かつてない猛暑に見舞われ、その後も続いた暑さも少しずつ落ち着き、秋のファッションに身を包み、肌のくすみやたるみに気がついた人も多いのではないでしょうか?

今期お届けするランキングには、そんな肌悩みを解決し、秋を楽しませてくれるアイテムが勢揃い!ぜひチェックしてみてください!!
また巷では、美容3誌をはじめ、各誌でベストコスメが発表となり、公式サイトでもチェックすることができますので、こちらも合わせてチェックしてください!
「美的」2023年下半期ベストコスメをチェック!
「MAQUIA」2023年下半期ベストコスメをチェック!
「VoCE」2023下半期ベストコスメをチェック!
今期のランキングでご紹介している、熱いコメントと一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

恒例の“モテコスメ大賞”が「anan」で発表され、「MAQUIA」では創刊20周年イヤーがスタートした今期。ブランド20周年を祝した記事も各誌で紹介されているSUQQUの進化した艶クリームタイプの「ザ ファンデーション」が3位、美容液と融合する乳化新技術搭載の美容液のようなSHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」が4位にランクインし、各誌で大豊作と注目され、シフトしどきと紹介されるベースメイク特集でベースメイクの新トレンドと紹介されているのは、素肌っぽいツヤと自然な立体感。2位にランクインした、時間を巻き戻すように肌本来の美しさを呼び覚ますと注目されるディオールのウルトラプレミアム美容液「プレステージ ル ネクター プレミエ」と、7位にランクインの、フューチャースカルプトテクノロジー新搭載でたるみに多角的にアプローチするクレ・ド・ポー ボーテの進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」は、プレステージブランドのエイジングケアが注目される今期、いずれも急上昇の注目のスキンケア。推薦してくれている美の賢者たちの熱いコメントも注目です。ファッション等と共に秋メイクを楽しませてくれる新色を中心に、人気のルナソル「アイカラーレーション」が5位に、コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」が6位、イヴ・サンローラン「クチュール ミニ クラッチ」が8位、NARS「パワーマットリップスティック」が9位、クレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ」が10位にランクインし、そしてブランド初のガラスケースで登場した、CHANELのエスプリを受け継ぐもっともエクスクルーシブでラグジュアリーなリップスティック「トランテアン ル ルージュ」が1位に急上昇ランクイン。
目まぐるしく変化し続ける日々の中で、あなたにとっての“贅沢”をみつけてみませんか?

トータルランキング2023年10月号

2023/09/01-2023/09/30

1 CHANEL

トランテアン ル ルージュ

2 ディオール

プレステージ ル ネクター プレミエ

3 SUQQU

ザ ファンデーション

4 SHISEIDOメイクアップ

エッセンス スキングロウ ファンデーション

5 ルナソル

アイカラーレーション

6 コスメデコルテ

アイグロウジェム スキンシャドウ

7 クレ・ド・ポー ボーテ

セラムラフェルミサンS n

8 イヴ・サンローラン

クチュール ミニ クラッチ

9 NARS

パワーマット リップスティック

10 クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルールクアドリ

11 ディオール

ディオールショウ サンク クルール

20 ディオール

ディオールショウ オンステージ クレヨン ウォータープルーフ

12 ランコム

アプソリュ エッセンス イン パウダー

21 メナード

薬用ラインズリセット

13 THREE

ユナイテッドフルイドアイカラー

22 ディオール

ジャドール ロー

14 NARS

アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック

23 コスメデコルテ

フローレススキン グロウライザー

15 資生堂 アルティミューン

パワライジング コンセントレート Ⅲn

24 RMK

RMK ラスティング ジェルクリーミィファンデーション

16 NARS

アフターグロー リキッドブラッシュ

25 ディオール

ロージー グロウ

17 アディクション

ザ ファンデーション リフトグロウ

26 KANEBO

コンフォートスキン ウェア

18 エレガンス

ルージュ クラジュール

27 アディクション

ザ リップスティック エクストレム シャイン

19 KANEBO

シャドウジェルライナー

28 B.A

B.A グランラグゼ IV

20 DEW

タンタンコンクドロップ

29 SK-Ⅱ

スキンパワー アドバンスト クリーム

2023年10月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年9月1日から9月30日までに発売された調査媒体76誌延べ86冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 icon_topics_new

1位には、ブランド初のガラスケースで登場した、CHANELのエスプリを受け継ぐ12色で展開する、もっともエクスクルーシブでラグジュアリーなリップスティック「トランテアン ル ルージュ」が急上昇ランクイン。

この秋、CHANELのエスプリを受け継ぐもっともエクスクルーシブでラグジュアリーなリップスティックとして誕生した「トランテアン ル ルージュ」。
名前の由来となっている“トランテアン=31”は、CHANELの創業者でデザイナーのガブリエル シャネル氏が暮らしたアパルトマンであり、初めてのブティックが存在するパリの“カンボン通り31番地”から取られています。
ブランド初のスクエア型カットガラス ケースは、ガブリエル氏のアパルトマンとCHANELのブティックを繋ぐアールデコ様式の伝説の螺旋階段の壁に張り巡らされた鏡がイメージされ、ガラスとメタルを使用。透明感ある繊細なガラスを通しメタリックの輝きが存在感を放ち、さらに2つのゴールドのメタルリングがより美しい黄金比を叶え、ダブルCの刻印の下には12色のシェードが浮かびあがる仕様。日本の職人を呼び寄せ4年もの歳月がかけられたというこだわりにより、ガラスとは思えない軽く、なめらかな曲線は指に心地よくフィットし、マグネットを使用したキャップの開閉も心地よくスムーズ。同時にリサイクル可能なアルミ製のリフィルも保護キャップ付きで用意され、お気に入りのシェードを複数持ち歩くことができるのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、CHANELのエスプリを受け継ぐ12色。
CHANELのアイコンバッグ2.55の裏地にインスパイアされた深みのあるガーネットや、ガブリエル氏がコレクションの際にお守りのように足首に巻いていたリボンのレッド、ガブリエル氏のインスピレーション源だったアパルトマンの書棚の本の上質な革の装丁の温もりを感じさせるローズウッドなど、ガブリエル氏の人生のストーリーから着想された、タイムレスに愛される、個性的で大胆な12色が揃います。微細なカラーピグメントとシアーなパールパウダーを配合することで、鮮やかな発色と輝き、サテンのような美しい艶感を生み出し、つけたてのいきいきと鮮やかで純粋な色を長時間キープ。ひと塗りでしっかり発色する、やわらかくなめらかなすべり心地の軽やかなテクスチャーが、思いどおりの仕上がりを叶えます。
さらにCHANEL独自成分ガーデニア オイル(クチナシ花エキス)とマラクジャ オイル(クダモノトケイソウ種子油)配合でケア効果をアップし、自然由来成分75%の高配合により、つけている間中の心地よいケア効果も実現。継続使用することで、より唇の潤いが保たれ、なめらかでふっくらと整った印象へと導きます。
また、纏った人だけの楽しみとして、CHANELのアイコン的な花ガーデニア(クチナシ)にインスパイアされた香りが、纏うたびにほのかに香り、リフレッシュしてくれます。

トランテアン ル ルージュ」はいずれも、オンラインブティックと、一部のフレグランス&ビューティ ブティックでの限定発売。
店頭では、自分にぴったりなシェードを見つけるための15分間の無料パーソナルサービス“LE RENDEZ-VOUS DU 31(ル ランデヴー ドゥ トランテアン)”も開催。お近くの店舗で、ぜひ体験してみてください。
お取り扱い店舗一覧はこちらから。
また店舗限定で、12色から好みの色を選べる、ガラスケース入りの「トランテアン ル ルージュ」1本とリフィル2本に特製のレザーポーチ(シルバー、ブラック、ホワイトの3種からいずれか1種)とキルティングブラックポーチが、ミラー付きのラグジュアリーなボックスに入った「トランテアン ル ルージュ コフレ」も発売されていますので、こちらも早めにチェックしてください!
さらに今回は、新リップスティックの発売に合わせ、「トランテアン ル ルージュ」を持ち歩ける専用バッグ「チェーン クラッチ」も同時発売!
肩掛け可能なゴールドチェーン付きのミニクラッチは、リッチなラムスキン製。「トランテアン ル ルージュ」とリフィル2本を収納できる3つのポケットに加え、蓋の内側にはミラーも付属。メイク直しの気分をアップしてくれる仕上がりに。
カラーはブラックとホワイトの2種。バッグとのコーディネートで、ホリデーシーズンの特別なお出かけを楽しんでみませんか?
チェーン クラッチ」の詳細はこちらから。

お披露目となった今期は、「家庭画報」「和樂」「エクラ」「25ans」「エル・ジャポン」「BAILA」でクローズアップ。
家庭画報」<メゾンを象徴する究極の口紅が誕生 シャネル『赤』の伝説>では、メゾンの聖地であるパリのカンボン通り31(トランテアン)番地に由来する名を冠した「トランテアン ル ルージュ」を、ガブリエル氏の“赤”への特別な思いをはじめ、心惹かれる色のエピソードから紹介に。
トランテアン ル ルージュ」に込められたシャネル12物語による“全く新しい色に出会う口紅の選び方”では、伝説を生み出してきたパリのカンボン通り31番地のガブリエル氏由来の3つの場所(レ ザトリエ(アトリエ)、プライベートなアパルトマン、クレアシオン(ブティック))から気になる場所を選び、さらにそれぞれに紹介されているシェードにまつわる4つの物語を選ぶことで纏う色を決める、色ではなく物語からアプローチする色選びが紹介に。
普段とは異なる、思いがけない色と出会う楽しみを、掲載の誌面でも体験することができます。
和樂」<シャネル『トランテアン ル ルージュ』誕生! 唇に『色彩の芸術作品』をまとう至福>では、ガブリエル氏が暮らしたアパルトマンでありブティックの番地に由来する31(トランテアン)を冠した「トランテアン ル ルージュ」を“美のオブジェとでも言うべき、美しいルージュ”として全12色をお披露目し、それぞれの色に込められたストーリーから色を選ぶという新しい色選びも紹介。さらに「和樂」読者へのお薦めの3色として、クルーズコレクションへオマージュしたピンクとコーラルの中間色が上品なオレンジウッド#2 ルージュ クロワジエールと、ガブリエル氏のアパルトマンの本棚に並ぶ革表紙の本の青みの茶系のシックなローズウッド#3 ルージュ ロマン、ガブリエル氏がコレクションのお守りとして足首につけていたリボンの深く鮮やかなカーマインレッド#8 ルージュ フェティシュをピックアップしています。
“一筋縄ではいかない、芸術作品のようなルージュが誕生”と紹介の「エクラ」<シャネルの哲学をまとう喜び。本能で虜になる、運命の1本>では、CHANELに息づく伝統に、大胆さとアバンギャルドをかけ合わせたルージュ「トランテアン ル ルージュ」が革新的なクリエイティビティで提案する、物語から選ぶ色選びをクローズアップ。“ときめきも別格!”とインスピレーションで選んだ“赤”として#7 ルージュ プリヴェを紹介。さらに自分自身を解放してこそめぐりあえる運命の1本として、ガブリエル氏が仕立てたイヴニングドレスから着想を得たピンキッシュベージュ#1 ルージュ ベージュ、ガブリエル氏に会う時にアトリエのお針子やモデルの唇を装ったフォーマルなバーミリオンレッド#5 ルージュ プルミエ、ガブリエル氏がコレクションのお守りのように足首に巻いていたリボンの赤#8 ルージュ フェティシュ、ガブリエル氏がこよなく愛したバロックジュエリーのブラウンレッド#10 ルージュ ビザンタンの4色をセレクト。
25ans」<お出かけ前に”着替える”新ルージュ>では、極上のつけ心地や美しい仕上がり、機能性の高さの全てを備えた至高のリップの誕生と、CHANEL初のガラスケースや12シェードすべてに存在する色彩のストーリーと、それを使用し、店頭で行われている“12のストーリーから運命の1本を選ぶユニークなコンサルテーション”も紹介。さらに“斜め掛けにしてお出かけすれば、足取りも軽く、毎日がごきげんに!”と、同時に発売となった専用のミニチェーンバッグ「チェーン クラッチ」も掲載に。
エル・ジャポン」<ひと色、ひと色にメゾンのエスプリを託して>では、ガブリエル氏のストーリーをもとに誕生した「トランテアン ル ルージュ」の、彼女のクリエイションにインスパイアされた12の物語からカラーを選ぶ、今までにないスタイルの色選びをクローズアップ。ガブリエル氏のプライベートなアパルトマン、クチュールのアトリエ“レ ザトリエ”、そして彼女がパリで最初に開いたブティック“レ クレアシオン”の3つの場所でインスパイアされたそれぞれ4色を、カラーの元となったアートピースで掲載に。

