今週末は、クリスマスイヴ!そして続く年越しのカウントダウン!準備は大丈夫ですか?
いろいろ思いがけない事ばかりが最後まで続く2023年ですが、来年こそは世界中が穏やかなやさしさに包まれるようにと願いながら、1年間頑張った自分へのご褒美も忘れずに、今しかない2023年のホリデーシーズンを楽しんでください。
**放送30周年を迎えたNHKの報道番組“クローズアップ現代”では、さまざまなキーワードで報道してきた過去から現代までの番組を公開中!ホリデーシーズンのひとときに、世界を振り返る時間にしてみるのもお薦めです。
クローズアップ現代の公式ページはこちらから。

今期のランキングでも、SUQQUのHOLIDAY COLLECTION 2023に登場した2種の「メイクアップ キット」が3位にランクインしている他、この秋進化したディオールショウからクリスマスコレクション 2023に登場した「ディオールショウ サンク クルール」の限定2種と、新しくなったクレ・ド・ポー ボーテの新発想トリートメントアイシャドウ「オンブルクルールクアドリ」から2023ホリデーコレクションに登場した#501 Visions of Radiance(限定色)、そして「RMK リクイド リップカラー」のHOLIDAY COLLECTION 2023の新限定3色が、コフレ特集だけでなく、ホリデーを楽しむメイク提案でも活躍し、ディオールは4位、クレ・ド・ポー ボーテは8位、RMKは10位にランクイン。
俳優の吉岡里帆さんが表紙に登場している「MAQUIA」では、SUQQUとRMKのホリデーコレクションの限定色を使用したメイクが披露され、続くインタビューページでもホリデーシーズンの過ごし方やメイクについての楽しい話題が紹介に。
前期に続き1位には、CHANELのエスプリを受け継ぐ新たなラグジュアリーなリップスティックを提案する「トランテアン ル ルージュ」。パッケージ制作やフォーミュラ開発、色やトーン構築に携わった担当者等への取材による、読み応えたっぷりの「Precious」の掲載はまさに保存版です。

進化が止まらないスキンケアは、今期は“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」や“30代のための『効く』美容”を大特集の「BAILA」、“最先端エイジングケア”に迫る「Precious」、“3年分の全身たるみ、1ヶ月で引き上げ!”を大特集の「美ST」等、各誌でその知見や効果がよりわかりやすく紹介に。
最新知見により“立毛筋”を活性化、たるみに多角的にアプローチする、クレ・ド・ポー ボーテの進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」が2位に、肌の免疫リズムを整え、熟睡したかのような健やかな肌へと導く「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」が5位に、同じく“立毛筋”の知見に基づく独自新技術とマッサージメソッドで、ハリに満ち、引き締まった肌に導くエリクシール「トータルV ファーミングクリーム」が7位に、新たに筋繊維へアプローチすることで“眼輪筋”を根源から強化!たるみ、くぼみ等のより深い目もと悩みも改善するエピステーム「ステムサイエンスアイ」が9位にランクイン。
SUQQUの艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、塗っているほどに心地よく、大人の肌を端正な艶肌に仕上げてくれると各誌で紹介され、ベースアイテムで唯一、6位にランクイン。

2023年もコスメからたくさんのパワーをもらってきました。
新たな年にも、期待でいっぱいです!!
2024年もよろしくお願いいたします!

トータルランキング2023年11月号

2023/10/01-2023/10/31

1 CHANEL

トランテアン ル ルージュ

2 クレ・ド・ポー ボーテ

セラムラフェルミサンS n

3 SUQQU

メイクアップ キット

4 ディオール

ディオールショウ サンク クルール

5 資生堂 アルティミューン

パワライジング コンセントレート Ⅲn

6 SUQQU

ザ ファンデーション

7 エリクシール

トータルV ファーミングクリーム

8 クレ・ド・ポー ボーテ

オンブルクルールクアドリ

9 エピステーム

ステムサイエンスアイ

10 RMK

RMK リクイド リップカラー

11 エルメス

オンブル ドゥ エルメス パレット クワテュール

20 ヘレナ ルビンスタイン

リプラスティ R.C.アイクリーム

12 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

21 コスメデコルテ AQ

アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス

13 トワニー

スキンオーラジェニック

22 コスメデコルテ

アドベント カレンダー 2023

14 ポール & ジョー ボーテ

メイクアップ コレクション 2023

23 ソフィーナ iP

ベースケア セラム

15 アディクション

ホリデーアディクション ブラッシュ パレット

24 RMK

RMK ダンシング ディメンションズ フェイスパレット

16 ジルスチュアート

ユニコーンユートピア コレクション

25 エルメス

トレ ドゥ エルメス マスカラ ボリューム

17 KANEBO

シャドウオンフェース

26 コスメデコルテ

リポソーム アドバンスト リペアセラム

18 ディオール

ロージー グロウ

27 アディクション

ホリデー アディクション サイレント ウィッシュ

19 KANEBO

シャドウジェルライナー

28 SK-Ⅱ

フェイシャル トリートメント エッセンス

20 CHANEL

ルージュ アリュール レクストレ

29 RMK

RMK ダンシング ディメンションズ アイシャドウパレット

2023年11月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年10月1日から10月31日までに発売された調査媒体67誌延べ81冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 stay

CHANELのエスプリを受け継ぎ、ブランド初のガラスケースで登場した、もっともエクスクルーシブでラグジュアリーな12色のリップスティックが揃う「トランテアン ル ルージュ」が、前期に続き1位にランクイン。

この秋、リフィル対応のブランド初のガラスケースで誕生した、CHANELのエスプリを受け継ぐもっともエクスクルーシブでラグジュアリーなリップスティック「トランテアン ル ルージュ」。
名前の由来となっている“トランテアン=31”は、CHANELの創業者でデザイナーのガブリエル シャネル氏が暮らしたアパルトマンであり、アトリエであり、そして初めてのブティックが存在する、パリの“カンボン通り31番地”から命名されています。
ブランド初のスクエア型カットガラス ケースは、ガブリエル氏のアパルトマンとCHANELのブティックを繋ぐアールデコ様式の伝説の螺旋階段の壁に張り巡らされた鏡からイメージされ、ガラスとメタルを使用。透明感ある繊細なガラスを通しメタリックの輝きが存在感を放ち、さらに2つのゴールドのメタルリングが美しい黄金比を叶え、ダブルCの刻印の下には12色のシェードが浮かびあがる仕様。日本の職人を呼び寄せ4年もの歳月がかけられたというこだわりにより、ガラスとは思えないぐらい軽く、なめらかな曲線は指に心地よくフィットし、マグネットを使用したキャップの開閉も心地よくスムーズ。リサイクル可能なアルミ製のリフィルも保護キャップ付きで用意され、リフィルでお気に入りのシェードを複数持ち歩くことができるのも嬉しいポイントです。

デビューラインナップは、CHANELのエスプリを受け継ぐ12色。
CHANELのアイコンバッグ2.55の裏地にインスパイアされた深みのあるガーネットや、ガブリエル氏がコレクションの際にお守りのように足首に巻いていたリボンのレッド、ガブリエル氏のインスピレーション源だったアパルトマンの書棚の本の上質な革の装丁の温もりを感じさせるローズウッドなど、ガブリエル氏の人生のストーリーから着想された、タイムレスに愛される、個性的で大胆な12色が揃います。微細なカラーピグメントとシアーなパールパウダーの配合により、鮮やかな発色と輝き、サテンのような美しい艶感を生み出し、つけたてのいきいきと鮮やかで純粋な色を長時間キープ。ひと塗りでしっかり発色する、やわらかくなめらかなすべり心地の軽やかなテクスチャーが、思いどおりの仕上がりを叶えます。
さらにCHANEL独自成分ガーデニア オイル(クチナシ花エキス)とマラクジャ オイル(クダモノトケイソウ種子油)配合でケア効果をアップし、自然由来成分75%の高配合により、つけている間中の心地よいケア効果も実現。継続使用することで、より唇の潤いが保たれ、なめらかでふっくらと整った印象へと導きます。

トランテアン ル ルージュ」はいずれも、オンラインブティックと、一部のフレグランス&ビューティ ブティックでの限定発売。店頭では、ぴったりなシェードを見つけるための15分間の無料パーソナルサービス“LE RENDEZ-VOUS DU 31(ル ランデヴー ドゥ トランテアン)”も行われていますので、お近くの店舗で、ぜひ体験してみてください。
お取り扱い店舗一覧はこちらから。

前期のお披露目に続き、今期の「Precious」<『31 LE ROUGE』―ガラスのドレスを纏った口紅をめぐる、12の物語―>でも、色に込められた物語を紐解きながら、自らの運命の色を探求する、ブティックでのコンサルテーションを誌上で体験することで、アトリエ、アパルトマン、ブティックのガブリエル・シャネル氏ゆかりの場所から生まれた、唯一無二の個性を持つ12色の魅力とそれを最大限に引き出す処方や技術を知ることができ、さらにその開発に携わったパッケージ・グラフィックデザインの制作責任者シルヴィ ルガストゥロワさん、フォーミュラを開発したインターナショナル イノベーション ディベロップメント ヴァイス プレジデントのナタリー ヴォルプさん、色とトーンを構築したCHANELのメイクアップ クリエイティブ ストゥディオ ディレクターのナタリー ラスネさんへの取材から、革新的なアイディアと先進技術により生まれた斬新な口紅の魅力が紹介に。そして“口紅には人生を変える力があり、なりたい自分になれると信じていた”ガブリエル氏からの『ルージュを纏って挑みなさい』というメッセージが込められた、リアルな口紅のマスターピースとして、永遠のアイコンバッグから受け継いだ、ダークなレッド#12 ルージュ 2.55と、フォーミュラ担当のナタリーさんがマイカラーと推す、輝きが唇のボリュームをアップするパーリーなピンクベージュ#1 ルージュベージュがモデルメイクで登場。緻密に計算された色素バランスにより完璧なカラーを目指し、香りはCHANELの専属調香師オリヴィエ・ポルジェ氏が担当したという、究極の逸品の秘密を解き明かす特集は、読み応えのある10Pでの掲載。ぜひチェックしてみてください。

今期は各誌のメイク特集でも掲載に。
SPUR」<この冬、赤いリップが進化した! 今こそ”新時代レッド”を唇に>では、“最上級のアイコンレッドは、シャネルが今季生んだ『トランテアン ル ルージュ』”と、この冬注目の進化したレッドリップを代表し、トップに登場。ガブリエル氏の赤への思いの強さから赤のレンジが広い12色から、#5 ルージュ プルミエ、#10 ルージュ ビザンタン、#4 ルージュ フル、#8ルージュ フェティシュ、そしてトレンチコートと合わせたモデルメイクでも使用されている知的なローズレッドとして#7 ルージュ プリヴェが紹介され、「Numero TOKYO」<skin, luxurious めくるめく贅と美の旅へ>では、“メゾンの歴史から着想を得たタイムレスな12のシェイド、ダイヤモンドのように繊細なカットが施されたガラスのケース、原材料へのこだわり、ケア効果を兼ね備えたロングラスティング、リフィラブルという機能美……。”のシャネルのエスプリが凝縮された、“シャネルのエスプリを唇に纏う美のオブジェ”として、シャネルを象徴する赤を代表した#8 ルージュ フェティシュと、ブランド初の美しいガラスケースをクローズアップ。
他にも、キレイを底上げする話題のアイテムを紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE -BEAUTY->では、透明なガラスケース、極上のつけ心地、美しい仕上がり、ケア効果と魅力の尽きない新ルージュの、メゾンの歴史からインスパイアされた、CHANELらしいシェードのストーリーに注目。直観的に惹かれた物語から選ぶ、贅沢な口紅との出会いを紹介。ダークカラーが当然だった時代に発表され、人々を魅了したベージュのイヴニングドレスから生まれた#1 ルージュ ベージュがエピソードと共に紹介され、#5 ルージュ プルミエ、#12 ルージュ 2.55も掲載に。

