5位には、オイルをジェル化する先進のストレッチフレックステクノロジーにより、軽やかに唇と一体化する新感覚のフィット感で、ふっくらなめらかな美しい仕上がりに、リッチな発色と潤いキープをも叶えるSHISEIDOの新リップ「テクノサテン ジェル リップスティック」がランクイン。

SHISEIDO「テクノサテン ジェル リップスティック」(税込3,960円 2023年7月11日現在)
左から)#402 Chatbot,#417 Soundwave,#405 Playback,#407 Pulsar Pink

マスクオフとなったこの春、SHISEIDOから誕生した「テクノサテン ジェル リップスティック」は、笑う、しゃべる等、唇の豊かな表情を印象づける、なめらかで軽やか、そしてふっくらと鮮やかな20色の彩りでリップメイクを自在に楽しめる新リップ。
SHISEIDO初採用のストレッチフレックステクノロジーにより、従来のオイルベースの口紅とは異なり、オイルをジェル化。弾力のあるジェルが唇になめらかに伸び広がり、唇の縦ジワや凹凸に柔らかくフィット、ふっくらとまるみのある唇に仕上げます。
さらに軽やかに包み込むように唇にフィットしながら潤いを閉じ込め、ぱさつきやべたつきのない長時間の保湿を叶え、つけている間中、快適な使い心地を持続。SHISEIDOならではのスキンケア発想に基づき、保湿効果のあるベニバナオイル等、スキンケア成分を68%配合し、使用後には、リップトリートメントをしたかのようなしっとりとなめらかな唇に。
またSHISEIDO独自開発のオイルコート技術により、色材が重ならずにムラなく分散しやすくなり、色材本来の色を鮮やかに発色させ、艶やかな美しい仕上がりに。汗や水にも強いので、仕上がりが長持ちするのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、ベージュからピンク等のベーシックカラーから、ビビッドなフューシャピンクやオレンジ等のドラマティックなカラー、ディープなブラウンやパープル、そして赤のバリエーションと新しい自分に出会えるチャレンジングカラーまでが揃う全20色。どんな気分やシーンにもフィットし、なりたい唇を叶えます。
**公式サイトでは、ベーシック、ドラマティック、チャレンジのそれぞれのシーンにお薦めの3色とお薦めLOOKを提案してくれる“テクノサテンジェルリップ フィットカラー診断”も掲載されています。いつもは自分では選ばない色も試してみると新たな出会いや発見があり、メイクの楽しさを広げてくれます。この機会にぜひチャレンジしてみてください!
診断ができるページへはこちらから。

東京×ニューヨークならではの時代を超えた共同クリエイションで展開するSHISEIDOらしく、インパクトのある鮮やかな美しい発色と心地よさを兼ね備え、表情の美しさまでを引き出すハイクオリティな仕上がりながら、日本の伝統の漆塗りにインスピレーションを得た、つややかな赤いパッケージで登場。天面には資生堂のシンボルマークが刻印され、信頼される日本の美を表現しています。

お披露目となる今期は、「FIGARO japon」<Love it! 今月のいいもの発見>と「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>でクローズアップ!
“色鮮やかに艶やかに、ジェル質感で唇を彩る”と全20色を紹介する「FIGARO japon」では、編集のSKさんがあえて苦手意識のある赤から彩度の高いポップな印象の#417 Soundwaveをセレクト。実際に試してみることで気づいた口紅のポジティブ作用をリアルな体験として紹介。思わずリップメイクのワクワク感に誘われます。
“高発色とうるおいが両立 新感覚のフィットリップが豊富な20色展開で登場”と紹介の「CLASSY.」では、夏メイクの盛り上げ役のリップの絶妙なお洒落カラーを、リップのカラー部分によるイメージで見せ、赤のバリエーションからセレクトした1色をセンターにピックアップ。インパクトのあるビジュアルで紹介に。

