1色で光と影を操り、肌も骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」が10位にランクイン。

コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」(税込2,970円 2024年1月23日現在)
上から時計回りに)#22M sakura mousse,#15G shiny terracotta,#12G satin shine,#23M fluffy bear

ひと塗りでまぶたに溶け込み、美しい立体感と濡れたようなツヤ感をもたらす、コスメデコルテの人気単色アイシャドウ「アイグロウジェム」が刷新され、昨秋誕生した「アイグロウジェム スキンシャドウ」は、肌への密着感をアップし、より美しい仕上がりに。
それを叶えるのは、新たに独自開発された“フレキシブルマトリックステクノロジー”。肌に溶け込むように一体化するしなやかで強固な膜の形成によりフィット感と透明感をアップし、肌への密着性に優れヨレないだけでなく、発色やツヤまでの長時間持続を実現。単色で光と影を操り肌になりすまし、素肌も、骨格も、顔立ちまでも、美しく魅せます。
デビューカラーラインナップは、一人ひとりの美しさをより引き立てるように、肌の色を延長し血色感をプラスした30色のスキントーンカラー。目もとに輝きと濡れたようなツヤを宿す“Dewy Glow”の20色と、肌に溶け込むように自然に色づく、湿度を含んだやわらかなマットの“Silky Matte”の10色の2つの質感が、様々な表情を際立たせ、それぞれの持つ個性をより魅力的に引き出します。
さらに心地よい弾力を感じさせるバウンシータッチもパワーアップ。まぶたに軽やかに伸び広がり、均一に密着。美しい仕上がりをサポートします。

各誌でベストコスメが発表となった今期。「美的」シングルアイシャドウ1位、「MAQUIA」単色アイカラー1位、「VoCE」単色アイシャドウ1位、「non-no」単色アイシャドウ1位、「CLASSY.」シングルアイシャドウ1位等、今期発表のベストコスメで、幅広い年代に支持され、輝かしい受賞を果たし、圧倒的な人気を集めた受賞色は、上品な色づきで濡れたように煌めくロゼベージュ#12G satin shine。
#23M fluffy bearとの2色受賞の「CLASSY.」を含め、1位受賞のすべてが#12G satin shineという結果に。
シングルアイシャドウ1位を受賞の「美的」では、美容家の神崎恵さんの『潤むツヤ、立体感、眼差しの深みと透明感にほれぼれ』や、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの『光と影を操り立体的な目元が指1本で簡単に完成!』等のリニューアルされた仕上がりに大満足なコメントが数多く寄せられ、血色感を秘めたベージュは肌色を選ばず、ひと塗りで奥行きある目もとを叶えると紹介に。続く受賞コスメでのメイク提案<ベストなコスメを全部使いで『今ベストな顔』♡>では、『色はシアーだけれど、華やかな存在感。色でなく質感で見せるのが、今季象徴的でした』と、メイクを披露したヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがポイントを紹介。“際立つ立体感。 光が溶け込む透けツヤEYEに”と紹介され、単色アイカラー1位に輝いた「MAQUIA」では、目元に湿度感をプラスし“指塗りで簡単に立体感が手に入り、肌に密着してヨレず、デイリーメイクをアップデート”できるとヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“質感の妙はもちろん、肌トーンに関係なく使え、ひとつでキレイなグラデーションを叶える”と#12G satin shineの秀逸なカラーバランスの魅力をKUBOKIさんが紹介。単色アイシャドウ1位を受賞の「VoCE」でも、“肌も骨格も美しく魅せる光の透けツヤアイカラーは、まさにファビュラスな仕上がり”とヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが、“どんな肌色、目の形にも似合う超万能で王道なブラウン”とpaku☆chanさんが#12G satin shineの魅力を絶賛。続く<ベスコス超使いこなしBOOK>の“ベスコスとことん塗り比べSHOW!”では、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが、“繊細なパールとクリアな発色なので、広く塗ってもポイント使いでも、囲みメイクしても可愛い”と今期の受賞アイシャドウを紹介し、#12G satin shine について、“引き締めて目力を出したい時は、キワを外してまぶたの中央だけに塗るのがベスト”とアドバイス。
また、今期賢者のベストコスメと同時に発表された「VoCE」2023年下半期読者ベスコスで、アイシャドウ4位を獲得しているのも#12G satin shine。『指で適当に塗るだけで上級者メイクに』と読者からのリアルなコメントが掲載されています。