さまざまなイベントシーンにも登場。
編集部の各担当がHappy Holidays の“エレ派のための4つの本命ギフト”を紹介する「25ans」<名品から話題のアイテムまで 心ときめく贈りもの>では、ビューティ担当お薦めの“表情にときめきを添える至極のメイクアイテム”のひとつに#5 ルージュ プルミエをピックアップ。美容ライターの稲益智恵子さん、田路暢子さん、松葉恵里さんによる“チーム十年美容”ナビゲートの「STORY」別冊付録<十年美容『ベストコスメ』>では、“むしろつけている方が美肌の土台UP!『美容液コスメ』”のひとつに、アネフォー世代代表の稲盛さんが#5 ルージュ プルミエを“発色とケア効果を両立する、アイコニックな新リップ”として推薦。家族のイベントにも、少しのアイデアをプラスすることを提案する「VERY」<七五三ファッションを楽しもう>では、“スペシャルなリップ一本で気持ちもメークも晴れやかに”と、CHANELに纏わるストーリーから選ぶという特別な体験を楽しむことができる、メゾン初のガラスケース入りのラグジュアリーなリップの使用が提案され、ガブリエル氏のアパルトマンの本棚に並ぶ革表紙の色から着想を得た、秋にぴったりのローズウッド#3 ルージュ ロマンが紹介されています。

美的」連載<石井美保の美になる話。>の“miho’s choice”では、“シャネルの特別なリップスティック”と、“もっているだけで日常が特別な瞬間に”なると、レフィルを入れ替えられるガラスケースにフォーカス。クルーズコレクションへのオマージュから生まれたピンクベージュ#2 ルージュ クロワジエールが掲載に。

まもなく訪れるホリデーシーズン、今年のご褒美として、12色に込められた物語を紐解きながら、自らの運命の色に出会うコンサルテーション、試してみませんか?

CHANELの公式サイトへはこちらから。

第2位 up
クレ・ド・ポー ボーテ

「セラムラフェルミサンS n」

たるみ発生へと繋がる“立毛筋”を活性化する新開発のフューチャースカルプトテクノロジーを搭載し、たるみに多角的にアプローチ!弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整える、クレ・ド・ポー ボーテの進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」が2位にランクアップ。

クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」(税込36,300円 2023年12月14日現在)

初代ハリ美容液「セラムラフェルミサンS」が誕生したのは2018年。若々しい印象を保つために、ハリの低下を引き起こす根本的原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くと同時に肌表面を整え、見た目からもハリのある印象へと導く独自の 4D アプローチを提案してきました。
そして2代目となる、進化した「セラムラフェルミサンS n」では、まだ見えていない肌変化の兆しに着目し未来の肌をも守る、未然に対応するエイジングケアを目指し、10年を超える歳月をかけて開発された“フューチャースカルプトテクノロジー”を搭載。このテクノロジーをサポートするために見出されたのが、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花(キンギンカ、ベニバナ、サイコ)のエキスとグリセリンを組み合わせたハリ保湿に効果的な次世代の独自コンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”。正常な線維芽細胞を増やし、肌表面をなめらかにすることで見た目のハリ感もアップ、多角的な効果で、今と未来のハリと潤いをサポートします。
また、厳しい環境下でも重力に立ち向かう、植物の“根”の力に着目し開発された、もうひとつの次世代のコンプレックス成分“ルートハイブリッドコンプレックスGL”は、資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見と注目される“立毛筋”の筋細胞の活性化を叶え、肌表面を引き上げ、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。
**うぶ毛の根本にある毛包に直結する“立毛筋”は、重力と反対向きの上向きに高密度で配列され、肌が重力に抗う力を生み出す筋肉ですが、加齢により衰え、たるみへと繋がることが知られ、今季注目のトレンドワードにも。
今回は「セラムラフェルミサンS n」の開発と同時に、肌表面を持ち上げ支えている“立毛筋”に効果的にアプローチする独自のマッサージメソッド“リフティングVフォースエクササイズ”も開発され、朝・晩のお手入れの化粧水で肌を整えた後、立毛筋が肌を支える方向に沿ってエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象へ導くことができます。
**エクササイズメソッドは、公式サイトで紹介されていますので、ぜひ動画を見ながらチャレンジしてみてください。
さらに、引きあがるような密着感のある独自フォーミュラも採用し、肌表面の素早い引き締めをサポート。瞬時に跳ね返すように弾む生き生きとしたハリ感をもたらし、初代から続くハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチをパワーアップ。濃密な美容液が角層深部まで浸透して潤いで満たし、さらに乾燥による小じわを目立たなくし、なめらかな肌に整え、使うたびフェイスラインの肌まで美しい、すっきりと引き締まった印象へと導きます。

今期は、「美的」と「家庭画報」で進化した4Dハリ美容液の魅力をクローズアップ。
“先進の技術とボタニカルの力で美しく輪郭のある肌へ”と更なる進化をフォーカスした「美的」<美的感性>では、10年の歳月をかけて開発し搭載した“フューチャースカルプトテクノロジー”をはじめ、このテクノロジーをサポートするために見出された黄金色の花々のエキスを活用した“ゴールデンボタニカルエクストラクト”と植物の根の力に着目し開発された“ルートハイブリッドコンプレックスGL”の2つのボタニカル成分を紹介し、立毛筋にアプローチする独自のマッサージメソッドと共に、この冬からの新たな美習慣を提案しています。
家庭画報」連載<ラグジュアリーの真実>では、リニューアル前から愛用しているという女優の髙田万由子さんがビューティアンバサダーを務め、肌を支える“立毛筋”をキーワードとした、ハリの先端技術を取り入れた最新作の魅力を、立毛筋にアプローチするエクササイズと共に紹介に。早速実践している髙田さんは、『しっとり感が嬉しく、使うたびに気持ちまで深く満たされるのを感じます』と使い心地を紹介し、“一本使い切ったときの肌の仕上がりが楽しみ”という嬉しいコメントも寄せています。

資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見による立毛筋へのアプローチは、各誌でも評判に。
“30代のための『効く』美容”を大特集の「BAILA」<石井美保×友利 新が厳選 肌の感動がずっと続く! これが私の永久保証コスメ>では、4Dアプローチの技術が発表された5年前からリピートし続けている美容家の石井美保さんが、“肌年齢を巻き戻せる逸品!”と推薦。自身の経営するサロンのユーザーにも愛用者が多いと紹介に。医師の友利新先生も、『先端の再生医療の考えに基づく成分や技術も入っているなど、資生堂最高峰の研究力が凝集されているのを実感。』とお墨付き。続く“奇跡の名品を生み出した、作り手たちに迫る! 永久保証コスメを受賞した理由を徹底解剖”では、クレ・ド・ポー ボーテ商品開発の佐藤潤弥さんによる『時間をかけて完成させた自慢の一本。資生堂の先進エイジングケアサイエンスがこの中に詰まってます』のコメントと共に、“BAILAの永久保証コスメ”を受賞しています。
“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」<年齢を感じさせない4人の美肌賢者が緊急会議 老けるってなんだ? 私たちの結論>では、医師の友利新先生、美容研究家の大野真理子さん、美容コラムニストの近藤須雅子さん、美容家の君島十和子さんによる結論から、肌が老ける原因のひとつ“炎症”で、“老化細胞が出す炎症を伝播するSASP因子の広がりを食い止める”最先端の炎症ケアコスメのひとつとして紹介に。
続き“年齢に応じた『ハリケア』コスメ選び”を友利先生が解説する<今、”老けないコスメ”の主役は『ハリケア』です!>では、“最新ハリケアコスメを紐解く5大キーワード”で“立毛筋”が紹介され、ハリに弾力や肌の引き上げを求める40代以降のためのハリケアのひとつに登場。お試しした美容ライターの楢﨑裕美さんは、“塗った直後のギュンッとする体感に心躍り、推奨のエクササイズと合わせると、さらに引き上がり感が”とコメント、値段分の価値を実感できたと好評価。

“最先端エイジングケア”に迫る「Precious」<『進化する美容』総論>では、肌の筋肉を鍛え、“たるみ”を跳ね返す“筋トレコスメ”のひとつに登場。 立毛筋をサポートし、ハリ弾力の源の線維芽細胞にもアプローチする最先端エイジングケアコスメとして紹介され、資生堂みらい開発研究所 シーズ開発センター長の加治屋健太朗さんによる“老けないスキンケアの『今』”でも、進化する肌悩みの解決法のひとつとして“立毛筋に着目したたるみ対策”が紹介に。『スキンケアのトレンドはサイエンスのトレンドに連動しています』という言葉に、更なる進化が期待させられます。
コロナ禍の“3年分の全身たるみ、1ヶ月で引き上げ!”を大特集の「美ST」<顔・目元・カラダ全身まるっと『コスメでたるみ解消』BEFORE・AFTER>の全顔編では、たるみ解消の新知見“立毛筋”を共有するエリクシール「トータルV ファーミングクリーム」と共にクローズアップ。たるみ研究とその技術で世界から注目を集める、資生堂グローバルイノベーションセンターの江連智暢研究員から“立毛筋”とそのアプローチが紹介され、効果を高めるために同時開発された独自エクササイズも紹介に。お試しした読者のBEFORE&AFTERの写真とコメントからも、あご下のもたつきが解消され、ほうれい線が薄くなり、キメの整った肌を叶えた、リアルな効果を実感することができます。

他にも、「美的」<最新テクノロジーと最高の成分を肌に! 『すごい!』クリーム、『やばい!』美容液>では、たるみに抗う“立毛筋”を活性化する先端技術による“『やばい!』美容液”のひとつにピックアップされ、伸びの良さやもちっとしたハリ・保湿感、深呼吸したくなる上品な香りで、お試しした読者たちからも大人気。美容ジャーナリストの渡辺佳子さんに学ぶ「美ST」<確実なのはこの1本 大人ならリッチタイパ美容液>では、“キメ・ハリ・透明感の三位一体+得意技がすごい!”新作の中で、“抗重力アプローチ”を得意技とする、“最新たるみ知見を、全部つめ込んだハリ美容液”として登場。キメ、ハリ、透明感をサポートするサイエンスと共に紹介され、宝塚OGの真飛聖さんの愛用美容液としても掲載に。
今注目の“炎症老化”を松倉クリニック代官山院長の貴子先生に学ぶ「SPUR」<知らない間に老けている。その原因は? “炎症老化”に立ち向かえ>では、ハリの低下を引き起こす根本原因を解き明かし、見た目からもハリのある状態へ導く“炎症を鎮める守り神 注目のスター製品ベスト6”に抜擢され、「GINZA」<スキンケアNEWワールド>の“ドクターと考える『20代からのリフトアップ』”では、ウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生セレクトの“ドクターと考える20代からのリフトアップ”に選ばれ、“重力に逆らう立毛筋に独自メソッドで喝”を入れる美容液として紹介に。

