大胆なシェードと唯一無二のエフェクトで印象的な目もとを叶える、CHANELを代表する人気の4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」から、2023年秋の限定コレクション「レ キャトル オンブル ビザンス」が登場し、4位にランクイン。

革新を極め、アイメイクの可能性を広げ続けるCHANEL の4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」から、シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオが、数量限定アイテムとして誕生させた「レ キャトル オンブル ビザンス」のインスピレーションのもととなったのは、CHANELの創設者ガブリエル・シャネル氏のお気に入りで、オートクチュールやジュエリーのデザインにも影響を与えたビザンチン文化のバロックジュエリー。
ビザンチン文化の要素を取り入れ、バロックジュエリーの貴石の色彩や輝きからインスピレーションを得た特別なパレットは、4種類。
ルビー レッドとエメラルド グリーンを中心にアンティーク ゴールドとパール ホワイトがセットされた#338 パリュール バロック、華やかなイエローとガーネット、レッド クォーツとシルバーの光沢を持つローズ ゴールドの#308 パリュール アンペリアル、コーラルとベージュ、ブラウンにグリーンが煌めくムーンストーンの#318 パリュール ヴェニティエンヌ、そして乳白色のオパールとクォーツに、繊細なピンクとトープの#328 パリュール クリスタルの、全てがまるでジュエリーのように艶めく、鮮やかな発色で、魅惑的なまなざしに仕上げます。すべて数量限定のため、手に入れたい方はお早めに!
美しい色彩表現を叶えるミネラル ピグメントと、艶やかな仕上がりをサポートする水添アブラナ種子油、スクワラン、エチルヘキサン酸セテアリル(整肌成分)の植物由来のオイルを配合。コンタクトレンズ使用でも使える、眼科医検査済の目に優しい処方も嬉しいポイントです。
今コレクションのために特別に作られたパレットの内側には、ガブリエル・シャネル氏が愛用していたカフブレスレットをオマージュした、槌目仕上げのきらびやかなゴールドが輝く特別なデザインが施され、贅沢なパッケージからも特別な気分を高めてくれます。

今期は数量限定で登場する見逃せないパレットとして、各誌で注目され、特に今期の掲載の一番人気は、ピンクベージュ系の2色とこっくりブラウンに、シルバーのようにパールが眩く輝くスカイブルーがアクセントとして配された、#328 パリュール クリスタル。
&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが考える“秋トレンドTOPICS5”で、Y2Kブームや笹本さんの今の気分にもマッチした“秋に纏うキラキラが新しい”の煌めくアイシャドウのひとつとして、#328 パリュール クリスタルが登場し、“繊細なのに大胆な色づきはさすがです”と紹介され、経営者で美容家の大野真理子さんによる「CLASSY.」連載<真理子様のお悩み処方箋>でも、女性同士の“共通言語”として会話が盛り上がるトレンドコスメのひとつに、“みんなの大好きブランドの『限定』パレットの魔法”として、バロックジュエリーをインスパイアした「レ キャトル オンブル ビザンス」から#328 パリュール クリスタルが紹介。洗練されたスキンカラーで、その人の個性を引き立たせる“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>でも、ミュートカラーのベージュトーンパレットのひとつにセレクトされ、サテンのように艶めく3色と真珠のようなハイライトが配された#328 パリュール クリスタルが登場。
また、今期はヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが担当の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、“秋は盛らない、つくり込まない 質感は敢えてワントーンで仕上げる”をテーマに、肌ノイズをさりげなく、かつ根本から整えるファンデーションと、まなざしを印象的に仕上げるスキントーンシャドウによる洗練ワントーンメイクが披露され、ヌーディなのに存在感が抜群なカラーが揃う秀逸な配色のアイパレットとして#328 パリュール クリスタルをメイク使用。“whatever you want? 『明日着られる新しさ』”を大特集の「GISELe」の<“You look different today.” 『テーマを決めてメイクする』>では、“なりたい姿”をイメージした10のLOOK提案のひとつ“リップ以外でドレスアップ”に、#328 パリュール クリスタルで作る90年代風スモーキーアイを紹介し、アンニュイな中にもきちんと感をプラス。
シーンに合わせたこなれ感の秘訣を教えてくれる「BAILA」<”いつ会っても素敵な人”を叶える3つの顔>でも、“アイメイクを主役にオフィスでも素敵な人”で、きちんと感がマストなオフィスメイクの主役となる、肌に溶け込むミュートベージュシャドウとして活躍しています。

