9位には、先端研究を搭載しハリの根源にアプローチする、エピステームの「ステムサイエンス」シリーズからこの秋誕生した、2種の植物による複合成分“ディープリフティカルコンプレックス”を新配合し、大人の目もと印象に影を落とす“年齢影”に挑む、次世代のアイクリーム「ステムサイエンスアイ」がランクイン。
エピステーム「ステムサイエンスアイ」(税込19,800円 2023年12月12日現在)
目もとのプロフェッショナルとして、110年以上アイケア研究を続け、再生医療研究と共に、大人の肌悩みに向き合ってきたロート製薬のエピステームが新たに着目したのは、年齢を重ねることで目まわりに現れる、シワやたるみ、くぼみ等によるエイジングサイン・大人のまぶたの“年齢影”。
他の皮膚よりも薄く、デリケートな目まわりの皮膚の下で眼球を支える“眼輪筋”の筋力が年齢と共に低下することで現れる、大人のまぶたの“年齢影”を解決すべく、アイケア研究の叡智を結集し誕生したのが、ハリの根源に挑む、次世代のアイクリーム「ステムサイエンスアイ」。
“眼輪筋”の衰えは、これまで“筋繊維が細くなる”ことを原因とし、筋肉の生成促進と分解抑制の両方のメカニズムにアプローチすることで対策を行ってきましたが、今回はもうひとつの原因“筋繊維が減少する”にフォーカス。“新しい筋肉を生み出す”ための研究を追究し、筋肉を生み出す源の“筋肉幹細胞”の数を増やすことにより、“筋繊維”の数を増加させるアプローチを採用。
そのために新たに開発・配合されたのが、チャ葉エキスとダイズ種子エキスの2種の植物エキスからなる複合成分“ディープリフティカルコンプレックス”。“眼輪筋”を根源から強化し、たるみ、くぼみ等のより深い目もと悩みにもアプローチ、改善します。
さらに、2015年に細胞培養技術と肌メカニズムの研究を融合し登場した“ステムサイエンス”シリーズのベースとなる成分“ステムフルコンプレックス”、“ステムSコンプレックス”、“ステムエナジーコンプレックス”も配合。“AGディープクリアコンプレックス”や“バイタライズコンプレックス”等、潤いをプラスしハリや透明感をもたらす複合成分や肌を整える植物エキスを配合し、肌悩みへの多角的にアプローチ。これまで培った研究知見を惜しみなく搭載したエピステーム最高峰のエイジングケアアイクリームとして、ハリの根源へアプローチし、みなぎるハリを呼び覚まします。
そして届けたいところに届けたい成分を浸透させる、進化したロート製薬独自の高浸透処方“ディープターゲットデリバリーⅡ”を採用。角質層深くまでしっかり届けます。
また、効果の最大化を追究し、“時間差で変化するテクスチャー”を開発。適度な力でマッサージするように血行促進しながらなじませる段階では、程よくするすると伸び、その後優しくハンドプレスすることで、肌にピタッと密着したら“浸透完了”の合図。摩擦もベタつきもない絶妙な塗り心地で浸透した後は、肌に留まる心地よい“潤い感”を楽しむことができます。このこだわりのテクスチャーを実現しているのは、こだわりの原料選定と製剤開発技術。マッサージに適した伸びの良さと肌にハリ感を与える密着感を叶えるために、一般的にはリップ剤型で使われるオイル成分や、水分を抱え込むことに優れている保湿剤等、スキンケアの常識に捉われない、最適な成分が選定されています。
また誰でも手軽に効果的なマッサージを行えるように、力を入れずに塗り伸ばしながら均等な圧力でケアできる、繊細な目もとのための専用アプリケーターを採用。力が入りすぎることによる肌摩擦を気にせずにケアすることができます。
ご使用は、朝晩のスキンケアの最後(朝はUVケアの前)。専用アプリケーターの先端に、片目につき直径8㎜ほどを出し、目の上下に2か所、目尻に1か所を左右それぞれの目もとに塗布し、専用アプリケーターで優しく伸ばしマッサージしてください。
効果を最大に引き出すマッサージ手法“アイリフォーミングメソッド”も同時に開発・新提案され、朝は、寝起きで滞った巡りを良くしアイメイクに映える目もとへと導き、夜は1日中目を酷使してどんより重たい印象を解消することができます。アイクリーム塗布前の朝と夜のプレマッサージからはじめ、専用アプリケーターを使用しながらのメソッドで肌になじませれば、血行促進にも繋がり、より活き活きとハリのある目もとに導くことができます。
メソッドのHOW TOは、公式サイトでも紹介されていますので、動画を見ながら一緒に試すのがお薦めです。
今期は、エピステームの新発想の最高峰アイクリームとして、「MAQUIA」「エクラ」でクローズアップ!
