RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、透明感のある高発色と自然な血色感で素肌の美しさをも引き出す新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」が、2023年上半期ベストコスメの「SPUR」ベスト・オブ・カラーズ、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌等でチーク1位を受賞し、4位にランクイン。

RMK「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」(税込3,630円 2023年8月21日現在)
右上から時計回りに)#01 ブリスフル バーガンディ,#02 ディフューズド アンバー,#08 エアリー コーラル,#10 サハラ ベージュ

この春リニューアルした新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、透明度の高いパウダーと微粒子パウダーでピュアな発色と肌そのものの光沢を引き出し、肌なじみの良いアミノ酸誘導体コーティングを施したピグメントが内側から色づくようなリアルな血色感を実現。さらに保湿効果の高いスクワランとペーストオイルを配合することで、パウダーでありながら、ヴェールのような薄膜で肌に溶け込むように一体化。肌にしっとりフィットし、美しい発色をキープします。
クリエイティブディレクターYUKIさんのこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスしたデビューカラーバリエーションは、全10色。
頬の立体感を引き出すパール感の追求と肌の色を引き立てるカラー設計により、肌になじみ、骨格を引き立て、絶妙な顔全体のメイクバランスを完成させることができると、今期発表の各誌のベストコスメでも注目され、多くの支持を得ています。
デビュー時に、「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」全色をご紹介しているTOPICSへは、こちらから。

2023年上半期のベストコスメが各誌で発表された今期。
今期発表のベストコスメでは、「SPUR」のベスト・オブ・カラーズ、「美的」「MAQUIA」「美的GRAND」「美ST」のチーク1位を受賞し、「VoCE」のチーク・ハイライトでは異なる2色で1位と3位を同時受賞の他、「sweet」のチーク2位、「オトナミューズ」のチーク・ハイライト2位を受賞。
また読者を代表するビューティメダリストや読者による「25ans」ビューティメダリスト総合銅メダルと、審査員に読者も参加の「ViVi」でもチーク・ハイライト2位を獲得。
さらに他にも「MORE」デイリーメイク大賞のチークの1位、夏の予定を楽しく演出するアイテムを厳選した「InRed」のチーク1位、上半期ベストコスメを初発表の「リンネル」のチークにも登場。各誌のチークで大活躍。
YUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスし、頬の立体感を引き出すパール感と肌の色を引き立てるカラー設計で、肌に溶け込むように自然になじみながら、骨格を引き立て、絶妙な顔全体のメイクバランスを完成させる「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、各誌で注目される“存在感はあるけど主張せず、目もとと唇のメイクを繋げ、バランスを取りつつ骨格を整える、今のチーク”が求めるものを兼ね備え、美の賢者たちから大きな支持を得ています。

