肌の潤いバリアを高めるために新開発された“ナノバイセル”と、美容成分を豊富に抱えた“多重層バイオリポソーム”によるダブルカプセル処方を初搭載、24時間いつでも速効ケアで、目もとのエイジング悩みにトータルにアプローチする、コスメデコルテの目もと用エイジングケア美容液「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が、2023上半期ベストコスメのアイケアで大活躍!5位にランクイン。

コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」(税込8,250円 2023年8月18日現在)

デジタルデバイスやアイメイク等で酷使される現代人の目もとのために、この春コスメデコルテを代表するリポソームシリーズに加わった「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」は、美容成分を豊富に抱えた“多重層バイオリポソーム”に、不足がちなセラミドを多く抱え込むことのできる、新開発の“ナノバイセル”を加えた、コスメデコルテ初の“ダブルカプセル処方”搭載の高機能目もと用エイジングケア美容液。
新たに独自開発された“ナノバイセル”は、コスメデコルテの最先端テクノロジーにより、顔の中でも最も皮膚が薄く、バリア機能も低い目もとの皮膚特性から、肌にもともと存在するバリア成分のヒト型セラミドを、コスメデコルテの独自技術で多量に閉じ込めた0.02~0.07ミクロンのディスク状単層カプセル。この“ナノバイセル”と、0.1~0.2ミクロン(**0.1ミクロン=1㎜の10000分の1)の超微細なマイクロカプセルがダイレクトに肌に働きかける特殊構造となった“多重層バイオリポソーム”の2種のカプセルを、最適な配合バランスで高濃度配合させる“ダブルカプセル処方”を実現。美容液1滴に、高濃度な2種のカプセルを1.6兆個も配合。同時配合すると壊れやすい2つのカプセルを共存させるために、量の調整を100処方以上重ね、完成まで7年かかったというエピソードは、今期発表の「VoCE」スキンケア優秀賞受賞の“開発秘話”でも紹介されています。
デリケートな目もとに心地よく伸び広がり、角層深く浸透。瞬時に肌に溶け込み、朝から夜まで隙のない24時間ケアで潤い補給し、乾燥によるくすみやキメの乱れ、ハリのなさ、乾燥小じわ等の目もとのエイジング悩みにアプローチ。使うたび、潤いに満ちたハリ、ツヤ、明るさあふれる若々しい目もと印象へと導きます。
また、ボトルのキャップ上部の丸い部分は“マッサージャー”として使用でき、目頭から目のまわりの骨のふちに沿ってマッサージやツボ押しを行うことで、疲れがちな目もとを心地よくほぐし、潤い成分を伸び広げ、素早くなじませることができます。

