126年前に資生堂が初めて発売した“伝説の赤い水”が最新テクノロジーで肌を再生させる化粧液に生まれ変わったSHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケア最優秀賞をはじめ、多くの2023年上半期ベストコスメに輝き、1位にランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
(税込9,680円/レフィル 税込9,130円 2023年8月18日現在)

“肌の自己回復力”を取り戻す化粧液へと進化した「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」のキー成分は、保湿に優れたケフィアエキスとグリセリン配合の独自ケフィア発酵エキスGL、国産ユズエキスとグリセリン配合のユズエキスGL、そして美白有効成分で整肌効果も持つ資生堂独自成分4MSK。
新たに加わったユズエキスは、昨年末に発表された“毛細血管が表皮再生に関わっている”という世界初の新知見により見いだされた、期待の新成分。表皮のターンオーバーへアプローチしながら、血流促進による肌の透明感への効果も期待され、さらにヒアルロン酸再生によりバリア機能を強化し、様々なエイジング悩みをサポート。テクスチャーは、濃厚な美容液のような心地よいとろみを持ち、100分の1サイズの微粒子として素早く浸透、角層の奥深くまで潤いを届け、しっかり持続。透明感と潤いを併せ持つやわらかな肌へと導きます。
不要な角層、メラニン等のRemove(排除)、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進、肌のバリア機能の強化等によるRecharge(補給)、新知見の血管細胞の接着強化等によるRenew(再生)の3ステップの新たなアクティブREDテクノロジーを搭載し、使うたび生命感あふれる、つややかで彩やかな肌に。
より詳細なTOPICSでのご紹介は、こちらから。

2023年上半期のベストコスメ発表が各誌で相次ぐ今期。「MAQUIA」のベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」の総合1位と化粧水1位のW受賞、「VoCE」のスキンケア最優秀賞と化粧水1位のW受賞により美容3誌制覇!と早々より評判に。さらに「美的GRAND」の総合1位と化粧水1位のW受賞、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「BAILA」ベストコスメ大賞、「美ST」のSSTスキンケア大賞と保湿1位のW受賞、「InRed」のBESTスキンケア大賞と乾燥悩みの化粧水1位のW受賞、「エクラ」と「GLOW」のスキンケア大賞等、年代を超えた各誌で輝かしい賞を数多く受賞、多くの賛辞を得ています。
ベスト・オブ・ベスト大賞を受賞した「MAQUIA」での美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんの受賞解説では、培ってきた歴史のみならず、最先端の幹細胞研究から発見された毛細血管による肌再生の新知見、優れたブライトニング効果が期待できる独自成分4MSKの配合、テクスチャーへのこだわりや微粒子化する乳化技術の搭載により、肌質、年齢、性別、肌悩みにマルチに対応し誠実なケアを叶える、これからの120年を見据える国民的化粧水になりえる存在として紹介。アシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんによる“PRが語る!受賞コスメのここに注目”からは、妥協なく最高の効果を求め続けた心意気や思いを垣間見ることができます。
また、唐川さんと共に資生堂みらい開発研究所シニアスペシャリストの澤根美加さんが語る「VoCE」“『新・オイデルミン』開発秘話”からは、毛細血管を健康にすることで肌の再生を促すユズ由来のエキスの発見や世界初配合の最上級の国産米をケフィア菌で発酵させたエキスへの尽きない挑戦の思いを感じさせられ、血管研究の更なる進化にも期待が膨らみます。
人生のバディであるベスト・オブ・ビューティへのラブレターの公開を試みた「SPUR」では、ベスト・オブ・スキンケアを受賞した、奇跡の肌再生化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」に、愛と感謝を綴ったビューティプロは巽香さん。ぜひ体感して、巽さんの熱い思いに共感してください。
さらに、「MORE」の透明感アップスキンケアの化粧水1位、「Oggi」と「オトナミューズ」の化粧水1位、「&ROSY」のローション1位を受賞。読者が選び、美賢者がプロのコメントを披露する「GINGER」の化粧水で金賞を獲得、50代の読者と美のプロによる「大人のおしゃれ手帖」や初の上半期発表となる、美の目利きが選ぶ「リンネル」等のベストコスメのスキンケアにも選出。
また大特集“なりたい顔になりたいんです♡”内で発表されている「sweet」“上半期、一番輝いていたコスメランキング”でも化粧水1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの提案する<旬顔の”カワイイサジカゲン”ってこんな感じ♡>の番外編では、可愛さを引き出すスキンケアのひとつにも選ばれています。

