5位には、光を味方にリフレクトさせてツヤを操り、リフトアップしたかのような立体的なツヤとハリ感を叶え、アディクションのクリエイティブディレクターKANAKOさんが追い求める理想の肌を手に入れる、新リキッドファンデーション「ザ ファンデーション リフトグロウ」がランクイン。

右から)アディクション「ザ ファンデーション リフトグロウ」(税込6,600円 2023年10月17日現在)
アディクション「メイクアップスポンジ グロウフィックス」(税込1,100円 2023年10月17日現在)

この秋、アディクションから誕生した、「ザ ファンデーション リフトグロウ」は、2019年にアディクションのクリエイティブディレクターに就任したKANAKOさんが初めて手がける、待望のリキッドファンデーション。
ストレスとは無縁の環境で十分な休息を取った時の、弾むようなハリと光をリフレクトしたツヤを纏い、生き生きとした素肌美を感じさせる、ポジティブでシックなKANAKOさんの理想の肌を目指したリキッドファンデーションの開発秘話は、清田編集長自らが取材する「MAQUIA」<エミトーーク>で今期クローズアップされている、ブランドマネージャーの大澤亜希子さんとの対談からも知ることができます。
KANAKOさんの求めるリアルで生き生きとした肌と、補正力、カバー力、ラスティング力の共存を追求した「ザ ファンデーション リフトグロウ」は、構想から完成まで2年半。先進テクノロジーを研究、開発され、100回以上の試作を重ねて理想形に。
『普通に塗るだけで、気になる肌のアラは隠せ、顔を動かすたびに追ってくるツヤが本当にキレイ。』と清田編集長も認めるツヤの効果は、3種のオイルを絶妙なバランスで組み合わせ高配合することで輝くハリと立体的なツヤの両立を実現したテクノロジー“トリプルグロウオイル**”によるもの。ツヤが頬骨の高いところに集まることで頬の位置が高く見える“立体感のあるツヤ”で、リフトアップしたような印象に仕上げることができると紹介されています。
新たに搭載されたブランド初のテクノロジーは他にも2つ。均一に伸び広がる柔軟なネット構造の化粧膜を形成する“ストレッチリフトテクノロジー*”では、骨格に沿ってファンデーションが肌に密着し、ハリのある仕上がりを叶え、さらにストレッチ性の高さでぴたっと表情に寄り添い、汗や皮脂への強さにより、つけたての美しいツヤの長時間持続を叶えます。カバー力を担う粉体をマイクロレベルまで超微細粉砕する新技術“マイクロテクノロジー”では、微細な粒径と高い分散力により、薄膜にムラなく粉体が分布し、粉感のない均一なカバー力を実現。肌に溶け込むような軽さで、何度重ねても透明感と美しい発色が変わらないため、重ねても厚塗り感なく自在にカバーコントロールすることができます。
清田編集長は、同時発売のスポンジ「メイクアップスポンジ グロウフィックス」にも感動。水を含ませると1.5倍ほどのサイズに膨らみやわらかくなるユニークなスポンジは、肌あたりのよいきめ細かさと柔らかさで、ファンデーションを均一に密着させ、ラスティング効果をアップしツヤ肌に。軽くタッピングするようになじませると、よりツヤを引き出しフィット感もアップ。プロの仕上がりをテクニックなしで手に入れることができます。もちろんスポンジなしでの使用も可能ですが、ワンランク上の仕上がりは、ぜひとも体感してほしい心地よさです。

デビューのお披露目となる今期は、“今、ベースで得すること、全部”を大特集の「美的」の付録に、昨年ベスコスを受賞した下地「スキンプロテクター カラーコントロール」と共に登場し、本誌でも<新感覚、『リフトグロウ』なファンデーション誕生!>としてクローズアップ。KANAKOさんの理想の肌作りを体現するために搭載されたブランド初の3テクノロジーに加え、美容液83%配合によるスキンケアのようなつけ心地も紹介に。オリーブ果実油、ノバラエキス、カミツレエキス等の10種のオーガニック植物由来成分とヒアルロン酸、アミノ酸、ビタミンE、スクワラン等の美容成分を贅沢に配合し、美しい仕上がりだけでなく、日中の肌を優しく保湿してくれることも紹介に。さらにニュートラルな肌色からピンクやイエロー系まで全11色が揃う、デビューラインナップの豊富なカラーバリエ―ションも大きな魅力として紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、林由香里さん、笹本恭平さんからのリアルなコメントも掲載されています。

秋のメイクトレンドが気になる今期、注目のファンデーションとして各誌で評判に。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、小田切ヒロさん、paku☆chanさんの3人が旬のコスメを語り尽くす「VoCE」<2023秋ベースメイク座談会>では、“リキッドはハイライトファンデに!”のひとつにピックアップされ、“のせた瞬間からハイライトのような立体感とリフティング効果があり、溶け込み方や崩れ方もキレイで、ヌケ感が自然にできる”と絶賛の小田切さんは、“秋冬のベストレシピのファンデーション”にも『史上最高レベルに好き♡』と「ザ ファンデーション リフトグロウ」をセレクト。また小田切さんは、韓国のメイクアップアーティストのイ・ミョンソンさんと提案する「SPUR」<肌から考える、オータムフェイス>でも、静寂の中に気品を潜ませた“シャープなツヤ肌×スモーキーアイ”の絶妙なバランスのルックと共に、お気に入りのファンデーションとして「ザ ファンデーション リフトグロウ」を披露。肌の内からにじむような明るさを与えるグロウな仕上がりで、みずみずしいテクスチャーが心地よく、軽やかなカバー力がこなれたムードを演出する” と紹介に。
VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、“秋は盛らない、つくり込まない 質感は敢えてワントーンで仕上げる”をテーマに、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが披露したのは、肌ノイズをさりげなく、かつ根本から整えるファンデーションと、まなざしを印象的に仕上げるスキントーンシャドウによる洗練ワントーンメイク。“ツヤのリアルさ、美しさは圧巻”と、美しい素肌になりすますリキッドファンデとして登場。各誌の秋メイク提案や特集でも人気アイテムに。

