10年を超える歳月をかけ開発されたフューチャースカルプトテクノロジーを初搭載、新知見“立毛筋”の活性化と共にたるみに多角的にアプローチし、弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整え、未来の肌までを守る、クレ・ド・ポー ボーテの進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」が、3位にランクアップ。

クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」(税込36,300円 2024年2月19日現在)

若々しい印象を保つために、ハリの低下を引き起こす根本的原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くと同時に肌表面を整え、見た目からもハリのある印象へと導く独自の 4D アプローチを提案した初代ハリ美容液「セラムラフェルミサンS」が誕生したのは2018年。
そして2023年に更なる進化を遂げ登場した2代目「セラムラフェルミサンS n」では、まだ見えていない肌変化の兆しに着目。未来の肌までも守る、未然に対応するエイジングケアを目指し、10年を超える歳月をかけて開発された“フューチャースカルプトテクノロジー”を搭載。このテクノロジーをサポートするために見出された、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花(キンギンカ、ベニバナ、サイコ)のエキスとグリセリンを組み合わせたハリ保湿に効果的な次世代の独自コンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”を配合。正常な線維芽細胞を増やし、肌表面をなめらかにすることで見た目のハリ感もアップし、多角的な効果で、今と未来のハリと潤いをサポートします。
また、厳しい環境下でも重力に立ち向かう、植物の“根”の力に着目し開発・配合された、もうひとつの次世代のコンプレックス成分“ルートハイブリッドコンプレックスGL”では、資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見と注目される“立毛筋”の筋細胞の活性化を叶え、肌表面を引き上げ、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。
**うぶ毛の根本にある毛包に直結する“立毛筋”は、重力と反対向きの上向きに高密度で配列され、肌が重力に抗う力を生み出す筋肉ですが、加齢により衰え、たるみへと繋がることが新たに発見され注目されています。
今回は「セラムラフェルミサンS n」と同時に、肌表面を持ち上げ支えている“立毛筋”に効果的にアプローチする独自のマッサージメソッド“リフティングVフォースエクササイズ”を開発。朝・晩のお手入れの時にエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象を手に入れることができます。**公式サイトのエクササイズメソッドの動画を見ながら、ぜひチャレンジしてみてください。
さらに、引きあがるような密着感のある独自フォーミュラの採用により、肌表面の素早い引き締めをサポート。瞬時に跳ね返すように弾む生き生きとしたハリ感をもたらし、初代から続くハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチをパワーアップ。濃密な美容液が角層深部まで浸透し潤いで満たすことで、乾燥による小じわも目立たないなめらかな肌に整え、使うたびフェイスラインまで美しい、すっきりと引き締まった印象へと導きます。

前期に続き各誌で発表された下半期のベストコスメでは、「美ST」でのSSTスキンケア大賞とT(たるみ)1位によるW受賞の他、「SPUR」ベスト・オブ・エッセンス、「エクラ」スキンケア大賞、「InRed」BEST OF スキンケア大賞等、輝かしい賞を数多く受賞。5年ぶりに刷新された“4Dハリ美容液”の効果に、美容賢者たちからも熱いメッセージが寄せられています。
美ST」では、たるみケアの進化を実感させるコスメが充実する中で、次世代のスキンケアを予期させる最新知見の美容液として紹介されSSTスキンケア大賞とT(たるみ)1位をW受賞。最先端のハリ知見とパワフルな保湿成分搭載の刷新により、“瞬時に感じるハリ感の手応えはたるみケア研究のひとつの到達点”と、独自エクササイズとの組み合わせによる小顔印象と共に激賛。<2023年下半期『ベストSSTコスメ』総括座談会>でも、美ST統括編集長の桐野安子さんは“24時間保湿とハリケアができるセラムラフェルミサンS nは、今期のダントツNo.1。資生堂のテクノロジーが結実した渾身の名品だと感じました”と絶賛。さらに“世界に誇るJブランドの渾身の研究に感動する一品”として桐野編集長の“推し”コスメにも登場。続く<美賢者たちの2023年『私の自愛&溺愛』ベストコスメ>でも、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが“撮影が続き疲れや睡眠不足からむくんだり、顔色が悪い時に瞬時に弾力のあるハリ感やみずみずしく若々しい肌へ導いてくれる”と、2023年のツートップにセレクト。
読者が受賞アイテムをお試しするColumn<2023年下半期3大スキンケア発、コスメの効きはここまできた!>には、アシスタントブランドマネージャーの藤川教子さんが登場。“使った方が本質的に感じるハリ感を目指し処方を見直し、あらゆる方向からハリにアプローチする“エイジングケアサイエンス”を凝縮した、革新的かつプロアクティブなソリューションを叶える美容液の確かな手応えは、是非使って感じてほしい“と紹介。フェイスラインが引き上がりキメが整う等の嬉しい変化は、読者のビフォー・アフターからもリアルに知ることができます。
“何億光年先までも添い遂げたい名品”を掲げて発表された「SPUR」では、ベスト・オブ・エッセンスを受賞。肌老化の進行を遅らせ、エイジングサインの出現を防ぐ新アプローチにより、独自の4Dアプローチを5年ぶりに刷新し、併せて開発されたエクササイズと共に“立毛筋”をサポートすることで、“肌の年齢が巻き戻ったかのような、疑似タイムリープ体験”ができると紹介され、ビューティエディターの平輝乃さんの『肉厚なハリ感が育まれ、ゆるみのないフェイスラインに!』をはじめ、安井千恵さんと摩文仁こずえさんからの、体感したリアルなハリ感への喜びの声と共に掲載に。
他にも、大人の美しさを更新する逸品が揃う「エクラ」では、美容コラムニストの近藤須雅子さんからは『最先端の高機能性と、とろけるような使用感。これぞ日本の至宝の美容液』と、美容エディターの松本千登世さんからは“顔の下半分の変化にワクワクする エクラ世代の救世主!”と称賛され、スキンケア大賞を受賞。肌に元気を与え、新たな魅力を引き出してくれたコスメに、美容のプロが感謝と共に“愛のメッセージ”を綴る「InRed」では、美容ライターの轟木あずささんからの『大人世代の救世主というくらい神々しく、そして私のフェイスラインを託している。あなたは奇跡の1本です』、美容家の石井美保さんからの『引き締まったラインに年齢を重ねるのも怖くないと思わせてくれました。一生使い続けます!』等の熱いラブコールと共にBEST OF スキンケア大賞とシワ・たるみケア1位をW受賞。
さらに「オトナミューズ」では、“総力をあげてハリに挑み、今期の顔として君臨”と紹介され、美容液1位を受賞し、肌にも気持ちにも寄り添うベストコスメを発表する「LEE」では、1つでどんな悩みも欲張りケアする、ポジティブエイジングケアに登場。資生堂の最先端エイジング研究の叡智が詰まった、美容のプロもリピ買い必至な美容液として紹介に。

