昨秋、ジバンシイの「ルージュ・アンテルディ」に加わった、ホイップクリームのように軽やかなテクスチャーでありながら、まろやかなベルベットのような仕上がりを叶える、次世代マットなリキッドルージュ「ルージュ・アンテルディ・クリーム・ベルベット」がランクイン。

“未知の自分を手に入れる”と新たな革新を追究するジバンシイのリップシリーズ「ルージュ・アンテルディ」から、昨秋登場した「ルージュ・アンテルディ・クリーム・ベルベット」は、ホイップクリームのように軽やかなテクスチャーでありながら、まろやかにしっかりと色づく次世代マットな色づきを実現。マットなのに軽やかなクリーミーさでジバンシイらしい鮮やかな発色を叶え、植物由来のメドウフォームオイル配合により心地よい仕上がりを長時間持続します。
中央がくびれたピーナッツ形状の個性的なアプリケーターは、広くぼかしてなじませることも、リップラインを精緻に描くことも、思いのままに楽しめます。
ジバンシイ メイクアップ クリエイティブ ディレクター、トム・ウォーカー氏により生み出された、デビューカラーラインナップは、ナチュラルなヌーディトーンから深みのあるヴァイオレットカラー、アイコニックなレッドまでが揃う、全12色。これまでにない次世代マットなカラーで、一人ひとりの未知なる魅力を引き出します。
パッケージは、技術的革新の追究とジバンシイならではのクチュールらしい美しさを追究する「ルージュ・アンテルディ」のイメージを共有し、ブラックの本革をまとったキャップに、漆黒のグラデーションに彩られた透明のガラスボトルで展開。キャップ素材には再生プラスチックが30%使用され、美しい透明のガラスボトルはリサイクル可能なガラスを使用する等、環境にも配慮しています。

各誌でベストコスメが発表となった今期は、美容3誌の2023年下半期ベストコスメをはじめ、数々の輝かしい賞を受賞。「MAQUIA」では、“相反する要素が見事に調和したマストハブな1本”として、リキッドリップ1位に輝き、『上品な色香が漂い、表情を洗練させる』と美容賢者たちを心酔させた上品なピンクブラウン#15 アンバー・ヌードが受賞色に。続くヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん、モデルの森絵梨佳さん、美容エディター&ライターの森山和子さんが今期のメイクトレンドを振り返る<2023下半期メイクトレンド総括>では、“ベージュバリエの進化が止まらない!”のトピックで、『撮影で大活躍したヌードベージュリップ』と“林さん推し”には#12 ゴールデン・ベージュが、“唇の立体感を高める大人ブランドの透けリップ”のトピックで、『秋らしいブラウンに一目惚れ』と“森さん推し”には#15 アンバー・ヌードが、それぞれピックアップ。 “髪を切ったことで大人っぽい色を選ぶことが増え、今狙っているのはジバンシイのブラウンレッド”と語る森さんは、1位受賞発表のページでも、#15 アンバー・ヌードを纏い、抜け感のある大人な表情を披露しています。
美的」では、“ストレスフリーのつけ心地でクリーミーマットな仕上がりを実現”と、#10 ヌーディー・ベージュでリキッドルージュ・グロス2位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんからは“力のかけ方や塗布の回数で色出しは無限!”と紹介され、続く<ベストなコスメを全部使いで『今ベストな顔』♡>でのヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの寒色マスカラをメインにしたメイクでは、#10 ヌーディー・ベージュで、自然な立体感を演出。
VoCE」では、旬なロージーなベージュトーンがレディな印象と、#10 ヌーディー・ベージュで、口紅・リキッドルージュ5位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが『ストイックなモードメイク きちんと感あるオフィスメイク どんなムードもこなせるリップ』と絶妙カラーの万能さを紹介。続く<ベスコス超使いこなしBOOK>の、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんナビゲートの“ベスコスとことん塗り比べSHOW!”口紅・リキッド編では、血色あり/なしのそれぞれの読者代表の唇で#10 ヌーディー・ベージュのリアルな仕上がりを比較。一度塗りではしっかり色づくリキッドタイプとして、さらにティッシュオフ後も見た目が変わらない色持ちの良さが評価。パーソナルカラーアナリストでビューティコンサルタントのあやんぬさんに学ぶ“パーソナルカラー別のベスコス指南”でも、サマー(ブルベ夏)向けの“くすみピンクのワントーンで彩る上品メイク”に、軽やかなソフトマットテクスチャーで抜け感を与えるローズリップとして#10 ヌーディー・ベージュが使用され、さらにマット質感の“こなれ力”とベスコス受賞カラーのトレンド感に注目した<秋メイクの主役は『ベスコスマット』!>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんお薦めの“華やぎフェイスを作るローズカラーのスフレマットリップ”に、メインアイテムとして登場しています。
他にも、「ViVi」では、オイルを含んだしっとりテクスチャーの軽やかマットリップとして、#15 アンバー・ヌードでリキッドルージュ・リップグロス2位を受賞し、「FIGARO japon」の年間ベストコスメのメイクアップのひとつに、#12 ゴールデン・ベージュが選ばれ、メイクアップアーティストでビューティディレクターのMICHIRUさんが『輪郭をぼかして柔らかく纏うベージュが、クールでいまの気分にマッチ』と、美容エディターの前野さちこさんが『質感もさることながら、どこか官能的な色みが最高。大人のための一本』と紹介。

