カラフルな色提案と描きやすさ、色持ちの良さとお湯で簡単に落とせる機能性に、さらに自由で多彩な色の表現と使いやすさと環境に優しいエシカルなモノづくりを目指し、4年ぶりの全面リニューアルを果たしたUZU BY FLOWFUSHI「UZU EYE OPENING LINER」が6位にランクイン。

UZU BY FLOWFUSHI「UZU EYE OPENING LINER」(税込1,694円 2023年7月11日現在)
左から)#BLUE,#BROWN BLACK,#PASTEL GREEN,#BEIGE,#ORANGE

見ているだけで楽しくなるカラフルなカラーラインナップと描きやすさ、色持ちの良さ、お湯で簡単に落とせる機能性等が注目され、発表されるや否や人気アイテムとなった初代の「UZU EYE OPENING LINER」が誕生したのは、2019年の春。
4年の時を経たこの春、さらなる自由で多彩な色表現を目指して全面リニューアル。ストレスなく、誰でも簡単に、より楽しんで使用することができるようにと、色みのブレない発色の安定性や容器品質の改善、手先の延長のように使いこなしやすい重さの再定義、環境に優しいパッケージの見直しまでをアップデート。
もちろん、水、湿気、皮脂に強く、どんな環境でも美しいラインをキープする、日本の先端テクノロジーを駆使して開発された“WP Film™”採用による自慢のポイント『落とすまで、にじまない』や、ぬるま湯での簡単オフ、色素沈着しない染料フリー、人間工学に基づき持ちやすさを追求した鉛筆のような8角形のフォルム仕様等、大切にしてきたこだわりは、新たな「UZU EYE OPENING LINER」へとしっかり継承。新しさを求めるだけではなく、UZU BY FLOWFUSHIならではのこだわりポイントはそのまま残してくれているのは、嬉しい限り。
また書き心地の向上を目指し、新たに開発された処方や内部機構に合わせ、筆とフェルトも素材から形状までを最適化。世界に誇る伝統的な職人の手揉みから生まれる“大和匠筆™”の知見を応用し、新たな「UZU EYE OPENING LINER」では、極細のナイロンファイバーを独自に形成した“フェルトby 大和匠筆™”を採用。色の表現の幅を広げるために、筆とフェルトチップを使い分け、それぞれの色の個性に合わせたベストな仕上がりを叶えます。
新たな「UZU EYE OPENING LINER」のデビューカラーラインナップは、日々のメイクはもちろん、いざという時に頼りになる定番の10色(2色は10月追加)に、アイライナーのメイク表現を随時アップデートする数量限定色の5色を加えた全15色で展開。
新たなスタンダードと注目される、黒とブラウンにほのかな血色感を加えたハイブリッドカラーの#BROWN BLACKをはじめ、今の気分に合う色をみつけることができます。

今期は、上半期ベストコスメよりひと足先に発表となった「MAQUIA」のプチプラコスメグランプリ2023で、ベスト・オブ・メイクアップ大賞を、瞳の美しさを引き立てるように設計された#PASTEL GREENで受賞。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、上まぶたのキワに沿い目の形に合わせて、筆の太さ通りにラインを引くだけで、存在感を感じさせる大人のお洒落なシンプルメイクを披露。これからの季節にぴったりの清涼感のあるパステルグリーンは、今期の掲載の一番人気色。いつものメイクに加えるだけで、印象を変えることができると、美のプロ達からも高い評価を得ています。
また「VoCE」プチプラベスコス2023では、アイライナー2位を、黒の凛々しさとブラウンの抜け感を両立した#BROWN BLACKで受賞。高評価の理由には、失敗しらずの使用感のよさや格段にアップデートした描きやすさに発色の良さがあげられ、『まつ毛の間も埋めやすく、にじまずヨレない絶対的に頼れる存在。』とヘア&メイクアップアーティストの北原果さんもコメント。
“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、アイライナー1位を#BROWN BLACKで受賞。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがモデルメイクで披露しているのは、目が大きく見えると人気の切開ラインを目頭からほんの少し引き、インラインを埋め、目尻は長く引く、目力強調メイク。『しっかりと目元を締めてくれるのに、どこか抜け感も出る色合いに感動』とコメントも掲載に。