最先端技術とブランドの叡智を集結し、今肌にできることすべてを詰め込んだ、贅沢な仕上がりも注目。
美容にも広がる、今シーズンのトレンドキーワード“静かなる贅沢”の時代を超える本質美を紹介する「Numero TOKYO」<skin, luxurious めくるめく贅と美の旅へ one and only 熟練と贅の極み。“匠”のコスメ>では、“スキンケア大国日本の研究力とプライドが生きる”のひとつに、世界最大の化粧品の研究発表会“IFSCC”で最多受賞数を誇る資生堂から生まれたアイテムとして掲載され、「CLASSY.」<改めて知りたい! 『美容液』のこと。>の“憧れの『高級美容液』で未来の肌に投資を”では、最高の成分と技術が搭載された“独自の4Dアプローチでハリ感のある小顔を叶える”リッチな美容液として紹介され、実際にお試しした水澤編集室長からは“使った翌日から肌表面のカサつきがなくなって、つやんとハリ感のある肌に蘇りました!”とその即効性が報告されています。
美容エディターの平輝乃さんによる誌上レッスン「MAQUIA」<秋の新作スキンケア、見極め方教えます!>では、“化粧品技術の最高峰レベルを知れば気分も肌もアガること間違いなし!”で、肌のためにできることすべてを追究した最高峰ラインの美容液のひとつとして登場し、立毛筋に働きかけ“濃密な美容液が力強いハリに変わる感覚が新しい”と紹介され、今期は“秋こそ、ハリ&弾力ケアの始めどき”がテーマの「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>でも、最先端の技術による美容成分が配合され、香りやテクスチャー、手にした容器の感触までもこだわり、肌も心も満たして気分を高揚させてくれる、ブランド最高峰のアイテムのひとつとして掲載に。

最先端技術とブランドの叡智を集結した、ご褒美のような贅沢なスキンケアで、肌も心までも上向きに。未来の肌までも守る“進化した4Dハリ美容液”、ぜひ体験してみてください。

クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。

第3位 icon_topics_new

今年20周年を迎えたSUQQUのHOLIDAY COLLECTION 2023から登場した、日本の冬の美しく幻想的な“銀世界”を表現した特別な2つのメイクアップ キット、“六花”と“星冴”が3位にランクイン。

SUQQU「メイクアップ キット」(税込11,000円 2023年12月15日現在)
※画像は「メイクアップ キット 六花

華やかな輝きを放ちながら、一方で沈黙により他の色を引き立てる静寂をも併せ持つ、日本の美しい冬の“銀”の世界に思いを寄せ表現した、SUQQU のHOLIDAY COLLECTION 2023から誕生したメイクアップ キットは、静寂と華やかさを兼ね備えた「メイクアップ キット 六花」と幻想的なダイヤモンドダストをイメージした「メイクアップ キット 星冴」の2種。
それぞれに、SUQQUを象徴する人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」と、自在な太さで目もとにニュアンスカラーを添えることができるリクイドアイライナー「ニュアンス アイライナー」、そしてみずみずしく艶やかな質感でふわりと発色するリクイドチーク「デューイー リクイド ブラッシュ」の3アイテムがセットされ、今だけの限定色で登場しています。
各誌でも、ホリデーコレクションとしての紹介だけでなく、それぞれ単体のアイテムとしても掲載され、注目されていますので、気になる方はぜひ早めのチェックがお薦めです。
**「メイクアップ キット 六花」にセットされているのは…
4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」からは、静寂の中で舞う、煌めく“銀花”をイメージしたノーブルグレー×フラッフィーシルバー#131 六花 RIKKA(限定色)、「ニュアンス アイライナー」からは、モードな雰囲気のくすみブルー#110 アイスグレー(限定色)、「デューイー リクイド ブラッシュ」からは、やわらかな温かみを添えるスノーウィピンク#101 花彩洸 HANAIROHONOKA(限定色)の3アイテム
**「メイクアップ キット 星冴」にセットされているのは…
4色パレット「シグニチャー カラー アイズ」からは、華やかな明るさと幻想的な雰囲気を醸し出す、スターゴールド×ダイヤモンドシルバー#132 星冴 HOSHISAYURU (限定色)、「ニュアンス アイライナー」からは、明度を抑え青みを加えたモーヴ#111 スモーキーモーヴ(限定色)、「デューイー リクイド ブラッシュ」からは、冬の日差しを思わせる温もりのリフレクトオレンジ#102 光映 HIKARIUTSUSHI (限定色)の3アイテム
いずれも単品使いでも楽しむことができ、各誌でもメイク特集に単品で登場、活躍しています。
メイクアップ キット 六花/星冴」をご紹介しているトピックス記事はこちらから。

クリスマスやホリデーを意識した特集が目を惹く今期。
MAQUIA」の表紙に登場している俳優の吉岡里帆さんがSUQQUのホリデーコレクションの「メイクアップ キット 六花」の「シグニチャー カラー アイズ」#131 六花 RIKKA(限定色)、スノーウィピンクのリクイドブラッシュ「デューイー リクイド ブラッシュ」、#101 花彩洸 HANAIROHONOKA(限定色)を纏って登場!“Cover Talk”でも、ホリデー限定コスメのパッケージを見ているだけでワクワクすると語っている吉岡さんは、続くインタビューページ<吉岡里帆 感じる想いを聖夜に乗せて。>でも、グレーやダークめのピンクを使用した今回のメイクは、“冬のひんやりした空気が感じられてすごくお洒落。”という嬉しいコメントと共に、ホリデーのメイクや過ごし方について語り、可愛い系よりカッコいいものに惹かれるようになってきたという最近では、“メイクもきちんと作り込んで、自分を底上げしてくれるような仕上がりに憧れるのですが、このメイクはまさにそのイメージ。クリスマスの時だけひっそりやっている美術展や写真展といった、特別な空間にお出かけしたくなりました。”と、一人時間さえも楽しんでしまう、吉岡さんならではの感想を寄せています。

美的」「VoCE」の恒例ブランド別のクリスマスコフレ特集をはじめ、手に入れたいホリデーアイテムの情報が満載の各誌のクリスマスコフレ特集で大人気。
お気に入りブランドのホリデーコレクション情報をトータルで知ることができる「美的」<2023Xmasコフレ・ホリデーキット&限定品・カタログ>、「VoCE」<今年のクリスマスは眼福コスメが止まらない♡ Xmasコフレ&限定コスメBook>では、スキンケアやベースメイクのホリデーコレクション情報と共に2つの「メイクアップ キット」も紹介され、コスメ好き編集のYさん・Kさんがお試し&レビューする「non-no」<投資の価値あるXmas限定コスメ&コフレ>でも、“アイシャドウ+αのセットでメイクをアプデできる”と2つの「メイクアップ キット」が掲載され、「美人百花」<私たちに夢を見させてくれる クリスマスコフレCatalog2023>では、2つの「メイクアップ キット」と同時に、“儚さと共存する目を奪う存在感でいつもと違う表情をもたらす”と「メイクアップ キット 六花」を使用した、モデルメイクも披露。
美ST」<大人が“本当に推したい”クリスマスコフレ2023>では、“パープルカラーで洗練されたメークを表現”し、即垢抜けメークを叶える使い勝手抜群な3点セットとして「メイクアップ キット 星冴」が紹介され、キットの「シグニチャー カラー アイズ」#132 星冴 HOSHISAYURU (限定色)を使用し、“シルバーの輝きで魅せればクールでモダンな洒落顔”と、“オレンジをきかせたカジュアル可愛い温もりアイ”の2パターンのルックを披露しています。
他にもメイクアップコフレの本命“アイシャドウ付きSET”で掲載されている「up PLUS」<クリスマスコフレ & 限定アイテム 2023>や「&ROSY」<心踊らすクリスマスコフレ>では、「メイクアップ キット 六花」が掲載に。

また「SPUR」連載<小田切ヒロの そうよ~♪ ここは美のお悩み相談所>でも、今期は“ヒロさんイチ押しのホリデーメイク”として、ラメを取り入れたアイメイクが紹介され、「メイクアップ キット 星冴」の「シグニチャー カラー アイズ」#132 星冴HOSHISAYURU(限定色)が、“ヒロさんイチ押しアイパレットTOP3”にランクイン。“やわらかなイエローオレンジに、クールなシルバーをきかせ、クリスマスのフェスティブな空気感に落とし込むのが気分”と紹介され、『NOT面、BUT点』でミニマムにラメを効かせるホリデーメイクのセオリーも紹介に。「SPRiNG」<WANT! COSME #SPECIAL EDITION>でも、今期は“厳選クリスマスコフレ2023”をテーマに、ノーブルなグレー&シルバーでモードなまなざしが楽しめる「メイクアップ キット 六花」が紹介され、ヘア&メイクアップアーティストのあきやまひとみさんと岡田知子さん、美容エディターの北川真澄さんと杉浦由佳子さんのチームOggiによる「Oggi」<2023働く私たちのクリスマスコフレ>では、カラーメイク推しのあきやまさんが“アイパレットはハデに見せかけて使いやすいし、グレーのアイライナーの色出しがセンスいい!”と絶賛の「メイクアップ キット 六花」を“個人的推しコフレ”にセレクトしている等、美のプロたちの間でコフレが話題となり、各誌の情報ページや連載ページでも「メイクアップ キット」が注目されています。

ホリデーの限定アイテムを使ったメイクの楽しみ方を紹介する、ホリデーメイク特集でも注目。
ViVi」<コフレ&限定コスメで冬きゅんメイク>の“SUQQUのキットでウィンターY2K FACE”では、村上愛花さんをモデルに、「メイクアップ キット 六花」で寒い冬にあえてひんやり煌めくブルーを纏い、いつもより盛りめに仕上げた、Y2K風の強めメイクが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがホリデーの限定アイテムで提案する「MAQUIA」<イガリシノブがシーン別に提案 冬の街が楽しくなるホリデーメイク>では、“大手町へ、彼と大人なイルミデート 夜景に映えるミニマムカラーメイク”に、「メイクアップ キット 六花」の「ニュアンス アイライナー」#110 アイスグレー(限定色)が使用され、夜空とイルミネーションの電飾の中で輝くために、青みをキーに透明感を高め、寒々しくならないように血色もプラスした、凛とした美しさと愛嬌を併せ持った表情に仕上げ、続くリラックスムードの“横浜赤レンガのクリスマスマーケットをお散歩。自分らしさを格上げするXmasメイク”では、「メイクアップ キット 星冴」の“どんなメイクにもマッチするオレンジ”と評判の「デューイー リクイド ブラッシュ」#102 光映 HIKARIUTSUSHI(限定色)が使用され、エフォートレスなメイクが提案されています。
VoCE」<キラキラ盛るか、色を重ねるか 田村保乃(櫻坂46) 冬限定コスメでイベントメイク>では、“冬フェス”での“寒色ラインで真冬のプレイフル”メイクのメインアイテムに、「メイクアップ キット 六花」の「ニュアンス アイライナー」#110 アイスグレー(限定色)が登場。“肌になじみすぎず、でも悪目立ちもせずオシャレに仕上がって感動”とは、ブルーグレーライナー初挑戦の田村さんからの嬉しいコメント。
スタイリストの石関靖子さんとヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、その日の予定に合わせ、盛り上がるファッションとメイクを提案する「美的」<ニット×キラキラメイクで冬が来る♡>では、@オフィスでの“グレーラメニット×上質な微光沢”のルックに、「メイクアップ キット 六花」の「シグニチャー カラー アイズ」#131 六花 RIKKA(限定色)が使用され、透ける発色×寒色系パールを配した上品な煌めきで、オフィスでも浮かない華やぎを提案しています。

キットでも単品でも楽しめる、SUQQUの限定メイクアップ キット。お気に入りを選んだら、早めに手に入れて、ホリデーシーズンの特別感を楽しんでください!

