新たに睡眠時間の短い日本人のライフスタイルに着目し、免疫研究の新知見による“新イミューンジェネレーションREDテクノロジー”を搭載!睡眠ホルモン“メラトニン”にアプローチし、肌の免疫リズムを整え、熟睡したかのような健やかな肌へと導く、日本限定発売のSHISEIDO「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」が5位にランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn
(50mL 税込13,200円/レフィル 税込12,650円 2023年12月14日現在)

2014年にSHISEIDOを象徴する美容液として誕生し、2018年、2021年と進化を続け、グローバルに注目され続けるアルティミューンが新たに着目したのは、先進国最低レベルと言われ、睡眠時間が短い日本人ならではのライフスタイル。肌においても、健康リスクや脳のパフォーマンスの低下からも注目される睡眠不足をはじめ、多忙な日々によるお手入れ不足で起こる乾燥等が外的悪影響を要因とするさまざまなダメージに加わり、肌変化が起こると確認されています。
この肌変化に対応するために資生堂が発見し、応用したのが、“抗酸化・抗炎症効果を有し、夜間に肌での合成が高まる睡眠ホルモン『メラトニン』を、過酷な環境でも細胞を安定させ、保水効果も持つ成分『エクトイン』がサポートする”という、最新免疫研究の新知見。
“肌の免疫機能”をアップさせるためのメラトニン合成と、それをサポートするエクトインの活性の高い夜間に着目し、これらから“睡眠の深さとリズムが美肌に大切”であることを確認した資生堂は、これを整えるために、“新イミューンジェネレーションREDテクノロジー”を新たに開発・搭載しました。
これは、初代からのアルティミューン共通成分”アルティミューン コンプレックス”の技術と、保湿成分のエクトイン、グリセリンからなる新たな独自技術“イミューリズム”の2つの技術を合わせたテクノロジーで、エクトインのメラトニンサポートにより、肌の免疫力アップを実現。
新たに誕生した「パワライジング コンセントレート Ⅲn」は、日中の乾燥等の外的要因のダメージと、睡眠不足等の多忙な日々によるお手入れ不足で起こる乾燥等の肌変化にもアプローチすることが可能となり、今だけでなく、まだ見えない未来の美しさをも守り、肌の明るさ・ハリ・なめらかさを兼ね備えた、健康的な美しい肌へと導きます。
ご使用は、朝晩のお手入れの、化粧水で肌を整えた後、乳液やクリームの前に2プッシュ。
厳選された18種類の美容成分を1滴に凝縮した、心地よいコクのあるみずみずしさとグリーンフローラルの香りを楽しみながら、顔全体に丁寧に伸ばし、日々変化する肌を実感してください。

今期は、10月1日からの日本限定発売に合わせ、「美人百花」「美的」でクローズアップ。
美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>では、日本人のライフスタイルに合わせて肌変化にアプローチする“SHISEIDO 新生・美肌免疫美容液”として、名鑑に登録され、「美的」<美的感性>では、日本限定で発売された、肌のお手入れに時間をかけられない多忙な私たちの味方の“365日美肌を更新する美容液”として紹介に。
他にもNEWアイテムをピックアップする「anan」<Beauty news New Item>では、“『美肌免疫』をテーマにした美容液が、睡眠不足による肌の変化に着目した新処方に進化”と紹介され、お試ししたモデルで俳優の中島侑香さんの『塗るというより肌に入れるという感覚で、奥まで届いている実感が嬉しい。』という、期待のコメントと共に紹介され、「MAQUIA」巻頭情報ページ<美女子ネタ>では、新技術搭載により日本限定でリニューアルした美容液として掲載に。
今期発表の“2023 VOCE 名品ベストコスメ”でも、免疫研究の知見を詰め込み、進化を続ける美容液として、保湿美容液3位にランクインしています。