SPUR」ベスト・オブ・カラーズの受賞色は、#10 サハラ ベージュ、#04 ボヘミアン ローズ、#02 ディフューズド アンバーの3色。究極のバランサーのようなチークとして紹介に。
人生のバディのベスト・オブ・ビューティへのラブレターの公開を試みた「SPUR」で、“メイクアップをポジティブにまとめて自信をくれる、名脇役の君へ”と特に他のパーツのまとめ役のレッドブラウン#04 ボヘミアン ローズに、愛と感謝を綴ったのは、ビューティライターの浦安真利子さん。他にも#02 ディフューズド アンバーには、“日焼けした肌のようにナチュラルにトーンアップできる”新感覚のブロンザーのようだとメイクアップアーティストの松井里香さんとビューティエディターの横溝なおこさんが、#04 ボヘミアン ローズには、“モダンで媚びない高揚感を表情にもたらす”と顔のメリハリを際立たせるのにヘビロテし、底見え寸前というビューティエディターの石橋里奈さんが、#10 サハラ ベージュには、“どんなメイクや服にもマッチする”と愛用中の横溝さんと、“肌にハリと艶をもたらしクールにコントゥアリング”できるリッチで上品なパールの透けるベージュが推しという編集Gさんが、それぞれコメントを寄せています。
VoCE」のチーク・ハイライトの3位受賞色は、ブラウンみの強いアンバーオレンジの#02 ディフューズド アンバー。肌に溶け込みリアルな影をつくり、小顔効果のシェーディングとしても楽しめるヘルシーな存在感を放つチークとして紹介に。
1位の受賞色は、ほんのりくすんだコーラルの#10 サハラ ベージュ。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが“フレッシュな艶感と滑らかな肌の質感に見せてくれる、品の良い、笑顔の似合う頬になれる”と紹介し、美容家の石井美保さんが“まるで自前の血色のような、究極のリアルスキンチーク”と評した#10 サハラ ベージュこそが今期の掲載の一番人気色であり、先にご紹介のベストコスメでも「SPUR」から「ViVi」までの受賞色になっています。
受賞色を使用した<話題の美女を最新ベスコスでメイクアップ 女優×ベストメイク>では、#02 ディフューズド アンバーを使用した前田敦子さんの“ブラウンリップが主役のまろやかピンクメイク”と、#10 サハラ ベージュを使用した桜田ひよりさんの透明感至上主義なツヤベージュのワントーンメイクを披露。
美的」では、ほのかな甘さと上品なツヤ感で“どんな肌の色にも合う”と評され、<ベスコス1位のアイテム、こう使う>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがチークが主役の“ヘルシーな色ツヤを随所に効かせた夏FACE”を披露。「MAQUIA」では、“チークはメイクにバランスを生み出す立役者”と、創り手の『チークはメイクをひとつにつなげる存在』という思いと共に上品な光沢感のコーラルベージュに人気集中。<賞コスメでNEO小顔メイク>では、こちらもpaku☆chanさんによる“中央”ハイライトと幅広チークで作る求心ツヤ盛り小顔を披露。“欲しいのはリアルな血色とツヤ感。そしてメイクバランスを整えるパワー”と明言する「美ST」では、“RMKの新作は全10色とも今の時代の気分を体現”としながらも、#10 サハラ ベージュは、上品に頬を染め上げ、骨格を引き立てると紹介。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる受賞メイク紹介では、“年を重ねて薄れつつある血色感とフレームを華麗に復元”したメイクを披露。
また今期は“”なりたい顔”になりたいんです♡”の大特集内で“上半期、一番輝いていたコスメランキング”としてベストコスメを紹介している「sweet」では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんに学ぶ“もっと教えてサジ加減の秘密”で、“最短で確実に可愛くなるアプローチ”としてチークをイチオシ。“透明感のある色づきで肌になりすますから、気負わず使える”と、コーラルベージュ#10 サハラ ベージュをお薦め。『もしも今もチークレスでいるなら、そのメイクは時代と合っていない可能性もあるってこと』と、迫力のコメントも見逃せません。総合銅メダルを獲得している「25ans」でも最も支持された“素顔に自信を取り戻す リアルな血色感と透明感”として紹介に。
#10 サハラ ベージュ以外の受賞色で紹介されているベストコスメでは、「MORE」デイリーメイク大賞のチークの1位に、今期の掲載の二番人気のヘルシーなオレンジベージュ#02 ディフューズド アンバーが選ばれ、夏の予定を楽しく演出するアイテムを厳選した「InRed」では全10色でチーク1位を受賞。上半期ベストコスメを初登場の「リンネル」では、やわらかく発色するペールコーラル#08 エアリー コーラルが登場。
さらに「美ST」<4大人気リップ&チーク、No.1 “じゃないほうの色”も見せます!>では、あえて受賞色以外のカラーバリエーションを紹介する、ありそうでなかった特集を掲載。「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」でもベスコス受賞色の#10 サハラ ベージュ以外でも、賢者たちの票を集めたカラーをピックアップ。ヘア&メイクアップアーティストの面下伸一さんの推し色#02 ディフューズド アンバーがこの特集のモデルメイクに採用されて掲載されている他、ヘア&メイクアップアーティスト野口由佳さんの推し色#08 エアリー コーラルや、美容家の倉田真由美さんの推し色#07 フローティング ペタルズ、TEAM美魔女の梅本理恵さんの推し色#06 ドリーミー フューシャがそれぞれ登場。溶け込むように馴染んで高揚感を与え、骨格を引き立たせる絶妙な発色が評価されているチークなだけに、人気色をまとめて比較できるのは嬉しい試みです。