各誌の情報ページでも評判となりクローズアップ!
GINZA」<G’s SCOOP>では、“ガラスの煌めき、色のときめき 思いがけないルージュとの出会いを”と、『唇につけたら、たちまち魔法にかかる。』新しいリップスティックとして、名前の由来やガラス製のケースやリフィル仕様が紹介され、お気に入りの1色と予備のリフィル2色に選んだポーチ付きの「トランテアン ル ルージュ コフレ」も掲載。さらにブランドの歴史を具現したルージュの12色を関連する3つの場所に分類し、色の持つ物語から色を選ぶ提案をクローズアップ。「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“唇にシャネルのエスプリ”と、唇の常識を覆すリュクスで革新的な存在として、「トランテアン ル ルージュ」の誕生をクローズアップ。12のシェードはガブリエル氏の人生の特別な瞬間やクリエイション、メゾンの歴史から着想され、まずストーリーと出会い、最も惹かれた物語から色に辿り着く、今までにない選び方や、唇を美しく導くために贅を尽くしたCHANEL初のガラス製のリュクスなケースを、ダイヤモンドのようなカットが施された芸術的な美しさを持つ、メゾンの技術と感性の粋が注ぎ込まれた誕生の背景を中心に紹介。「BAILA」<Beauty Talk Special>では、“シャネルのクリエイションを体現したタイムレスでラグジュアリーなルージュ”として紹介され、店頭で受けることのできる、ストーリーから選ぶカラーのカウンセリングも紹介され、ここでは、ウッディなオレンジ#3 ルージュ ロマンとドラマティックな朱赤#7 ルージュ プリヴェをセレクト。
FIGARO japon」<ボーテスターが考える、贅沢な美容。>の“あなたにとって『贅沢』なこと、何ですか?”の問いのひとつに、“特別なガラスケースに、シャネルのクリエイションや持ち物に由来するサテン質感の12色を組み合わせる、オートクチュールのようなリップが誕生”と紹介され、ガブリエル氏に会うためにアトリエでお針子やモデルが纏っていたという朱赤#5 ルージュ プルミエが掲載に。続く<私に贅沢を与えてくれる美容について。>に登場している女優の板谷由夏さんのメイクにも#5 ルージュ プルミエが使用されています。
他にも、「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“ひと目で心を奪う、かつてないほどラグジュアリーな、シャネル最高峰のリップスティック”と紹介され、#5 ルージュ プルミエ、#1 ルージュ ベージュ、#11 ルージュ コロマンデルが掲載され、今期は“大人の秋は『赤』を効かせて―”がテーマの「Oggi」連載<Oggi専属モデル meets… かっこいいお姉さんのネオベーシック考>の“今、出合いたい 大人の素敵な『赤』”では、日常に取り入れ、自分自身を力づけ、ポジティブ&オフェンシブになれる赤のアイテムのひとつに、“シャネルの赤は永遠。唇を鮮やかに彩るスペシャルなリップ”として登場。#4 ルージュ フル、#5 ルージュ プルミエ、#8 ルージュ フェティシュ、#9 ルージュ タイユール、#10 ルージュ ビザンタンの5色が掲載され、「GLOW」<MUST Buy BEAUTY 大人女子が買うべきコスメ>では、“シャネル初のガラスケース入りリップ!”として全12色が掲載され、“仕上がりや塗り心地の良さはもちろん、ケア効果まで至高♡”とは編集よしださんのコメント。
新たに誕生した、もっともエクスクルーシブでラグジュアリーなリップスティックの、ガブリエル氏とCHANELのエスプリを受け継ぐ12色の物語から選ぶ色選び、ぜひ体験してください。

CHANELの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

類まれな生命力を誇る“グランヴィル ローズ”の初摘みの蕾の恵みを凝縮した“プレミエ ローズ ペプチド”を新配合、肌の若々しさの源泉であるハリ密度、質感、明るさの3つの次元でアプローチし、肌本来の美しさを呼び覚ます、ディオールのウルトラプレミアム美容液「プレステージ ル ネクター プレミエ」が2位にランクイン。

類まれな生命力を持つ“グランヴィル ローズ”の恵みで、洗練を極めた贅沢な艶肌へと導くディオールのプレミアムエイジングケアシリーズ“プレステージ”から、この秋誕生した「プレステージ ル ネクター プレミエ」は、ディオールのフローラルサイエンスの技術を結集し、“時間を巻き戻す”若々しさの源泉に挑むウルトラプレミアム美容液。
キー成分となるのは、ディオールがスキンケアのために開発した唯一無二のバラ“グランヴィル ローズ”の“初つぼみ”。毎春、初めて開花する時の貴重な最初の蕾は、1年に1度、たった1日だけ訪れる、生命力がピークを迎えるひと時に手摘みで摘み取られ、新鮮さを保つために超低温で凍結し丁寧に収穫・抽出され、初つぼみの生命力を持つ“プレミエ ローズ”エキスに。グランヴィル ローズの生命力の源泉ともいえるこの“初つぼみ”の“プレミエ ローズ”エキスに、5000枚のグランヴィル ローズの花びらから抽出した“ローズ分子エキス”、明るさを呼び覚ます“バイオ ペプチド”を加え、ディオールの独自有用成分“プレミエ ローズ ペプチド”を開発、「プレステージ ル ネクター プレミエ」に新成分として配合しています。若々しさの源泉に挑む、肌のハリ密度、質感、明るさの3つの次元のエイジングケアにアプローチ。肌本来の美しさを呼び覚まし、“時を巻き戻した”かのような艶肌に。ディオールの目指す“リバース エイジング”研究を大きく進化させるプレミアムな美容液と、各誌でも注目されています。
**ディオールがスキンケアのために開発した唯一無二の希少なバラ“グランヴィル ローズ”は…ブランドの創業者ムッシュ・ディオールの生家のあったイギリス海峡に面した海辺の崖に咲く野生バラをもとに、類まれな生命力等を受け継ぎながら開発され、現在は有機農法と再生農法を導入し、サステナブルでトレーサビリティな栽培がディオール ローズガーデンで行われています。
また、パッケージの90%がリサイクル可能な素材で構成され、キャップと底面に“ローズコンパス”をあしらったボトルには、ディオール プレステージの美容液では初めてリフィル式が採用され、環境にも配慮されています。リフィル式の購入により、買い求めやすいプライスになるのも私たちには嬉しいポイントです。

今期は、「家庭画報」「Precious」「婦人画報」「VERY NaVY」でクローズアップ。
家庭画報」<パルファン・クリスチャン・ディオール 桐島かれんさん・はんなさん 受け継がれる『美の系譜』>では、「プレステージ ル ネクター プレミエ」を中心に、新作のジャドールを含め、伝統を革新に昇華するディオールの魅力が、桐島かれんさん、はんなさん母娘の受け継がれる“美”への想いと共に紹介に。
Precious」<『プレステージ ル ネクター プレミエ』貴重な『つぼみの一瞬』がもたらす力>では、類まれな生命力を宿す“グランヴィル ローズ”とその初つぼみ“プレミエ ローズ”の魅力に迫りながら、2022年に発表された“肌の構造や状態を若々しく保つことで、生物学的年齢を巻き戻すことができる”としたエイジリバースの研究に始まる、ディオールのエイジング研究から誕生した美容液であることを紹介。
ディオールの最新のエイジング研究から、エイジングを加速させる因子“グリオキサール”が細胞老化を促進し肌に蓄積した老化細胞は、肌の正常な機能を阻害するだけでなく、同時にエイジングを生み出し、まるでドミノのように細胞老化を加速させることを解明、肌全体の美しさに影響を与える“エイジ ネットワーク シグナル”と名付け、これにアプローチすべく着目したのが“グランヴィル ローズ”の希少な初つぼみに宿る生命力であることをクローズアップしています。
婦人画報」<ラグジュアリーの源流 パルファン・クリスチャン・ディオール>では、特別なスキンケアラインのプレステージの中でも“ウルトラプレミアム”なラグジュアリーの限界に挑んだ美容液としてクローズアップ。
新たな発見から生まれたサイエンスを背景に、見出した“初つぼみ”という特別な成分を特別な工程で作られ配合されたウルトラプレミアムな美容液「プレステージ ル ネクター プレミエ」の蕾を思わせるフレッシュなバラの香りや濃密で驚くほどになめらかなテクスチャーが瞬時に肌に溶け込み馴染む心地よさ、優美な潤いで満たされる使用実感、ラグジュアリーなデザインでありながら環境への配慮も忘れないリフィル式の容器等が紹介され、合わせて使用がお薦めのプレステージのスターアイテムとして、潤いを与える「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」と、プレステージラインの誕生時から信頼される「プレステージ ラ クレーム N」も紹介に。
また“進化を続けるディオール サイエンスの着眼点とは?”として、20年以上探求し続けているエイジング研究も紹介。始まりの“エイジングは微弱な炎症からはじまる”という発想と“細胞老化のメカニズム”に着目し続け、老化は巻き戻すこともできるのではないかという“リバース エイジング”を考えるディオールでは、肌の若々しさを示す指標“ユース バイオ マーカー”への働きかけを目指し、皮膚の細胞や組織を再現した3次元皮膚モデル“3D バイオプリンティングスキン”を開発、採用していることが紹介に。そして、ソルボンヌ大学とのパートナーシップにより突き止めた“酸化ストレスにより引き起こされる老化因子『グリオキサール』”の生成は、皮膚の代謝の副産物として肌にも存在するため避けられないものの、代わりにコントロールすることを重要視したと紹介に。特別なバラ“グランヴィル ローズ”の希少な初つぼみに宿る生命力を特別な技術で抽出し採用することで、“潤いによるハリ密度、質感、明るさ”の3つの次元で時間を取り戻すかのようなエイジングケアを叶える美容液「プレステージ ル ネクター プレミエ」は、はじまりであり、現在の最新形として紹介に。
VERY NaVY」<ディオールの〝ウルトラ プレミアム〟美容液で肌に至福の体験を。>では、“ハリ・ツヤ・透明感、なめらかさ― すべてを求めてしまうワガママな私たち”を理想肌へと導く革新的な成分“グランヴィル ローズ”の希少な初つぼみのエキスを配合し、若々しさの源泉に挑むウルトラプレミアムな美容液としてクローズアップし、さらに創造を超越する感動を得ることができる“プレステージのプレミアム リチュアル”として、「プレステージ ル ネクター プレミエ」の前に使用する、キメを整え、フェイスラインの肌を引き締める「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」、初つぼみエキスを含む97%の自然由来成分で潤いによるハリ密度、肌質感、透明感に挑む「プレステージ ル ネクター プレミエ」、そして「プレステージ ル ネクター プレミエ」の後に塗布することで潤いを閉じ込め、キメ密度を高め、若々しい美しさを呼び覚まし、ハリ、弾力に満ちた洗練の艶肌へと導く「プレステージ ラ クレーム N」を紹介。真のラグジュアリーを実現すると、プレステージ初のリフィル式パッケージと環境に配慮した素材も紹介に。