「MAQUIA」<マキアナビ>では、“100年を超えるアイケアのプロが、まぶたの『年齢影』に挑む”と、アイケア研究を続けるロート製薬の新知見を活かし誕生したアイクリームの研究開発に詰め込んだ思いを紹介。加齢による目まわりの深い老化サインに着目し、再生医療発想からの筋肉への根源アプローチに挑んだアイクリームには、先端研究から開発された複合成分“ディープリフティカルコンプレックス”やハリとエイジングケアの研究知見による独自成分を多数配合し、“時間差で変化するテクスチャー”を採用し、効果と心地よさを実現。さらに独自のマッサージメソッドと専用アプリケーターによるダブルアクションの提案等、全方位から効果を最大化するために詰められたこだわりが紹介されています。
「エクラ」<éclat finds>では、“時間差で変化するテクスチャーで まぶたの年齢影にアプローチ”と、真摯に大人の肌悩みに向き合うエピステームから発売された、ブランド最高峰のアイクリーム「ステムサイエンスアイ」の魅力を、目もと印象の左右する“年齢影”にアプローチする、新たに開発された複合成分がハリ根源に届きもたらす効果と、効果を十分に引き出すために採用した“変化するテクスチャー”が感じさせてくれる心地よいテクスチャーによる潤い実感として紹介に。
また今期は、注目の画期的なブランドを紹介する「美ST」<エポックメイキングコスメ>で、エピステームがクローズアップ。ロート製薬という製薬会社発のブランドならではの“最先端研究を肌に役立てる”という視点から“確実な効果”を実現し続けるブランドとして、その歴史や再生医療研究で挑むコスメが紹介に。長年の目もと研究により開発されてきた、お悩み特化型アイケアアイテムの最新作として「ステムサイエンスアイ」も登場しています。
ハリ、たるみ対策や、最新アイケアを紹介する各誌のエイジングケア特集でも注目。
コロナ禍の“3年分の全身たるみ、1ヶ月で引き上げ!”を大特集の「美ST」<顔・目元・カラダ全身まるっと『コスメでたるみ解消』BEFORE・AFTER>では、“老けまぶたの年齢影を明るく照らす最高傑作が誕生”と、目元編でクローズアップ!時間差で変化するテクスチャーで理想のマッサージタイムを実現と、お試しした読者により効果を高める使い方としてマッサージがHOW TOと共に紹介され、マッサージに最適なアプリケーターと目元特有の構造に最適な配合成分としてチャ葉エキスとダイズ種子エキスも掲載。読者のBEFORE&AFTER写真からも、目袋がスッキリし、上まぶたのハリでシワもくぼみも薄くなっているのがわかり、やる気を刺激されます。
“明日の目元に差が出る最新&即感アイケア”にフォーカスした「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、“今年はアイケアの当たり年”と、美容ライターの粕谷麻夕子さんが、表皮ケアを超えたアプローチで見た目にも変化がわかる頼もしいアイテムのひとつにピックアップし、“眼輪筋の筋肉幹細胞に働きかける処方と高い浸透技術を搭載”と紹介。
「GINZA」<スキンケアNEWワールド>では、“ぱっちりアイは スキンケアで叶える時代”で、エイジングで減少する筋肉幹細胞に着眼し、複合エキスを角質層深くに届け、目元の存在感を高めるアイケアとして掲載され、気になる悩みにピンポイントでアプローチするコスメを効かせる塗り方で正しく使うことを提案する「エクラ」<『50代のための目もと美容』ベストマッチング>では、“最も手ごわい『たるみ・ゆるみ』への筋力&真皮アプローチで上向き印象”のひとつとしてピックアップされ、“へたった眼輪筋を強化。上まぶたのくぼみをなめらかに”と紹介に。
“最先端エイジングケア”に迫る「Precious」<『進化する美容』総論>では、肌の筋肉を鍛えてたるみを跳ね返す“筋トレコスメ”に登場。目もと印象を決める“眼輪筋”に着目し、たるみやくぼみ等にアプローチする目もと用クリームとして紹介され、“〝十年美容〟の鉄則 秋はスピード感!”を大特集の「STORY」別冊付録<十年美容『ベストコスメ』>では、“ゆるみパーツケア”の“目元ゆるみは、最先端成分でハリUP”に登場。美容ライターの稲益智恵子さんに“製薬会社の神コスメ”と紹介され、<十年美容インフルエンサー発『美肌ルーティン』絶対これだけは!>では、MAKE UPプロデューサーのSHOKOさんが“眼輪筋トレ”前に使用しているハリにアプローチするアイクリームのひとつとして紹介に。
メンズ誌でも、松倉クリニック代官山院長の貴子先生による「FINEBOYS+plus BEAUTY」<始めた者勝ち! 即効アイケア入門>が紹介され、“塗りながらマッサージもできる アプリケーター・マッサージャー付き”に登場しています。
デジタルデバイスの利用や大気汚染で20代からダメージを受けている目もとの皮膚。ケアは今すぐ始めるのがお薦めです。目まわりのエイジングサインは大丈夫ですか?
新しい年を迎える前に、大人まぶたの“年齢影”を、みなぎる“ハリ”に変換しませんか?
エピステームの公式サイトへはこちらから。