クレ・ド・ポー ボーテのハリ美容液が進化!新開発のフューチャースカルプトテクノロジーを搭載し、これをサポートすべく見出された2つの次世代の独自コンプレックス成分により、まだ見えていない肌変化の兆しに着目し未来の肌までも守り、たるみ発生へと繋がる“立毛筋”を活性化することで、たるみに多角的にアプローチ!弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整える、進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」が7位にランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」(税込36,300円 2023年11月17日現在)

初代ハリ美容液「セラムラフェルミサンS」が誕生したのは2018年。若々しい印象を保つために、ハリの低下を引き起こす根本的原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くと同時に肌表面を整え、見た目からもハリのある印象へと導く独自の 4D アプローチを提案してきました。
そして2代目となる「セラムラフェルミサンS n」では、年齢と共に変化する悩みへの対応だけでなく、未来の悩みをも未然に防ぎたいと望むエイジング意識の変化に寄り添い、クレ・ド・ポー ボーテが新たに目指したのは、まだ見えていない肌変化の兆しに着目し未来の肌をも守る、未然に対応するエイジングケア。
進化した「セラムラフェルミサンS n」には、10年を超える歳月をかけて開発された“フューチャースカルプトテクノロジー”を搭載。このテクノロジーをサポートするために新たに見出された次世代の独自コンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”により、未来の肌までも美しく守り続けます。
**新配合の次世代のコンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”は、クレ・ド・ポー ボーテが世界中に生息する多様な植物を探索する中で出会った、開花期を過ぎても枯れることなく、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花、キンギンカ、ベニバナ、サイコの3つの植物から抽出したエキスとグリセリンを組み合わせた、ハリ保湿に効果的な独自複合成分。炎症老化を抑制するキンギンカ等の配合により、正常な線維芽細胞を増やし、肌表面をなめらかにすることで見ためのハリ感もアップし、多角的な効果で、今と未来のハリと潤いをサポートします。
また、厳しい環境下でも重力に立ち向かい、植物の土台となる“根”の力に着目し開発された、もうひとつの次世代のコンプレックス成分“ルートハイブリッドコンプレックスGL”は、クレ・ド・ポー ボーテが数百種類もの中から厳選したカンゾウとワレモコウの2つの植物の根から抽出したエキスとグリセリンを組み合わせたハリ保湿に効果的な独自複合成分。国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)の学術大会で最優秀賞を4回連続受賞している資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見と注目される“立毛筋”の筋細胞の活性化を叶え、肌表面を引き上げ、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。
さらに今回は「セラムラフェルミサンS n」の開発に合わせ、肌表面を持ち上げ支えている“立毛筋”に効果的にアプローチする独自のマッサージメソッド“リフティングVフォースエクササイズ”を開発。1日に2回、朝・晩のお手入れの化粧水で肌を整えた後、「セラムラフェルミサンS n」を2プッシュ分手に取り、顔全体になじませながら、立毛筋が肌を支える方向に沿ってエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象へ導くことができます。“立毛筋”は自分の意志で動かすことができない筋肉なだけに、美容液とエクササイズメソッドのアプローチで鍛える効果は大きく、評判の即効実感に繋がっています。エクササイズメソッドは、公式サイトでも動画で紹介されていますので、ぜひチャレンジしてみてください。
**“立毛筋”とは…うぶ毛の根本にある毛包に直結する筋肉で、重力と反対向きの上向きに高密度で配列され、肌が重力に抗う力を生み出していますが、残念ながら加齢により衰え、たるみ発生へと繋がってしまいます。
さらに、引きあがるような密着感のある独自フォーミュラを採用することで、肌表面の素早い引き締めをサポート。瞬時に跳ね返すように弾む生き生きとしたハリ感をもたらし、初代から続くハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチをパワーアップ。濃密な美容液が角層深部まで浸透して潤いで満たし、さらに乾燥による小じわを目立たなくし、なめらかな肌に整え、使うたびフェイスラインの肌まで美しい、すっきりと引き締まった印象へと導きます。

