新質感のライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」が10位にランクイン。

RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2023年10月18日現在)
左から)#EX-02 エニグマティック(限定色),#02 ストリート スマート

FALL COLLECTION 2023から誕生した「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、RMKのクリエイティブディレクター YUKIさんの世界観をよりリアルに表現する、RMKのニューエッセンシャルな4色パレット。
計算し尽くされた4色と新質感のライトシャイニーを含む、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、モノクロマティックでモダンなスモーキーアイは、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てます。
デビューラインナップは、クリアに発色する質感違いのウォームカラーが揃う定番4種と、ひとさじのスパイスをプラスした個性的でハイパフォーマンスな秋の限定2種。
YUKIさんのアジア人のためのエッセンシャルなパレットを作りたいという想いにより、肌の色を活かし好みまでも考慮して開発された定番の4種は、私たちアジア人にとってもニューエッセンシャルなパレットになっています。
どんな順番でも4色すべてを重ねても、濁ることなく肌の色を活かしてクリアに発色。しっとりと肌になじみ、纏う人の個性を引き立てるニューエッセンシャルなパレットは、誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計されているので、自分の“好き”の気持ちを最優先にメイクを楽しむことができます。
**ごめんなさい、#EX-01 アフェクショネイト(限定色)と#EX-02 エニグマティック(限定色)の限定2種は、公式サイトではすでにSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
RMKのFALL COLLECTION 2023についてご紹介しているトピックスはこちらから。

前期に続き、秋の新作の注目アイテムとして、各誌で紹介に。
&ROSY」<2023 A/W新作推しコスメ>では、重ねるほどに深みが増すのが魅力の“王道だけど新しい!質感レイヤリングで魅せるネオブラウンシャドウ”のひとつに、モダンベージュパレット#01 ソフト スポットが選ばれ、“大きさの異なるパール感やマットなブラウンで何通りものアイメイクが楽しめる”と紹介され、秋新色コスメから注目のアイテムをキーワード別に厳選した「VOGUE JAPAN」のBook in Book<ニューカラーズ>の“プレイフルに目もとを彩る、新作アイカラーにフォーカス”では、今期の掲載の一番人気色のフォレストグリーン#EX-02 エニグマティック(限定色)がピックアップされ、“レイヤリングしてもなお一体感が生まれる新アイパレットの今季注目のグリーンは微かなくすみニュアンスでつけこなしやすい”と紹介に。
エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“今季のアイシャドウはラメとツヤが一級品”と、輝きに合わせてアイシャドウをクローズアップ。“とてつもない引力を感じる美しすぎるラメ”シャドウのひとつに、ゴールデンアンバー#02 ストリート スマートと、ピーチブラウン#03 コンパッショネイトが掲載され、“重ねても濁らない処方と鮮やかな発色、使いやすいのに退屈にならない絶妙な4色で重ねる順番を変えるだけで違う印象のメイクを楽しめるのはすごい”と紹介に。
他にも「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“この秋、目元の『ベーシックカラー』を更新するなら……?”と、アイシャドウに注目し、“重ねる順番で仕上がりが変わる、変幻自在を楽しめるアイシャドウ”として紹介され、肌色を問わず使える究極のニュートラルカラー”として#01 ソフト スポットが掲載され、「美人百花」<メイク好きモデル&プロは2023年秋コスメ何を買ってどう使う?>では、RMKの秋新作から“これを買う”にセピアピンク#04 オール ハートがピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんは“ドラマチックで印象的な秋顔になれる”と大粒のグリッターラメに注目しています。