美の賢者たちのMYベストコスメでも、ツヤ育MYベストコスメを紹介の「GLOW」では、美容家の神崎恵さんが選ぶ“脱マスクの大人におすすめのメイクアイテムBEST3”の2位に、ブロンザーとしても活躍の黄みのアンバーオレンジ#02 ディフューズド アンバーをセレクト。「エクラ」の美容賢者が愛を注ぐ“審査員たちの私的ベストコスメ”では、美容ジャーナリストの倉田真由美さんが『清潔感のある女性らしさの演出には最適』と#07 フローティング ペタルズをセレクト。
また「&ROSY」リレー連載<人気ヘアメイクの極意>では、ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんセレクトの“笹本さん的上半期・偏愛ベストコスメ”のチークのひとつとして、“どの肌トーンにもマッチする魔法のチーク”と、#08 エアリー コーラルを紹介し、「MAQUIA」<美容番長りんくまのミーハー&盛れるベスコス>では、モデルの久間田琳加さんが『最近の鉄板ラインナップで作ったとっておきフェイス』と、“多幸感があり写真映えもする最強のピンクメイク”に、ほんのり色づくつや玉チークとして#10 サハラ ベージュを抜擢。

他にも、マスクから解放され注目される夏メイク特集では、メイクの全体バランスを叶える立役者としての活躍が掲載に。
VoCE」<色と光をまとう真夏のヒロイン>では、“アンバーオレンジのチークを相棒に 夏はやっぱり、日焼けチーク”と、#02 ディフューズド アンバーを使用して、透け感が残る火照ったような自然なニュアンスを演出し、目元・チーク・リップの3ポイントで提案する「大人百花」<マスクOFFに自信がもてる 夏メイクのトータルコーデ>では、女性らしさを高めたい時の“偏光パールEYE×ブラウンCHEEK×濡れツヤLIP”メイクに、多幸感を叶える#07 フローティング ペタルズを使用。トーンを落としたシェードを選び、甘さと落ち着きのメリハリを演出します。
up PLUS」<夏を大満喫するための10のコト Beauty Tips>では、サマートレンドを紹介する“おかえりチークはなじみ色から!”のほんのり日焼け風で、小顔効果も狙える“Healthy Beige”に、微細なゴールドパールが煌めく#05 コーラル ドリフトが登場。
また、脱マスクであらわになった顔の下半身のお悩みを“マスク明けメイク”メソッドで学び直す「Precious」<6つのメソッドで、メリハリ復活の最新顔に>では、間延びした頬の余白を埋める“ベージュコーラルチーク”のひとつに#02 ディフューズド アンバーが選ばれ、“頬骨の高い位置に、小さめの半月形”の今っぽいのせ方と共に紹介。
他にも「美的GRAND」<涼しげヘルシーな“こく色”が大人の夏顔を格上げする>では、ナチュラルでも彫り深く印象的な面差しを叶える“こく色メイク”の名脇役として、目もととリップをつなぎながらリフトアップ効果も狙える肌なじみチークのひとつに、#02 ディフューズド アンバーが紹介され、「エル・ジャポン」<夏映えメイクのカラーパレット>では、陽気でエネルギッシュな赤を取り入れたメイクにお薦めの“Hibiscus Red”コスメに、深みのある大人っぽい赤#01 ブリスフル バーガンディをピックアップ。

また「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE BEAUTY>でも、顔の間延び感を解消しながら、こなれた今っぽい印象を約束する“今旬チークで顔を一新!”では、“絶妙なくすみ感で、深みをもたらす”華やかカラーとして、#01 ブリスフル バーガンディが紹介され、
ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが教えてくれる「STORY」<再会の日、『完熟メーク』で顔から好印象!>では、“頬と口元はカシスでジューシー感を出しなさい!”と、くすみと鮮やかさが好バランスなカシスカラーの#01 ブリスフル バーガンディをメイクに使用。只友さんは、自身の「大人百花」新連載<大人の『旬映え』変身メイク>では、読者へのメイクに#03 ラベンダー レースを使用、繊細に色を重ねて血色が透けたような白肌を演出する、ラベンダーカラーのワントーンメイクを紹介。さらに大人のキレイを引き立てるメークテクを教えてくれる「美ST」<メークで『可愛い』→『キレイ』を目指すとうまくいく!>では、“扇塗りで締まった顔に見せる”テクニックに#10 サハラ ベージュをセレクト。シャープな顔の引き締め効果と血色感を両立したフレッシュ&ヘルシーな旬顔を披露。夏ならではの、フレッシュ&ヘルシーな「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」も楽しんでみてください!

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