進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」のお披露目となる今期は、「美ST」<40代50代のための今月の一択!>でクローズアップ!
“クレ・ド・ポー ボーテの最新〝リフトアップ美容液〟”に、「美ST」が着目したのは、ハリ研究の最新知見と注目される“たるみ”。化粧品の五輪といわれるIFSCCで最優秀賞を4回連続受賞している資生堂のテーマが全て“たるみ研究”であることや、2020年の研究テーマ“立毛筋による肌の抗重力システム”にもとづく立毛筋へのアプローチが「セラムラフェルミサンS n」に取り入れられていることもわかりやすく紹介。他にも細胞老化の抑制や正常な線維芽細胞の増加、肌表面をなめらかにすることによる見ためのハリ感アップ等で、たるみに対する多角的な知見が様々にいかされ、下がる悩みにはリフトアップ、しぼむ悩みにはハリと弾力をアップすることで見た目印象からもハリ感を後押しする処方を解説。新開発の立毛筋のストレッチ効果を最大限に高めるエクササイズでより効果がアップし、“結果を早く感じられることでモチベーションが上がる”、“使い心地も素晴らしい”と、早くも届いた声と共に、美ST世代の複雑なたるみにも期待のリフトアップ美容液として紹介に。

今季注目のプレステージブランドのエイジングケアアイテムとして、各誌で欠かせない存在に。
この秋誕生の最新機能搭載の老化悩みに特化したエイジングケア美容液の逸品を紹介する「和樂」<コスメが導く美肌の未来 最新のエイジングケア美容液が、衰え肌の救世主になる!>では、“毎日のたるみケアに活躍。最新の知見や技術が投入された今季いち推しの美容液”として美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんが紹介。エイジングケアで注目される細胞老化の新知見に加え、立毛筋の着目したマッサージメソッドも加わり、たるみ改善に全方位でアプローチする『キュッと持ち上がるようなハリ感は、見た目の印象が変わるほど!』と絶賛の効果実感で、ますますヤル気になったという吉田さんは、マッサージメソッドも継続中と紹介に。
SPUR」<美容賢者が節目に頼った、ハイクラスな逸品 人生ステージアップ・スキンケア>では、美容家の石井美保さんが、“輪郭にゆるみの兆しを覚えた瞬間に”と推薦。前身の「セラムラフェルミサンS」が発売されてから、ひと時も欠かさずリピートしてきた石井さんが“効果実感がさらに高まった新作の虜”になったという「セラムラフェルミサンS n」の魅力として紹介しているのは、重力に負けないキュッと上向きの肌に導く“ハリを支える構造自体を力強く再建してくれるかのような頼もしさ”と、塗ってすぐに肌のキメがピシッと整列したのを実感できる“なめらかさと透明感”。加速する老化プロセスに初期段階でアプローチし、解明された“立毛筋”の働きにより、鍛えてハリを高める“リフティングVフォースエクササイズ”の併用も紹介。
石井さんは他にも、医師の友利新さんとのトークによる「美的」<肌質別 本気の〝たるみケア〟 朝晩ルーティン16>では、朝のリフトアップルーティンアイテムとして、石井さんの提唱するメソッド“肌アイロン”に最適なハリ美容液として紹介し、“石井美保肌に必須なスキンケアはこの6品”にもセレクト。さらに「VoCE」<今日から始める石井美保式『肌アイロン』”>の“大手化粧品メーカーの研究からも肌アイロンが効く理由が見えてきた!”では、微弱な刺激で肌を活性化させる“肌アイロン”は、“立毛筋”を鍛えるメソッドにも通じると紹介され、もちろん“肌アイロン”のアイテム選びでも“石井さんの撮影日の定番”として掲載に。
創刊20周年の「MAQUIA」<美容は時代のうつし鏡― ジャーナリスト&サイエンティストが語る 伝説のスキンケア20年史>では、美容エディターの松本千登世さん、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんが厳選する“肌の未来を託す、2023年珠玉スキンケア10”で、松本千登世さんが『資生堂の江連研究員という天才と同じ時代に生きられたことで、難しいたるみケアに大いなる希望が。』『“立毛筋アプローチ”というたるみケアの未来形に立ち合えてよかった!』と、感動のコメントと共にNEXT20年の第一歩のスキンケアにセレクト。
エクラ」<50代が”損するシワ”一掃大作戦>では、“50代にはこれさえあれば!最強・『損するシワ』一掃コスメ6選”に登場、“ほうれい線にのしかかるゆるんだ肌をすっきりリフト”と紹介に。
FIGARO japon」<ボーテスターが考える、贅沢な美容。>の“ストーリーのある化粧品が、人生のパートナー。”では、成分や研究に贅を尽くし、女性を美しくするという強い想いの込められた化粧品に肌を託したいと選ばれた、物語のある8ブランドとして登場し、IFSCCで最優秀賞を受賞した最新研究、積み重ねてきた再生医療発想、世界初の“立毛筋”への着目、ハリの独自解明等により、化粧品では難しいとされてきた“たるみ”にブレイクスルーをもたらした最新の美容液として紹介に。
25ans」<先進コスメ 進化の歴史と最新作をご紹介>や「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>でも掲載に。