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第4位 down

ディオールを象徴する5色アイシャドウパレット「サンク クルール」が、ブルーフラワーエキスとパインオイルを新配合し、さらにナチュラルな処方へと進化し、装いも新たにこの秋誕生した、新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」が4位にランクイン。

この秋、より美しい仕上がり叶える進化したフォーミュラに、新たなカラーハーモニーを加え、ディオールショウの4つのアイメイクアイテム(アイシャドウ・マスカラ・アイライナー・アイブロウ)が一新。
ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」には、まぶたをケアするブルーフラワーエキスと、テクスチャーとパウダーに軽やかな柔らかさを与えるパインオイルの2つの自然由来成分が新配合され、さらにナチュラルな処方で、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へとバージョンアップ。心地よくフィットし美しい仕上がりを持続します。

デビューラインナップは、メゾンのクチュールのランウェイからインスパイアされた全16種。自然由来成分を高配合しても、美しい発色を実現し、タイムレスに愛される#689 ミッツァや#879 ルージュ トラファルガー等の人気のアイコンシェードも、地球に優しい新処方へとアップデート。新たなパレットのカラーラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトから選ばれ、パレットごとに異なる質感を楽しむことができます。
11月に登場した、ホリデー2023メイクアップコレクションでは、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピータ―・フィリップス氏が、ムッシュディオールの愛した、雪が舞う幻想的なパリのチュイルリー ガーデンを舞台とした“クリスマスコレクション 2023”を提案。
ディオールショウ サンク クルール」からは、パリ最古のフランス式庭園“チュイルリー ガーデン”の花壇を模した、バロック調モチーフの特別な刻印が美しい限定2種が登場。
ガーデンに降りそそぐ太陽の光のようなゴールドハーモニーの#543 プロムナード ドレ(限定色)には、シルバーを中心に温かみのあるアンバー、シャンパン、ブロンズがセットされ、夜の並木道に光を灯したような魅惑的な目元をかなえる#043 ナイト ウォーク(限定色)には、ゴールドを中心にグレー、シルバー、チャコール、プラチナグレーがセットされ、“チュイルリー ガーデン”の昼と夜の風景からインスパイアされた、今だけの眩く繊細なカラーハーモニーを楽しむことができます。
また2024年1月1日には、スプリングコレクションとして、透明感と華やかさを纏う、春を祝福するかのようなピンクやライラック、モーヴトープ系カラーの揃う#123 ピンク オーガンザと、ソフトなピーチコーラルやベージュトーンが揃う#923 ポプリン ピーチの2種の限定パレットが登場予定。

今期は、俳優の山下幸輝さんがクリスマスコレクションの#543 プロムナード ドレ(限定色)を纏い登場の「CanCam」<とっておきギフトが〝ディオール〟から届きました♡ Dramatic Holiday with 山下幸輝>でクローズアップ!“いつもと違う自分になれたようで新鮮でした”とアイメイクにコメントしながら、幸せだった家族との思い出やもし誰かに贈るとしたら…と、未来のクリスマスにまで思いを馳せています。続く“チュイルリーガーデン”にインスパイアされたHOLIDAY COLLECTIONの紹介でも、“エンボス加工の美しさはもちろん、シルバーやゴールド調のツヤやかな限定カラーで目元を大人っぽく仕上げてくれる”争奪戦必至のアイシャドウとして、クリスマスコレクションの限定2種が掲載に。
クリスマスコレクションの限定色は、お気に入りブランドの発売情報をすぐにチェックできる「美的」「VoCE」の恒例ブランド別コフレ特集に掲載されている他、「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、“独り占めしたい、ホリデーの喜び”のひとつとして、#543 プロムナード ドレ(限定色)が掲載に。

デビューからのラインナップは、各誌で提案される秋冬を楽しむメイク特集で活躍。
BAILA」<冬の定番4色、どう盛り上げる? ベーシックカラーを着る日の顔映えメイク>では、シンプルなベージュのコーディネートで、大人の色気を感じさせる“大人の血色感メイク”を楽しむ、トレンドの赤系アイパレットを代表してモデルメイクに#673 レッド タータンを使用。チークやリップもトーンを合わせて、メイクで上品なメリハリをプラスすることをお薦めし、この秋のトレンドカラーとして注目される赤を、服・小物・メイクで楽しむ「STORY」<蛯原友里さん、秋が動きだす、『胸熱の赤!』>では、メイク主役の“色香を添えるニュアンスレッドに胸熱!”での目元にほのかに忍ばせる赤に#673 レッド タータンを使用。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは、大人でもトライしやすいニュアンスのあるくすんだ赤リップに忍ばせ赤アイカラーを合わせて統一感を持たせ、さらにハイライトで透明感を足すことで肌をクリアに演出する、色っぽさを引き立てるニュアンスレッドメイクをお薦めしています。

今号でBAILA卒業の大政絢さんとヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんとの初でラストのセッション「BAILA」連載Special<もしBAILAモデルが素敵先輩だったなら>の“大政 絢feat.小田切ヒロ 冬の大人のスウィーツメイク”では、鮮やかに彩るリップコンシャスメイクで親近感を演出する“ストロベリーピンクメイク”に、エレガントなローズ系#823 ローザ ムタビリスを使用し、“甘いのに1mmも媚びてない ふんわりピンクのグラデアイ”に抜け感と目の丸みをプラスした、話しかけやすい愛嬌を備えた大人のスウィートフェイスを披露。
秋冬に人気の赤み系パレットの#823 ローザ ムタビリスは、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんレクチャーの「美人百花」<今さら聞けないツールの世界>では、マットシャドウ&ブラシで大人顔に仕上げる旬メイクの“しっかり発色”のモデルメイクにも使用されています。

&ROSY」<& ROSY世代のベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク!>では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんの提案する“まろやかヌーディアイ“を演出する明るめトーンで品よくこなれた”温もりベージュのアイシャドウを代表して#423 アンバー パールがメイク使用。“あえてダークな締め色を効かせず、トレンドのクワイエットラグジュアリーなムードも醸し出され、&ROSY世代に最適!”と、HOW TOと共に紹介に。
#423 アンバー パールは、“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」<メイクバランスの天才 神崎恵さんが指南! 『老けないメイク』の勘ドコロ>でも、ギラギラした質感やくっきりとした締め色ではなく、“繊細さ”を演出する最新の質感の肌なじみのいいコスメ選びが大人のメイクの勘どころと、神崎さんの選んだヌードトーンのひとつに、“ピンクニュアンスの微糖なまなざし”を叶えるアイシャドウとして紹介され、創刊13周年を迎え、“オトナの伸びしろ”を大特集の「GLOW」<R45のお洒落とメイク 伸びしろチャレンジ大作戦!>の“中野明海さんのシン・大人顔メイク術”でも“GLOW世代がトレンドを取り入れる時は年齢にフィットさせることが大切”と中野さんが選んだ “明海流シン・大人顔を生み出すしゃれ感&洗練度引き立てアイテム”の“マット系質感でこなれるコーラルベージュシャドウ”のひとつとしても紹介に。ヘルシーになれるだけでなく、大人の目もと悩みもサポートしてくれると、注目です。
またへア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんに学ぶ「美ST」<オレンジとピンクで叶える大人の多幸感メーク>では、ヘルシーでポップなオレンジ×甘いピンク×締め色の定番ブラウンの“3色MIXでフェミニンな映え顔”を叶える、オレンジシャドウが主役の最強アイパレットに#439 コッパーが登場。HOW TOと共にメイク使用され、“軽やかな質感でナチュラルな発色を叶える進化した一品”として紹介に。

他にも、“そろそろ大人の〝イイオンナ感〟が欲しいんです!”を大特集の「CanCam」<私たちに必要なのは、洒落た〝ピュア感〟だった!>では、抜け感と透明感のある大人のピュアさを生かしながら、アイメイクを盛りたい時のアレンジメイク提案の“肌なじみのいいブラウンでのソフト囲み目”に、落ち着いたトーンのブラウンを代表し、#559 ポンチョが使用され、“メイクの甘さが服の辛さを引き立てる!”ガーリーぎゃるメイク論を提案する、ヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんによる「ViVi」<ヘアメイク玲衣ちゃんのガーリーぎゃるメイクが可愛すぎる!>では、 “ふわふわピンクほっぺ×ぎらりんアイでうぶぎゃるに♡”のメイクに、トレンドのスモーキーグレーを配した#073 ピエ・ド・プールが使用され、創刊6周年号となる「bis」<輝き続けるbisガール達のビューティマインド>では、モデルのミチさんによる“Michi’s Sparkle Makeup”のセンシュアルなメイクに、『ソフトな質感とニュートラルな色味でニュアンスのある目元が作れる』と#743 ローズ チュールが紹介され、パレット中央のピンクベージュで下まぶたに血色感をプラス。若い読者を持つ各誌でも注目されています。
また「MAQUIA」では、実際に愛用しているコスメを使ったセルフメイクを披露する<美容好きなあの人のセルフメイク、全公開>では、“見ているだけでテンションが上がるくらいコスメが大好き”という俳優の桜庭ななみさんのメイクに、青み混じりのシックな5色が揃う#669 ソフト カシミアによる、透明感を感じさせるセルフメイクが披露され、プロのテクニックが学べる<会いに行けるプロ=BAさんの、リアルなテク 『うちの名品、こう使うとすごいんです!』>では、ディオール トップ メイクアップ アーティストの雨宮加奈さんが登場し、立体フェイスを作るテクニックをHOW TOと共に紹介。アイメイクでは、アイパレットNo.1人気の#743 ローズ チュールを使用した“インテンスEYE”がHOW TOと共に披露され、売場でも映える華やかな強めメイクをはじめ、フェミニンなナチュラルメイクや、シーンで使い分けがお薦めとパレット右上&左下のキラキラ使いも掲載され、幅広い楽しみ方が紹介されています。

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第5位 up

新たに睡眠時間の短い日本人のライフスタイルに着目し、免疫研究の新知見による“新イミューンジェネレーションREDテクノロジー”を搭載!睡眠ホルモン“メラトニン”にアプローチし、肌の免疫リズムを整え、熟睡したかのような健やかな肌へと導く、日本限定発売のSHISEIDO「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」が5位にランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn
(50mL 税込13,200円/レフィル 税込12,650円 2023年12月14日現在)

2014年にSHISEIDOを象徴する美容液として誕生し、2018年、2021年と進化を続け、グローバルに注目され続けるアルティミューンが新たに着目したのは、先進国最低レベルと言われ、睡眠時間が短い日本人ならではのライフスタイル。肌においても、健康リスクや脳のパフォーマンスの低下からも注目される睡眠不足をはじめ、多忙な日々によるお手入れ不足で起こる乾燥等が外的悪影響を要因とするさまざまなダメージに加わり、肌変化が起こると確認されています。
この肌変化に対応するために資生堂が発見し、応用したのが、“抗酸化・抗炎症効果を有し、夜間に肌での合成が高まる睡眠ホルモン『メラトニン』を、過酷な環境でも細胞を安定させ、保水効果も持つ成分『エクトイン』がサポートする”という、最新免疫研究の新知見。
“肌の免疫機能”をアップさせるためのメラトニン合成と、それをサポートするエクトインの活性の高い夜間に着目し、これらから“睡眠の深さとリズムが美肌に大切”であることを確認した資生堂は、これを整えるために、“新イミューンジェネレーションREDテクノロジー”を新たに開発・搭載しました。
これは、初代からのアルティミューン共通成分”アルティミューン コンプレックス”の技術と、保湿成分のエクトイン、グリセリンからなる新たな独自技術“イミューリズム”の2つの技術を合わせたテクノロジーで、エクトインのメラトニンサポートにより、肌の免疫力アップを実現。
新たに誕生した「パワライジング コンセントレート Ⅲn」は、日中の乾燥等の外的要因のダメージと、睡眠不足等の多忙な日々によるお手入れ不足で起こる乾燥等の肌変化にもアプローチすることが可能となり、今だけでなく、まだ見えない未来の美しさをも守り、肌の明るさ・ハリ・なめらかさを兼ね備えた、健康的な美しい肌へと導きます。
ご使用は、朝晩のお手入れの、化粧水で肌を整えた後、乳液やクリームの前に2プッシュ。
厳選された18種類の美容成分を1滴に凝縮した、心地よいコクのあるみずみずしさとグリーンフローラルの香りを楽しみながら、顔全体に丁寧に伸ばし、日々変化する肌を実感してください。