今季注目のプレステージブランドのエイジングケアアイテムとして、各誌で注目。
この秋誕生の最新機能搭載の老化悩みに特化したエイジングケア美容液の逸品を紹介する「和樂」<コスメが導く美肌の未来 最新のエイジングケア美容液が、衰え肌の救世主になる!>では、“ローズの初つぼみの力を注入したハイエンドな濃縮美容液”として美容ライターの片岡えりさんが紹介。再生力と生命力を秘めた“グランヴィル ローズ”の根源である“初つぼみ”の類まれなポテンシャルをサイエンスで解き明かし、そのパワーを注ぎ込むことで実感することができる使用感を“肌にじんわり血色が宿り、内側からやわらかな光を放つ…何歳でも肌は変わる!”と実感できるほどに肌の密度が高まり、引き締まり感や明るさにも確かな手応えを感じられると紹介。
FIGARO japon」<ボーテスターが考える、贅沢な美容。>の“ストーリーのある化粧品が、人生のパートナー。”では、成分や研究開発に贅を尽くし、女性を美しくするという強い想いが込められた化粧品に肌を託したいと選ばれた8ブランドに登場。“ローズの生命力でエイジングの逆転。”と、“エイジングの逆転”にいち早く挑んできたディオールスキンケアの最高峰プレステージラインのキー成分となる、7代にわたる交配により開発した唯一無二のバラ“グランヴィル ローズ”が紹介され、さらにその最初の蕾だけが持つ類まれな生命力を最大限に引き出し、稀少性、高濃度、即効性にこだわり肌老化の根源にアプローチする最新プレミアム美容液として紹介に。
美ST」<夏の終わりのスキンケアからブライトアップ肌は始まる 夏バテ肌の正しい立て直し方>では、“この季節に使わないでどうする新作10 最強総合力スキンケア”の“思い切って自分の肌を託す、極みの高額コスメ”に選ばれ、“肌の全域に存在するストレス因子を特定し抑制へ”導き、まるで時間を巻き戻すように“リバース エイジング”を実感できると紹介されています。
ラグジュアリーブランドのエイジングケアがプレミアムに進化していることを紹介している「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“Dior 秘密は薔薇の初つぼみに”とピックアップされ、リバースエイジング分野の先駆的存在として知られるディオール サイエンスの、最高レベルの専門性を生かしたプレミアムな美容液がプレステージから誕生したと紹介に。つぼみの採取の方法から配合成分“プルミエ ローズ ペプチド”の効果、至福の感触、ラグジュアリーとエコデザインを両立し、リフィル式を採用したパッケージまでをわかりやすく紹介に。
“1点投入で素肌はここまで極まる”と素肌力アップのアイテムが勢揃いの「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“美容ジャーナリスト永富千晴の 美容沼に、いらっしゃい”では、素肌力の低下が深刻な状態の肌全層を活性化&再生させるリチュアルなお手入れが効果的な、“特許成分プレミエローズ ペプチド配合の究極の高濃度美容液”として紹介され、「VOGUE JAPAN」<素材からひも解く 最旬スキンケア事情>では、“グランヴィル ローズ”の貴重な初つぼみに着目し、肌老化の根源にアプローチ“すると紹介に。
美容エディターの大塚真里さんによる「美的GRAND」<この秋、エイジングケアのターゲットは『炎症老化』と『表皮老化』。 1か月で透明感あふれるハリ肌は作れます!>では、慢性炎症による“『炎症老化』に着目した3大ブランドの最新エイジングケアコスメ”として、“希少なローズのつぼみが美肌の糧になる”と登場。“エイジ ネットワーク シグナル”と名づけた、老化細胞が周囲の細胞に炎症を広げていく現象を発見したのが開発のポイントであることが紹介され、「25ans」<先進コスメ 進化の歴史と最新作をご紹介>の“この秋はプレステージコスメが充実!先進技術と麗しき佇まいで、肌もマインドも美の新境地へ”でも、“グランヴィル ローズ”の初つぼみに宿る力を肌で咲かせる美容液”として掲載。
“No More たるみ! 輪郭くっきり特集”を掲げた「VoCE」<今年のエイジングケアは結果が出る 新作スキンケアはハリケア祭り>では、“ハリを取り戻す秋、おさえるべきトレンド7”の“恐ろし老化細胞祭り”で、“オールラウンドに老化阻止する超プレミアム美容液”として掲載され、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE -BEAUTY>では、“肌老化がドミノのように連鎖する現象に大きな影響を及ぼす因子を初特定し、独自のバラの初つぼみから抽出したエキスをはじめ、自然由来成分を高配合した新次元のプレミアム美容液”として、“投資価値あるリュクスなコスメ”のひとつに登場しています。
ディオールの目指す“リバース エイジング”研究のはじまりであり、現在の最新形の「プレステージ ル ネクター プレミエ」。今の最新のウルトラプレミアムな美容液を堪能しながら、これからも進化を続ける“ディオールサイエンス”への期待は高まるばかりです。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第3位 up

ブランド誕生20周年の秋、とろみオイルを新配合し、より濃密なテクスチャー&なめらかさでさらなる進化を遂げた、SUQQUの艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が3位にランクアップ。

SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2023年11月17日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。

2016年発売の初代“諭吉ファンデ”こと「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」の特徴である、時間と共に3段階に変化する“移り変わる艶”を受け継いだ4代目クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、ブランド誕生20周年を迎えたこの秋誕生!つけたてはフレッシュで透けるような艶で、肌になじんでからは配合されたパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感がアップすることで、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
4代目「ザ ファンデーション」には、とろみのあるオイルを新配合。艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現。粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶え、さらに大人に嬉しいカバー力をアップ。潤いに満ちて移ろう艶感と大人のための端正なカバー力を楽しむことができます。さらに13種の日本産美容エキスを配合し、ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
デビューラインナップには、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションで展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。

今期は、「MAQUIA」「美的」「美的GRAND」等でクローズアップされ、その魅力や進化した処方について詳しく紹介に。
清田編集長が直あたり取材する「MAQUIA」連載<エミトーーク>には、SUQQUマーケティング部 コミュニケーションマネージャーの原田朋実さんが登場。「ザ ファンデーション」を中心に、“ひとりひとりが持つ本来の美しさを引き出すスタイリッシュブランド”のSUQQUの魅力をクローズアップ。初代「ザ クリーム ファンデーション」から数えて4代目となる「ザ ファンデーション」のこだわりの処方として、出た皮脂を生かし、その人らしい艶感を演出するために、吸着成分をあえて入れない設計や、カバー力、艶、つけ心地等の調整に約150回もの試作を重ねたというエピソードが紹介され、開発者の熱い想いを知ることができます。
美的」<今〝美しい艶肌〟の定義が進化する! featuring 三吉彩花>では、“諭吉ファンデ”と名高い初代からさらなる進化を遂げた「ザ ファンデーション」を、女優の三吉彩花さんが纏うリッチな艶肌メイクでお披露目。濃密なのに厚塗り感のない艶感とカバー力で、ワンランク上のドレスアップ肌を叶えることから、ファンデ界の王の風格を持つ“王様ファンデ”の呼び声も。三吉さんからは『自分自身の透明感が自然と引き上がる感じがすごい』と好評価コメント。担当したヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんからも“肌全体につるんと美しい膜をかけたような仕上がりで、格上げした美肌に見せてくれる”と、撮影では既に愛用していると紹介に。
笹本さんは、「MAQUIA」<艶も、カバー力も、透明感も。 SUQQUが見出した大人の肌づくりの新境地>でも、『SUQQUらしい上品な艶感は大人の肌にハリを生み、凛とした自立心まで感じさせる仕上がりが手に入ります』とメイクと共にコメントし、大人の肌に必要な“端正な化粧感”を叶える滑らかな膜形成にも“お見事!”と太鼓判。
美的GRAND」<グラン世代の肌に、再び誇りを。 King of SUQQU ファンデーション、完成>では、①SUQQU最先端の艶とカバー力、②皮脂を取り込んで艶に昇華する処方、③つけている間中心地よい13種の日本産美容エキス配合の3つの魅力でクローズアップ。
他にも、芥川賞作家の川上未映子さんによる「美的」連載<人生を変えるコスメ>では「ザ ファンデーション」にまつわるオリジナルのショートストーリーが掲載に。
また、ブランド20周年を記念し、美容賢者たちが激推しのSUQQUの名品を紹介する「美ST」<祝・20周年 これからも、トレンドにトライする背中を押してください! “現役感”と“品”の両立 SUQQUと一緒なら、いくつになっても魅力的な女性!>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが“美しく整った艶肌が簡単に叶う逸品”として「ザ ファンデーション」をプッシュ。

この秋大豊作のファンデーション。各誌で目を引くベースメイク特集でも活躍。
“カサつき肌が潤い、骨格が際立つ。 大人は迷わず『艶ファンデーション』を!”と“艶ハリ仕上がり”の逸品を紹介する今期の「Precious」連載<賢者のコスメ>では、ビューティ エディターの安倍佐和子さんが『3変化の艶で自前のハリ。カバー力も潤いも最高峰ファンデで見惚れる肌に』とお薦め。時間が経ってもメイク崩れしにくく、艶が自然に馴染んでハリ肌を演出してくれることに加え、13種の日本産美容エキスを高配合したスキンケア効果の高さも評価されています。
美容ジャーナリスト平輝乃さんが進化した技術を徹底解析する「MAQUIA」<今季のファンデはハイテク揃い ブランドPR『ウチの子自慢』>では、“20周年の集大成としてSUQQUのすべてを注ぎ込んだ”という「ザ ファンデーション」について、『たっぷりの水系成分を微細化。なめらかにのびてピタッと密着します』とSUQQU PRの横山愛里さんが解説。水の粒を微細にすることで、水性&油性成分を混ぜ合わせる乳化技術により、みずみずしい艶とコク感を両立し、“ライブラリーなツヤが作る端正な印象”を叶えていると紹介。
婦人画報」<秋のファンデーションを選ぶ 『快適肌』へのシフト>のSUQQU商品開発マネージャーの佐藤実紗さん、ヘア&メイクアップアーティスト千吉良恵子さん、美容エディター入江信子さんの鼎談では、“肌を美しく作りたい”というニーズ等から誕生している、カバー力と心地よさを両立し、全く新しい“快適肌”を叶えるファンデーションへのアップデートこそが成熟世代に必要であることが紹介され、その象徴的存在のひとつとして、くずれを気にする煩わしさがなく、あらゆるシーンでの快適さを追求した「ザ ファンデーション」が紹介に。
美ST」<イマドキの新常識HOT21! ノーノーマル時代のニューノーマル美容>の“ファンデ選びの価値観が3派閥”では、“いやいや、むしろがっつりカバーしたい!”派閥の“ツヤ&カバーの最先端ファンデ”としてモデルメイクにも使用され、<『素肌超えのフレッシュ美肌』『均一な端正美肌』秋はどちらかを選べばいい! ファンデ豊作時代は『2つの肌』でトレンド顔>では、“上品なツヤとカバー力で品格ある肌を実現。”と、均一な“端正美肌”に仕上げるモデルメイクに使用。
美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、“崩れにくくサラリとした肌をキープする実力派♪”として“肌にピタッと密着する新作ファンデーション”のひとつにセレクトされ、「Oggi」<なんかいいね!と褒められる! クリームファンデで『セミツヤ肌』>の“悩みや目的に合わせて選べる! 新『セミツヤ』クリームファンデーション”では、“落とした後の肌も生き生き!”な高保湿のクリームファンデとして登場。

美容賢者から読者まで、幅広い人気を獲得。
創刊20周年イヤーがスタートし、44Pの“『田中みな実』を大・大・大解剖”を大特集の「MAQUIA」<ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんと一緒に考える 進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク>では、中野さん解説の“最新版!みな実らしさ活かしメイクはココがポイント”のベースメイクに登場。“頬の影を払拭しつつなめらかなツヤを重ねてふっくら感をメイク”を叶えると、メイクと共に紹介に。
美的GRAND」エグゼクティブ・ビューティディレクターの天野佳代子さんによる「美的GRAND」<大人肌を美しく育てる、最新スキンケアファンデーション>では、“13種の美容成分配合の濃密なクリームで乾き知らずの艶肌に”と、保湿力に優れたスキンケアファンデーションとしてピックアップ。“カバー力はありつつ厚塗り感なく端正肌に仕上がる”素晴らしいファンデーションのひとつとして紹介され、経営者で美容家の大野真理子さんによる「CLASSY.」連載<真理子様のお悩み処方箋>でも、婚活に悩む読者への処方箋コスメのひとつにお薦めされているのは、初対面でも“また会いたい”と思わせる、潤った艶肌を叶える「ザ ファンデーション」。
オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“肌を主役にしたメイクをしたいと思わせてくれる今期の傑作です”と絶賛、この秋のマストバイアイテムのひとつにピックアップ。岡田さんは、「美的」<秋のイチ推し♡メイクプラン>での俳優の平祐奈さんのメイクでも、“ベースメイクは、ラグジュアリーなツヤ肌に仕上げて”と、メイク使用し、紹介に。
FIGARO japon」<肌こそ財産、だからケア力高めの優秀ベース。>では、“巧みな仕上がりで、洗練と品格を肌に添えてくれる”保湿力抜群のファンデーションとしてビューティエディターの安倍佐和子さんが選出。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんナビゲートの「LEE」<大人の『ベースメイク』、今すぐアップデート!>では、“今秋!手に入れたいファンデ図鑑”に登場。
さらに美容班厳選の「CanCam」<今月の推し! コスメ>の”この秋GETすべき新作ファンデーション”では、又吉さんが『肌にのせた瞬間「あ、もうこれ以外使えないかも」と即夢中に。使ったその日から殿堂入りを果たしました!』とセレクト。読者代表の“美GINGER”による「GINGER」連載<美GINGER発 今すぐポチりたい>では、今期は新作ファンデーションをお試し。“スックの代名詞『諭吉ファンデ』がツヤとカバー力を両立して進化”と紹介され、美GINGERからも“肌に密着し、時間が経つとサラサラ感のある仕上がりに変化するのが嬉しい”、“気になるシミもしっかりカバーしてくれました!”と、嬉しいコメントが寄せられています。