各誌で提案される秋メイクの特集でも人気アイテムに。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「美的」<お出かけメイクの最旬バランス指南>では、特別な距離感のデートシーンのメイクに、今期の掲載の二番人気の#02 ストリート スマートを使用し、“キラキラブラウン系で囲んだ大人の潤み目”で、ブラウンアイ&血色リップの王道メイクをアップデート。上品さの中にも色っぽさを感じさせる表情を披露しています。
林さんは、「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>でも、林さんセレクトの“この秋買うべき厳選コスメ14”に、モダンベージュ#01 ソフト スポットを選び、“輝きレイヤード×濃厚リップで3Dフェイス”の立体感メイクに使用。“目もとを沈ませない、ヌードなくすみ発色”と紹介に。他にも林さんは、「Oggi」<『これだけ押さえて!』きれいめシンプル派の『秋メイクはどうする?』よもやまトーク!>の“ベーシックなアイテムにベージュシャドウが今、また新しい気分!”のトピックでも、オールマイティなブラウンベージュ#03 コンパッショネイトをメイク使用。“パレットを使いこなす秘訣は全色使おうと思わないこと!1、2色だけでもいいし、全部混ぜて単色みたいにしても◎”と、自由なメイクの楽しみ方も伝授してくれています。

ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんと女優の黒谷友香さんが、白・黒・ベージュの定番カラーのファッションをメイクで見違えさせる「美ST」<大人の秋新色メーク2023>では、ベージュのワンピースのベージュコーデに、あえてブラウンを使わずカーキを目もとに仕込む“大人ならではの脱・コンサバメーク”のアイシャドウのひとつにフォレストグリーン#EX-02 エニグマティック(限定色)が掲載され、続く“秋新色で旬をプラス! 定番コーデ別 秋新色の使い方”では、シックな“ブラックコーデ”に負けない、しっかり発色のブラウンパレットを使ったフェミニンなアイメイクに、“可愛さと色気が詰まったようなフェミニンなピンク系パレット”のひとつとして#04 オール ハートが掲載に。締め色に◎として、深みローズにも注目。

他にも“秋は、おしゃれな人ほど『色っぽヘルシー』”を大特集し、トレンドの新作アイシャドウを中心に”色っぽヘルシー”的洒落顔の作り方を紹介する「CanCam」<色っぽムードが高まる目元とリップの最適解>では、 “渋色カーキ×イノセントなピンクリップ”の組み合わせに、この秋のイチオシのRMKのピスタチオカーキシャドウとして、#EX-02 エニグマティック(限定色)が登場。大人っぽさとピュアの共存により、こなれた色気を披露。「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、“大人的甘メイクの作法”をテーマに、中顔面縮小テクで目もとのバランスを下重心にすることで、あどけない印象をプラスする下まぶた重心のアイメイクに、#03 コンパッショネイトを使用。パーツバランスの可愛らしさと、ニュートラルな色味のかっこよさが好バランスな、甘さ15%の“大人的甘メイク”を披露しています。

また厳選された4ブランド秋の新作で、変わっていく季節のムードにマッチしたメイクを指南する「VoCE」<秋の新作アイパレ『晩夏→初秋』スイッチ術>では、ヘアメイクさんの指名率が全6種の中でも高いという#02 ストリート スマートを、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがセレクト。晩夏には透けブラウンで、さりげない陰影と軽やかさを演出し、初秋には色とラメをしっかり発色させた赤みパールで華やかな陰影を披露。「bis」<Mix and match Makeup 着まわしコスメで作る夏→秋メイクアップ>では、ヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんによる“多色フェイスカラーパレット”の着回しメイクが紹介され、ここでは、秋メイクになったらプラスする、トレンドの赤みシャドウとしてフォクシーピンク#EX-01 アフェクショネイト(限定色)が紹介に。
いずれもお気に入りのパレットを季節に合わせて、長く楽しむことができるメイクプラン。ぜひ参考にしてみてください。

ファッションのビッグトレンドとして注目される“クワイエット ラグジュアリー”に合わせ、洗練されたスキンカラーで、その人の個性が引き立つ“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>では、“自分に似合うベージュトーンのパレットを探し出す”ためにピックアップされた秋のマットなアイカラーのひとつに、“マットなブラウンの濃淡に2種のベージュの煌めきを重ねる、スーパーモダンな洗練ベージュとして”#01 ソフト スポットが紹介に。
ビッグトレンドの“クワイエット ラグジュアリー”は、YUKIさんのニューエッセンシャルパレットへのこだわりに繋がるところもあり、これからも目が離せません。

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