge(補給)、新知見の血管細胞の接着強化等によるRenew(再生)の3ステップの新たなアクティブREDテクノロジーを搭載。使うたび生命感あふれる、つややかで彩(あざ)やかな肌へと導きます。

さらに「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」は、“人も世界も美しくする美容習慣”を掲げ、新容器技術“LiquiForm®︎(リキフォーム)”を世界で初めて化粧品に採用。本体容器とレフィル容器の2体構造のパッケージ仕様により、ボトル製造と中味液充填をワンステップで実現し、原材料調達~生産~使用~廃棄のサプライチェーン全体でCO2排出量を削減。本体容器を繰り返し使用することで、本体容器の破棄に比べ、92%ものプラスチック廃棄量の削減が可能です。
**「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」をご紹介しているTOPICSはこちらから。

日本が誇る“ほんもの”を感じさせるラグジュアリー=“JAXURY(ジャクシュアリー)”を一冊まるごと大特集の今期の「FRaU」では、<世界をリード! 齋藤薫『日本の美容』>と題し2023JAXURYに選出された日本のコスメブランドを美容ジャーナリスト・エッセイストの齋藤薫さんが掘り下げ。神話・歴史部門で受賞した資生堂について“創業151年にして尚も世界を驚愕させる 存在自体が伝説に”と題し、肌内部の血流にまで着目した新「オイデルミン」や、“塗るヒアルロン注射”こと美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が紹介に。進化を続ける資生堂について、『予期せぬ夢を叶えてくれる真のパイオニアである。』と齋藤さんが語るのにも納得させられます。
今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の他、「婦人画報」「CLASSY.」でもクローズアップ。資生堂の始まりの化粧品である「オイデルミン」シリーズの歴史や、パワーアップした処方、サステナビリティに配慮された柔らかいレフィル容器等について紹介され、存在感を発揮しています。

明るい肌へと導く“肌の自己回復力”を高めてくれる新「オイデルミン」は、肌の弱い人にお薦めのアイテムとして評判に。美容ジャーナリストの小田ユイコさんがナビゲートする「MAQUIA」<今度こそ敏感肌を卒業!>では、外部刺激に弱いことが要因の敏感肌に対する“バリア機能強化のための3つのアプローチ”を提案。 “肌代謝アップ”にお薦めのアイテムとして、肌再生を促す「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」がピックアップされている他、「anan」<免疫強化最旬トピックス。>では、正常なターンオーバーとバリア機能の向上を目指せる、“肌免疫”を強化するコスメとして紹介に。

紫外線の強くなるこの季節に特に目を引く、ブライトニングケアの特集でも注目。
毎年恒例の「MAQUIA」ブライトニング・UVグランプリ2023では、エイジングケア3位を受賞し、“最新科学を搭載した最強化粧液”との呼び声も。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと、ビューティエディターでライターの平輝乃さんが解説する<アベタイラにきく! 今年のブライトニング&UV必見キーワード>でも、安倍さんが今季惹かれたという“血管”由来のブライトニングを叶えるコスメのひとつに紹介されています。
また、美肌のプロたちが今期一番愛用しているアイテムを熱く語る「美的」<これぞ偏愛!『私の最強美白&UV』プレゼン大会>の“プロの総括”では、エディターのもりたじゅんこさんが“美白とは謳っていないものの、多角的に肌を整えることで結果的に明るい肌を狙えるアイテム”として新「オイデルミン」を紹介に。

天野佳代子さんに学ぶ「美的GRAND」連載<『何歳からでもキレイになれる』美容術>スキンケア編では、今期はハッピーオーラ全開のハリのある肌をつくる“肌太らせコスメ”を紹介。天野さん愛用の“肌太らせスキンケア”のひとつに、角層に厚みを持たせてくれると「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が登場。
ヘア&メイクGeorgeさんが、アラサー世代のお悩みに合わせた“透明感”へのアプローチ法を教えてくれる「CLASSY.」<私の肌に合った『美白コスメ』を選びたい>でも、透明感の大敵であるしぼみを撃退する“ハリ感意識の美白コスメ”のひとつに「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が選ばれ、大の美容好きのOggi美容専属モデル若月佑美さんによる「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>スキンケア編では、1本で明るさと透明感までも叶える感動モノの“瞬で潤う化粧液”として紹介に。

今期は美容家の神崎恵さんを大特集の「BAILA」<神崎 恵の美容辞典>の“神崎さんのすべてがわかる あ・い・う・え・お”の“化粧水”では、“明確な手ごたえをくれるものが増えて大好きに♡”と美容液級のパワーを持つ最新化粧水のひとつに紹介。神崎さんは、「VoCE」<これからの『キレイ』をつくる人 美容家・神崎恵の頭の中>でも進化するサイエンスを搭載した最先端のスキンケアとしても「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」を挙げています。

毎回異なるゲストが注目の新作コスメをお試しする「anan」<Beauty news New Item>では、入れ込むほどモチモチの肌に導くまろやかなテクスチャーを体感した俳優のゆうたろうさんが“スキンケアが楽しみになる”と好評価。ゆうたろうさんは、「ViVi」<肌がキレイな人がしてること。>の“美肌を保つためのマイベスト”でも、“信頼度120%の保湿化粧水”として「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」をお薦めに挙げており、すっかりお気に入りの様子です。
他にも、「ar」<あの手この手で透明感 透けハダ新時代>では、女優・モデルの上西星来さんが新「オイデルミン」をコットンにたっぷりふくませ、顔から首までの潤いケアをしているとMyルーティンを紹介し、「FIGARO japon」では、俳優の板谷由夏さんが愛用アイテムとして“肌がもちっとするまで何度も何度も重ねづけ”しているとコメント。

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