今期発表の「anan」恒例“モテコスメ大賞”では、今シーズン大幅にアップデートされたファンデーションのクリームタイプで、“上品&上質な肌に磨きをかけるで賞”を受賞。『コンシーラーなしで上等なツヤ肌が完成。』とはエディター&ライターの北川真澄さんからの推薦コメント。
年齢を問わず使いやすい質感で、コクのあるしっとりツヤ肌に導いてくれると、注目されています。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第4位 up

新たに開発された、美容液とファンデーションを融合する乳化新技術を搭載し、スキンケアエッセンスを贅沢に配合した、みずみずしく輝くツヤ肌に仕上げる、SHISEIDOのスキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」が4位にランクイン。

SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」(税込7,590円 2023年11月17日現在)

資生堂のスキンケアの知見から生まれた、スキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、肌に常在する美肌菌に着目。美白やシワ改善等マルチに働く美容成分として注目される“ナイアシンアミド”と、資生堂を代表する化粧液「オイデルミン」にも配合されている独自成分“ケフィア発酵エキスGL”のダブルの美容成分を配合し、美肌菌がもともと持っている肌の潤いバリア機能をサポート。乾燥による小じわを目立たなくし、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。
さらに、すべてのメイクアップ成分をマイクロカプセル化し、マイクロカプセルオイルとしてスキンケアエッセンスに閉じ込める、独自のスキンケア乳化技術“エンベロップ処方”を新開発。
これにより最初にスキンケアエッセンスだけを肌に届けることが可能となり、はじけた美容液成分がまずスキンケアで整え、その後閉じ込められていたメイクアップ成分のカプセルがはじけて均一に広がり、つややかなメイクアップ膜を形成。このメイクアップ膜は、色ムラ、キメの乱れ、毛穴までを軽やかにカバーして目立たなくし、肌の潤いのキープもサポート。素肌以上に美しい理想の素肌に。
スキンケアの心地よさとケア効果で素肌までを整え、その後のメイクアップで理想の肌を叶える新体験とその仕上がりは、各誌で評判です。

“最強コスメ揃い踏み!”と、今期発表された「anan」モテコスメ大賞では、シンガーソングライターの藤原さくらさんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんがナビゲートする<立体感がこの秋のマスト。ツヤ肌ベースの作り方。>で、“みずみずしい肌あたりがまるで美容液級で賞”を受賞。今季の美肌のキーワード、“立体感と素肌っぽいツヤ”を叶えるリキッドタイプを代表し、藤原さんのメイクにも使用され、『素肌に溶け込んでヘルシーな肌印象に』と、藤原さんのコメントも掲載に。
今期は「MAQUIA」<マキアナビ>で、この秋日本限定発売で登場した「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」と共に秋冬ギアをあげるアイテムとしてクローズアップされ、「美的」「MAQUIA」の貼り込み付録にも登場。心地いい新体験を広げています。

ファンデーションの当たり年と言われる今季の、各誌で提案されるお薦めの美肌づくりにも貢献。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「美ST」<ファンデ豊作時代は『2つの肌』でトレンド顔>では、素肌を超越する“フレッシュ美肌”に仕上げるファンデーションを代表してモデルメイクに使用されHOW TOと共に紹介、<イマドキの新常識HOT21! ノーノーマル時代のニューノーマル美容>では、何を重視するかにより変化した“ファンデ選びの価値観が3派閥”の、“美容液っぽいのしか使いたくない!”派閥のひとつとして、“美容液とファンデが融合した新処方”と紹介に。
LEE」<大人の『ベースメイク』、今すぐアップデート!>では、へア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる“メリハリ塗り”がお薦めのファンデとして、HOW TOと共にメイク使用。自然なツヤ美肌が叶うスキンケアファンデとして紹介に。
美容ジャーナリスト平輝乃さんが進化した技術を徹底解析する「MAQUIA」<今季のファンデはハイテク揃い ブランドPR『ウチの子自慢』>では、PRの唐川舞奈さんが、“ファンデーションを作り続けて100年以上の歴史を持つ資生堂がたどりついた究極の美容液ファンデ”として、メイクアップ成分を微細なカプセルに入れ、美容液に点在させることで最初に肌に触れるのが美容液となり、ナイアシンアミドファンデーションとも呼ばれる所以を紹介。みずみずしさに感嘆しながらコスパの良さにも触れ、“資生堂の乳化技術が作り上げた傑作”と分析した平さんからも、“使うたびにつややかな素肌に近づく感じがとっても好き。”と高評価。成分をクローズアップした<ナイアシンアミドって一体何がどうすごいの!?>では、“この秋、待望のファンデーションも登場!”と“ナイアシンアミド配合コスメセレクション”のひとつに紹介され、「美的GRAND」<この秋、エイジングケアのターゲットは『炎症老化』と『表皮老化』。 1か月で透明感あふれるハリ肌は作れます!>や「美的」<今話題の2大成分はコレ! 『ナイアシンアミド』と『ケフィア発酵エキスGL』を深掘り!>でもナイアシンアミド配合コスメとして注目されています。

“肌がきれいだと、人生はもっと楽しい!”を大特集の「美的GRAND」では、エグゼクティブ・ビューティディレクターの天野佳代子さんが伝授する<大人肌を美しく育てる、最新スキンケアファンデーション>の“この秋大注目!大人のスキンケアファンデーションNEWS”で、“美容液と同レベルのスキンケア成分配合。日中も美肌を育む!”と紹介され、続く読者代表のグラニストとのお試しでも、肌の潤いバリア機能のサポートから“保湿力に優れたスキンケアファンデーション”のひとつにセレクトされ、読者代表の美GINGERによる「GINGER」<美GINGER発 今すぐポチりたい>の” 番外編 新作ファンデお試し会”にも参戦。自然なツヤのナチュラルな仕上がりや潤い感や素肌感が好評価を得ています。
また「美ST」<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>では、唇の輪郭と赤み調整に使用され、“軽やかなカバー力と美容液レベルの潤いで極上素肌感を演出。”と紹介され、“全顔メイクのバランス学”を大特集でヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが読者に指南する「VoCE」<『老け見えメイク』の脱却法>では、肌も目元も重めの“のっぺりコンサバ老け”さんの“やりすぎ白マット肌”を解消するツヤファンデとしてメイク使用しながら紹介する等、リアルなメイク効果も紹介に。

トップアーティストが提案する秋のメイクプランにも登場。
気になるミューズを迎え、この秋のメイクを提案する「美的」<秋のイチ推し♡メイクプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる俳優の白石聖さんへの“芯のあるナチュラルヌーディメイク”で、『ノイズのない薄膜肌にこそヌーディメイクが映えるのでベースメイクも更新を』と紹介され、「GINZA」<グロッシー、ノーファンデ、中顔面短縮… 肌作りイリュージョン>では、ヘア&メイクアップアーティストの岩田美香さんが提案する“HYPER GLOSSY 未来的グロッシースキン”のルックで、ベースでエッジを主張するアイテムのひとつとして、HOW TOと共に紹介に。
資生堂のヘア&メイクアップアーティスト阿保麻都香さん×アイドルグループ“アンジュルム”メンバーの佐々木莉佳子さんによる「装苑」<SO-EN BEAUTY 進化系ギャル メイクを妄想する?!>でも、3つのギャルメイクでベースメイクに共通使用。
ファッションと共に考える秋メイクでも…ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと美容エディター&ライターの火箱奈央さんが専属読者モデル オッジェンヌと共に語る「Oggi」<きれいめシンプル派、秋のメイクはここだけChange!>では、“きちんと感のある通勤服はフレッシュなツヤ肌であか抜け”と、下地+リキッドファンデでの肌づくりをお薦めし、メイクにも使用しています。

他にも「オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが“進化しまくったファンデーション界のなかでも、これはトップクラスの完成度かも。”と本命コスメに選出。
ViVi」リレー連載<BEAUTY SCANDAL>では、スキンケアブランドのクリエイティブディレクションも務めるモデルの鈴木えみさんの最近のお気に入りリキッドファンデーションとして、『成分はほぼ美容液なのにちゃんとカバー力もあって、本当に心地良いんです』と紹介に。
美容班厳選の「CanCam」<今月の推し! コスメ>の”この秋GETすべき新作ファンデーション”では、編集部小嶋さんが“塗っているほうが肌にいいと思えるからこそ、毎日手放せません”と私的ヒットファンデとして紹介し、今期は“秋ファンデで自慢できるドヤ肌と出合う”がテーマの「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“カバーとケアの両立がもはやスタンダード”と、注目のベーストレンドの美容液ファンデの中でも個性が際立つひとつとして、ビューティエディターのYOGGYさんがセレクト。美容のプロたちの間でも注目され、ファンを増やしています。

まるで美容液のような心地よさとスキンケア効果で素肌までを整え、その後のメイクアップ効果で理想の仕上がりを叶えるスキンケアファンデーションの新体験、ぜひ試してみてください!

SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。

第5位 up

美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が5位にランクイン。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年11月20日現在)
左から)#21 Melting Nebula,#EX37 Meteor Night(限定色)

ルナソルの2023年秋冬連作メイクアップコレクションのテーマは、人々を魅了する宇宙の美しさからインスパイアされた “Cosmic Wonder”。
今期掲載の「アイカラーレーション」は、9月発表の壮大に広がる未知の世界へのロマンをメイクアップに落とし込んだ第2章“The Infinite Universe(無限の宇宙)”から登場した、クールなピンクと繊細な輝きの#21 Melting Nebula、赤みを秘めたブルーとシルバーが輝く#EX33 Galaxy Loop(限定色)の新2色(うち限定1色)を中心に、満天の星空の輝きをメイクに落とし込んだ最終章“Stella Dream(星々の夢)”から11月に登場する、深みのパープルピンク系#EX36 Stardust Sky(限定色)と、高貴な印象のゴールドが配された#EX37 Meteor Night(限定色)が登場。冬の澄んだ夜空にも映える、輝きを詰め込んだパレットとして、これからの季節のアイメイクを彩ります。

今期は、「美的」で初表紙を飾った俳優の二階堂ふみさんのカバーメイクに第2章“The Infinite Universe(無限の宇宙)”の#EX33 Galaxy Loop(限定色)が使用され、ベージュのハット&トップスとマッチしたブラウンがメインの囲み目メイクで登場。続くインタビューページ<佇まいそのものに、洗練されたオーラが宿る 二階堂ふみ>でも、“個人的にはハットをかぶったカットの囲み目メイクが好きでした”とお気に入りを表明。
#EX33 Galaxy Loop(限定色)は、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが指南する「ViVi」<今どきブラウンアイメイクにアプデしよ!>の“まだまだある!最新ブラウンアイシャドウ名品リスト”では、この秋注目の寒色入りブラウンパレットのひとつとして登場し、「steady.」<秋はじめのトレンドメイクTIPS8>でも、目もとに洗練と奥行きをプラスする“ロイヤルブルー系カラーのコスメで顔映えを叶えて”のTIPに登場。ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんによる「VoCE」連載<花粧風月 小田切ヒロのメイクな景色>では、“白い冬”をテーマに、歌手で女優のアイナ・ジ・エンドさんが纏う“レイヤードチークで漂わせる大人のY3Kムード”では、レイヤードチークに重ねる“近未来感”のカギとなる点置きのラメとしてメイクに登場。
今期発表の「anan」恒例“モテコスメ大賞”の<注目のあの人が纒う、この秋取り入れたいトレンドメイク。>では、ヘア&メイクアップアーティストの向井大輔さんが、男性ユニット“超特急”メンバーの草川拓弥さんと柏木悠さんに、「アイカラーレーション」でメイク。ブルー×シルバーがスタイリッシュな#EX33 Galaxy Loop(限定色)を草川さん、クールなピンクが印象的な#21 Melting Nebulaを柏木さんが纏い、ポップに遊べるビジューな輝きの“プレイフルなきらめきアイズ”で登場。同時に、第2章“The Infinite Universe(無限の宇宙)”から生まれた2種のパレットで、“リュクスなきらめきでメイクの楽しさを満喫賞”を受賞しています。
第2章からの新色で今期の掲載の1番人気色でもある#21 Melting Nebulaは、美容大好きなモデルの若月佑美さんによる「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>メイクアップ編では、“ルナソルの大人のNEOピンクパレット”としてクローズアップ!青みピンクにパールピンク、オレンジブラウンという大胆な配色を『鮮やかだけど艶っぽく透ける発色だから意外となじむ!』とメイクと共に紹介され、編集部の注目イチ押しアイテムを紹介する「MORE」<MORE Beauty Hunting>でも、クールなピンクと繊細な輝きが印象的とセレクトされ、「anan」<Beauty news New Item>では、シンガーソングライターの藤原さくらさんが“ミステリアスでドラマティック!”な#21 Melting Nebulaをお試しし、“キラキラだけどまぶたにのせると、やりすぎ感がなくキュート”と紹介。
創刊20周年の「MAQUIA」での怒涛の44Pの大特集“『田中みな実』を大・大・大解剖!”の<最旬パレットで田中みな実が今したい顔>でも、品格×遊び心を叶える“青みピンクパレットのひとつとして#21 Melting Nebulaが掲載され、“青みピンクパレットでつくる淡血色eye”を披露。『攻めに傾くと思いきや、思いっきりピュアに。』とHOWTOと共に紹介に。