今期は、10月1日からの日本限定発売に合わせ、「美人百花」「美的」でクローズアップ。
美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>では、日本人のライフスタイルに合わせて肌変化にアプローチする“SHISEIDO 新生・美肌免疫美容液”として、名鑑に登録され、「美的」<美的感性>では、日本限定で発売された、肌のお手入れに時間をかけられない多忙な私たちの味方の“365日美肌を更新する美容液”として紹介に。
他にもNEWアイテムをピックアップする「anan」<Beauty news New Item>では、“『美肌免疫』をテーマにした美容液が、睡眠不足による肌の変化に着目した新処方に進化”と紹介され、お試ししたモデルで俳優の中島侑香さんの『塗るというより肌に入れるという感覚で、奥まで届いている実感が嬉しい。』という、期待のコメントと共に紹介され、「MAQUIA」巻頭情報ページ<美女子ネタ>では、新技術搭載により日本限定でリニューアルした美容液として掲載に。
今期発表の“2023 VOCE 名品ベストコスメ”でも、免疫研究の知見を詰め込み、進化を続ける美容液として、保湿美容液3位にランクインしています。

進化を続けるスキンケアに迫る、各誌のスキンケア特集でも大活躍!
“最先端エイジングケア”に迫る「Precious」<『進化する美容』総論>では、肌のメラトニンでハリと弾力を上げる“良眠強肌コスメ”のひとつとして、ゆらがず巡りのいい肌を徹底追求するアルティミューンの最新アイテムとして紹介され、美容ジャーナリスト渡辺佳子さんによる「美ST」<確実なのはこの1本 大人ならリッチタイパ美容液>では、“キメ・ハリ・透明感の三位一体+得意技でエイジングケアレベルをアップし、複合的な肌悩みを1本で解決するすごい新作”のひとつとして、“美肌免疫リズムを整えて、熟睡肌が実現”と登場し、キメ、ハリ、透明感をサポートするサイエンスと共に紹介に。
“40代のエイジングケア”を大特集の「&ROSY」<最新スキンケアで叶えるメリハリ顔>では、成分オタクの美容家として知られ、化粧品開発者でもある“さきめぐ”こと咲丘恵美さんが、エイジングケアの最新成分のひとつとして“睡眠不足のお疲れ肌には…エクトイン”を紹介。睡眠に関わるホルモン“メラトニン”にアプローチし合成を促進、美肌免疫を強化するエクトインの新知見により、睡眠負債大国の日本限定で誕生した美容液として紹介され、「GINGER」<2023年最新 GINGER世代が知っておきたい! エイジングケア キーワード>では、体内時計の乱れが肌の乱れとなることの発見から“肌の免疫リズムを整える”のキーワードで紹介に。「GINZA」<スキンケアNEWワールド>では、スリーピング美容の最新形のひとつとして、睡眠時間が短い生活習慣により起こるトラブルからレスキューする新技術“イミューリズム”が紹介されています。

注目の“炎症老化”を松倉クリニック代官山院長の貴子先生に学ぶ「SPUR」<”炎症老化”に立ち向かえ>では、いつものお手入れにプラスワンする“とっておきのスペシャルケア”に選ばれ、肌本来が持つ美肌免疫機能をサポートし、“肌の力を土台から高める美容液”として紹介され、“朝のメイクアップ前に使ってもヨレない、乾燥が気になる今、取り入れたいみずみずしい美容液”というメイクアップアーティストの有泉志乃さんのリコメンドにより、<New & Now Beauty>でも掲載に。30代に起りうる3大肌老け症状を“潜在ワンコ”で可視化する「BAILA」<30代、エイジングの手なずけ方>では、“たるみ注意のブルドッグ”の“抗炎症、抗酸化ケア”にピックアップされ、“睡眠中の様々な肌の修復を助け、大人肌のバリアを整える美肌免疫美容液”として紹介。“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」<今季大豊作!新作スキンケアから読み解く炎症ケア>では、くすぶる慢性的炎症に肌に存在するメラトニンの抗炎症機能に着目し、アシストする美容液として掲載に。“『表皮』をキレイにすれば肌のことはすべてうまくいく! 今すぐ表皮ケア”を大特集に掲げる「美的」<目からウロコの最新スキンケアジャーナル>では、睡眠ホルモンメラトニンをサポートするエクトインを配合する技術“イミューリズム”を新採用した、“抗炎症”のブーストセラムとして登場しています。
また、未来への投資の美容液を特集の「CLASSY.」<改めて知りたい! 『美容液』のこと。>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんの“推し美容液”として、『浸透力が最高!多忙な日々の疲れた肌が復活』のコメントと共に紹介され、人気美容Tik Toker兼YouTuberのありちゃんさんと美容班による「CanCam」<美容オタクの『コレ、絶対買い♡』な最新スキンケアNEWS>では、睡眠サポート系のひとつにピックアップされ、睡眠時間がすこぶる短い日本人の肌リスクと乾燥ダメージをまとめてケアする日本限定発売の美容液として紹介に。
他にも、「婦人公論」<秋こそ、ハリ&弾力ケアの始めどき>では、“日々のお手入れにプラスワンで肌の奥から『ふっくら』を実感”できるひとつとして紹介され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<2023秋冬ビューティトレンド13>では“睡眠時間=スキンケア時間!”に着目したひとつとして、免疫研究の知見により“肌のリズムを整えてダメージに負けない肌に”導くことが紹介に。「non-no」<”保湿”のきほんの”き”ドリル>では“何か一つ投資するなら『美容液』がいい”を代表する美容液として登場。
VoCE」<Xmasコフレ&限定コスメBook>、「up PLUS」<クリスマスコフレ & 限定アイテム 2023>では、ドット絵のイラストレーター ヘルミッペ氏とのコラボレーションによる、資生堂発祥の地・銀座の街がテーマのピクセルアートが施された、ホリデーコレクション限定ボトルも掲載に。“Play for Joy. Play for Beauty.”のメッセージと共に届けられる、遊び心満載の今だけのリミテッドエディションも、ぜひチェックしてみてください!

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第6位 down

6位には、ブランド誕生20周年の秋、艶とカバー力をアップさせて、より濃密なテクスチャー&なめらかさで更なる進化を遂げた、SUQQUの艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」がランクイン。

SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2023年12月15日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。

2016年に発売された初代“諭吉ファンデ”の特徴である、時間と共に変化する“移り変わる艶”を受け継いだ4代目クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、ブランド誕生20周年の秋、更なる進化を遂げて誕生!
つけたては清潔感のあるフレッシュな艶で、肌になじんでからは配合されたパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感のアップにより、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
4代目「ザ ファンデーション」には、とろみのあるオイルを新配合。艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現。粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶え、さらに大人に嬉しいカバー力をアップ。潤いに満ちて移ろう艶感と大人のための端正なカバー力を楽しむことができます。そして13種の日本産美容エキスを配合することで、ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
デビューラインナップでは、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションで展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。

今期ちょうどvol.100の掲載を迎えた、名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>で、“『艶』にこだわり続けるSUQQUの、化粧の歓びを体感できるファンデーション”としてクローズアップ。
更なる進化を遂げた「ザ ファンデーション」が誕生するまでの開発への思いを紹介してくれているのは、SUQQUのベースアイテムの開発に携わる佐藤実紗さん。前作から受け継がれる“時間とともに移り変わる艶”をキープしながら、よりカバー力のある処方に進化させるための、研究員との試行錯誤の苦労が語られ、その結果、厚塗りにならない程よい化粧感で肌に自信を与えてくれる、“端正な化粧感”を実現したと紹介に。『エイジングに悩み、カバーに一生懸命でメイクを楽しむ気持ちを失いがちな大人も、端正な肌で自分に気合を入れたい、自信をもちたいという方も、ぜひ試していただきたいです。』と語る佐藤さんの言葉に、改めてメイクに向き合いたいと思う人も多いのではないでしょうか。
MAQUIA」<会いに行けるプロ=BAさんの、リアルなテク 『うちの名品、こう使うとすごいんです!』>では、全国のBAの指導も務めるSUQQUアーティストの馬場愛弓さんが登場し、効果的な使い方を伝授。手で塗るのはもちろん、別売りの「ファンデーション ブラシ」の先端にパール1~2粒大の「ザ ファンデーション」をなじませ、ブラシを寝かせながらこめかみに向かって引き上げるように滑らせることで、ナチュラルさと立体感を演出するテクニックが紹介され、より美しい肌に仕上げるプロの技を学ぶことができます。

塗っているほど心地よく、端正な艶肌に仕上がると、美のプロたちからも注目され、各誌で紹介に
秀作豊富な今季の新作から厳選する「エクラ」<美のプロが乗り換え指名。 “なりたい肌実現”ファンデーション>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが「ザ ファンデーション」を指名。疲れた大人肌に正装感をもたらす上品な艶と“消えるカバー力”に注目し、『吸い付く密着感と端正な薄膜。塗ることが億劫でなくなるクリームファンデーション革命の一品』と紹介に。“美の3賢者”こと美容家の神崎恵さん、美容エディターの安倍佐和子さん、松倉クリニック代官山院長の貴子先生が語り尽くす「MAQUIA」<大人が知っておくべき、肌、メイク、ボディのトリセツ>では、大人のメイクは自分が楽しむことを最優先に、“肌・髪・メイク。そして人生にも艶”が必須と、大人肌を美しく見せる艶をもたらす「ザ ファンデーション」が紹介され、“最高峰のハリツヤ肌仕上げ”に導くと安倍さんの愛用コスメとしても掲載に。
今期の「Oggi」の<今月のプレゼント>のテーマは、“SUQQU 20th Anniversary カラーメイク・スキンケア・ベースメイクの名品を心ゆくまで堪能して…”。ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さん、美容マニアのオッジェンヌ 大枝千鶴さん、美容エディター安井千恵さんがそれぞれセレクトした、SUQQUの名品セットが読者プレゼントに。薄羽衣を纏うようなフィニッシュパウダー「ザ ルース パウダー」と合わせて、安井さんセレクトの“憧れ艶肌をかなえるベースメイクセット”に登場した「ザ ファンデーション」は、“『こんなに品のあるツヤ肌になれちゃうの? 今日何かの証明写真を撮りたい!』と思ったほど”というリアルな喜びの声と共に紹介され、パウダーとの合わせ使いによる崩れにくさも好評価。 **ごめんなさい、プレゼントは既に終了しています。
他にも、「&ROSY」<& ROSY世代のベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク!>では、“理想の旬肌には、なりたい仕上がりに合わせた最新ファンデ選び”を提案する、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんセレクトのひとつとして、濃密な質感で端正なツヤ肌ファンデと紹介され、「MAQUIA」<崩れない、老けない、そしてとびきり美しい 黒田啓蔵さんの『魔法のベースメイク』>では、ヘア&メイクアップアーティスト黒田啓蔵さんのメイクの極意“きちんと見え質感の、端正な仕上がり”のファンデーションのひとつとして掲載に。

美容ライターの稲益智恵子さん、田路暢子さん、松葉恵里さんからなる“チーム十年美容”がナビゲートする「STORY」別冊付録<〝十年美容〟の鉄則 秋はスピード感!>では、“使用感、仕上がり、持ち、全てが完璧”な13種類の美容成分が配合されたファンデーションとして、“むしろつけている方が美肌の土台力UP!『美容液コスメ』”のひとつに選ばれ、今季注目の、控えめながら上質な“クワイエット ラグジュアリー”の潮流にマッチする肌を、メイクアップアーティストのKie Kiyoharaさんと考える「VOGUE JAPAN」<秋冬の肌はマインドと交差する。ベースメイクに宿す、意思>でも、“クリーム&ジェルファンデーションの幸福な進化”として、纏っているほど心地よく、肌にいい“クワイエット ラグジュアリー”そのものな最新クリームファンデーションのひとつとして紹介に。
年齢を重ねるごとに美をアップデートし続ける、タレントのMEGUMIさんを大特集の「MAQUIA」Book in Book<MEGUMI the BEAUTY 100>では、100のトピックでMEGUMIさんのビューティマインドが紐解かれ、プライベートのメイクで使用している“美容液のようなファンデ”のひとつに「ザ ファンデーション」が紹介に。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第7位 icon_topics_new

