8位には、CHANEL の2023年秋のカラーコレクション“エキノックス ドゥ シャネル”から誕生した、CHANEL初のルースパウダーアイシャドウ「オンブル プルミエール リーブル」がランクイン。

CHANELの創設者ガブリエル・シャネルの愛した季節“秋”の、昼と夜の長さが同じとなるエキノックス(=秋分)の頃の穏やかな太陽の温もりや大地の力強さ、木々が赤や黄色に色づき始める紅風景からインスパイアされ誕生したのが2023年秋のカラーコレクション“エキノックス ドゥ シャネル”。そこから特別限定品として誕生するのがCHANEL初のルースパウダーアイシャドウ「オンブル プルミエール リーブル」です。
パール感のある超微粒子のパウダーと、濃密なカラーピグメントが融合したフォーミュラが、深みのある鮮やかな発色とつややかなサテンの輝きを叶え、肌になじませるとクリーミーな質感に変化。なめらかに伸び広がり、まぶたにしなやかに密着し、つけたての美しさを長時間キープします。
エキノックス(秋分)にインスパイアされた、微細なパールの輝きを放つ、あたたかく濃厚なブラウンニュアンスの全6色のカラーラインナップのすべてが特別限定品。気になるカラーを見つけたら、早めに手に入れてください。
キャップにはスポンジチップ アプリケーターが内蔵されているので、どこでも簡単に使用できます。使用時には、適量をスポンジチップ アプリケーターでとり、余分なパウダーを軽く落としてから、アプリケーターでまぶたにのせて。重ね塗りすることで、単色でもより濃厚で奥行きのある発色を楽しむことができますが、贅沢に何色かを重ねても濁ることなく、洗練されたまなざしに。
ボトルはグラデーションを描いた半透明のブラックボトルで、キャップを開けずにシェードを確認できるのも嬉しい仕様です。

今期は、「CanCam」連載<今月のBeauty Scoop>でクローズアップ。
1924年のメイクアップコレクションの発表から数多くの名品を生み出してきたCHANELから新たに誕生した単色アイシャドウ「オンブル プルミエール リーブル」を全6色で紹介し、モデルメイクでは、ベージュ#402 シコモア、赤みブラウン#412 ボワ ダマランテ、オレンジブラウン#406 セードル キュイヴレの3色を使用した、洗練された奥行きを感じさせるレディなアイメイクを披露しながら、その特徴とHOW TOを紹介に。
また、“骨格が際立ち、活力のある眼差し。真夏の美人顔は輝く『ヌーディアイカラー』で完成”を掲げる「Precious」<賢者のコスメ>では、『重さゼロでくっきり締まる色艶。ルースの常識を超えるアイカラー』として、ビューティエディターの安倍佐和子さんがお薦めする賢者のコスメとして選ばれ、
ルースタイプながらクリーミーな質感とサテンのような透け艶を併せ持ち、まぶたに美しい色を添えながら、骨格をも引き立てる革新的な技術に裏付けられたアイカラーのおかげで、マスクオフの顔にも自信が持てそうと、紹介に。

秋の新色が解禁となった今期は、美容3誌恒例のブランド別秋の新色カタログに全6色揃って登場。「美的」では“秋の実りを思わせる、ニュアンスのある色味がまぶたを美しく彩る”と、「MAQUIA」では“超微粒子パウダーがクリームのように溶け込み、鮮烈な色と輝きをロングキープ”を、「VoCE」では“見たままの美しい発色がひと塗りで叶う上に、しっとり溶け込むようにフィットして立体感も”叶えると、それぞれに特徴を紹介。「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“目元の印象を自在に演出する、新感覚のパウダーシャドウ”として#414 ミュリエ ヌワール、#408 アカシア、#402 シコモアの3色が掲載に。
また、今期は“ひと足早く、お試し!秋の新色”がテーマの「GINGER」連載<美容ジャーナリスト 永富千晴の美容沼へ、いらっしゃい>では、“まずチェックしたい単色でキマるアイシャドウたち”のひとつとして紹介され、まるでサテンのようなテクスチャーで、クリームのようなしっとり具合の超微粒子ルースパウダーアイシャドウとして、“まず狙うならシーンを選ばず肌映えするブラウン系”と#406 セードル キュイヴレをお薦め。

新色を活用した秋のメイク提案でも、各誌で注目。
俳優の森川葵さんが今季の秋コスメで4つの顔を披露する「エル・ジャポン」<新色メイクで私の多様性が開花する!>では、強い女性像を象徴するトレンドの囲み目に一点集中した、ハンサムな“MASCULINE”メイクに#404 シェヌ ブランが使用され、「美的」<最新・最速! 〝秋顔〟今から楽しむキーワード>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる“モダンコンサバな秋FACE”のメイクプランに、#406 セードル キュイヴレが登場。
櫻坂46きってのコスメ好きで知られる守屋麗奈さん×ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんによる「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>では、“赤みアイブロウパウダーで甘くない上品さをまとって”のメイク提案に、アイブロウとバランスを取るヌーディ系のアイシャドウとして#402 シコモアが使用され、続く“ヘア&メイク吉﨑さんに直撃!『今年の秋新色コスメ、何がはやりますか?』”では、ハイブランドのランウェイでも注目の“黒&グレーが新勢力!?”のひとつとして、モーヴグレー#414 ミュリエ ヌワールが選ばれています。吉﨑さんは、「MAQUIA」<プロはどうしてる? 全顔のメイクバランス>でも#402 シコモアを使ったテクニックを提案しています。

また、今期の付録のオリジナルリップを活用する「CanCam」<なりたい顔を叶える! 洒落見えベージュリップできました!>では、付録を監修したクリエイターの伊原葵さんが“アオイリップ”で作るシーン別初秋メイクを提案。女子会シーンの“直塗りでしっかりリップを発色させたハンサム顔”のメイクに合わせているのは#408 アカシア。大人っぽさを後押しする赤みブラウンを使った、奥行きのある囲み目メイクをお薦めしています。

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