7位には、スキンケアクリームの技術を応用した新処方により、濃密でふっくらとした仕上がりを3質感で楽しむことができる、圧巻の24色で登場した、クレ・ド・ポー ボーテの新ラグジュアリークリームルージュ「ルージュクレーム」がランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「ルージュクレーム」(税込5,500円 2023年6月13日現在)
左から)ブリアン#204 Maraca Ginger,エタンスラン#303 Medinilla Magnifica,マット#116 Lantana Camara

クレ・ド・ポー ボーテの新ラグジュアリークリームルージュ「ルージュクレーム」は、スキンケアクリームの技術を応用し開発した“リッチクリーム処方”を採用。みずみずしいウォータリーなオイルとこくのある高粘度なオイルをベストバランスで掛け合わせることで、濃密な質感で奥行きを感じさせるふっくらとした仕上がりと長時間の潤いをキープし、しっとりと唇に寄り添うクリーミーな心地よさを実現。さらに超微粒子エンリッチパウダーを配合することで、唇にしっかり密着した厚膜となり、濃密なふっくらとした美しい唇を持続させ、その輝きで肌までも明るく輝かせます。
デビューカラーラインナップは、咲き誇る瞬間だけでなく、記憶の中でも咲き続けるトロピカルフラワーにインスパイアされた24色。記憶に残る輝く表情へと導きます。
さらに異なる仕上がりを楽しめるように、濃密な色とツヤが特徴のふっくらした唇に仕上げる“ブリアン”、奥行きのあるマットな仕上がりでしなやかで洗練された唇に仕上げる“マット”、繊細なパールと透け感のあるみずみずしいツヤが煌めき、立体的な唇に仕上げる“エタンスラン”の3つの質感で展開。それぞれの色に最適な質感で提案された3質感24色から、好きな花を選ぶように色選びを楽しむことができます。それぞれの質感にあわせ、最適なアプリケーターが採用されているのも嬉しいポイントです。
一目でリップカラーが分かるパッケージは、ブランドを象徴するブルーブラックとエタニティゴールドを配した上品でモダンなデザイン。正面とキャップの天面にブランドのシンボルがあしらわれ、特に天面のシンボルには特殊加工が施され、見る角度により煌めきをプラス。華やかさをアップしています。

夏の新色の掲載の解禁と、マスクからの久しぶりの解放が重なった今期は、リップの復活が注目され、ファッションも含めたトータルでの夏提案でもメインに!
生活も気持ちも次のフェーズに移行するタイミングと、“ウキウキを解禁!”を掲げる「オトナミューズ」の<洒落顔になれる12本でリップメイク、アゲイン!>で、メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが気分をアップしてくれる12本のひとつに選んだのは、ビビッドなコーラルピンクのマット#112 Ixora Peach Delight。“一瞬でドラマティックな顔つきになれるタイパのよさも一度使うときっとトリコに”とメイクと共に紹介に。
BAILA BEAUTY PROJECT“だって今、素敵な人は みんな美容が好き♡”を大特集の「BAILA」<人気ヘア&メイク3人による、『今、着たい服』ありきの洒落見えメイク>で、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“デニム”の日もキレイに見せる“引き目線で映えるリップ”のひとつ、フレアデニム×ソフトマットLIPのメイクに登場しているのは、エッジィなネオンピンクのマット#116 Lantana Camara。「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBest Answer>で、俳優の真木よう子さんをモデルに、“ボウタイブラウス×レッドリップ”のメイクで提案されたのは、ブラウンを含んだクラシカルなレッドのブリアン#204 Maraca Ginger。“日本人の肌にしっくり似合い、オンにもオフにも使える”と紹介に。

今期は各誌で豊富なリップ特集にも登場。
エル・ジャポン」<マスクを外せる今こそ、”プランプリップ”!>の“4つの質感別! 最旬プランプリップ20色を試し塗り”には、多彩なパールが配合されたオーロラピンクのエタンスラン#304 Ohia Lehuaが参戦し、へア&メイクアップアーティストの夢月さんによる「steady.」<春色美人リップ>では、色っぽさと可愛らしさを演出するデート色のPINKのひとつとして、シアーな輝きを持つピンクのエタンスラン#303 Medinilla Magnificaがセレクトされ、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>の“初夏に映える、リップ”では、ブラウンリップに重ねると色が軽やかになり奥行きも演出できると、繊細なパールが散りばめられた淡いベージュのエタンスラン#302 MokaraがBROWNのひとつとして紹介。

解禁された夏の新色特集や夏メイク特集でも活躍。
恒例のブランド別・夏の新色カタログでは、「美的」「MAQUIA」「up PLUS」で、3質感ごとに全色が掲載されている他、「美的」Book in Book<2023夏新色パーフェクトBOOK>の巻頭での、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん、向井志臣さん、石川ユウキさんによる座談会では、“この夏は注目リップが続々デビュー!”と、濃密なきらめき感で存在感のあるエタンスラン#304 Ohia Lehuaがクローズアップされ、巻末の担当エディター’sによる“今夏のマストバイアイテムはこれ!”では、エディターS戸さんが、唇の立体感を際立たせてくれる涼しげな見た目のリップのひとつとして、ブルーのラメ入りエタンスラン#301 Sweet Nectarを紹介に。「MAQUIA」Book in Book<夏新色 BOOK 2023>でも、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さん提案の夏メイク“強弱が効いたワントーンで洒落見えピンク”に、輝きをプラスする透明のエタンスラン#301 Sweet Nectarが登場。「up PLUS」<夏新色コスメ2023 Make up & Item Catalog>での“美容マニアが選ぶ『絶対使えるBEST3』”では、“トレンドの雰囲気を盛りやすいリップで楽しみたい”とスタイリストのミクさんが、“アクセ感覚でつけこなしたいトレンドカラー”に、肌までも明るく輝かせるマット#117 Flamingo Flowerをセレクトしています。
MAQUIA」<夏新色の纏い方、10のアイデア>の“『ちゅるん』を重ねた唇の、厚膜感を楽しむ”では、赤みのバームリップとの組み合わせで、繊細なラメが輝く厚膜のエタンスラン#303 Medinilla Magnificaが紹介に。

ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがフレグランスデザイナーのHarunaさんと共に心地よい夏を提案する「FIGARO japon」<心の風向きを変える、夏のメイクと夏の香り。>では、“Peace of Mind”な、多幸感あふれるオーロラピンクのメイクに、ピンクの偏光パール入りのエタンスラン#303 Medinilla Magnificaが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの村松朋広さんが紹介する「VOGUE JAPAN」<”エンタメ”マインドで遊ぶ、サマービューティー>の“『足し算の美学』を叶える、夏のメイクアップ”では、3Dフェイスを創る、偏光パール入りリップとして、エタンスラン#303 Medinilla Magnificaが掲載に。
美ST」連載<Beauty Update>では、“新色先取りで夏のリッチな美人メーク”の“シワレスなツヤリップ”のひとつに、好感度の高い上品なツヤありコーラルカラーとして、ブリアン#202 Plumeria Apricotが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんと考える「InRed」<透明感を作る美容ルール>のリップメイクのルール“肌映えリップで明るくトーンアップ”には、青みピンクの高発色リップのひとつとしてマット#119 Vriesiaが掲載に。

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