この秋、ディオールを象徴する5色アイシャドウパレット「サンク クルール」がリニューアル!まぶたを心地よくケアするブルーフラワーエキスの新配合で、よりナチュラルな処方に、さらにパインオイルの新配合で、より軽やかで柔らかなパウダーへと進化し、色も処方もパッケージも、すべてが新しくなった新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」が2位にランクイン。

この秋、より美しい仕上がり叶える進化したフォーミュラに、新たなカラーハーモニーを加え、ディオールショウの4つのアイメイクアイテム(アイシャドウ・マスカラ・アイライナー・アイブロウ)が一新。
これにより、ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」は、ブルーフラワーエキスとパインオイルの2つの自然由来成分を新配合した、よりナチュラルな処方となり、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へと一挙にバージョンアップ。美しい仕上がりも持続します。

デビューラインナップは、メゾンのクチュールからインスパイアされた全16種。
研究により自然由来成分を高配合しても、美しい発色を実現し、タイムレスに愛される#689 ミッツァや#879 ルージュ トラファルガー等の人気のアイコンシェードも、地球に優しい新処方へとアップデート。
今のムードを表現した、レッドからブラウンのグラデーションの#673 レッドタータンやローズのグラデーションの#823 ローザ ムタビリス、今季注目の#343 カーキ等を加えた新たなカラーラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトから選ばれ、パレットごとに異なる質感を楽しむことができます。

今期は「美的」の表紙に登場している、ディオールのジャパンアンバサダーを務める女優の新木優子さんのメイクに、ローズベージュ系パレットの#823 ローザ ムタビリスが使用され、続くインタビューページ<新木優子 進化する、全方位ビューティ。>でも美しさを披露しています。
さらに<新木優子が体現する〝ディオール〟と共に紡ぐ秋の洗練ビューティ>では、今期1位にランクインしている新フレグランス「ジャドール ロー」の紹介に続く“進化したディオールショウで心ときめく秋の眼差しに”では、メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が『鮮やかな発色や使い心地、肌に優しい成分、サステナビリティなど全方位で刷新しました。』と紹介する、新たな「ディオールショウ サンク クルール」が、新木さんの纏う3つのルックによりクローズアップ。“繊細で甘美なムードをまとって”と紹介されるルックでは、繊細なチュールドレスからインスパイアされたピンクベージュ系の#743 ローズ チュールがメイク使用され、 “どこかピュア感がありつつも、目もとに深みが出るところが素敵”と新木さんもコメント。
“ブリックレッドをきかせて熱っぽい視線に”のルックでは、#673 レッド タータンによる赤みのソフトな囲み目メイクでじんわりと血色をプラスし、“ゴールド×カーキで華やかな秋ルックを満喫”では、あでやかなゴールドをメインにカーキで引き締める、モードなメイクを#343 カーキで提案され、ラストでは、全16種のパレットも掲載に。
FIGARO japon」<Message 仕事が私にくれたもの>では、来日したピーター・フィリップス氏のインタビューと共に、「ディオールショウ サンク クルール」#743 ローズ チュールと、同時デビューのディオール初のリフィル式マスカラ「マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール」#090 ブラックが掲載に。進化してつけ心地もさらにアップした「ディオールショウ サンク クルール」の色彩で特にこだわったのは、“使う人が手に取った時、アプローチしやすい色のバランスやハーモニー”であり、“メイクの喜びを再発見してもらうためにも、自然な発色を大事にしています”と紹介されています。

今期は、「up PLUS」のブランド別秋新色コスメカタログで、ディオールの中のひとつとして紹介されている他、秋新色の注目アイテムとして注目!
MAQUIA」<美女子ネタ>では、新フラワーエキスの配合によりナチュラルな処方に刷新された「ディオールショウ サンク クルール」を大きくクローズアップして掲載し、“秋のアイシャドウを学ぶ”を掲げた今期の「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“この秋、目元の『ベーシックカラー』を更新するなら……?”のひとつに、5色の使い分けで様々な場面に寄り添ってくれると、温かみのあるオレンジニュアンスのヌーディカラー#423 アンバーパールをピックアップ。「anan」<Beauty news New Item>でも、#423 アンバーパールをお試ししたアイドルグループ・私立恵比寿中学の安本彩花さんが、“カジュアルとエレガントのハイブリッドを実現しています”と紹介し、締め色のアイブロウ使いにもお薦め。