ベーシックながら今っぽさも演出できるブラウンシャドウの人気も継続。
paku☆chanさんとスタイリストの三吉彩さんが蛯原友里さんをモデルにナビゲートする「STORY」<『コスメ熱復活!』で、服もメークも着替えよう>では、“クラシックなツイード×ラフなブラウンアイ”でベージュパレット#18 Sepia Amberを使用し、サンドベージュ系の色で曖昧にグラデーションする“ミルフィーユ塗り”のテクニックで、今っぽさを感じさせるラフな目もとに仕上げ、“『田中みな実』を大・大・大解剖!”の「MAQUIA」<石井美保&田中みな実『仲良し双子メイク』>では、“美保とみな実のかぶりコスメ”に、赤みベージュパレットの#19 Mahoganyと共に洗練された王道ベージュパレットとして#18 Sepia Amberが、“似合う色の見立て合いも楽しい、二人でときめいた名品パレット”として紹介に。石井さんは、自身の「大人百花」連載<石井美保さんの生涯レディでいこう♡>では、着物をカジュアルに着こなすコツとメイクの紹介で、自然な陰影をもたらす#19 Mahoganyを紹介。
また、SNSで話題のメイクを紹介する「大人百花」<バズリメイク、大人レディ流の楽しみ方>の、淡いトーンでまとめたはかなげな“白湯メイク”には、#18 Sepia Amberが使用されています。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する「VoCE」<いまアイメイクは『下まぶた』偏重主義!>では、大人に似合い、お洒落に盛れる下まぶたメイクにぴったりな、上品な輝きを放つゴールドがアクセントのブラウンパレット#EX37 Meteor Night(限定色)を、下まぶたメイクを成功させる4つのルールと共にメイクを披露。さらに幼く見える丸顔さんに寒色ラメでシャープさをプラスするお薦めアイシャドウには#EX33 Galaxy Loop(限定色)も紹介に。
VoCE」のクリスマスコフレ&コフレ特集でお披露目となった#EX36 Stardust Sky(限定色)と#EX37 Meteor Night(限定色)、これからの活躍も楽しみです。

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第6位 up

6位には、1色で光と影を操り、肌も骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」がランクイン。

コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」(税込2,970円 2023年11月20日現在)
上から)#03G romantic crush,#29M vanilla chai,#22M sakura mousse,#25M downy mink

ひと塗りでまぶたに溶け込み、美しい立体感と濡れたようなツヤ感をもたらす、コスメデコルテの人気単色アイシャドウ「アイグロウジェム」から刷新され、この秋誕生した「アイグロウジェム スキンシャドウ」は、肌への密着感をアップし、より美しい仕上がりに。
それを叶えるのは、新たに独自開発された“フレキシブルマトリックステクノロジー”。肌に溶け込むように一体化するしなやかで強固な膜の形成により、フィット感と透明感を向上し、肌への密着性に優れヨレないだけでなく、発色やツヤまでも長時間持続を実現。単色で光と影を操り肌になりすまし、素肌も、骨格も、顔立ちまでも、美しく魅せます。
デビューカラーラインナップは、一人ひとりの美しさをより引き立てるように、肌の色を延長し血色感をプラスした30色のスキントーンカラー。目もとに輝きと濡れたようなツヤを宿す“Dewy Glow”の20色と、肌に溶け込むように自然に色づく、湿度を含んだやわらかなマットの“Silky Matte”の10色の2つの質感が、様々な表情を際立たせ、それぞれの持つ個性をより魅力的に引き出します。
さらに心地よい弾力を感じさせるバウンシータッチもパワーアップ。まぶたに軽やかに伸び広がり、均一に密着。美しい仕上がりをサポートします。

今期は、女優の北川景子さんが表紙を飾る「VoCE」のカバーメイクで、今期の掲載の一番人気のブラウンベージュ#25M downy minkが使用され、インタビューページ<私たちを惹きつけ続けるオーラの理由 北川景子 20年目の愛と信念>では、北川さん自身がリクエストしたという、ハードなライダースジャケット、オーラのある無造作ヘア、引き締めアイラインと肌馴染みのいいリップ&チークの絶妙バランスについても語られ、凛とした眼差しが印象的な、表紙と異なるルックも楽しむことができます。
“最強コスメ揃い踏み!”と、今期発表された「anan」モテコスメ大賞の<注目のあの人が纒う、この秋取り入れたいトレンドメイク。>では、お笑いトリオ“ハナコ”の秋山寛貴さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの鈴木加恋さんが、シルキーマットなブラウンベージュ#25M downy minkと、続く二番人気の濡れたようなデューイグロウのライトベージュ#01G twinkle sandの質感違いの2色を使った透けツヤメイクを披露。光と影を操り表情を彩る、印象底上げハイライトとして、“メリハリ顔に仕立てる名品シャドウ賞”を受賞しています。

今季注目の、新しさをプラスしたベージュ・ブラウンのシャドウを楽しむ各誌の提案にも登場。
美容家の神崎恵さんの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、イマドキ感のあるコンサバメイク&ファッションで、清潔感、透明感、品の良さを兼ね備えた“キレイなお姉さん”として登場した神崎さんのメイクに、ヌーディカラーのウォームベージュ#06G warm umberとシナモンブラウン#14G cinnamon tanが登場。清楚さを感じさせたい目もとに、肌に溶け込むような2色を使用することで、優しい立体感を演出。大人の女性の柔らかさを魅力的に表現しています。
“ベージュメイクは、最新の質感を使うことと、ポイントでアクセントを入れることを守れば盛れます!”と語るヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんに学ぶ「VoCE」<絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。>では、端正な大人美を表現できる反面、重さや閉塞感が気がかりな“マットベージュ”に、柔らかく発色するしっとりマットのオレンジベージュ#29M vanilla chaiを加える1テクニックで、さりげない血色を潜ませ、“まろやかで奥行きのあるまなざし”をメイクし、大人も楽しめる、最旬のキレイを紹介。新作ベージュシャドウを女優の瀧内公美さんが纏う「美的GRAND」<40代の今。ベージュ・パレットにまた恋をする>では、コスメデコルテを代表して、マットなライトベージュの#29M vanilla chaiでまぶたのくすみを払い、艶ブラウンの#14G cinnamon tanを目の際に入れ、質感の異なるふたつのベージュにより生み出される大人の透明感が紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「ViVi」<今どきブラウンアイメイクにアプデしよ!>では、ViViモデルの村上愛花さんが纏う“『ラメ感つよめ!』なブラウンアイ”のベースとなるマットシャドウに、湿度を感じるしっとりマットのローズブラウン#23M fluffy bearが登場。目頭にのせるラメの輝きをより際立たせ、“ガッチリのせても浮かずに盛れる!”と紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんによる「大人百花」連載<300人を美人化させたメイク・只友の大人の『旬映え』変身メイク>のパジャマブランドプロデューサーの前田朝香さんへの“温かみのあるベージュカラーで、色気も香るハンサムメイク”では、マットなブラウンのスモーキーな目もとを大人っぽい印象に仕上げる濃厚ブラウンとして、モカブラウン#24M rich mochaを目のキワにプラス。統一感のある目もとに仕上げています。

エイジングに悩む大人のアイメイクやオフィスメイク提案、ファッションも含めた秋メイク特集でも活躍。
たるみや小ジワ、くすみ等のエイジングに悩む大人の“くしゃまぶた”を払拭する若見えアイテム&テクを、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが紹介する「美ST」<『くしゃまぶた蘇る』大人のアイメーク>では、質感違いのアイカラーを3色重ねる簡単テクで蘇る“あえてアイラインいらず”のメイクのベースとなるメインのアイカラーに、透け感のあるマットなローズブラウン#23M fluffy bearが登場し、頬や唇にも加えたワントーンカラーで魅せる若見えメイクも提案。またシックなブラウン系で仕上げるなら…と提案された異なる質感の3色には、#26M hot brownieも掲載に。
続く“大きく&明るく映える大人の下まぶた攻略メーク”では、白目が映える大人の涙袋メークに、ピンクメイクとも好相性な繊細パールのグリッターシェルピンク#03G romantic crushがメイク使用され、さらにアクセントに加える大人の“涙袋以外のキラキラ”として、グリッターシャンパンゴールド#04G gold glintもお薦めに。
ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる「MORE」<オフィスメイクがあか抜ける8つのメソッド>の“仕事の定番・ジャケットは一点盛りでしゃれ感を”では、“トレンドのチェック柄ジャケット×陰影を点置きでつくって品よく小顔見え”の下まぶたメイクにライトベージュ#01G twinkle sandが使用され、“フォーマルなノーカラージャケット×カラーライナーでカジュアルダウン”では、アイホール全体にさくらピンク#22M sakura mousseを使用し、目尻の赤みカラーラインの印象をサポートし、さりげないヌケ感とカジュアル感をプラス。
他にも「CanCam」<ニットとメイクのイイ関係>では、“キラキラニットとマットリップ”の関係の目もとには、マットなスモーキーピンクのシャドウとして#22M sakura mousseが使用され、「美人百花」<メガネ×ファッション×メイクの魔法の関係>の“ひとくせある大人可愛いメガネに挑戦してみたい”では、カラーフレームメガネに合わせるミニマルアイシャドウに、上品な煌めきの偏光パール入りペールピンクホワイトとして#02G dizzy mirageがメイクと共に紹介に。「CLASSY.」<美人ほど『タイパ美容』にこだわっていた>の“ショート美容”では、“テク要らずでキマる処方がすごい!最新コスメに注目”に#23M fluffy bearが掲載され、「non-no」<秋のメイク着回し5DAYS”>の“可愛いを目指すコスメカタログ”では、“輝度高めのキラキラアイカラー”のひとつに、シャンパンカラーの#04G gold glintが登場。
“『化粧』は、私たちのライフライン。”を掲げ、セルフメイク&コーディネートで自分らしさを表現する「FRaU」<秋メイク、彼女の場合。>では、今期のリクエスト“秋にしたいメイク”に合わせ、モデル・フォトグラファー・俳優としてマルチに活躍するモーガン茉愛羅さんが、淡いグリッターシェルピンク#03G romantic crushをセレクト。今回のメイクのインスピレーションの源となったというブルー系のワンピースに合わせたブルー系アイメイクに、きらめきとしてプラス。煌めきのカラーも、年代を超えて人気です。

他にも、「オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、“ファッションと響き合う!シンプルで上質なメイクを”と掲げるヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんの秋のマストバイに、“たった1色で立体グラデを叶え、光も影も操ることに感動”と、アプリコットティーベージュ#13G apricot teaがピックアップされ、“肌の延長のようなベージュカラーも美しく、乾燥しない心地よさまで追求しているあたり、さすがのコスデコ”と感嘆のコメントと共に掲載。ヘア&メイクアップアーティストの信沢Hitoshiさんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談「ar」連載<NEW ARRIVAL cosmetics>では、信沢さんの“Like”なお気に入りアイテムに、アイシャドウベースやクマ隠し、ハイライトとしても使えるオレンジベージュ#29M vanilla chaiと、指でもチップでも、ひとつでグラデアイが完成するチョコレートブラウン#26M hot brownieの2色がセレクトされ、中でも“これは本気で10個くらい欲しい!”と#29M vanilla chaiを絶賛。
全30色と少なくないラインナップながら、それぞれの色のファンが美容のプロにも誕生しています。

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第7位 icon_topics_new
クレ・ド・ポー ボーテ

「セラムラフェルミサンS n」

クレ・ド・ポー ボーテのハリ美容液が進化!新開発のフューチャースカルプトテクノロジーを搭載し、これをサポートすべく見出された2つの次世代の独自コンプレックス成分により、まだ見えていない肌変化の兆しに着目し未来の肌までも守り、たるみ発生へと繋がる“立毛筋”を活性化することで、たるみに多角的にアプローチ!弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整える、進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」が7位にランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」(税込36,300円 2023年11月17日現在)