美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例の秋新作ベースメイクカタログにも揃って紹介され、「美的」<2023秋冬新作ベースメイクフィッティングList>では、“ハリ感のある柔らかなツヤでライブリーな肌印象を生み出す”と紹介。「MAQUIA」<ご予算別 ファンデ&ベースカタログ 2023 AW>では、塗るだけで頬に光を集めるハイライト効果やマイクロレベルまで粉砕した粉体等、最新技術の投入が“お値打ちPOINT”として紹介され、続くマトリックスの“ファンデーション早見表”では、ツヤ&シアーに位置づけられ、“スルスルッと薄膜状に広がりフレッシュな立体艶肌が完成”と美容ライターの轟木あずささんから、“軽やか&カバー力もツヤもある今シーズンの推し!”とMAQUIAエディターの山下弓子さんから、それぞれにコメント。
“ひと塗りでツヤが巡り、リフトアップ印象に!”と紹介の「VoCE」<2023秋冬 ベースメイクBOOK>では、続く“肌質別・塗り比べ”にも登場。“敏感肌”代表として一日お試しした美容エディター河津美咲さんは、極上のツヤで顔にメリハリをもたらす、“透けツヤ肌”好きは要チェックのリキッドと紹介。
他にも、「anan」<Beauty news New Item>では、お試しした俳優のゆうたろうさんからも、『コンシーラー要らずで肌に溶け込むようにす~っとなじみ、欲しいところにツヤ感も残り、理想的!』と嬉しいコメントと共に“リフトアップ&リフレッシュしたような新感覚の肌仕上げ!”のリキッドファンデとして紹介され、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの穴沢玲子さんが、マスクを外してからの顔の間延び問題を解決する、“メリハリ”を叶える“骨格強調ファンデ”のひとつとしてピックアップ。“塗るだけでグッと引き上がったように見えるので、たるみも気になる大人の肌にぴったり”と紹介に。メイクアップアーティストの島田真理子さんが指南する「25ans」<品格ピンクが美人色! ロージーメイク>の“ロージーな新作コスメ百花繚乱”では、あふれるようなツヤがマストなロージーメイクの肌感を叶える、バラ色の血色のポジティブなグロウ肌に#001 Porcelain Pinkをピックアップ。

ファッショントレンドと合わせて楽しむメイク特集でも、素肌のようなライブラリーな肌印象に注目。
ファッションのビッグトレンドとして注目される、シンプルで控えめなタイムレスデザインでありながら、上質な素材とカッティングでその人らしさを引き立てる“クワイエット ラグジュアリー”に合わせ、洗練されたスキンカラーで、その人の個性が引き立つ“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>では、個性が引き立つ“ニュートラルベージュ”と、やわらかな甘さの“ロージーベージュ”の2つのルックに、素肌のツヤを生かした、ミニマムなベースメイクとして共通で使用され、「メイクアップスポンジ グロウフィックス」に水を含ませタップすることで、超薄膜が素肌のツヤを再現しています。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとOggi編集部ファッション班の堀由佳さんの対談による「Oggi」<『これだけ押さえて!』きれいめシンプル派の『秋メイクはどうする?』よもやまトーク!>では、ベース更新の重要性と共に、超優秀な新作が目白押しのファンデの中で、林さんが特に推しのリキッドとして「ザ ファンデーション リフトグロウ」を挙げ、“塗った瞬間によすぎて声が出たほど”と出会いの驚きと共に、“撮影でもめっちゃ使っています”と、愛用ぶりも紹介。“秋素材の服に着替えたら『美容液ファンデ』で肌を更新する”のメイクにも使用されています。林さんは、 “メイクのやりかたわかる塾”を短期連載中の「ViVi」<今どき美肌ベースメイクナビ>の“‘23秋Newファンデーション品評会”でも、超激戦のリキッドカテゴリーで、“ヘルシーなツヤとはこのこと!って感じのポジティブな肌に”と、紹介に。
また、「GISELe」<“You look different today.” 『テーマを決めてメイクする』>の“肌感でムードを操作”では、その日の服や予定でなりたい自分になるためのファンデーションの質感比較をメイクで紹介。“自然なツヤ肌でハンサムに”のメイクで、「メイクアップスポンジ グロウフィックス」を使用し披露したのは、ラフに着こなしたシャツに似合う、健康的で自然な、引き締まった印象のツヤ肌。“ハイテクなファンデーションに頼ったら、ハイライトもチークも不要。”と紹介に。
この秋は、光を味方に“LIFT GLOW”し、ポジティブでシックななりたい自分を、肌から手に入れてみませんか?

アディクションの公式サイトへはこちらから。

*(ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸)クロスポリマー
**ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン・水添ポリイソブテン・リンゴ酸ジイソステアリル