その他の特集でも、進化するエイジングケアを牽引。
美的GRAND」<美容賢者7人がGRAND世代の7大肌悩み別に解決案を話し合った 2023AW美容首脳会議 緊急招集G7スキンケアサミット>では、美容エディター&ライターの松本千登世さんと美容コーディネーターの弓気田みずほさん、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによるセッション“お疲れたるみ顔会議”で、“たるみに真っ向勝負を挑んだ『立毛筋』アプローチの筋トレコスメ”としてG7のほぼ全員推しのアイテムとして紹介され、“立毛筋”が肌のハリを支えていたという驚きの新知見により、コラーゲン等の肌の構成成分へのアプローチではなく、技術の進化で肌の構造を立体的に捉えることができるようになり、可能性が広がったことが紹介に。即効の効果は松本さんが『何かやったでしょ?』と問い詰められたエピソードからも実証されています。また美容エディターの大塚真里さんによる<この秋、エイジングケアのターゲットは『炎症老化』と『表皮老化』。 1か月で透明感あふれるハリ肌は作れます!>では、慢性炎症による“『炎症老化』に着目した3大ブランドの最新エイジングケアコスメ”で、“炎症老化を先回りして早期に防ぐ美容液”として紹介に。老化細胞の中にあり炎症の根源となる転写因子、NF-kBの発現抑制による早期対応がポイントとして挙げられ、これを叶える成分キンギンカエキスに注目。
美ST」<夏の終わりのスキンケアからブライトアップ肌は始まる 夏バテ肌の正しい立て直し方>では、“この季節に使わないでどうする 新作10 最強総合力スキンケア”の“底上げエイジングケア×得意技あり”のひとつに“肌を上向きに支える“立毛筋”を鍛えハリ肌を全方位から実現”と紹介され、“ここがすごい!”ポイントとして、加齢により衰えた“立毛筋”の活性化で、重力に揺るがないリフトアップ効果を確立し、さらにキメを整え見た目のハリ印象もアップすると紹介に。
他にも、「FRaU」<最新美容トピックス>の“先端科学から導く最新エイジングケア”では、細胞の老化自体を抑えるための新技術を搭載し、“立毛筋”にアプローチする“細胞老化の進行を抑える再生医療発想の高機能セラム”として紹介され、「VOGUE JAPAN」<素材からひも解く 最旬スキンケア事情>の最新アイテムをスキンケアトレンドごとに紹介する“深海から砂漠まで。美肌成分を巡る旅へ!”では、ラグジュアリーブランドも夢中になる自然の恵みを採用した“『自然×技術』の最新型を享受”のアイテムのひとつとして掲載。“No More たるみ! 輪郭くっきり特集”を掲げた「VoCE」<今年のエイジングケアは結果が出る 新作スキンケアはハリケア祭り>では、“ハリを取り戻す秋、おさえるべきトレンド7”の“恐ろし老化細胞祭り”で、“老化細胞対策と立毛筋ケアが融合した最新鋭”として登場し、<お悩み別に友利先生が完全仕分け 秋の新作スキンケアNEWS>では、“たるみ・ハリ不足”のお悩みの“慢性炎症ケアでストレス由来の老化に勝つ”3アイテムのひとつとして掲載に。を大特集の「エル・ジャポン」では、おうちケア重視のメニュー豊富な松竹梅の“竹”コースの<6大成分別・最新スキンケア>で、水分を抱え込み肌に弾力をもたらし、ハリのある若々しい肌に導くヒアルロン酸に分類され、美容エディター&ライターの松本千登世さんとヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さんによる「GLOW」<未来が明るくなる『ツヤ育』ビューティ講座>の“ウェルエイジングな名品コスメ逆引き辞典”では“しぼみケアでシワ感までやわらかく”のひとつにセレクトされ“肌表面を持ち上げ支える立毛筋にアプローチ”と紹介に。
肌変化の兆しに着目し未来の肌をも守り、世界初の“立毛筋”へのアプローチで化粧品では難しいとされてきた“たるみ”を改善する次世代の4Dハリ美容液、ぜひその効果を実感してください。

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