MAQUIA」<秋の美容トレンド20>では、深みと軽やかさ併せ持つ今っぽいバランスの“定番ブラウンシャドウを『透け発色』にアップデート”のトレンドで、心地よくメリハリEYEを楽しめるシアーなブラウンシャドウのひとつに、こなれ感を引き出す、今期の掲載の一番人気の#439 コッパーがマキアミューズの鈴木えみさんのモデルメイクに使用され、「CanCam」<色っぽムードが高まる目元とリップの最適解>では、オレンジブラウン×イエローリップのヘルシーな洒落感メイクの“この秋イチオシ”に「ディオールショウ サンク クルール」#439 コッパーが選ばれメイク使用。“上下まぶたで濃淡をつけるのがこなれるコツ”とHOW TOも紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが指南する「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>では、“眼差しに品を与える洗練ベージュブラウン”として、続く掲載の二番人気の#669 ソフト カシミアが“この秋買うべき厳選コスメ14”に選ばれ、続く“重めアイ×うぶチークでスウィートシックに”のメイクでも、秋ならではの下重心の重めのアイメイクでクールな仕上がりに。新作アイパレットを“今買って秋まで使い倒す”メイクを提案する「VoCE」<秋の新作アイパレ『晩夏・初秋』スイッチ術>でも、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“どちらの季節にも合わせやすいし、抜群に今っぽい”とお薦めする赤みレスなトープ系カラーとキラキラ入りの#669 ソフト カシミアを使った2つのメイクをHOW TOと共に紹介。深い色でもシアーなラメで透明感をアップさせる“輝きでスモーキーアイを涼しげに”仕上げる晩夏EYEと、影色を淡く重ねて奥行きを出した“トープを重ねてクールに”魅せる初秋EYEをお披露目。

今季注目のベージュ系パレットと血色感のある赤みパレットとしても人気です。
ベージュ系パレットでは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター&ライターの火箱奈央さんによる、「Oggi」<『これだけ押さえて!』きれいめシンプル派の『秋メイクはどうする?』よもやまトーク!>の“ベーシックなアイテムに ベージュシャドウが今、また新しい気分!”では#559 ポンチョがメイク使用に選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「美的」<H&M 長井かおりさんの新提案 これからのまつげは黒で抜いて、茶で盛る!>では、盛りに最適なオレンジブラウンのまつげと好バランスなスキントーンのアイシャドウとして#423 アンバーパールがそれぞれメイク使用。
シンプルで控えめなタイムレスデザインでありながら、上質な素材とカッティングでその人らしさを引き立てる、ファッションのビッグトレンド“クワイエット ラグジュアリー”に合わせ、洗練されたスキンカラーで、その人の個性が引き立つ“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>には、ミルキーなベージュ系パレット#649 ヌード ドレスが紹介され、やわらかな甘さの“ロージーベージュ”のルックにも登場。ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんが指南する「GINGER」<NADEA流 リップと眉の新バランス論>では、リップとアイブロウの絶妙バランスで提案する3ルックに、共通して#669 ソフト カシミアが使用され、“最新のブラウンベーシックでモードも可愛いも演出できる”と紹介に。
赤みパレットでは、モデルの蛯原友里さんと共に考える「VoCE」<秋服×血色メイクの最適バランス学>の“トレンチには透けブラウンのさりげない血色感を”のバランス学でメイク使用されているのは、レディなムードの#673 レッド タータン。「ViVi」<いま盛るためのトレンドメイク8>では、“じんわり色気を宿す赤シャドウ×スパイシーな強めのハネ上げライン”の大人っぽメイクの主役として、モーヴ系パレット#879 ルージュ トラファルガーが“洒落みMAXな透けアイシャドウ”と紹介され、モデルメイクに使用。
ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんによる「STORY」<日焼けタイプ別 『肌が活きる』ベージュメーク>では、目元の青くすみを透明感アップで一掃する“ラメ入りベージュシャドウ”のひとつに選ばれ、ブルベのモデルメイクには優しいローズピンクベージュとして#743 ローズ チュールが活躍。担当ライター尾崎亜佐子さんの編集後記“結局コレがよかった!”にも選ばれています。

今期、“『国宝級コスメ』2023”を発表の「美ST」では、“美ST認定 私の肌を託したい『<進化し続けるロングセラーコスメ、これからのニュースタンダードコスメ>に、“激しい流行の中で愛され続けるメークコスメ”として、1987年誕生の初代から続く人気が紹介され、過去からの人気シェードTOP3として#743 ローズ チュール、#343 カーキ、#673 レッド タータンが掲載され、「美ST」<みんな持ってた! 使ってた! 2023夏の流行りモノTOPICS10>では、必ずと言っていいほど街ゆく美女たちのバッグやポーチに入っていたと、“バッグインコスメはDIOR一択”のトピックを紹介、愛用者多数の「ディオールショウ サンク クルール」からは、やわらかなピンク系#743 ローズ チュールが人気No.1としてピックアップされています。
他にも、読者代表のアンケートの大調査「sweet」<sweetガールのリアルREPORT!>では、読者の好きなコスメブランド1位にディオールが輝き、“発色の美しさとなじみ感はもちろん、高級感による、所持することでの高揚感も理由のひとつ”と分析され、「ディオールショウ サンク クルール」から#743 ローズ チュールと、「アディクト リップ マキシマイザー」からアイコニックシェード#001 ピンクが掲載に。
待望のリニューアルを果たした新「サンク クルール」、今後の進化もお見逃しなく!

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