初代ハリ美容液「セラムラフェルミサンS」が誕生したのは2018年。若々しい印象を保つために、ハリの低下を引き起こす根本的原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くと同時に肌表面を整え、見た目からもハリのある印象へと導く独自の 4D アプローチを提案してきました。
そして2代目となる「セラムラフェルミサンS n」では、年齢と共に変化する悩みへの対応だけでなく、未来の悩みをも未然に防ぎたいと望むエイジング意識の変化に寄り添い、クレ・ド・ポー ボーテが新たに目指したのは、まだ見えていない肌変化の兆しに着目し未来の肌をも守る、未然に対応するエイジングケア。
進化した「セラムラフェルミサンS n」には、10年を超える歳月をかけて開発された“フューチャースカルプトテクノロジー”を搭載。このテクノロジーをサポートするために新たに見出された次世代の独自コンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”により、未来の肌までも美しく守り続けます。
**新配合の次世代のコンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”は、クレ・ド・ポー ボーテが世界中に生息する多様な植物を探索する中で出会った、開花期を過ぎても枯れることなく、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花、キンギンカ、ベニバナ、サイコの3つの植物から抽出したエキスとグリセリンを組み合わせた、ハリ保湿に効果的な独自複合成分。炎症老化を抑制するキンギンカ等の配合により、正常な線維芽細胞を増やし、肌表面をなめらかにすることで見ためのハリ感もアップし、多角的な効果で、今と未来のハリと潤いをサポートします。
また、厳しい環境下でも重力に立ち向かい、植物の土台となる“根”の力に着目し開発された、もうひとつの次世代のコンプレックス成分“ルートハイブリッドコンプレックスGL”は、クレ・ド・ポー ボーテが数百種類もの中から厳選したカンゾウとワレモコウの2つの植物の根から抽出したエキスとグリセリンを組み合わせたハリ保湿に効果的な独自複合成分。国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)の学術大会で最優秀賞を4回連続受賞している資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見と注目される“立毛筋”の筋細胞の活性化を叶え、肌表面を引き上げ、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。
さらに今回は「セラムラフェルミサンS n」の開発に合わせ、肌表面を持ち上げ支えている“立毛筋”に効果的にアプローチする独自のマッサージメソッド“リフティングVフォースエクササイズ”を開発。1日に2回、朝・晩のお手入れの化粧水で肌を整えた後、「セラムラフェルミサンS n」を2プッシュ分手に取り、顔全体になじませながら、立毛筋が肌を支える方向に沿ってエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象へ導くことができます。“立毛筋”は自分の意志で動かすことができない筋肉なだけに、美容液とエクササイズメソッドのアプローチで鍛える効果は大きく、評判の即効実感に繋がっています。エクササイズメソッドは、公式サイトでも動画で紹介されていますので、ぜひチャレンジしてみてください。
**“立毛筋”とは…うぶ毛の根本にある毛包に直結する筋肉で、重力と反対向きの上向きに高密度で配列され、肌が重力に抗う力を生み出していますが、残念ながら加齢により衰え、たるみ発生へと繋がってしまいます。
さらに、引きあがるような密着感のある独自フォーミュラを採用することで、肌表面の素早い引き締めをサポート。瞬時に跳ね返すように弾む生き生きとしたハリ感をもたらし、初代から続くハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチをパワーアップ。濃密な美容液が角層深部まで浸透して潤いで満たし、さらに乾燥による小じわを目立たなくし、なめらかな肌に整え、使うたびフェイスラインの肌まで美しい、すっきりと引き締まった印象へと導きます。

進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」のお披露目となる今期は、「美ST」<40代50代のための今月の一択!>でクローズアップ!
“クレ・ド・ポー ボーテの最新〝リフトアップ美容液〟”に、「美ST」が着目したのは、ハリ研究の最新知見と注目される“たるみ”。化粧品の五輪といわれるIFSCCで最優秀賞を4回連続受賞している資生堂のテーマが全て“たるみ研究”であることや、2020年の研究テーマ“立毛筋による肌の抗重力システム”にもとづく立毛筋へのアプローチが「セラムラフェルミサンS n」に取り入れられていることもわかりやすく紹介。他にも細胞老化の抑制や正常な線維芽細胞の増加、肌表面をなめらかにすることによる見ためのハリ感アップ等で、たるみに対する多角的な知見が様々にいかされ、下がる悩みにはリフトアップ、しぼむ悩みにはハリと弾力をアップすることで見た目印象からもハリ感を後押しする処方を解説。新開発の立毛筋のストレッチ効果を最大限に高めるエクササイズでより効果がアップし、“結果を早く感じられることでモチベーションが上がる”、“使い心地も素晴らしい”と、早くも届いた声と共に、美ST世代の複雑なたるみにも期待のリフトアップ美容液として紹介に。

今季注目のプレステージブランドのエイジングケアアイテムとして、各誌で欠かせない存在に。
この秋誕生の最新機能搭載の老化悩みに特化したエイジングケア美容液の逸品を紹介する「和樂」<コスメが導く美肌の未来 最新のエイジングケア美容液が、衰え肌の救世主になる!>では、“毎日のたるみケアに活躍。最新の知見や技術が投入された今季いち推しの美容液”として美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんが紹介。エイジングケアで注目される細胞老化の新知見に加え、立毛筋の着目したマッサージメソッドも加わり、たるみ改善に全方位でアプローチする『キュッと持ち上がるようなハリ感は、見た目の印象が変わるほど!』と絶賛の効果実感で、ますますヤル気になったという吉田さんは、マッサージメソッドも継続中と紹介に。
SPUR」<美容賢者が節目に頼った、ハイクラスな逸品 人生ステージアップ・スキンケア>では、美容家の石井美保さんが、“輪郭にゆるみの兆しを覚えた瞬間に”と推薦。前身の「セラムラフェルミサンS」が発売されてから、ひと時も欠かさずリピートしてきた石井さんが“効果実感がさらに高まった新作の虜”になったという「セラムラフェルミサンS n」の魅力として紹介しているのは、重力に負けないキュッと上向きの肌に導く“ハリを支える構造自体を力強く再建してくれるかのような頼もしさ”と、塗ってすぐに肌のキメがピシッと整列したのを実感できる“なめらかさと透明感”。加速する老化プロセスに初期段階でアプローチし、解明された“立毛筋”の働きにより、鍛えてハリを高める“リフティングVフォースエクササイズ”の併用も紹介。
石井さんは他にも、医師の友利新さんとのトークによる「美的」<肌質別 本気の〝たるみケア〟 朝晩ルーティン16>では、朝のリフトアップルーティンアイテムとして、石井さんの提唱するメソッド“肌アイロン”に最適なハリ美容液として紹介し、“石井美保肌に必須なスキンケアはこの6品”にもセレクト。さらに「VoCE」<今日から始める石井美保式『肌アイロン』”>の“大手化粧品メーカーの研究からも肌アイロンが効く理由が見えてきた!”では、微弱な刺激で肌を活性化させる“肌アイロン”は、“立毛筋”を鍛えるメソッドにも通じると紹介され、もちろん“肌アイロン”のアイテム選びでも“石井さんの撮影日の定番”として掲載に。
創刊20周年の「MAQUIA」<美容は時代のうつし鏡― ジャーナリスト&サイエンティストが語る 伝説のスキンケア20年史>では、美容エディターの松本千登世さん、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんが厳選する“肌の未来を託す、2023年珠玉スキンケア10”で、松本千登世さんが『資生堂の江連研究員という天才と同じ時代に生きられたことで、難しいたるみケアに大いなる希望が。』『“立毛筋アプローチ”というたるみケアの未来形に立ち合えてよかった!』と、感動のコメントと共にNEXT20年の第一歩のスキンケアにセレクト。
エクラ」<50代が”損するシワ”一掃大作戦>では、“50代にはこれさえあれば!最強・『損するシワ』一掃コスメ6選”に登場、“ほうれい線にのしかかるゆるんだ肌をすっきりリフト”と紹介に。
FIGARO japon」<ボーテスターが考える、贅沢な美容。>の“ストーリーのある化粧品が、人生のパートナー。”では、成分や研究に贅を尽くし、女性を美しくするという強い想いの込められた化粧品に肌を託したいと選ばれた、物語のある8ブランドとして登場し、IFSCCで最優秀賞を受賞した最新研究、積み重ねてきた再生医療発想、世界初の“立毛筋”への着目、ハリの独自解明等により、化粧品では難しいとされてきた“たるみ”にブレイクスルーをもたらした最新の美容液として紹介に。
25ans」<先進コスメ 進化の歴史と最新作をご紹介>や「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>でも掲載に。

その他の特集でも、進化するエイジングケアを牽引。
美的GRAND」<美容賢者7人がGRAND世代の7大肌悩み別に解決案を話し合った 2023AW美容首脳会議 緊急招集G7スキンケアサミット>では、美容エディター&ライターの松本千登世さんと美容コーディネーターの弓気田みずほさん、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによるセッション“お疲れたるみ顔会議”で、“たるみに真っ向勝負を挑んだ『立毛筋』アプローチの筋トレコスメ”としてG7のほぼ全員推しのアイテムとして紹介され、“立毛筋”が肌のハリを支えていたという驚きの新知見により、コラーゲン等の肌の構成成分へのアプローチではなく、技術の進化で肌の構造を立体的に捉えることができるようになり、可能性が広がったことが紹介に。即効の効果は松本さんが『何かやったでしょ?』と問い詰められたエピソードからも実証されています。また美容エディターの大塚真里さんによる<この秋、エイジングケアのターゲットは『炎症老化』と『表皮老化』。 1か月で透明感あふれるハリ肌は作れます!>では、慢性炎症による“『炎症老化』に着目した3大ブランドの最新エイジングケアコスメ”で、“炎症老化を先回りして早期に防ぐ美容液”として紹介に。老化細胞の中にあり炎症の根源となる転写因子、NF-kBの発現抑制による早期対応がポイントとして挙げられ、これを叶える成分キンギンカエキスに注目。
美ST」<夏の終わりのスキンケアからブライトアップ肌は始まる 夏バテ肌の正しい立て直し方>では、“この季節に使わないでどうする 新作10 最強総合力スキンケア”の“底上げエイジングケア×得意技あり”のひとつに“肌を上向きに支える“立毛筋”を鍛えハリ肌を全方位から実現”と紹介され、“ここがすごい!”ポイントとして、加齢により衰えた“立毛筋”の活性化で、重力に揺るがないリフトアップ効果を確立し、さらにキメを整え見た目のハリ印象もアップすると紹介に。
他にも、「FRaU」<最新美容トピックス>の“先端科学から導く最新エイジングケア”では、細胞の老化自体を抑えるための新技術を搭載し、“立毛筋”にアプローチする“細胞老化の進行を抑える再生医療発想の高機能セラム”として紹介され、「VOGUE JAPAN」<素材からひも解く 最旬スキンケア事情>の最新アイテムをスキンケアトレンドごとに紹介する“深海から砂漠まで。美肌成分を巡る旅へ!”では、ラグジュアリーブランドも夢中になる自然の恵みを採用した“『自然×技術』の最新型を享受”のアイテムのひとつとして掲載。“No More たるみ! 輪郭くっきり特集”を掲げた「VoCE」<今年のエイジングケアは結果が出る 新作スキンケアはハリケア祭り>では、“ハリを取り戻す秋、おさえるべきトレンド7”の“恐ろし老化細胞祭り”で、“老化細胞対策と立毛筋ケアが融合した最新鋭”として登場し、<お悩み別に友利先生が完全仕分け 秋の新作スキンケアNEWS>では、“たるみ・ハリ不足”のお悩みの“慢性炎症ケアでストレス由来の老化に勝つ”3アイテムのひとつとして掲載に。を大特集の「エル・ジャポン」では、おうちケア重視のメニュー豊富な松竹梅の“竹”コースの<6大成分別・最新スキンケア>で、水分を抱え込み肌に弾力をもたらし、ハリのある若々しい肌に導くヒアルロン酸に分類され、美容エディター&ライターの松本千登世さんとヘア&メイクアップアーティストの水野未和子さんによる「GLOW」<未来が明るくなる『ツヤ育』ビューティ講座>の“ウェルエイジングな名品コスメ逆引き辞典”では“しぼみケアでシワ感までやわらかく”のひとつにセレクトされ“肌表面を持ち上げ支える立毛筋にアプローチ”と紹介に。
肌変化の兆しに着目し未来の肌をも守り、世界初の“立毛筋”へのアプローチで化粧品では難しいとされてきた“たるみ”を改善する次世代の4Dハリ美容液、ぜひその効果を実感してください。