Oggi美容専属モデルの若月佑美さんの「Oggi」連載<若月佑美の 今日もコスメがあれば幸せ♡>では、“SHISEIDOの新感覚ジェルリップ”として“今月の若様♡コスメ”にピックアップ。
“うれしくなるほど なめらか&鮮やか!”と紹介する若月さんが選んだのは、ピーチベージュ#402 Chatbot。唇全体にラフにじか塗りし、唇中央に重ね塗りすることで色とツヤをプラスすることで立体感をプラス。さらにリップブラシでオーバーに塗ることで厚みをプラスするHOW TOと共に、艶やかな美発色の仕上がりを披露。「anan」<Beauty news New Item/お試し隊>では、“縦ジワをカバーしながら、ふっくらまるみのある唇をメイク”するリップとして紹介され、お試ししたお笑い芸人の餅田コシヒカリさんからは“パッケージから発色、すべてが『美しい』。”とコメントされ、踊り出したくなるピンクとして#421 Live Wire、可愛いとセクシーを叶えるオレンジ寄りのレッドとして#417 Soundwave、顔も気持ちも明るくなるジューシーなオレンジとして#419 Heart Mapをピックアップ。

マスクオフとなり、注目される各誌のリップ特集でも人気アイテムに。
VoCE」<夏気分を連れてくる、旬リップをお届け! くちびるから、夏>では、赤リップブーム再び!と注目される“クリアレッド”を代表し、#417 Soundwaveがヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによるモデルメイクにも使用され、メイクの初めにリップを塗り、引きで見たバランスを大事にするメイクポイントも紹介に。フレッシュな透明感を纏う透けオレンジのひとつには、#419 Heart Mapも登場。肌のくすみを飛ばすのに最適な赤みを含んだオレンジとして紹介に。
“30代のTシャツ が難しい!”を大特集の「CLASSY.」<最後の仕上げ! 『夏リップ』最新事情>では、“『リップ』がキマればTシャツはもっと素敵になる!”とヘア&メイクアップアーティストのAYAさんがキレイめなChicテイストにお薦めの、夏ブラウンリップにピックアップしたのは、#405 Playback。今っぽさときちんと感を両立できるアラサー世代の味方の青みがかったブラウンとして、モデルメイクにも使用。女っぽさが宿るだけでなく、肌の透明感もアップしてくれると紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんお薦めの“これ塗りゃ洒落る今っぽリップ”を紹介する「SPRiNG」<本命が知りたい! お帰りなさいリップ様>では、お薦めカラーのひとつフューシャピンクに#422 Fuchsia Fluxがセレクトされ掲載に。“どんな色も塗り方ひとつで『自分色』になる”という笹本さんが、オトナが洒落るために大切だとアドバイスするのは、『“似合うもの”を選ぶことではなくて、自分に“似合わせる”こと』。フューシャピンクでは、オーバーリップでぼかす塗り方や、全体バランスで甘さを抑えるためのブルーやグリーンのアイシャドウ使いを提案。
LEE」<中野明海さんの『幸せ顔を作るミニマムメイク』>の、中野さんがLEE100人隊のメイク悩みに明快回答する“『教えて中野さん!』Q&A”で、“余裕がない日にもできるとびきりミニマムなメイクが知りたい”のお悩みに対して、“鮮やかリップと血色チークがあれば乗り切れます”と提案されたのは、#415 Short Circuit。ふっくら潤いが続き、唇の縦ジワが目立たないのも魅力と紹介され、モデルの優木まおみさんの笑顔を鮮やかに彩っています。
美人百花」<マスクを取ったらあの手この手で小顔PROJECT>では、マスクを取ったらリップを思いっきり楽しみたい!と、大好きブランドの新作をお試しし一覧にした“アナタに代わって新作リップをつけ比べ”では、クリーミーなローズ色として#408 Voltage Roseで参戦。クリアで軽い感じなのに、弾力のある唇に仕上がると紹介に。
“2023 春夏信頼コスメ”を大特集の「クロワッサン」の、目的別に美容賢者が選んだ<色、ツヤ、機能性もアップ! 気分も上げる、リップとチーク。>では、発色や色持ちがアップデートし、保湿ケアと同時にメイク効果も堪能できる“乾かない”リップのひとつとして登場。#408 Voltage Roseをメインに、#403 Augmented Nudeも紹介に。
他にも“『顔』と『髪』に自信がつく“きっかけ美容”を大特集の「MORE」<メイクが変われば、最大限に楽しくなること確定! H&M林由香里さんの行き先別♡ お出かけSUMMER MAKE-UP>では、“フェスは『ちょい派手&ラフなリップ』でテンション高めに”のビビッドカラーのひとつに、クリアなのにポップなツヤオレンジとして#419 Heart Mapが掲載に。

SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。