美の賢者たちによる各誌のマイベストコスメにも、異なる色で数多く登場。
今期は“よっしー的ベストコスメ”を発表の、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、リップBEST1にヌーディな#09 サンド・ベージュが選ばれ、“マットなのに素の唇が透けるような絶妙質感で、重くならず、さらっとふわっと仕上がるところが好き”と、ツヤリップがトレンドの今でも使いたくなるマットリップとして紹介。
“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を大特集の「ar」<ar読者に捧ぐ♡ 予算\10,000の推しベスコス>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが合計\9,438で厳選した“ダスティモーヴ系で高見えモード顔”コスメのひとつに#10 ヌーディー・ベージュをセレクトし、鮮やかな発色ながら印象がキツくならない、リップが主役のメイクにも最適な“ふんわりなのに凛とした品格をキープ”するマットリップとして紹介。続く<美容賢者たちが選ぶ 人気ヘアメイクのBESTコスメTOP5>では、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんのBEST5に、クリーミーなこなれベージュ#12 ゴールデン・ベージュが選ばれ、“ベージュだけど、不思議と血色感もなくならない!”と紹介に。
エル・ジャポン」<美容ホリックが選ぶ! ベストビューティ>では、エル・ジャポン シニアビューティエディターのKOZUEさんが選ぶ“クワイエット・ラグジュアリーな顔になれるポイントメイク”1位に#51 コッパー・ブラウンがセレクトされ、“極上の塗り心地と見たままの高発色。ひと塗りで顔に高貴な色香を宿せます”と絶賛に。

ベストコスメ以外では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBest Answer>での、モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優さんが纏う、“黒ワンピース×赤マットリップ”のルックに、黒ワンピースとシンプルなアイメイクにマッチした“肌映えを叶える鮮烈な赤”として、#37 ルージュ・グレネがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティストの下永田亮樹さん×スタイリスト古田千晶さんが提案する「オトナミューズ」<メイクとジュエリーでいつもとちょっと違う私に♡>での、クラシカルな赤リップが主役のメイクに#34 サフラン・レッドが登場。唇を引き立てる、シンプルなホワイトビーズのネックレスと共に、“潔さに洒落感が宿る、カジュアルなのにドラマティックな顔つき”を演出しています。

また、タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、12/1の“映画の日”に合わせ、映画スターになりきった華やかな甘辛MIXメイクが披露され、オンオフ問わず使えるくすみベージュとして#10 ヌーディー・ベージュがメイク使用で登場。
“She’s all I wanna be なれるものなら、紗栄子になりたい!”を掲げた「otona SWEET」の、タレントでモデルの紗栄子さんの美しさに迫る<紗栄子が語る、美しさの秘訣>では、“最近は血色不足だと体調が悪く見えるので、チークとリップは必ず使うようにしています”と、大人の血色感の大切さを語る紗栄子さんのメイクに、ホイップクリームのような軽やかなつけ心地ながら高発色でドラマティックな赤#36 ランテルディ(オンライン限定色)が登場。『今回のメイクのように、ガツンと赤リップも久々で新鮮!』と、年を重ねることで増えるバリエーションも楽しむ紗栄子さんのコメントが紹介に。

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