6位には、1色で光と影を操り、肌も骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」がランクイン。

コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」(税込2,970円 2023年9月12日現在)
中央)#13G apricot tea
ほか左上から時計回りに)#21M retro noble,#15G shiny terracotta,#22M sakura mousse,#12G satin shine

ひと塗りで、まぶたに溶け込み、美しい立体感と濡れたようなツヤ感をもたらす、コスメデコルテの人気単色アイシャドウ「アイグロウジェム」が、この秋刷新!
新たに独自開発された“フレキシブルマトリックステクノロジー”によって、肌に溶け込むように一体化するしなやかで強固な膜の形成によりフィット感と透明感を向上し、肌への密着性に優れ、ヨレないだけでなく、発色やツヤまでも長時間持続させ、より美しい仕上がりを叶える、新生「アイグロウジェム スキンシャドウ」として誕生。
単色で光と影を操り肌になりすまし、素肌も、骨格も、顔立ちまでも、美しく魅せます。
デビューカラーラインナップは、一人ひとりの美しさをより引き立てるように、肌の色を延長し血色感をプラスした30色のスキントーンカラー。
目もとに輝きと濡れたようなツヤを宿す“Dewy Glow”の20色と、肌に溶け込むように自然に色づく、湿度を含んだやわらかなマットの“Silky Matte”の10色の2つの質感が、様々な表情を際立たせ、それぞれの持つ個性をより魅力的に引き出します。
2つの質感はパッケージでも。“Dewy Glow”タイプのジャーボトルがクリアなのに対し、“Silky Matte”タイプはほんのりくすみ感を感じさせるスモーキー。コスメデコルテのポイントメイク共通コンセプト“Dip in Glow(輝きにディップ(浸す)する)”をイメージした、側面に波線形状があしらわれたキャップのピンクゴールドにも絶妙な違いが加えられています。
心地よい弾力を感じさせるバウンシータッチもパワーアップ。まぶたに軽やかに伸び広がり、均一に密着。発色とツヤまでも長時間持続させ、美しい仕上がりを叶えます。

秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログでは、それぞれ全30色が揃って掲載され、「Ray」連載<IT NEWS BEAUTY 『似合う』も『欲しい』も見つかる コスメデコルテのスキントーンアイカラー>では、パッケージに入った状態で全30色が掲載され、クローズアップ。“肌”発想のなじみのよさと美しい発色が特徴のアイカラーとして、“重ねてもキレイなキラキラのパールや絶妙な表情を生み出す影色、ハイライトやベースにもなるものまで”、多彩なカラーレンジの至極の30色が紹介に。
肌なじみ良く美しいスキントーンカラーと共に、キャップにあしらわれたエンブレムや波線形状、その絶妙なカラーからも、パワーアップリニューアルを実感することができます。

各誌の情報ページや秋の新色のトレンド紹介でも注目。
GINGER」連載<美容ジャーナリスト 永富千晴の美容沼へ、いらっしゃい>では、“ひと足早く、お試し!秋の新色”の大ニュースとして、“『アイグロウ ジェム』がさらに表情美への研究を追究しリニューアル”を紹介し、推し色には“瞼も明るくなりつつ立体感も、という秀逸ぶり”と、ロゼベージュ#12G satin shineをピックアップ。「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>の“ヘア&メイク吉﨑さんに直撃!『今年の秋新色コスメ、何がはやりますか?』”でも、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんがピックアップした“シアーな血色感のツヤベージュ系単色シャドウが返り咲き!”のひとつに、品良く華やかなロゼベージュとしてセレクトされている#12G satin shineは、今期の掲載の二番人気色。
anan」連載<Beauty news New Item>では、“肌と骨格を美しく見せる 透け感ウォームベージュ”として、今期の掲載の一番人気の#13G apricot teaが登場。お試し担当のモデル・俳優の中島侑香さんからは、『細かいラメなので派手にならず、それでいて美しく光を反射するから、夜の照明にも映えます』とお薦めコメントと共に紹介され、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>では、パワーアップした「アイグロウジェム スキンシャドウ」全体として紹介され、「CanCam」<メイクも秋気分に衣替え♪NEXT『今っぽ顔』はコレで作る! 秋トレンド速報>では、“ハンサムなピンクシャドウで大人っぽ映え♡”のひとつに、大粒パールがキラめくグリッターシェルピンクとして#03G romantic crushが掲載に。
他にも、新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWでは、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつにロゼベージュ#12G satin shineが登場。「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>では、“1色で骨格を際立たせる立体感を出し、トレンドのオレンジも美発色”と#30M bitter orangeが紹介されています。

各誌の秋メイク特集でも期待の新色として登場。
読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>では、艶感を武器に優しげかつほのかな女性らしさを香らせる@Dateメイクにお薦めの赤みのある練りシャドウのひとつとして#18G burgundy gleamが掲載され、美容家の大野真理子さんによる「CLASSY.」連載<真理子様のお悩み処方箋>では、相談者にお薦めの“OLプレイ”の王道・最強二大ブランドの三種の神器のひとつとして、優しい目もとを作る色味の#12G satin shineと#22M sakura mousseがセレクトされ、『私の中ではアイシャドウとリップをコスデコにしておけば、まず間違いない。』という信頼コメントと共に、「ルージュ デコルテ」と併せて紹介に。「Precious」<賢者のコスメ>の“加齢まぶたを美しく引き締める 絶品『ヌーディアイカラー』カタログ”では、血色感や華やかさを感じさせる、ナチュラルなのに華やかさが増す、最新ベージュ&ブラウンのひとつに、“濁りのないシアーな輝きが見事。凹みまぶたがふっくら変化”する、オレンジを含む温かみのあるベージュとして#13G apricot teaが紹介され、賢者の使用実感コメントでは、ビューティエディターの國藤直子さんが“ひと塗りでもたらすエレガントな輝きと美しい透け感”やHOW TOを紹介に。

またモデルのブレンダさんが初登場の「美ST」<Beauty Update ツヤめきシャドウで太陽フレンドリーなメリハリ美人!>では、夏から使える“美人印象UP”を叶えるアイシャドウのひとつとして、#06G warm umberと#07G maple lusterがセレクトされ、「ar」<アリサ&ティナの夢見心地なきらめく夏 Daydream Girls>の“PEACH & MANGO Ice cream girls”では、ピーチアイスのようなクリームシャドウとして#03G romantic crushを使用した、夏の囲み目メイクが披露され、目もとのお悩み&願望をヘア&メイクアップアーティストのナディアさんが解決する「美人百花」<素材を最大限に生かすアイメイクの法則>では、“カラコンに頼らず目を大きくみせたい!!”の“シャドウとマスカラで縦幅を、ライナーで横幅を拡大”の法則で、骨格を美しく見せる透けカラーとして、#22M sakura mousse、#13G apricot tea、#21M retro nobleの3色使いが紹介され、30色の多彩なカラーレンジから、その時々に求められる色や輝きを選べるアイカラーとして、各誌で人気です。

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