前期の下半期ベストコスメ発表に続き、今期は2023の年間ベストコスメを発表している各誌でも、2023年を代表するアイテムとして選出され、輝かしい賞を数多く受賞しています。
美的」年間ベストコスメでは、“加齢による肌変化を未然に防ぎたいというエイジングケアの意識変化に対応し、資生堂の先進サイエンスを凝縮することで誕生した、多角的なアプローチで未来の肌まで守る自慢のセラム”と紹介するアシスタントブランドマネージャーの藤川教子さんからのアピールコメントと、“使ったかどうかで顔のモタつきに差がありすぎて、切らしてしまうのがもはや恐怖です”と、前作からのリピーターで更なる異次元の進化にうならされたという美容家の石井美保さんの“溺愛コメント”と共に紹介され、総合3位と美容液1位、シワ・たるみケア2位をトリプル受賞。「美的GRAND」年間ベストコスメでは、“ハリ低下の根本原因に働きかけ、未来の肌悩みをも防ぐ新次元美容液”として、美容賢者総合1位と美容液1位をW受賞。“5年ぶりに進化した新生ハリ美容液の実力に感動する賢者が続出!”と紹介され、“これぞ、大人肌の救世主!”と、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんからも絶賛のコメントが寄せられています。
昨年新設され、“実力派コスメ”が良くわかると好評の「MAQUIA」年間ベストコスメでは、“美容医療顔負けの小顔感。シュッとした顔立ちへ”と紹介され、総合8位にランクインしている他、「&ROSY」と「CREA」の年間ベストコスメでは、共に賢者による美容液1位を受賞。働く30代のOggi世代を支え、アゲてくれるコスメを厳選する「Oggi」年間ベストコスメでは、美容のプロセレクトの美容液2位を、40代GLOW世代の“ツヤ活”推しコスメを発表する「GLOW」年間ベストコスメでは、スキンケア2位を受賞。今年も髙島屋とのパートナーシップにより選考対象が髙島屋取り扱いブランドとなるものの、独自の未来予測の視点をプラスした「VOGUE JAPAN」の2023年ビューティー・アワードでは、“『弾むハリ』を科学し、未来の肌へフォーカス”と紹介され、10年後も語り継がれる革新性を持ち、ユーザーに驚きと感動をもたらすブレイクスルーのGOLDを受賞。また読者代表と編集部、WEBでの一般投票による、エレ派みんなの徹底審査でビューティメダリスト大賞を発表する「25ans」では、“立毛筋アプローチに拍手喝采”と、ニューアイデアを受賞しています。

他にも、「Precious」<賢者のコスメ>では、“老化トラブルにスピーディに対処。最新『細胞修復・美容液』カタログ”に登場し、ビューティ エディターの入江信子さんの『一度使っただけでも、ハッキリわかる引き締まり感に惚れ惚れ。』とリアルな使用実感のコメントと共に、“先進のハリ研究から誕生した、ゆるんだ輪郭を引き締める美容液”として紹介され、「anan」<NEXT! 次に来るものトレンド大予測 2024>では、メカニズムが明らかになってきた老化に迫る、”『老化細胞、別名ゾンビ細胞』に着目した高機能スキンケアでエイジングを食い止める。NEXT!beauty”のひとつとして紹介に。ゾンビ化し老化がスピードアップする前の、早めのアプローチがポイントです。

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