エリクシール誕生40周年の秋に誕生した、先進皮膚科学研究の最新知見に基づく独自新技術“トータルVテクノロジー”と独自開発マッサージメソッドで、肌にハリをもたらす要素に全方位ケアでアプローチし、ハリに満ち、引き締まった肌に導くエイジングケアクリーム「トータルV ファーミングクリーム」が7位にランクイン。

エリクシール「トータルV ファーミングクリーム
(税込11,000円/つけかえ用 税込10,450円 2023年12月14日現在)

エリクシール世代のコロナ禍以降の気になる肌悩みの調査に、“頬やフェイスラインのもたつき”や“ハリ・弾力のなさ”が数多くみられることからスタートした、“ゆるみ”に挑むエイジングケアクリーム「トータルV ファーミングクリーム」。
化粧品での解決は難しいと言われてきた、ハリを失ったゆるみやたるみ対策の難しさは、“原因が1つではないこと”である先進の研究から判明され、それに対応すべく開発されたのが、肌にハリをもたらす要素すべてにアプローチする独自技術“トータルVテクノロジー”。
これまで40年培ってきたコラーゲン研究をベースに、クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」にも搭載され話題となっている資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見“立毛筋”ケアを含む国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)の学術大会で最優秀賞を4回連続受賞したハリ・たるみ研究の成果を惜しみなく詰め込み、立毛筋、真皮基盤構造、表情筋、線維芽細胞のエイジングサインによるゆるみに、全方位でアプローチ!
ゆるみに多角的に働きかける新処方“Vビルドシステム”から生まれた、内側から肌を持ち上げハリを支える“VビルドCP”と、潤いとハリで満たす“VファーミングCP”の2種の独自成分に、肌を引き上げる独自マッサージメソッドを掛け合わせ、ハリに満ち、引き締まった肌へと導きます。
**VビルドCP:ハリ保湿に優れた、アイリスエキス、カンゾウエキス、キイチゴエキス、テンチャエキス、ローズマリーエキス、ワレモコウエキス、グリセリン配合
**VファーミングCP:ハリ保湿に優れた、サイコエキス、ハッカエキス、オランダカラシエキス、海藻エキス、マンゴスチンエキス、ミカンエキス、グリセリン配合
ご使用は、リラックス感のある心地よいアクアフローラルの香りを楽しみながら、夜のお手入れの乳液の後に、パール1粒大を顔全体に。
マッサージにも適した濃密なのにべたつかないテクスチャーで、わずか58秒で肌をグッと引き上げる独自マッサージメソッド“Vビルドメソッド”も、公式サイトの動画を見ながら、ぜひ試してみてください。
各誌でも評判の、生き生きとした上向きの表情へと導く、即効の肌実感を体感することができます。

お披露目となる今期は、付録にも登場している「VoCE」<今月の付録はコレ! エリクシール 全方位のハリ体験トータルVクリーム>では、いち早く使用中の美容家の神崎恵さんのリアルなハリ体験と共に、 “エリクシール史上最高峰クリーム”の登場!と、その技術や魅力が紹介され、58秒のハリ体験を楽しめる、簡単&効果的なオリジナルメソッドも掲載に。
クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、“最新のサイエンスの力で 肌を上向きに、引き締める”と、編集部推薦の大人の複雑な肌悩みに全方位で応えるクリームとして紹介され、美のプロによる新生コスメリポ―ト「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんから『本当に肌が持ち上がる、老けだるみよ、サヨウナラ』、美容家の石井美保さんから『圧倒的なハリ、潤い、ツヤをもたらす、超本気たるみケア、誕生』と紹介され、あらゆるゆるみを全方位でケアする、先進の皮膚科学研究と最新技術が集約されたクリームと紹介に。メソッドと共に使用した石井さんからは“ずっと気になっていた右側のほうれい線が目立たなくなった”という嬉しい報告も紹介されています。

気になるハリ、たるみを解決する、各誌のハリケア特集でもその効果に注目!
コロナ禍の“3年分の全身たるみ、1ヶ月で引き上げ!”を大特集の「美ST」<顔・目元・カラダ全身まるっと『コスメでたるみ解消』BEFORE・AFTER>全顔編では、たるみ解消の新知見“立毛筋”を共有するクレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」と共にクローズアップ。研究40年の集大成として立毛筋だけでなく、真皮基盤構造、表情筋、線維芽細胞のエイジングを全方位でケアする5種のキーコラーゲンへのアプローチが紹介され、お試しした読者のBEFORE&AFTERの写真とコメントも掲載に。引き締まったボディで“目指す究極はSHIHOライン”と憧れられるモデルSHIHOさんの愛用アイテムのひとつとしても、“フェイスラインの引き締めにすぐ効果を感じて惚れ込んだクリーム”と紹介されています。
“『表皮』をキレイにすれば肌のことはすべてうまくいく! 今すぐ表皮ケア”を大特集の「美的」<最新テクノロジーと最高の成分を肌に! 『すごい!』クリーム、『やばい!』美容液>では、『しゅっと上向きに引き締まる!』『ピンとしたハリ感に感動!』と肌タイプの異なる読者のリアルなお試しコメントと共に、大きく4つ存在するたるみ原因に同時にアプローチする”独自成分“VビルドCP”を配合した、“独自処方とメソッドの相乗効果で効果を即実感!”が“ここがすごいポイント!”に紹介。成分オタクで知られる、美容家で化粧品開発者の“さきめぐ”こと咲丘恵美さん解説の「&ROSY」<最新スキンケアで叶えるメリハリ顔>では、“たるみ肌の立て直しに必要なのは上向きの張力と弾むハリ感”と、肌を支えるフレームを“VビルドCP”が建て直し、フレーム内を満たす5種のコラーゲンも一斉にケアすることから、『最先端のハリケア“全部盛り”クリームでたるみからV字回復』と紹介され、“年齢に応じた『ハリケア』コスメ選び”を内科・皮膚科医の友利新先生が解説する「VoCE」<今、”老けないコスメ”の主役は『ハリケア』です!>では、“ピンと!+ふっくら!+つり上げ!”を目指す40代以降のためのハリケアとして、“たるみ改善のためにできること全部盛り”と紹介。また「婦人公論」<秋こそ、ハリ&弾力ケアの始めどき>では、“短期集中、眠っている間に……肌状態を底上げするケア”のひとつとして、40年間コラーゲン研究を続けてきた最高技術を搭載し、内側からハリで満たすと紹介され、「LEE」<秋肌悩みは『寄り添い成分コスメ』で立ち直る!>では、“寄り添い成分のコラーゲン×立毛筋ケアでたるんだ肌がリフト”と、水溶性コラーゲンを含む独自成分の高濃度配合を紹介。「GINZA」<スキンケアNEWワールド>では、ウォブクリニック中目黒層院長の髙瀬聡子先生による“ドクターと考える『20代からのリフトアップ』”のひとつにピックアップされています。
30代に起こりうる3大肌老け症状を“潜在ワンコ”で可視化する「BAILA」<30代、エイジングの手なずけ方>では、“たるみ注意のブルドッグ”での“肌奥からリフトアップ”のひとつにピックアップされ、注目の“立毛筋”が加齢による衰えていく現象の新知見の紹介と共に、“手技と合わせ、肌に活力とハリを与える”と紹介され、“プロがやってる秘密の美テク”を大特集の「MAQUIA」<秋の新作スキンケア、見極め方教えます!>の美容エディター平輝乃さんによる“このスキンケア、どこに効くMAP”では、コラーゲン、立毛筋、線維芽細胞に効く、エリクシールのハリ研究の叡智を集結し、“コラーゲン研究の成果を全部のせ!全方位のゆるみケア”を叶えるエイジングケアとして掲載に。

化粧品での解決は難しいと言われてきたゆるみケアを叶えるために、最新知見に基づく独自新技術とマッサージメソッドで全方位へアプローチすることで引き締まったハリ肌を手に入れることができると、各誌で評判のエイジングケアクリーム。噂の速効の肌実感を、ぜひ体験してみてください。

エリクシールの公式サイトへはこちらから。

第8位 up
クレ・ド・ポー ボーテ

「オンブルクルールクアドリ」

光により表情を変える海の美しさにインスパイアされ、美しく繊細な輝きのコントラストで目もとに品格と輝きを宿す、クレ・ド・ポー ボーテならではの独自技術や成分を新搭載・配合し、9年ぶりのリニューアルを果たした、新発想のトリートメントアイシャドウ「オンブルクルールクアドリ」が、8位にランクアップ。

クレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ」(税込9,680円 ※セット価格)
(レフィル 税込6,380円/ケース〈チップ、チップ&ブラシ付〉 税込3,300円 2023年12月14日現在)
左から)#5 Coral Reef,#501 Visions of Radiance(限定色)

スキンケア効果をパワーアップし、9年ぶりにリニューアルした、クレ・ド・ポー ボーテの人気4色アイシャドウパレット「オンブルクルールクアドリ」。
クレ・ド・ポー ボーテのメイクアップ共通の独自光技術“ライトエンパワリングエンハンサー”に加え、スキンケアとメイクアップが融合した独自技術により、まぶたから美しい目もと印象を、より美しく、心地よく楽しむことができます。
進化した“潤い感のある光沢”と“鮮やかでクリアな発色”を叶えるために、それぞれのパレットにセットされているのは、まぶたに光沢のあるツヤと透明感を与え、保湿効果も叶えるプライマー(パレット左下)と鮮やかな発色とツヤ、奥行きをもたらす3色のパウダー。
メイクのはじめに、まぶた全体に広げて下地のように使用するプライマー(パレット左下)には、クレ・ド・ポー ボーテのスキンケア共通成分“スキンイルミネイター”を応用した、“スキンイルミネイターMK(保湿成分)”を初配合。皮膚が最も薄いまぶたに潤いを与え、保湿効果の長時間持続を叶えます。さらに困難とされてきた、パウダーへの水溶性スキンケア成分の配合を、“スキンイルミネイターMK”の初配合を叶えた、オイルをジェル化する独自新製法“モイスチャーバウンシー処方”により実現。ジェル化した柔らかいテクスチャーがまぶたにフィットし、次に重ねるパウダーをしっかり密着させることで、美しい発色をサポートします。
3色のパウダーには、潤いを与えることでなめらかに整えるスキンケア成分やプレミアムアルガンオイルの他、球状粉末をオイルコーティングしたパウダーを初配合。これにより、しっとりとしたつけ心地で肌に密着して均一に広がり、時間が経っても薄れにくい、美しい仕上がりを実現します。

デビューラインナップは、Coolな朝、Neutralな正午、そしてWarmな夕焼けと、光により表情を変える海をモチーフにした12種。
10月には、童話『人魚姫』からインスパイアされた、華やかで幻想的な世界を描いた2023年ホリデーコレクション“Toward the Horizon Collection”がお披露目に。展開されるそれぞれのアイテムには、人魚姫が海から新たな世界へと旅立つ物語のワンシーンが連作で描かれ、輝く未来を信じ、新たな世界へと自ら切り拓いていく人魚姫の前向きな強さと美しさに誘われます。「オンブルクルールクアドリ」からは、初めて新たな世界を知った人魚姫が水面に浮かび、その門出を祝福するかのような花火が描かれたパッケージの#501 Visions of Radiance(限定色)が登場。パレットには、新たな世界へと向かう人魚姫の、新たな意志と希望を秘めたまなざしを描き出す4色がセットされ、その上には祝福の花火も。色もデザインも今だけの特別なパレットを楽しめます。
2023ホリデーコレクション特設ページでは、パッケージを担当したアーティストのケイティ ロジャースさんが描き出す人魚姫の物語“Toward the Horizon Collection”の世界を垣間見ることができます。ぜひこちらからチェックしてみてください!
**既にオンラインショップでは売り切れ続出中…。もし店頭で出合えたら、迷わず手に入れるのがお薦めです。