続く僅差で今期の掲載の二番人気となったのは、リッチなイエローからレッド、ガーネットが揃い、トップコートとしてローズゴールドが配された暖色系パレット#308 パリュール アンペリアル。
25ans」<Beauty Times>の4人のエディターと麻生綾さんによるコスメ座談会 “美容言いたい放題”では、秋メイクの推しアイテムのひとつに#308 パリュール アンペリアルがピックアップされ、“まるでジュエリーのようなパレットに、一目見たときから虜に”、“パレットを開けると、思わず声が出てしまう打ち出しのゴールド”と洗練されたパッケージや配色に大盛り上がり。シリーズ共通の“ツヤ&色変”を叶えるパレット右下のシャイニーカラーにも注目。エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>でも、ジュエリー並みの美しさを誇る新作アイシャドウのひとつとして登場し、『ゴールドの圧倒的な美しさと存在感で、我が家の家宝入りが確定。』と絶賛。
#308 パリュール アンペリアルは、盛り感と抜け感の絶妙バランスで魅せる「CanCam」<色っぽムードが高まる目元とリップの最適解>では、この秋イチオシの“シャネルのボルドー&イエローシャドウ”としてメイク使用され、こっくりとしたボルドーをイエローとシルバーラメのスパイスで軽やかに抜け感アップさせる、ワンランク上の雰囲気を叶える秋メイクが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、いつもより華やかにしたいシーンでのメイクポイントを伝授する「美的」<お出かけメイクの最旬バランス指南>でも、目元と唇をシックな赤で揃えた、大切な人の門出を祝う“結婚式”メイクに#308 パリュール アンペリアルをセレクト、特別感を盛り上げる上品で華やかなメイクがHOW TOと共に紹介に。

さらに、使いやすいベージュ、コーラル、ブラウンのウォームカラーに偏光グリーンが煌めくホワイトが配された#318 パリュール ヴェニティエンヌは、ライター石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ Beauty Talk>では、“リュクスなミュートトーンにうっとり まなざしで洗練ハーモニーを奏でて”と紹介され、今月のTALKコスメのひとつにセレクト。『パレットを開けた瞬間の豪華絢爛でまぶしい感じもリッチ。』と石橋さん、“私の平坦な顔立ちも自然と掘り起こしてくれる。コレさえあればどんな日もスタイリッシュな自分になれるね”とスガコさんがそれぞれ絶賛し、上品なメイクだけでなく、偏光グリーンのトップコートを重ねてエッジィにも仕上げられる、秀逸な配色にも注目。「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>の“この秋買うべき厳選コスメ14”でも、“柔らかな発色と光沢で目元を美しく彩る”パレットとして登場し、まぶたに沿うなめらかな質感と繊細なラメで、目元の存在感を程よく主張してくれると、“軽質感×重色でこなれたレディ感を”のモデルメイクにも使用されています。
#318 パリュール ヴェニティエンヌは、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんによる今期の「ar」の表紙メイクにも“ナチュ色パールシャドウ”として使用され、カバーモデルを務めた女優の橋本環奈さんのインタビューページ<cover interview 橋本環奈 プラス思考で全身発光! 美しすぎる橋本環奈>では、素材を引き立てつつ盛れる“ウルトラ・カンナメイク”と題し、上段のベージュとコーラルをアイホールにふんわりのせた、透明感あふれるイノセントな仕上がりを解説。
他にも、メイクアップアーティストの島田真理子さんが指南する「25ans」<品格ピンクが美人色! ロージーメイク>の“ロージーな新作コスメ百花繚乱”や、「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>でも掲載に。

ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんと、美容エディターの森山和子さん、渡辺敦子さんの3人の美容マニアが推しコスメについてトーク「BAILA」<ワンポイントの新色メイクで印象チェンジ Tシャツのまま秋っぽい顔になる>の“まだまだ秋顔になれる 推しコスメトーク”では、今季注目の、“使い道無限大。ひとつで美味しい暖色寒色ミックスパレット”のひとつに、こっくりとした発色のゴールドにレッド、グリーン、トップコートにパールホワイトが配された、アイコニックなパレット#338 パリュール バロックが選ばれ、“メイクの一部を寒色に変えるだけで一気に秋の雰囲気になれる”と暖色・寒色が両方配されたパレットならではの活用テクを提案。
他にも、「GLOW」<MUST Buy BEAUTY 大人女子が買うべきコスメ>では、“まるで宝石を詰め合わせたよう”なパレットとして紹介され、「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>では、“目元にジュエリーを飾るように大胆で濃密な煌めきを”と#328 パリュール クリスタルと#338 パリュール バロックが合わせて掲載に。
また、「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、“アイシャドウはまぶたを飾る、とっておきの『ジュエリー』”と題し、#308 パリュール アンペリアルをメイン使用。「レ キャトル オンブル」を普段から愛用しているというモデルの堀田真由さんが纏う、“シャネルの宝石パレットでクイーンな主役顔”メイクがお披露目。堀田さんは、強さを秘めた圧倒的な存在感を宿す今回のメイクに、“ニュアンスの違う赤みのレイヤードにときめいた♡”とお気に入りコメントも寄せています。
プライベートでもメイクとファッションを楽しむという俳優の板垣李光人さんが、テーマに沿ったコスメとメイクを探求する「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、秋の紅葉を表す季語“山粧(よそお)う”をテーマに、自分の鼻を紅葉に染まる山脈に見立てた、変則的で大胆なチーク使いが主役のアーティスティックなオレンジメイクを披露。#338 パリュール バロックを使った、透け感のあるイエローゴールドのアイシャドウを眉間~鼻筋にすっとつけるテクニックが“デイリーでも使えそう”と紹介に。

今だけの贅沢な限定パレット「レ キャトル オンブル ビザンス」、ぜひチェックしてみてください!

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