進化を続けるスキンケアに迫る、各誌のスキンケア特集でも大活躍!
“最先端エイジングケア”に迫る「Precious」<『進化する美容』総論>では、肌のメラトニンでハリと弾力を上げる“良眠強肌コスメ”のひとつとして、ゆらがず巡りのいい肌を徹底追求するアルティミューンの最新アイテムとして紹介され、美容ジャーナリスト渡辺佳子さんによる「美ST」<確実なのはこの1本 大人ならリッチタイパ美容液>では、“キメ・ハリ・透明感の三位一体+得意技でエイジングケアレベルをアップし、複合的な肌悩みを1本で解決するすごい新作”のひとつとして、“美肌免疫リズムを整えて、熟睡肌が実現”と登場し、キメ、ハリ、透明感をサポートするサイエンスと共に紹介に。
“40代のエイジングケア”を大特集の「&ROSY」<最新スキンケアで叶えるメリハリ顔>では、成分オタクの美容家として知られ、化粧品開発者でもある“さきめぐ”こと咲丘恵美さんが、エイジングケアの最新成分のひとつとして“睡眠不足のお疲れ肌には…エクトイン”を紹介。睡眠に関わるホルモン“メラトニン”にアプローチし合成を促進、美肌免疫を強化するエクトインの新知見により、睡眠負債大国の日本限定で誕生した美容液として紹介され、「GINGER」<2023年最新 GINGER世代が知っておきたい! エイジングケア キーワード>では、体内時計の乱れが肌の乱れとなることの発見から“肌の免疫リズムを整える”のキーワードで紹介に。「GINZA」<スキンケアNEWワールド>では、スリーピング美容の最新形のひとつとして、睡眠時間が短い生活習慣により起こるトラブルからレスキューする新技術“イミューリズム”が紹介されています。

注目の“炎症老化”を松倉クリニック代官山院長の貴子先生に学ぶ「SPUR」<”炎症老化”に立ち向かえ>では、いつものお手入れにプラスワンする“とっておきのスペシャルケア”に選ばれ、肌本来が持つ美肌免疫機能をサポートし、“肌の力を土台から高める美容液”として紹介され、“朝のメイクアップ前に使ってもヨレない、乾燥が気になる今、取り入れたいみずみずしい美容液”というメイクアップアーティストの有泉志乃さんのリコメンドにより、<New & Now Beauty>でも掲載に。30代に起りうる3大肌老け症状を“潜在ワンコ”で可視化する「BAILA」<30代、エイジングの手なずけ方>では、“たるみ注意のブルドッグ”の“抗炎症、抗酸化ケア”にピックアップされ、“睡眠中の様々な肌の修復を助け、大人肌のバリアを整える美肌免疫美容液”として紹介。“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」<今季大豊作!新作スキンケアから読み解く炎症ケア>では、くすぶる慢性的炎症に肌に存在するメラトニンの抗炎症機能に着目し、アシストする美容液として掲載に。“『表皮』をキレイにすれば肌のことはすべてうまくいく! 今すぐ表皮ケア”を大特集に掲げる「美的」<目からウロコの最新スキンケアジャーナル>では、睡眠ホルモンメラトニンをサポートするエクトインを配合する技術“イミューリズム”を新採用した、“抗炎症”のブーストセラムとして登場しています。
また、未来への投資の美容液を特集の「CLASSY.」<改めて知りたい! 『美容液』のこと。>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんの“推し美容液”として、『浸透力が最高!多忙な日々の疲れた肌が復活』のコメントと共に紹介され、人気美容Tik Toker兼YouTuberのありちゃんさんと美容班による「CanCam」<美容オタクの『コレ、絶対買い♡』な最新スキンケアNEWS>では、睡眠サポート系のひとつにピックアップされ、睡眠時間がすこぶる短い日本人の肌リスクと乾燥ダメージをまとめてケアする日本限定発売の美容液として紹介に。
他にも、「婦人公論」<秋こそ、ハリ&弾力ケアの始めどき>では、“日々のお手入れにプラスワンで肌の奥から『ふっくら』を実感”できるひとつとして紹介され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<2023秋冬ビューティトレンド13>では“睡眠時間=スキンケア時間!”に着目したひとつとして、免疫研究の知見により“肌のリズムを整えてダメージに負けない肌に”導くことが紹介に。「non-no」<”保湿”のきほんの”き”ドリル>では“何か一つ投資するなら『美容液』がいい”を代表する美容液として登場。
VoCE」<Xmasコフレ&限定コスメBook>、「up PLUS」<クリスマスコフレ & 限定アイテム 2023>では、ドット絵のイラストレーター ヘルミッペ氏とのコラボレーションによる、資生堂発祥の地・銀座の街がテーマのピクセルアートが施された、ホリデーコレクション限定ボトルも掲載に。“Play for Joy. Play for Beauty.”のメッセージと共に届けられる、遊び心満載の今だけのリミテッドエディションも、ぜひチェックしてみてください!

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