2位には、今年1月1日に、ディオールの幹細胞研究に基づくエイジングケアシリーズ“カプチュール トータル”ラインから誕生した、新ハリ美容液「カプチュール トータル ル セラム」がランクイン。

LVMHリサーチが30年以上取り組んでいる細胞研究を応用し、ディオールから美容液「カプチュール」が登場したのは1986年。医療分野で用いられていたリポソーム(カプセル化)技術を世界で初めて化粧品に採用し、美容液ブームを牽引。その後も研究を広げて進化を続け、2008年には幹細胞研究を取り入れた “カプチュール トータル”シリーズへと進化。2019年からは京都大学iPS細胞研究所サイラ(CiRA)との共同研究を開始し、新美容液「カプチュール トータル ル セラム」にも、ハリと美肌に関わる最新知見が取り入れられています。

新美容液「カプチュール トータル ル セラム」が着目したのは、表皮幹細胞の基底膜への『接着』。
基底膜にしっかり『接着』することで表皮幹細胞が活性化し、表皮の再生力をアップさせ、肌質をも向上させることができるという新知見。『接着』のためのコラーゲンやインテグリン等のタンパク質強化を目指し新たに配合したのは、カプチュールトータルの象徴でもある、類まれな生命力を持つ希少な植物ロンゴザの種子から抽出したエキスを、10種の微生物によるマルチ発酵技術で自然発酵させ、ロンゴザの能力をさらに引き出した、進化したロンゴザ発酵エキス。進化したリポソーム技術と新開発のデリバリー技術による“ダブル ベクター テクノロジー”で、より早くより深く肌に届けます。
さらに、ディオールのフラワーサイエンスにより、紫外線によるタンパク質のカルボニル化から肌を防ぎ、健やかな肌環境に整えるアイリスの根エキスと、2種のヒアルロン酸と4種のポリグリセロールを組み合わせた独自の“H.A. ポリフィラー”を新たに配合することで、ハリと潤い、そしてふっくら感を長時間持続します。
開発に7年を要した、13種の有効成分を含む43種の成分で、シリコンを使用せず、2つの天然由来の乳化剤から生まれた、軽やかでなめらかなテクスチャーは、自然由来成分98%。心地よく肌になじみ、たくましいハリのある肌へと導きます。

今期は、「美的」「MAQUIA」「Oggi」で再びクローズアップ。
上半期ベストコスメで美容液1位に輝いた新「カプチュール トータル ル セラム」の魅力に迫る「美的」<美容家・神崎 恵さんも体感! ハリ感に革新―〝ディオール〟スター美容液の力>では、
『肌がキレイに見えるのはもちろん、イキイキとしたハリ感へ。背筋をのばして自信をもって生きていける、そんな思いを抱かせてくれる大好きな美容液です』と語る神崎さんが体感する、“年齢や肌質、性別を問わずトータルで肌そのものの美しさを引き上げ、潤い、ハリ感をぐっと高めてくれる、力強い進化を感じたエイジングケア”としての新「カプチュール トータル ル セラム」を中心に、進化を続ける「カプチュール トータル」の歴史や革新の技術を紹介に。
上半期のベスト・スキンケア大賞を受賞している「MAQUIA」<吉沢 亮が見つめる、ディオール。そして、『キングダム』の世界。 ブレない美しさを探して―>では、ディオール ビューティー アンバサダーを務める吉沢亮さんが演じる映画『キングダム』の登場人物“嬴政”の持つ揺らがない強さと美しさを、ディオールサイエンスの目指す、ブレない、タフな美しさに重ね、新「カプチュール トータル ル セラム」の魅力を紹介。「カプチュール トータル」をライン使いで愛用し、“なくてはならない必須アイテム”として『そこにあるのが当たり前のような存在』だという吉沢さんの美しさをサポートしている「カプチュール トータル ル セラム」のたくましいハリ効果を、ビジュアルからもリアルに実感できます。
“もしも、ジャニーズWESTのメンバーがあなたと同じ会社で働く上司、同僚、部下だったら―”という大人気特集が番外編としてカムバックした「Oggi」<JWHD×CAPTURE TOTALE ㈱ジャニーズWESTホールディングス 番外編 中間課長と重岡くんが、忙しい日々を過ごしているのに〝ハリのある美肌〟を保つ秘密は…?>では、中間淳太さんと重岡大毅さんがスーツを纏いビジネスマンとして登場。社員証の写真撮影までに、「カプチュール トータル ル セラム」で美肌を手に入れ、仕事にも自信が持てるようになったというストーリーを展開。顔のアップで美しい肌も披露した、ふたりへのインタビューでは、実際に、最近美容に興味を持ち始め、“朝のスキンケアには気分を上げるためにも香りも重要”という重岡さんからは、“肌がぷるっと潤うし、香りもすごくいい”と語られ、以前から美容に関心があったという中間さんからも“しっとりしているのにベタつかず、肌にスッとなじむ使用感ですごく良かった”と、新「ル セラム」への体感コメントが紹介に。続く<〝ディオール〟のスキンケアでマスクオフでも自信が持てる肌へ>では、新たに採用したロンゴザ種子の発酵エキスを肌に届けるダブル ベクター テクノロジーと複合美容成分“H.A. ポリフィラー テクノロジー”、そして肌タイプや性別を問わず、心地よく使えるエイジングケアのスターターにも最適という3つのポイントが紹介に。

他にも、「VoCE」<石井美保さんが選ぶ 夏老けレスキューカタログ>では、美容家の石井さんが実際に使って結果が出たコスメから厳選した、『ひと夏続ければ、見違えるほど差が出る!』とお薦めの“夏たるみレスキューセット”に、新「カプチュール トータル ル セラム」が登場。
まずは鏡を見てチェック!“一品投入するなら自分のたるみタイプに合わせて選ぶべし。”と、それぞれの特徴と効果が紹介されるなか、“幹細胞研究の成果を結集し、リポソーム技術によりハリをもたらす成分を的確に届け、ふっくら厚みのある肌に導く”特徴と共に、“ゆるんだフェイスラインをスッキリ整えてキープし、肌をふっくらさせ、たるみにも効果的”と紹介され、頬が重みで下がっている人向けのアイテムのひとつとして紹介に。
また、今期発表の、全国10万人の読者による「MAQUIA」みんなのベスコスでは、“α幹細胞が肌のポテンシャルを上げる”と、たるみケア5位を獲得。
美容のプロから読者まで、たるみケアアイテムとして、注目されています。

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