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第8位 up
イヴ・サンローラン

「クチュール ミニ クラッチ」

ダイヤモンドのような輝きとタイムレスなヌーディカラーを、スキンケア発想の軽やかなテクスチャーでドレスアップする、新アイシャドウパレット「クチュール ミニ クラッチ」が8位にランクイン。

イヴ・サンローラン「クチュール ミニ クラッチ」(税込9,900円 2023年11月20日現在)
左から)#500 メディナ グロウ,#300 カスバ スパイシーズ

イヴ・サンローラン・ボーテのグローバル ビューティ ディレクターのトム・ペシュー氏が、“色彩の魔術師”と呼ばれた創業者イヴ・サンローラン氏の美のクリエイションや情熱を新解釈し、モダンに昇華させた新アイシャドウパレット「クチュール ミニ クラッチ」は、イヴ・サンローラン氏が愛したパリとマラケシュの地へのオマージュを捧げ、そのヘリテージストーリーをそれぞれのパレットで紹介。
モダンでタイムレスなヌーディカラーとして詰め込んだ、デビューラインナップの全6種(含む限定1種)をはじめ、各シェードはイヴ・サンローラン氏の思い出やゆかりの地名に由来する名前がつけられ、クチュールの世界観をパレットから感じることができます。
それぞれのパレットには、グリッター、サテン、マットの異なる3質感がパレットごとに適した組み合わせで提案され、テクニックいらずで、美しいハーモニーを生み出すことができるように計算しつくされた4色がセットされています。
ドラマティックで繊細なクチュールの世界を描き出すために、トム・ペシュー氏がこだわったのは、ダイヤモンドのような透明感のあるピュアな煌めき。クラリティ(石の純度)が高い特別なパールを採用することで、強く繊細で、濁りのないピュアな輝きを実現。目もとを美しくドレスアップし、ハイジュエリーのような特別なオーラを纏うことができます。
また美しいクチュールカラーを叶えるために、極限まで配合した厳選のカラーピグメントに、抗酸化作用と保湿力の高い“ウチワサボテンエキス”を配合。これにより重ねても濁らずくすまず、重ねるほどに透明感を引き出し、つけたての発色の長時間持続を叶えます。
さらにスキンケア発想から、保湿力の高いスウィートアーモンドオイルと抗酸化作用の高いコーヒーシードオイルをミックスした美容オイルを贅沢に配合することで、繊細な目もとをケアしながら、軽やかにしっとりと密着させて粉飛びを防ぎ、クリーミィなシルクタッチのテクスチャーで、まるでオートクチュールのドレスのように、まぶたにぴたりと心地よく寄り添います。

10月には、イヴ・サンローランが初めてのアトリエを構えたパリのスポンティーニ通り30番地と、そのアトリエに飾られたムッシュの愛したリリー(ユリ)にオマージュを捧げたピーチカラーの絶妙なウォームピンクのグラデーションが楽しめるパレット#600 スポンティーニ リリーが新たに仲間入り。さらに2023年のホリデーコレクションでは、氷の世界から着想を得た“アイスファンタジー”から、氷を大胆に打ち砕くようなゴールドのラインから出現したマーブルモチーフの限定デザインにカサンドラのロゴが輝く、スタイリッシュなパッケージの「クチュール ミニ クラッチ」#910 トロカデロ ナイト(限定色)が登場!イルミネーションの輝きのように美しいシルバーとゴールド、華やぐ人々の肌を思わせるペールローズ、煌めく星空を閉じ込めたジェットブラックの4色には、雪の結晶のスノウフレークやカサンドラロゴのエンボス加工が施され、さらなる高揚感をもたらす今だけのシェードに。ぜひチェックしてください。

ファッションとのコーディネート等リアルに楽しむ秋メイクで活躍の#500 メディナ グロウが、今期の掲載の一番人気。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBest Answer>では、女優の吉川愛さんをモデルに、ゴールドのアクセサリーに負けないながらも派手すぎない“黒ラインでのガッツリ囲み目”がピンクニュアンスの赤みシャドウ#500 メディナ グロウで提案され、コケティッシュな雰囲気にY2K感をひとさじ加えた絶妙なバランスのメイクが紹介に。
今期の掲載の一番人気でもある#500 メディナ グロウは、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが指南する「MORE」<オフィスメイクがあか抜ける8つのメソッド>では、“忍ばせグリッターで上品に華やぐ!”のメソッドに選ばれ、“キラキラを一点にのせるのではなく、目頭と目尻に分散させる”とオフィスでもやりすぎに見えないポイントを解説。グリーン、プラム、スモーキーと一見難しいトレンドカラーを、レディな服に合わせて提案する「美人百花」<冒険カラーのフェミニンなOn/Off活用テクニック>では、プラムコスメを代表し#500 メディナ グロウが使い回しコスメに抜擢され、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが、オフィスでの女性らしさとキリッとした印象を両立する万人受けの“ツヤっぽ清純派プラムメイク”と、休日でのワントーンの王道美人フェイスの“じゅわっとプラムの華やぎメイク”の2つのルックを披露しています。
さらに「オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが“ラメ感を最大限に感じるこのアイシャドウは僕の超ツボ”と、ダイヤモンド級のきらめきを放つ#500 メディナ グロウをイチ推しと紹介し、美容家の石井美保さんの「25ans」連載<Miho’s EYES>では、この秋の“センシュアルな血色感が魅力のロージーブラウンメイク”を楽しめる“美保さんのイチ押し!フェイバリットアイテム4選”のひとつとして“大人の目元に映える洗練された煌めきが◎”と紹介に。

続く今期の掲載の二番人気には、#300 カスバ スパイシーズが登場。
花とその花言葉をメイクに落とし込む、メイクアップアーティストKie Kiyoharaさんの「SPUR」連載<花に染まる、メイクアップ>では、ススキにも似た美しい白銀の花穂をつける“パンパスグラス”の色から着想を得た、マットなベージュシャドウの囲み目メイクを#300 カスバ スパイシーズで披露され、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんと新しくVOCEレギュラーモデルに就任した櫻坂46の田村保乃さんによる「VoCE」<新しいマットが透明感を連れてくる>では、ほのかにくすんだマットなオレンジとして紹介され、フワサラ質感で秋の風情にもマッチした“オレンジトーンの可愛いオールマットで洒落る”のモデルメイクにも使用され、「CanCam」<洒落見えに差がつく! ニットとメイクのイイ関係♡>では、マットな2色をメインに煌めきをプラスし、ブラウンワントーンで統一したこっくりブラウンアイをシャギーニットの組み合わせで提案。美人顔に仕上げ、美容ライターの小嶋明恵さん、CanCam美容デスクの高橋尚子さん、ヘア&メイクアップアーティストの山口春奈さんによる鼎談<秋は〝目元盛り〟でかわいいをアプデ!>では、ラメの密度が高くなりきらめき感がアップデートした上品な輝きの大人でも使いたくなるアイシャドウとして紹介され、#300 カスバ スパイシーズが掲載に。「ViVi」<今どきブラウンアイメイクにアプデしよ!>では、パールの輝きを下まぶたにポイント使用する、この秋復活の“あえてのグラデ! ブラウンアイ”のモデルメイクで紹介に。

他にも、この秋新鮮な鮮やかなブルーと注目される#900 パルメリーズ スカイズ(限定色)は、「美的」<秋のイチ推し♡メイクプラン>のヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの秋のメイクプラン“で“デニムブルーを甘めに着地させるロマンティックメイク”としてクローズアップされ、セルフメイク&コーディネートで自分らしさを表現する「FRaU」<秋メイク、彼女の場合。>では、今期のリクエスト“秋にしたいメイク”に合わせ、モデル・フォトグラファー・俳優としてマルチに活躍するモーガン茉愛羅さんが、今回のメイクのインスピレーションの源となったというブルー系のワンピースに合わせてセレクト。
VOGUE JAPAN」<黒を潜ませる影色メイク>、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>で、タイムレスなニュートラルカラーでありながら、静謐なくすみトーンにより温かみとスタイリッシュさを併せ持つと紹介されているのは#100 ストラ ドールズ。「美ST」<Beauty Update ブラウン×グレーの組み合わせが『大人の抜け感メーク』の新定番!>では、抜け感が絶妙な新作の透け色ブラウンのひとつとして、「美人百花」<冒険カラーのフェミニンなOn/Off活用テクニック>では、ニュートラルなベージュトーンを楽しめる最新スモーキーコスメのひとつとして紹介に。
美容ジャーナリストのトレンドレポート「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>で、初秋の肌とファッションを繋ぎ、“くすみピンクで大人の可愛らしさ”を持つパレットのひとつと紹介されているのが#400 バビロン ローズ。ファッション・ビューティコラムニストで骨格診断アナリストの棚田トモコさんによる「InRed」<“似合う”で洒落る! 骨格診断メイク>では、華奢でフェミニンな印象の“ウェーブタイプ”にお薦めのメイクとして、思い切り可愛い印象のピンクのワントーンメイクもお披露目。

ホリデーコレクションの特別なパレット#910 トロカデロ ナイト(限定色)は、「CanCam」<争奪戦に負けるな! 2023 新作ホリデーコレクション速報♡>で売り切れ必至の“予約日にダッシュすべき人気コスメブランドはコレ!”のひとつに紹介される等、「美的」「VoCE」等の速報で掲載されている他、“ホリデーメイクにスパイスをひとさじ” をテーマとした「25ans」連載<25ans外商部>では、”イルミネーションのような輝きのゴールドとシルバー、暖かみのあるペールローズ、星空のようにきらめくジェットブラックが配された#910 トロカデロ ナイト(限定色)がピックアップされ、紹介に。気になったら即断即決!がお薦めです。

イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。

第9位 stay

9位には、2022年秋にNARSから登場した、マットでありながら、ひと塗りで大胆な高発色と無重力な軽さとつけ心地を叶える、新感覚のマットリップスティック「パワーマット リップスティック」がランクイン。

NARS「パワーマット リップスティック」(税込4,290円 2023年11月20日現在)
左から)#117,#105,#103,#136

“PLAY YOUR POWER”というパワフルなメッセージと共に2022年に誕生した、NARSの新マットリップ「パワーマット リップスティック」の魅力は、純度の高いピグメントを濃密なエモリエントオイルにブレンドしたNARS独自のフォーミュラ“パワーピグメントコンプレックス”による、洗練された濃密な発色と重さを感じさせない快適なつけ心地。唇の上でなめらかなクリームからマット質感に変化して濃密に鮮やかに彩り、マット質感なのに潤いを感じさせるなめらかなテクスチャーが美しい仕上がりを長時間キープします。
NARSのアイコニックカラーや人気のカルトクラシックなカラー等のタイムレスでありながら、モードなお洒落を楽しめ、纏う人のパワーになる、強く大胆なデビューラインナップの15色に加え、2023年9月には、新6色(うち復刻2色)が仲間入りし、今回の掲載でも人気を集めています。
**新6色は、ウォームベージュ#103 MODERN LOVE(*復刻)、ディープオーバーンブラウン#105 NO SATISFACTION、ウォームピンクブラウン#116 START ME UP、バーントコーラルレッド#117 BE MY GIRL、ソフトバーガンディー#136 GET LUCKY、オレンジサングイン#137 ROCKET QUEEN(*復刻)。うち復刻の2色ウォームベージュ#103 MODERN LOVEとオレンジサングイン#137 ROCKET QUEENは、共に2023年5月に発売された限定色の復刻色。
さらに2023年ホリデーコレクション“SPARK THE PARTY”からは、「スターライト パワーマット リップスティック」として、ダスティローズ#112 AMERICAN WOMANとメープルレッド#133 TOO HOT TO HOLDの人気の2色が、ホリデーの特別なシルバーグリッターパッケージで登場!ホリデーシーズンにぴったりな銀世界のように煌めくパッケージで、いつものお気に入りカラーを楽しめるチャンス、ぜひチェックしてみてください。

今期は、「anan」恒例“モテコスメ大賞”発表の「anan」の表紙と続くインタビューページ<齋藤飛鳥 変わる私、変わらない私。>に登場している女優でモデルの齋藤飛鳥さんの、黒が基調のドレスを身に着けた、レディでハンサムなメイクで、今期の掲載の一番人気のディープオーバーンブラウン#105 NO SATISFACTIONがシックなブラウンリップとして使用され、続く<注目のあの人が纒う、この秋取り入れたいトレンドメイク。>で、ヘア&メイクアップアーティストのKATOさんが櫻坂46メンバーの藤吉夏鈴さんをモデルに披露した“こなれ大人カラー”のDEEP BROWNメイクにも、#105 NO SATISFACTIONを使用。『もっと深めのブラウンなのかと思ったら、つけたら肌なじみが良くて気に入りました。』という藤吉さんの嬉しいコメントと共に、“モテコスメ大賞”の“ミステリアスなブラウンリップ賞”を受賞しています。
#105 NO SATISFACTIONは、ファッション・ビューティコラムニストで骨格診断アナリストの棚田トモコさんに学ぶ「InRed」<“似合う”で洒落る! 骨格診断メイク>では、肌にハリがありシャープな要素が似合う“ストレートタイプ”にお薦めの、メリハリ重視の凛としたキレイめメイクにも使用され、マット質感で今っぽく洗練されたムードをプラスしています。