今期は、年に一度のお楽しみのクリスマスコフレや限定アイテムを紹介する特集が各誌で掲載され、ホリデーコレクションに登場した、#501 Visions of Radiance(限定色)が大人気!
美ST」<大人が“本当に推したい”クリスマスコフレ2023>では、頑張る自分に贈りたい“ビジュも使っても大満足!ご褒美買い4天王”に、ホリデーコレクション“Toward the Horizon Collection”が選ばれ、特集のトップページのモデルメイクにも#501 Visions of Radiance(限定色)とホリデーコレクションの「ル・レオスールデクラ」を共に使用、“くすみピンク&ツヤめきで王道のハッピー顔”を披露しています。
MAQUIA」<クリスマスコフレ&限定品セレクション 上西星来&森香澄に刺さったメイクコフレ&限定品>では、タレントでフリーアナウンサーの森香澄さんが『さすがのクレ・ド・ポー様、質感も発色も極上です』と、ホリデーコレクション“Toward the Horizon Collection”を紹介し、ファンタジーに描かれた『人魚姫』の可愛さに、“狙ってます♡”と、早くも“パケ買い”宣言。
他にも、「美的」<2023Xmasコフレ・ホリデーキット&限定品・カタログ>や「VoCE」<今年のクリスマスは眼福コスメが止まらない♡ Xmasコフレ&限定コスメBook>、「美人百花」<私たちに夢を見させてくれる クリスマスコフレCatalog2023>、「Ray」<2023クリスマスコフレクルーズ>等でも、ホリデーコレクション全体が紹介に。
注目アイテムとして、「オンブルクルールクアドリ」#501 Visions of Radiance(限定色)をフォーカスし紹介しているのは、色を重ねるほどに透明感あふれる立体的なまなざしを演出できると、パレットとしての魅力と幻想的で華やかなパッケージを紹介している「MAQUIA」<美女子ネタ>と、“渾身の1点買いコスメ 限定メイクアイテム”のラグジュアリーなのにコスパもいい贅沢パレットとして掲載の「up PLUS」<クリスマスコフレ & 限定アイテム 2023>、そしてデザイナーでインフルエンサーのまゆさんが『どの色もメインカラーになりうる色設計』で“カラーの組み合わせが贅沢”と“新調するなら『このブラウン』”にお薦めしている、「GISELe」<THINK BROWN ブラウン系アイシャドウの中で『コレがいい』>。ブラウンパレットとしても注目されています。

今期の掲載の一番人気は、まぶしいほどの光が差し込む珊瑚礁をイメージしたウォームブラウン#5 Coral Reef。
ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんの「クロワッサン」連載<クロワッサン美容部 レイナの『大人の簡単・きれい・メイク術』>では、ほんのり赤みのベージュパレット#5 Coral Reefを使用し目もとに艶と陰影をプラスする、深まる秋の日差しに合うアイメイクを、HOW TOと共に披露。
“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」<メイクバランスの天才 神崎恵さんが指南! 『老けないメイク』の勘ドコロ>では、美容家の神崎恵さんが“繊細さ”を演出する最新の質感の肌なじみのいいヌードトーンのアイシャドウのひとつに、#5 Coral Reefをセレクト。ほのかな赤みが肌になじみ、大人の余裕とメリハリをさりげなく演出すると紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さん提案の「&ROSY」<& ROSY世代のベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク!>では、締め色を効かせず、トレンドのクワイエットラグジュアリーなムードも醸し出す“まろやかヌーディアイ”を作る、温もりベージュのアイシャドウのひとつに選ばれ、繊細な輝きとカラーで洗練された目もとを叶えると掲載に。

他にも、「BAILA」連載Special<もしBAILAモデルが素敵先輩だったなら>の、初セッション“大政 絢feat.小田切ヒロ 冬の大人のスウィーツメイク”では、ウォーミーなブラウンパレット#4 Ocean Sunriseを使用した、ソフトな囲み目とメタリックなアイラインによる“ソフトスモーキーなショコラアイ”を主役とした、誰もが憧れる洗練ビターなまなざしが披露され、「LEE」<中顔面短縮メイクでこっそり小顔>では、ウォームリッチブラウン#7 Starlight Splendorのパール入りのオレンジベージュを“涙袋カラー”として使用した小顔メソッドをヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんが紹介。#7 Starlight Splendorは、「MAQUIA」<崩れない、老けない、そしてとびきり美しい 黒田啓蔵さんの『魔法のベースメイク』>では、目元に深みと温かみを与えるピンクブラウンとして登場し、上品な秋メイクを披露しています。

創刊13周年を迎え、“オトナの伸びしろ”を大特集の「GLOW」<R45のお洒落とメイク 伸びしろチャレンジ大作戦!>の“中野明海さんのシン・大人顔メイク術”では、“誰でも似合って洒落る天才色!こなれグレーアイライン”メイクに、大人必須の洗練ヌーディ系パレットとして#2 Beach Pebblesが登場。軽やかな陰影をプラスし品格のあるまなざしを実現するパレットとしてHOW TOと共に紹介に。へア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが登場の「美ST」<オレンジとピンクで叶える大人の多幸感メーク>でも、大人の上品な多幸感メイクのために欠かせない“名脇役のブラウン”を味方にすることがお薦めされ、オレンジメイクの味方となるブラウンのひとつとして#2 Beach Pebblesが掲載に。

また今期の「FINEBOYS」連載<これからの男子メイク>では、7人組ボーカルダンスグループ“原因は自分にある。”のメンバー・杢代和人さんが、いつもと違う自分に出会えるメイクをfeat.クレ・ド・ポー ボーテで自らナビゲート。“凛々しいパーツを生かす”Key itemsとして選ばれたのは、均一に整えたムラのない肌のためのメイク下地「ヴォワールマティフィアンリサン」と、溶け込ませるように使用したベージュのマットリップ「ルージュアレーブルマット」、輝きで表情を美しく際立たせるハイライト「ル・レオスールデクラ」、そして深いカーキを目尻に効かせ、目もとに色気を宿す「オンブルクルールクアドリ」#10 Sea Grass。色も質感も抑えたことで、凛々しいパーツがより魅力的に。
#10 Sea Grassは、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが、モデル、俳優、アーティストとしてグローバルに活動する西内まりやさんと、長い年月をかけて縦横無尽に根を張る“ガジュマルの木”を表現した「VoCE」連載<花粧風月 小田切ヒロのメイクな景色>にも登場。下まぶたに大胆に引いたダークグリーンのアイラインをなじませる“苔を思わせるグリーン”として使用され、生い茂る葉や苔、シダを無数のグリーンで描く、深い森のような神秘的なビジュアルが掲載に。

クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。

第9位 icon_topics_new

9位には、先端研究を搭載しハリの根源にアプローチする、エピステームの「ステムサイエンス」シリーズからこの秋誕生した、2種の植物による複合成分“ディープリフティカルコンプレックス”を新配合し、大人の目もと印象に影を落とす“年齢影”に挑む、次世代のアイクリーム「ステムサイエンスアイ」がランクイン。

エピステーム「ステムサイエンスアイ」(税込19,800円 2023年12月12日現在)

目もとのプロフェッショナルとして、110年以上アイケア研究を続け、再生医療研究と共に、大人の肌悩みに向き合ってきたロート製薬のエピステームが新たに着目したのは、年齢を重ねることで目まわりに現れる、シワやたるみ、くぼみ等によるエイジングサイン・大人のまぶたの“年齢影”。
他の皮膚よりも薄く、デリケートな目まわりの皮膚の下で眼球を支える“眼輪筋”の筋力が年齢と共に低下することで現れる、大人のまぶたの“年齢影”を解決すべく、アイケア研究の叡智を結集し誕生したのが、ハリの根源に挑む、次世代のアイクリーム「ステムサイエンスアイ」。
“眼輪筋”の衰えは、これまで“筋繊維が細くなる”ことを原因とし、筋肉の生成促進と分解抑制の両方のメカニズムにアプローチすることで対策を行ってきましたが、今回はもうひとつの原因“筋繊維が減少する”にフォーカス。“新しい筋肉を生み出す”ための研究を追究し、筋肉を生み出す源の“筋肉幹細胞”の数を増やすことにより、“筋繊維”の数を増加させるアプローチを採用。
そのために新たに開発・配合されたのが、チャ葉エキスとダイズ種子エキスの2種の植物エキスからなる複合成分“ディープリフティカルコンプレックス”。“眼輪筋”を根源から強化し、たるみ、くぼみ等のより深い目もと悩みにもアプローチ、改善します。
さらに、2015年に細胞培養技術と肌メカニズムの研究を融合し登場した“ステムサイエンス”シリーズのベースとなる成分“ステムフルコンプレックス”、“ステムSコンプレックス”、“ステムエナジーコンプレックス”も配合。“AGディープクリアコンプレックス”や“バイタライズコンプレックス”等、潤いをプラスしハリや透明感をもたらす複合成分や肌を整える植物エキスを配合し、肌悩みへの多角的にアプローチ。これまで培った研究知見を惜しみなく搭載したエピステーム最高峰のエイジングケアアイクリームとして、ハリの根源へアプローチし、みなぎるハリを呼び覚まします。
そして届けたいところに届けたい成分を浸透させる、進化したロート製薬独自の高浸透処方“ディープターゲットデリバリーⅡ”を採用。角質層深くまでしっかり届けます。
また、効果の最大化を追究し、“時間差で変化するテクスチャー”を開発。適度な力でマッサージするように血行促進しながらなじませる段階では、程よくするすると伸び、その後優しくハンドプレスすることで、肌にピタッと密着したら“浸透完了”の合図。摩擦もベタつきもない絶妙な塗り心地で浸透した後は、肌に留まる心地よい“潤い感”を楽しむことができます。このこだわりのテクスチャーを実現しているのは、こだわりの原料選定と製剤開発技術。マッサージに適した伸びの良さと肌にハリ感を与える密着感を叶えるために、一般的にはリップ剤型で使われるオイル成分や、水分を抱え込むことに優れている保湿剤等、スキンケアの常識に捉われない、最適な成分が選定されています。

また誰でも手軽に効果的なマッサージを行えるように、力を入れずに塗り伸ばしながら均等な圧力でケアできる、繊細な目もとのための専用アプリケーターを採用。力が入りすぎることによる肌摩擦を気にせずにケアすることができます。
ご使用は、朝晩のスキンケアの最後(朝はUVケアの前)。専用アプリケーターの先端に、片目につき直径8㎜ほどを出し、目の上下に2か所、目尻に1か所を左右それぞれの目もとに塗布し、専用アプリケーターで優しく伸ばしマッサージしてください。
効果を最大に引き出すマッサージ手法“アイリフォーミングメソッド”も同時に開発・新提案され、朝は、寝起きで滞った巡りを良くしアイメイクに映える目もとへと導き、夜は1日中目を酷使してどんより重たい印象を解消することができます。アイクリーム塗布前の朝と夜のプレマッサージからはじめ、専用アプリケーターを使用しながらのメソッドで肌になじませれば、血行促進にも繋がり、より活き活きとハリのある目もとに導くことができます。
メソッドのHOW TOは、公式サイトでも紹介されていますので、動画を見ながら一緒に試すのがお薦めです。