各誌で2023年上半期のベストコスメが発表となった今期。
VoCE」でのスキンケア優秀賞とアイケア1位のW受賞をはじめ、「MORE」のベストスキンケア大賞、「SPUR」のベスト・オブ・アイケア、「美的GRAND」の総合2位と目元ケア1位のW受賞を受賞し、「MAQUIA」「エクラ」「&ROSY」「InRed」「Oggi」でのアイケア1位、「美的」の目元ケア1位、「BAILA」注目スキンケア4選のアイケアを獲得。さらに「GLOW」のスキンケア2位、「オトナミューズ」のスペシャルケア1位、「美ST」シワ2位、「sweet」美容液3位と、アイケアを超えたジャンルまで、数多くの輝かしい賞を受賞。
ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、皮膚科医・内科医の友利新先生、三好VOCE ウェブサイト編集長による「VoCE」<ベストコスメ座談会 スキンケア編>でも、リポソーム技術に新開発の“ナノバイセル”を配合したアプローチを二刀流に例え“コスデコの『二刀流セラム』がアイケア界のMVP”と掲げ、コスメトレンドの筆頭で紹介に。“ベタつきもモロモロもなくメイクの邪魔をしない”と朝も夜も使いやすいみずみずしいテクスチャーが大人気。
スキンケア優秀賞を受賞した「VoCE」の受賞紹介ページでは、薄くてバリア機能が弱い目もとに対応すべく開発された新カプセル“ナノバイセル”と多重層リポソームのWの効果が紹介され、審査員として投票した美賢者たちのリアルな声が紹介され、さらに、コーセー研究所の研究員の早瀨はるなさんに聞く“『新次元のアイセラム』開発秘話”も紹介に。“ナノバイセル”の独自開発に5年、2つのカプセルの共存調整に7年…。そのおかげでみずみずしく心地よいテクスチャーでメイクの前にもメイクの上からも使用でき、メイクのりも高まるという、感謝しかない効果を実現させてくれています。日本ではまだまだアイケアの使用率が低いことも、“開発秘話”で語られていましたが、年代を超えた媒体での多くの受賞を果たしたことで、アイケア使用率もググっとアップしそうです。
また今期、読者を含むベストコスメでは異例の速さで、「ViVi」では美容液・オイル1位を獲得!“スマホやPCで目を酷使するViVi世代のアイケアに最適な心地よいテクスチャー”と、高橋編集長が紹介しているように、実はアイケアが最も必要な世代。この世代からの広がりも期待できそうです。ほぼ満場一致でベストスキンケア大賞に輝いた「MORE」の読者も、スマホやPCで目を酷使する世代。 “『効くのに軽い』質感が画期的。目もとが晴れやかになっていく感覚は今こそ体感すべき!”という薬師神編集長や、“乾燥を寄せつけずアイメイクが映える目もとに”という美容家の石井美保さんのコメントは、読者へのアドバイスとしても参考になります。
人生のバディであるベスト・オブ・ビューティへのラブレターの公開を試みた「SPUR」で、ベスト・オブ・アイケアを受賞した、メイクアップ前の救世主「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」に、愛と感謝を綴ったのは、ヘア&メイクアップアーティストのKIE KIYOHARAさん。朝も使いやすい軽やかさの魅力を、撮影現場でのリアルな体験と共に紹介に。“しぼんだ目もとが1、2分でふっくら潤ってアイメイクのノリが俄然アップ”し、時折口角にも使用しているとの告白は、思わず自分も試してみたくなる人も多いはず。
より効果的な使用方法を紹介する「MAQUIA」<受賞スキンケアの魅力をMAX引き出す使い方>では、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんがアイセラムをなじませた後に“ホットアイマスクと首・目まわりのツボ押しで温冷ケア”するテクニックを披露。“目の疲労で濁ってきた白目までを白く、すっきりとした目もとになる”とは…!目の疲労を感じている方、必見です。

ベストコスメの発表以外でも、目もとケアを学ぶをテーマとした「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾 LESSON>では、コスメデコルテブランドマネージャーの藤永あすかさんを講師に招き、「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」の魅力をクローズアップ。
現代人の目もとを“超過重労働状態”と銘打ち、年齢や生活習慣から抱える目もとの肌悩みを解決するためのアイテム選びのポイントとして、適した成分と好みのテクスチャーの確認をお薦めしながら、みずみずしく心地よいテクスチャーのジェルに搭載された、後から油分を補わなくても保湿効果が持続する“ダブルカプセルテクノロジー”処方について解説。マッサージャーが一体化したキャップにより、日々の使用の流れで目もとのマッサージも習慣化しやすいという嬉しいポイントも紹介に。

他にも“大人の夏保湿”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、ブースト、潤い補給、リペア、閉じ込める の4ステップ快適保湿ケアを提案。暑い季節もストレスフリーな、なじみがよくベタつかないテクスチャーの“リペア”アイテムのひとつとして「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が登場。「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容ジャーナリストの渡辺佳子さんが紹介する“新展開アイケアで目もとリフレッシュ”の最新アイケアのひとつに、“高浸透・高保湿・高バリア”のオイルフリー美容液としてピックアップ。
美容ジャーナリストで美容評論家の天野佳代子さんによる「美的」新連載<美容予言の書>では、目元老けを回避して、悪人顔ではなく“いい顔”を目指すための目元ケアに特化したコスメのひとつとして、「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が紹介され、目もとの老化メカニズムやケア方法を紹介する「VOGUE JAPAN」<目もとの悩みをすべて解決。クマ、むくみ、シワをリセット!>でも掲載に。
さらにメンズ誌でも、“美容偏差値30からの一発逆転!”を目指す「UOMO」別冊付録<スキンケアが面白いほどよくわかる UOMO BEAUTY BOOK>の“肌悩み別・重点強化対策 8”で、目の下のクマ悩みにお薦めのスポットケアコスメのひとつに「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が登場。年代だけでなく、性別をも問わない即効のアイケアアイテムとして頼りにされています。

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