9月発売の新6色は、「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でピックアップされ、新星コスメ審査員を担当したヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと長井かおりさんがトレンドを押さえた洗練の新6色を徹底リポート。なめらかな塗り心地と、きちんと発色するのに薄膜仕上げで、“ワンストロークでぼかしたようなマット感が演出できる、色と質感のバランスがいいこのシリーズ、大好き!”と語るpaku☆chanさんが、“纏うだけで秋の顔になれる!”新6色からお薦めしているのは、使いやすい赤みベージュ#103 MODERN LOVEと復刻カラーで肌を明るく見せる#137 ROCKET QUEEN、女性らしい印象で使いやすいブラウン#105 NO SATISFACTION。“マットな仕上がりなのに快適なつけ心地、唯一無二のリップ”と語る長井さんのお薦めは、ひと塗りで顔が引き締まる#103 MODERN LOVEと、輪郭をぼかすようになじませると一気にあか抜ける#105 NO SATISFACTION。
paku☆chanさんが唇のタイプ別にレクチャーする「VoCE」<リップが主役!な秋メイクのコツ8>では、濃い色リップの唇が薄い人向けメイクバランスの正解として、目もととリップのブラウンをリンクさせた“メイク全体をワントーンでまとめてアンバランスを回避!”するメイク提案に、軽やかに発色して顔色が沈みすぎないバーントコーラルレッド#117 BE MY GIRLを使用。濃度も調節しやすくバランスもとりやすいとお薦めに。

今期の掲載の2番人気のウォームベージュ#103 MODERN LOVEは、春に限定発売され、人気を集めた復刻色。「steady.」<秋はじめのトレンドメイクTIPS8>の“秋色を大人っぽく品よく。上品に盛るリップメイク”では、この秋スタメンにしたい、主張しつつ抜け感もあるソフトな質感の“渋みのある赤みブラウン”として、女優の足立梨花さんのメイクに使用され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと美容エディター&ライターの火箱奈央さんが専属読者モデル オッジェンヌに提案する「Oggi」<きれいめシンプル派、秋のメイクはここだけChange!>では、オッジェンヌの高橋加奈代さんへの“辛口なコーディネートはオーパーリップで少し色気を”加えるメイクに、高発色で唇を自然にボリュームアップする#103 MODERN LOVEを使用し、センシュアルなムードへのチェンジを提案しています。
THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、秋の唇を軽やかに楽しめる透けマットリップのひとつとして、紹介に。

他にも、アイドルグループ“≠ME”メンバーによる「S Cawaii!」<好ハオ~な≠ME 秋のあかぬけMAKE & HAIR Arrange>では、尾木波菜さんの“ジュワッと柿色オレンジMAKE×外ハネボブ”にソフトブラウンピンク#101 NO ANGELを使用。秋らしいオレンジメイクを楽しんだ尾木さんは、“いつもはライブ映えする濃い色のメイクが多いので、今日の淡いオレンジはかわいくて新鮮でした!”と新たに発見。秋らしいオレンジを使用した季節感満載のメイクのベースに、明るめオレンジを仕込むことで、大人かわいくを叶えています。

定番の人気色としては、創刊20周年の「MAQUIA」での怒涛の44Pの大特集“『田中みな実』を大・大・大解剖!”の<空前の『#みな実売れ』を検証! みな実愛用コスメはやっぱりいい♡>で紹介のピーチコーラル#121 FREE BIRDは、肌の透明感を引き出立て、“あざと可愛らしさ”が手に入ると人気色。田中みな実さんに紹介され、“みな実さん愛用”と特にX(旧:Twitter)で評判になったことを、NARS JAPANブランドディレクターの山中美樹さんも紹介され、“前年に対し50%売り上げアップ!”と紹介に。
2023ホリデーコレクション“SPARK THE PARTY”のシルバーの限定パッケージのダスティローズ#112 AMERICAN WOMAN、メープルレッド#133 TOO HOT TO HOLDは、今期は「VoCE」<クリスマスコフレ&限定アイテム 2023>と「美的」<クリスマス・ホリデーキット&限定品EXPRESS☆2023>で掲載に。自分へのご褒美にもお薦めです。

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第10位 up
クレ・ド・ポー ボーテ

「オンブルクルールクアドリ」

10位には、光により表情を変える海の美しさにインスパイアされ、美しく繊細な輝きのコントラストで目もとに品格と輝きを宿す、クレ・ド・ポー ボーテならではの独自技術や成分を新搭載・配合し、9年ぶりのリニューアルを果たした、新発想のトリートメントアイシャドウ「オンブルクルールクアドリ」がランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ」(税込9,680円 ※セット価格)
(レフィル 税込6,380円/ケース〈チップ、チップ&ブラシ付〉 税込3,300円 2023年11月17日現在)
左上から時計回りに)#6 Caviar Pearls,#5 Coral Reef,#10 Sea Grass,#4 Ocean Sunrise

Coolな朝、Neutralな正午、そしてWarmな夕焼けと、1日の中でも光により異なる表情を見せる海にインスパイアされた12色が揃うクレ・ド・ポー ボーテの4色アイシャドウパレット「オンブルクルールクアドリ」は、スキンケア効果をパワーアップし、9年ぶりのリニューアルにより誕生。
クレ・ド・ポー ボーテのメイクアップ共通の独自光技術“ライトエンパワリングエンハンサー”に加え、
スキンケアとメイクアップが融合した独自技術により、まぶたから美しい目もと印象を、より美しく、心地よく楽しむことができます。

進化した“うるおい感のある光沢”と“鮮やかでクリアな発色”を叶えるために、それぞれのパレットにセットされているのは、まぶたに光沢のあるツヤと透明感を与え、保湿効果も叶えるプライマー(パレット左下)と鮮やかな発色とツヤ、奥行きをもたらす3色のパウダー。
メイクのはじめに、まぶた全体に広げて下地のように使用するプライマー(パレット左下)には、クレ・ド・ポー ボーテのスキンケア共通成分“スキンイルミネイター”を応用した、“スキンイルミネイターMK(保湿成分)”を初配合。皮膚が最も薄いまぶたに潤いを与え、保湿効果を長時間持続します。さらに困難とされてきた水溶性のスキンケア成分のパウダーへの配合を叶え、“スキンイルミネイターMK”の初配合を実現させた、オイルをジェル化する独自新製法“モイスチャーバウンシー処方”により、ジェル化した柔らかいテクスチャーでまぶたにフィットし、次に重ねるパウダーをしっかり密着させ、美しい発色をサポート。
3色のパウダーには、潤いを与えることでなめらかに整えるスキンケア成分やプレミアムアルガンオイルが配合され、さらに球状粉末をオイルコーティングしたパウダーを初配合。これにより、しっとりとしたつけ心地で肌に密着し、均一に広がりやすくなり、時間が経っても薄れにくく、美しい仕上がりのキープを実現します。

そして、待望の2023年ホリデーコレクション“Toward the Horizon Collection”では、童話『人魚姫』からインスパイアされた華やかで幻想的なアイテムがお披露目となり、「オンブルクルールクアドリ」からも、水面の人魚姫と祝福する大輪の花火をパッケージ&パレットに描いた、#501 Visions of Radiance(限定色)が10月に登場。色もデザインも今だけの特別なパレット!気になった方はぜひ早めに手に入れてください!

ニュアンス違いのバリエーションが揃うベージュ系パレットは、今季の掲載の一番人気のニュートラルベージュ#4 Ocean Sunriseをはじめ、各誌の秋のメイク特集で活躍。
女優でモデルの齋藤飛鳥さんが表紙を飾った今期の「anan」では、#4 Ocean Sunriseがメイクに使用され、印象的な黒でドレスアップしたコーディネートに合わせて、ハンサムさの中にレディなエッセンスを秘めたブラウンのワントーンメイクで登場。齋藤さんは、“特に好きだったのはハンサムなブラウンメイク”と、インタビューページの<齋藤飛鳥 変わる私、変わらない私。>でも語っています。
優しくて潔い、今季の新作ベージュパレットを紹介する「美的GRAND」<40代の今。ベージュ・パレットにまた恋をする>では、“なめらかさも発色も大人にふさわしい”と紹介の「オンブルクルールクアドリ」から、何色にも転ばない最もニュートラルなベージュ系として#4 Ocean Sunriseをクローズアップし、女優の瀧内公美さんが纏う正統派ベージュメイクを披露。
#4 Ocean Sunriseは、“秋の気配をブラウン・メイクに忍ばせて”をテーマが今期のテーマの「Richesse」連載<RICHESSE CONCIERGE>では、自然のぬくもりや知性を感じさせる、上質なオータムカラーの新作コスメの品格ある王道ブラウンとして紹介され、「オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが『日本の美意識を結集したかのような繊細な色と輝きが、まさに品格のクレ・ド・ポー。』と、テクニックレスで生まれる奥行きとケア効果を好評価。「FRaU」<秋メイク、彼女の場合。>では、アイテム選びの基準は“ときめきファースト”だと語る、モデルの椎名美月さんにも#4 Ocean Sunriseが選ばれ、アイシャドウから組み立てた、温かみのあるワントーンのセルフメイクが掲載に。
他にも、今期は“目元若返り大作戦!”をテーマに、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが教える「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、今季のアイシャドウトレンドのブラウン系として#7 Starlight Splendorが登場し、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、ヌードカラーに輝きの強いラメやパールを配合した、肌なじみがよく使いやすさ抜群なアイシャドウのひとつとして#1 Sand Duneをピックアップ。

この秋冬に注目が集まる、トレンドのカラーメイクにも登場。
たるみや小ジワ、くすみ等のエイジングに悩む大人の“くしゃまぶた”を払拭する若見えアイテム&テクを、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが紹介する「美ST」<『くしゃまぶた蘇る』大人のアイメーク>では、大人の囲み目メイクにお薦めの軽やかな透け感カーキに、深みと柔らかさを兼ね備えた#10 Sea Grassが選ばれ、強すぎない柔らかな目力メイクで抜け感を演出。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんによる「美人百花」<冒険カラーのフェミニンなOn/Off活用テクニック>でも、グリーンを代表して#10 Sea Grassが使用され、オフィスでの“愛されグリーンラインメイク”と休日の“フレッシュな透けカーキメイク”の2パターンのメイクが紹介に。他にも、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBest Answer>でも#10 Sea Grassがメイク使用で登場しています。
また、アイドルグループ“≠ME”メンバーによる「S Cawaii!」<好ハオ~な≠ME 秋のあかぬけMAKE & HAIR Arrange>では、菅波美玲さんの“キラキラパープルEYE×三つ編みハーフツイン”の囲み目メイクのプラムカラーに#6 Caviar Pearlsが使用され、あまりカラーメイクをしたことがなかったという菅波さんの『秋らしいおしゃれな色味でかわいいし、知らなかった自分に出会えて嬉しかったです!』と喜びあふれるコメントも掲載に。
美的」<秋のイチ推し♡メイクプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが提案する“デニムブルーを甘めに着地させるロマンティックメイク”で紹介されている、“秋新色で心が動いた”というデニムブルーシャドウのひとつに#11 Azure Blue Seaが登場。

創刊20周年の「MAQUIA」での怒涛の44Pの大特集“『田中みな実』を大・大・大解剖!”での1テーマ、姉妹のように仲がいい二人による「MAQUIA」<石井美保&田中みな実『仲良し双子メイク』>では、田中みな実さんをモデルに、石井さんプロデュースの“石井美保さんなりきり!メイク”がお披露目に。繊細なレイヤードで抜け感と奥行きを生み出す、3種類のアイパレットのレイヤードによるこだわりのアイメイクのひとつに#5 Coral Reefが使用され、スタッフ一同もどよめくほどにシンクロした“双子メイク”が完成しています。石井さんは、「25ans」連載<Miho’s EYES>でも、秋のムードを楽しめる赤みシャドウ入りのアイパレット“美保さんのイチ押し!フェイバリットアイテム4選”のひとつに、“程よい血色感でロージーアイを大人っぽく”演出する#5 Coral Reefをお薦めしています。

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