久しぶりの自由なお出かけ復活の予感に、メイクからも夏を楽しむ提案が目を惹き、幅広い年代の夏特集に登場。
“結論! キレイな人は、さらっと 『努力型美人』”を掲げる「CanCam」<6つの夏顔トレンド>の“EYE LINE 白っぽ囲みラインを抜け感アクセントに”では、目が大きく見え、軽やかさとおしゃれ感度がアップすると、今季注目のホワイト系アイライナーのひとつとして、目もとから浮きすぎないライトベージュ#BEIGEが掲載され、「美ST」<透明感が欲しいなら『顔色パッとアイメーク』>の“夏こそカラーライナーの力で爽やかな肌色に”では、肌も白目も美しく見せる注目のパステルグリーンに#PASTEL GREENがクローズアップで紹介され、他にもまばたきするたびにチラ見えするオレンジには、重ねるほどに鮮やかに発色する#ORANGE、一点盛りでサラッと纏う大人の水色には、白目や瞳に明るさと透明感をプラスする#BLUEが紹介に。
夏の休日アウトドアを大特集の「Oggi」<『休日アウトドア』のポイントメイク、シーン別見本帖>で、アウトドア好きヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが黒ほどきつくない絶妙な色味の#NAVY BLACKをセレクトしたのは、“@ゴルフ”のシーン。“レディを意識しながらも遊び心も忘れずに。”とぽってりしたアイラインをお薦め。
MORE」<H&M林由香里さんの行き先別♡ お出かけSUMMER MAKE-UP>でも、“海&プールは『抜け感眉と涼しげアイライナーで涼感を演出』”と、炎天下でもフレッシュに映る、プレイフルなグリーンのアイライナーとして#PASTEL GREENをモデルメイクに使用しています。

クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、ビューティジャーナリストのSAKURAさんが、メイクの幅が広がり楽しい“プレイフルなカラーアイメイク”のひとつとして、高発色で甘くなりすぎない豊富なカラーに魅了されたと、#PASTEL GREENと#PINKをピックアップ。
夏の始まりの合図のように、きれいな海の色を思わせるさまざまな青を集め、“SHADES OF MARINE”を掲げる「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、クリアなライトブルーとして#BLUEが掲載に。

ゆうゆう」連載<教えて! 山本浩未さん『キレイのヒント』>では、梅雨の沈みがちな気分を軽やかにする“山本流・気分を上げる方法”として、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんが、“アイシャドウより挑戦しやすく、マスカラやリップよりも効果的”と、パステルグリーンのカラーアイライナーとして#PASTEL GREENをお薦め。“目尻に1センチのカラーライン”で、梅雨空に映えるメイクポイントに。“梅雨も暑さも『NO! がまん』なお洒落と美容”を大特集の「GLOW」<暑い日も雨の日もさらっとクール美人>では、汗・雨に強く色持ちバツグンのリキッドアイライナーの“推し”の優しげブラウンのひとつとして#BROWNが紹介に。
また「エル・ジャポン」<クリーンビューティの最新事情>では、“捨てるパッケージにこそ真剣に向き合う”と、環境負担の少ないエシカルなモノづくりがクローズアップされ、紹介されています。

今期の掲載の人気順に5色をご紹介。
いつものメイクに加えることで、瞳の美しさを引き立て、目もと印象をアップする実力派の#PASTEL GREENは、遊び心溢れる、夏らしい爽やかなパステルとして今期の掲載の一番人気色。
続く人気の#BROWN BLACKは、新スタンダードと注目の絶妙な黒×ブラウンのバランスが人気のハイブリッドカラー。
屋内と屋外等、異なる光の下でも肌から浮くことなく、絶妙に変わる表情を楽しむことができる#BEIGEは、赤みと黄みのバランスが絶妙なスキニーカラー。
ワンポイントで入れてもしっかり効果を発揮する#BLUEは、一見大胆に見えるカラーながら、白目や瞳に明るさや透明感をプラスする仕事人の色。
重ねることで鮮やかに、他の色とも引き立て合う、フレンドリーな彩りの#ORANGEは、眼差しにフレッシュな高揚感をもたらす、笑顔の似合うビタミンカラー。

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