受賞アイテムの持つ効果を引き出すための紹介は、各誌で工夫され、美容エディターの大塚真里さんと美容家の大野真理子さんの“Wまり”コンビによる「美的」<ベスコス受賞スキンケアで作る最強の『お悩み解消レシピ』!>では、“夏のテカリやベタつき、毛穴つまりと、乾燥悩み”解決レシピのひとつとして『程良いとろみと満たされる浸透力、表面のさらり感。どれをとっても最高』という大塚さんのコメントと共に、圧倒的な浸透力で美容液みたいな贅沢化粧水として紹介。「MAQUIA」<受賞スキンケアの魅力をMAX引き出す使い方>では、美容家の小林ひろ美さんやビューティエディター&ライターの平輝乃さん等の美賢者の個人的テクニックを披露し、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが読者の肌悩みを解決する「VoCE」<ベスコススキンケア3週間実力試し>では、乾燥に悩む32歳のVOCEアンバサダーの肌のたるみと毛穴の改善をサポート。2度づけで潤いをしっかり送り込むことで、ふっくらハリ感が出て、しぼみ感も払拭。透明感もアップし、美容液並みのパワフルさを感じさせる結果に。“お悩み別ベスコススキンケア早見表”では、ブライトニングのくすみとシミ、たるみ&シワのエイジングケアにお薦めされ、万能コスメの実力を発揮。
美ST」<各賞第1位のコスメを2週間使ってみました!>では、“エース級の成分をこれでもかと配合!とろみがあり、たっぷりと潤うのに肌にスーッと浸透して一切べたつかないテクスチャーと最高の肌効果を、ぜひお試しいただきたいです”という唐川さんからの熱いメッセージと共に49歳の読者が挑戦。キメが整い、毛穴が目立たなくなり、肌のたるみもキュッと引き締まり、クリーンなイメージに。ピーリングしたかのようなつるんとした肌触りで、美容液級の万能感と効果を実感させる結果に。

各誌のベストコスメのトレンド傾向別に紹介されているキーワードからも、お薦めの注目ポイントを知ることができます。
MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利 新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>では、毛細血管や血流にアプローチし、資生堂最上位ラインのシナクティフに近い使用感かつやや抑えた価格で優秀!と、“進化を止めない名品コスメ”として注目され、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2023上半期を象徴する美容トレンド総まとめ>では、浸透技術の進化のひとつとして独自の乳化技術に着目。
ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、皮膚科医・内科医の友利新先生、そして三吉VOCE ウェブサイト編集長による「VoCE」ベストコスメ座談会 スキンケア編では、“もはや美容液級のパフォーマンス 化粧水は もう潤すだけじゃない!!”と、マルチに活躍する評判のアイテムとして紹介に。
美容家の水井真理子さん、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さん、桐野美ST統括編集長による「美ST」<ベストSSTコスメ総括座談会>では、“メンタルにも影響するスキンケアは心地よさや使う楽しみも重要”とし、さらに“これだけで肌が変わる実感”があり、これまでにない気持ちのいい使用感を持ち、しかもアンダー1万円!に、大盛り上がり。受賞紹介ページでは、ツヤと透明感を高め、“本質が美しいかのような肌”に仕立てるコスメが台頭”する今季の透明感を超えたブライトアップ志向では、使って心地よく、効果が即実感できることは重要ポイントと評価され、“21世紀の美肌を担う化粧液”として紹介に。<2023上半期ベストSSTコスメTOPICS総ざらい!>では、複合的なエイジングサインをも1アイテムで肌悩みを全網羅することができるパワフルな味方のひとつとして登場。
また、審査員代表の皮膚科医・内科医の友利新先生×美容ジャーナリストの小田ユイコさん×編集スガコさんによる「BAILA」“BAILA流行ワードで語るスキンケアベスコス”では、“あらゆる悩みに尽くしてくれる忠犬コスメは肌実感が感動モノ!”、“殿堂入り確定コスメが目白押し!”そして“最新テクノロジーは学びしかない”の3ワードすべてにマッチ。各誌で万能ぶりを披露。

憧れの美容賢者が薦めるベストコスメでも、注目アイテムに。
VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”では、“肌の生命力がムクっと起き上がる”手応えを感じられる化粧液としてセレクトし、「MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、肌と髪を大切にする神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選んだ10選では、『つるんとしたコクのあるテクスチャーを浴びるように使っています』というコメントと共に、“生命力が宿った『生きている肌』に”導いてくれるとセレクト。「BAILA」“素材のキレイが引きあがる神崎恵的MYベスコス6”でも、『どんな肌にもマッチする国民的ローション!』として紹介しています。
また、今期は表紙にも登場し“全公開 石井美保は圧倒的『清潔感』で夏を駆け抜ける!”を大特集の「美的GRAND」“石井美保’s 夏のスタメンベスコス”では、『肌を底上げして透明感を引き出す力がもてます』と、化粧水1位にセレクト。石井美保さんが選ぶ「GLOW」“大人の肌悩みを吹き飛ばすエイジングスキンケアBEST3”では 120年以上の歴史を持つ化粧水が毛細血管と表皮の関係に着目し大胆に進化した、“エイジングケアの新しい扉を開く1本” として紹介に。注目の美賢者たちにも頼りにされています。

厳しい今年の夏の終わりのケアに、あなたも頼りにしてみませんか?

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