今期は、エピステームの新発想の最高峰アイクリームとして、「MAQUIA」「エクラ」でクローズアップ!
MAQUIA」<マキアナビ>では、“100年を超えるアイケアのプロが、まぶたの『年齢影』に挑む”と、アイケア研究を続けるロート製薬の新知見を活かし誕生したアイクリームの研究開発に詰め込んだ思いを紹介。加齢による目まわりの深い老化サインに着目し、再生医療発想からの筋肉への根源アプローチに挑んだアイクリームには、先端研究から開発された複合成分“ディープリフティカルコンプレックス”やハリとエイジングケアの研究知見による独自成分を多数配合し、“時間差で変化するテクスチャー”を採用し、効果と心地よさを実現。さらに独自のマッサージメソッドと専用アプリケーターによるダブルアクションの提案等、全方位から効果を最大化するために詰められたこだわりが紹介されています。
エクラ」<éclat finds>では、“時間差で変化するテクスチャーで まぶたの年齢影にアプローチ”と、真摯に大人の肌悩みに向き合うエピステームから発売された、ブランド最高峰のアイクリーム「ステムサイエンスアイ」の魅力を、目もと印象の左右する“年齢影”にアプローチする、新たに開発された複合成分がハリ根源に届きもたらす効果と、効果を十分に引き出すために採用した“変化するテクスチャー”が感じさせてくれる心地よいテクスチャーによる潤い実感として紹介に。
また今期は、注目の画期的なブランドを紹介する「美ST」<エポックメイキングコスメ>で、エピステームがクローズアップ。ロート製薬という製薬会社発のブランドならではの“最先端研究を肌に役立てる”という視点から“確実な効果”を実現し続けるブランドとして、その歴史や再生医療研究で挑むコスメが紹介に。長年の目もと研究により開発されてきた、お悩み特化型アイケアアイテムの最新作として「ステムサイエンスアイ」も登場しています。

ハリ、たるみ対策や、最新アイケアを紹介する各誌のエイジングケア特集でも注目。
コロナ禍の“3年分の全身たるみ、1ヶ月で引き上げ!”を大特集の「美ST」<顔・目元・カラダ全身まるっと『コスメでたるみ解消』BEFORE・AFTER>では、“老けまぶたの年齢影を明るく照らす最高傑作が誕生”と、目元編でクローズアップ!時間差で変化するテクスチャーで理想のマッサージタイムを実現と、お試しした読者により効果を高める使い方としてマッサージがHOW TOと共に紹介され、マッサージに最適なアプリケーターと目元特有の構造に最適な配合成分としてチャ葉エキスとダイズ種子エキスも掲載。読者のBEFORE&AFTER写真からも、目袋がスッキリし、上まぶたのハリでシワもくぼみも薄くなっているのがわかり、やる気を刺激されます。
“明日の目元に差が出る最新&即感アイケア”にフォーカスした「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、“今年はアイケアの当たり年”と、美容ライターの粕谷麻夕子さんが、表皮ケアを超えたアプローチで見た目にも変化がわかる頼もしいアイテムのひとつにピックアップし、“眼輪筋の筋肉幹細胞に働きかける処方と高い浸透技術を搭載”と紹介。
GINZA」<スキンケアNEWワールド>では、“ぱっちりアイは スキンケアで叶える時代”で、エイジングで減少する筋肉幹細胞に着眼し、複合エキスを角質層深くに届け、目元の存在感を高めるアイケアとして掲載され、気になる悩みにピンポイントでアプローチするコスメを効かせる塗り方で正しく使うことを提案する「エクラ」<『50代のための目もと美容』ベストマッチング>では、“最も手ごわい『たるみ・ゆるみ』への筋力&真皮アプローチで上向き印象”のひとつとしてピックアップされ、“へたった眼輪筋を強化。上まぶたのくぼみをなめらかに”と紹介に。
“最先端エイジングケア”に迫る「Precious」<『進化する美容』総論>では、肌の筋肉を鍛えてたるみを跳ね返す“筋トレコスメ”に登場。目もと印象を決める“眼輪筋”に着目し、たるみやくぼみ等にアプローチする目もと用クリームとして紹介され、“〝十年美容〟の鉄則 秋はスピード感!”を大特集の「STORY」別冊付録<十年美容『ベストコスメ』>では、“ゆるみパーツケア”の“目元ゆるみは、最先端成分でハリUP”に登場。美容ライターの稲益智恵子さんに“製薬会社の神コスメ”と紹介され、<十年美容インフルエンサー発『美肌ルーティン』絶対これだけは!>では、MAKE UPプロデューサーのSHOKOさんが“眼輪筋トレ”前に使用しているハリにアプローチするアイクリームのひとつとして紹介に。
メンズ誌でも、松倉クリニック代官山院長の貴子先生による「FINEBOYS+plus BEAUTY」<始めた者勝ち! 即効アイケア入門>が紹介され、“塗りながらマッサージもできる アプリケーター・マッサージャー付き”に登場しています。
デジタルデバイスの利用や大気汚染で20代からダメージを受けている目もとの皮膚。ケアは今すぐ始めるのがお薦めです。目まわりのエイジングサインは大丈夫ですか?
新しい年を迎える前に、大人まぶたの“年齢影”を、みなぎる“ハリ”に変換しませんか?

エピステームの公式サイトへはこちらから。

第10位 icon_topics_new

10位には、ひと塗りでみずみずしいデューイーなツヤとほのかな透け感を帯びた色を唇に纏わせる、RMKの新感触薄膜リップ「RMK リクイド リップカラー」がランクイン。

RMK「RMK リクイド リップカラー」(税込4,180円 2023年12月12日現在)
左から)#EX-07 ロイヤル クラレット(限定色),#EX-06 マルベリー スムージー(限定色)
#EX-05 メロウ マホガニー(限定色),#06 アラモアナ モーブ

ひと塗りでみずみずしいデューイーなツヤとほのかな透け感を帯びた色を唇に纏わせる、新感触の薄膜リップ「RMK リクイド リップカラー」が誕生したのは、ブランド誕生25周年を迎えた昨年の夏。
粘度の異なる数種のオイルとカラーパウダーの絶妙な配合バランスにより、デューイーなツヤと、透明感、フィット感を併せ持つ、薄く均一なカラー膜を形成。するりとやわらかな新感触の塗り心地で、みずみずしいツヤとフィット感を両立し、色持ちのいい透明感のある色を実現。さらにヒアルロン酸とローズヒップオイルを配合することで潤いの保護膜が唇を守り、つけている間中乾きにくく、しっとりとした心地よさを叶えます。
またブラシには、フロッキータイプのチップを採用。細毛と太毛の混毛になっていることで、適量がチップに絡み、唇にやわらかくフィット。斜めにカットされた面と先端で、美しい唇の輪郭や口角をテクニックいらずで描くことができます。

繊細な色の違いを楽しむ、肌馴染み抜群のデビューラインナップの10色に加えて、季節ごとのコレクションでは限定色も登場。
この冬のHOLIDAY COLLECTION 2023では、ニューヨークの中でもストリートアートが有名なエリア“ブッシュウィック”の、オルタナティブなムードあふれる夜の景色から着想を得た、エナジェティックな“DANCING DIMENSIONS”をテーマに、色と光が煌めくハイシャインなメイクアップを展開。「RMK リクイド リップカラー」からも、濃厚なマホガニーをほんのりくすませたクールな#EX-05 メロウ マホガニー(限定色)、フレッシュさと小悪魔感を兼ね備えたモーブカラーの#EX-06 マルベリー スムージー(限定色)、華やかな抜け感と絶妙なくすみのボルドーレッド#EX-07ロイヤル クラレット(限定色)の新限定3色が登場。今期の掲載でも注目を集めています。

RMK リクイド リップカラー」をご紹介しているトピックス記事へはこちらから。

クリスマスやホリデーを意識した特集が目を惹く今期。
MAQUIA」の表紙に登場している俳優の吉岡里帆さんが白いドレスと共に纏ったのは、ホリデー限定のコスメたち。唇を彩っているのは、HOLIDAY COLLECTION 2023“DANCING DIMENSIONS”に登場した、モーブカラーの#EX-06 マルベリー スムージー(限定色)。続くインタビューページの<吉岡里帆 感じる想いを聖夜に乗せて。>でも、表紙での温度感を下げることで媚びないムードや品格を表現したクールなメイクで登場し、表紙とは異なる角度からも楽しむことができます。
“DANCING DIMENSIONS”から登場の新限定3色は、お気に入りブランドのホリデーコレクション情報をトータルで知ることができる「美的」<2023Xmasコフレ・ホリデーキット&限定品・カタログ>、「VoCE」<今年のクリスマスは眼福コスメが止まらない♡ Xmasコフレ&限定コスメBook>でも掲載され、編集者兼ライターの編集KYさん、ビューティエディターの猪狩幸子さん、編集TKさんによる「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、“ホリデーコレクションに相応しい、華やかな色出しにワクワク”と、#EX-07 ロイヤル クラレット(限定色)と#EX-05 メロウ マホガニー(限定色)がピックアップされ紹介に。

ホリデーアイテムを使ったメイクの楽しみ方を紹介する、ホリデーメイク特集にも登場。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが、冬の限定コスメで指南する「MAQUIA」<イガリシノブがシーン別に提案 冬の街が楽しくなるホリデーメイク>では、肩の力を抜いたエフォートレスな“横浜赤レンガのクリスマスマーケットをお散歩。自分らしさを格上げするXmasメイク”に、使用されている#EX-06 マルベリー スムージー(限定色)は、ピュアな透明感と血色感を引き出す今期の掲載の一番人気色でもあります。
さらに「up PLUS」<人気ブランドから厳選! 渾身の1点買いコスメ 限定メイクアイテム>でも、“ジュエリー級に輝くご褒美リップ”を代表して、ナチュラルで女性らしいベリーカラーとして#EX-06 マルベリー スムージー(限定色)がモデルメイクに使用され、“ゼリーのようなぷるリップ♡”を主役に、自然体な冬メイクを提案しています。

冬のムードにマッチする、唇を自然に色づかせたような落ち着きのあるくすみモーブカラー#EX-06 マルベリー スムージー(限定色)は、秋冬のメイク紹介でも人気。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる「VoCE」<オトナの秋顔にピュアさをオン! “透けコスメ”で透明感倍増メイク>では、ライラック・モーヴ等の秋色の中でも濡れツヤコスメを主役に仕上げた“濡れる透けツヤで透明感”のメイクに、ライラックのアイメイクと好相性のモーヴとして使用され、スタイリストの石関靖子さんとヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、予定に合わせておしゃれとメイクを提案する「美的」<ニット×キラキラメイクで冬が来る♡>でも、“シャギーニット×モーヴなうるみツヤ”のレディなメイクに登場。

“DANCING DIMENSIONS”の他の新色もメイク紹介に登場。
Oggi」<チームOggiのよもやまトークから見えてきた! 2023働く私たちのクリスマスコフレ>では、続く掲載の二番人気の#EX-05 メロウ マホガニー(限定色)を上唇のみオーバーめに直塗りし、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる“ギラギラアイパレ”が主役のメイクをサポート。モデルの蛯原友里さんと共に、ドラマチックな季節に似合う“赤”を味方につけたオシャレを考える「STORY」<蛯原友里さん、秋が動きだす、『胸熱の赤!』>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、ほんのりブラウンの気配と色気を感じさせる赤リップのひとつに、#EX-07 ロイヤル クラレット(限定色)をお薦めしています。

また、人気の定番色は、第14回美魔女コンテストのファイナリスト11名が、各分野のプロから直接学ぶ「美ST」<印象&拡散力を高める大人の美容講座 『美魔女レッスン』開講>に登場。ヘア&メイクアップアーティストの河村友子さんの“大人の好印象&好感度”を叶えるメイクレッスンの様子が誌面で公開され、かすかな青みを帯びたクールなピンクベージュ#06 アラモアナ モーブを上唇のみオーバーリップに仕上げ、大人の唇にふっくらとした厚みをプラスするテクニックが紹介されています。

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