20歳からの神コスメ大賞を紹介する「non-no」でも、#12G satin shineで単色アイシャドウ1位を受賞し、“透け感、色味、輝き、そのすべてが秀逸。このアイシャドウにしか出せない、うるっとした上品なツヤをまとえる”とヘア&メイクアップアーティストの北原果さん、“カジュアル感も、グラデも、他の色と合わせた深みのある仕上がりもこれ1品で叶える”とpaku☆chanさんが、共に万能さを紹介。“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を大特集の「ar」<ar読者に捧ぐ♡ 予算\10,000の推しベスコス>では、医師の友利新先生が合計\9,790で厳選した“肌映え推しコス”に登場。“やっぱり推しは12G”と、ここでも#12G satin shineがピックアップされ、“どんなチークやリップとも相性がよく自然なメリハリがつくので、1つ持っておくとメイクの幅が広がる”とお薦め。
他にも、ヘア&メイクアップアーティスト、モデル、編集部、読者代表からなる42名の“チームCLASSY.”による「CLASSY.」2023年のシングルアイシャドウ1位には、“単色で目元に奥行きが出せるカラー”として、#12G satin shineと共にローズブラウン#23M fluffy bearの2色が選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんから、“ワンカラーでも、重ねても、ベースカラーにもよい万能カラー”として紹介され、プロ22名&読者200名によるベストコスメアワードを今期初開催の「大人百花」年間ベストコスメでも、“たった1色で立体グラデーションが叶うツヤアイカラー”として、2023年のアイメイク3位にランクイン。

ベストコスメ以外では、恒例のトレンド大賞を発表の「anan」で、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんナビゲートによる2023年BEAUTYのトレンドメイクのひとつ“白湯メイク”に登場。
ノーカラーっぽく見えながらきちんと可愛く仕上げる、彩度を抑えた中国の“白湯メイク”には、パール感のあるライトベージュ#01G twinkle sandと、マットなさくらピンク#22M sakura mousseの2色が使用され、光と影を強調し奥行きをプラスするアイメイクに挑戦したのは、女優の當真あみさん。“さりげない色使いなので、メイク初心者の私にもぴったり”とコメントを寄せています。
頑張った自分へのご褒美やギフトにもぴったりな名品を紹介する「LEE」<この冬こそ指名買い メイクの名品>の“透けツヤアイ名品”では、光と影を操る魔術師として、大人気のロゼベージュ#12G satin shineに加え、スモーキーなさくらピンク#22M sakura mousse、ぬくもりのあるローズブラウン#23M fluffy bearの3色が紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんの『1色でシャドウとハイライトが叶い、骨格から美人に』の紹介と共に、“すでに5色所有している”、“忙しい朝の味方”等のリアルな読者代表の声が掲載に。「Seventeen」<読者&モデルのリアルな声でわかった、必修ブランド23♡ JK的デパコス大研究>では、“買う価値アリの名品たちをラインナップ!”に、アプリコットティーベージュ#13G apricot teaが紹介され、“1色あればアイメイクがキマる!”、“カラバリ豊富でいくつも集めたくなる”、“これを使うとメイク上手気分になれる”と若い世代の読者のコメントも。年代が異なっても欲しくなる、「アイグロウジェム スキンシャドウ」の頼れる魅力に触れることができます。

他にも、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2023年大人のためのビューティトレンドNEWS>では、“きらめきは単色シャドウでプラスがトレンド”と、肌なじみのいいキラキラ質感の単色シャドウのひとつに、光を閉じ込めたような、つややかなロゼベージュとして#12G satin shineが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが、大人に似合うお薦めのカラーを提案する「エクラ」<たった1色で、目もとの影を”自分らしさ”に変換 単色アイシャドウで個性のあるまなざしに>では、
年齢を重ねることで失われていきがちな血色感を添える“デリケートピンク”のまなざしを叶える、甘さ控えめのピンクシャドウのひとつにミルキーアズキ#11G milk azukiが掲載されています。

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