幹細胞研究20年以上の「カプチュール トータル」シリーズからこの春誕生した、気になる部分に塗るだけで美容医療級の肌印象をデザインする、ディオールの最新ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」が2位にランクイン。

1986年に誕生した「カプチュール トータル」シリーズに新たに仲間入りしたディオールの最新美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」は、新たに開発した“ヒアルロン酸デュオ”を補充することで肌印象のデザインを叶える、美容医療発想の部分用美容液。
新たなディオールの発見から、年齢を重ねるにつれ、基底膜と幹細胞を密着させる働きをするタンパク質(インテグリン)が減少することにより、幹細胞と基底膜の密着する力が低下、基底膜に生じた多くの穴から健やかな肌を保つための成分が流出し、エイジングサインの出現が加速することが解明され、表皮に蓄えられているはずのヒアルロン酸が真皮へと流れ、減少することも判明。
もともと肌の活性に不可欠でありながら寿命が短く、表皮では最長でもわずか3時間で分解されるヒアルロン酸が、分解と生産のバランスにおいても月日と共に衰え、ヒアルロン酸合成は30年で75%も低下するという、これらの現象に着目し、“肌にヒアルロン酸を補充する”という美容医療発想の部分用美容液として開発されました。
気になる部分に必要なヒアルロン酸をしっかり補充するために、新たに開発された独自有用成分“ヒアルロン酸デュオ”には、バリア機能をサポートする高分子ヒアルロン酸と潤いを届ける中分子ヒアルロン酸の2種のヒアルロン酸が配合され、「カプチュール トータル ヒアルショット」1本(15mL)で補充される配合量は、美容医療のヒアルロン酸注射の約3本分に匹敵! **ヒアルロン酸注射2mL(ヒアルロン酸濃度1%)による比較
さらに豊かな表情の動きに寄り添い密着することで潤いをキープする、タピオカデンプン等の植物ポリマーの複合成分や、「カプチュール トータル ル セラム」にも配合されている、類まれな自己再生力を持つ“ロンゴザ”から成る“発酵ロンゴザエキス”を配合。さらに約120回もの試作を繰り返し、心地よさを追究した画期的なフォーミュラによる集中ケアで、ふっくらと滑らかな肌へと導きます。
パッケージデザインも美容医療から着想され、スレンダーなチューブの先に伸びる極細の先端により、額、目もと、口もと等の気になる部分に正確に美容液を塗布することができます。

お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌と「CLASSY.」で大きくクローズアップ。
美的」<伊原 葵さんmeets… 『ヒアルショット』が切り開く、なめらかに満ちる肌の未来>では、YouTube、インスタグラム、TikTokのSNSで総フォロワー110万人超えのモデルでクリエイターの伊原葵さんと共に、美容医療発想から生まれ、テクノロジーに裏付けられた「カプチュール トータル ヒアルショット」の魅力をわかりやすく大解剖。普段から「カプチュール トータル」シリーズを愛用しているという伊原さんに、“発酵ロンゴザエキス”共通配合している「カプチュール トータル ル セラム」を全顔に、「カプチュール トータル ヒアルショット」を気になるパーツにコンビ使用する新たな“ハリ肌への新ルーティン”も紹介。続く<幹細胞研究とヒアルロン酸の最新知見をレポート>では、京都大学iPS細胞研究所との共同研究で紐解く、リバースエイジングの未来を紹介。エイジングの加速を止めるのではなく、若々しさを取り戻すことを目指す“リバースエイジング”の画期的な研究として、今回の開発でも課題となった“表皮のヒアルロン酸の流出”が紹介され、
iPS細胞テクノロジーによりさらなる進化を目指していることが京都大学iPS細胞研究所クヌート・ウォルツェン准教授から紹介されています。
MAQUIA」<カプチュール トータルで肌印象をデザインする>では、俳優の桜庭ななみさんのリアルな体感レポートからはじまり、美のプロの視点による「ヒアルショット」の魅力が紹介に。
30代となり肌の変化を感じ、自分の肌に本気で向き合うようになったという桜庭さんが、まず使い続けたくなるポイントとしてあげたのは浸透感。さらに2週間ほどで変わってきた目もと印象や、それによる周囲の反響、メイクのりアップ等により、手をかけることで肌が応えてくれる面白さを実感できたことが紹介に。「カプチュール トータル ヒアルショット」の特徴と魅力と共に、美のプロたちからは、“常に一歩リードし続けるディオールの皮膚研究に脱帽。シワを気にせず大笑いできるようになりました“と美容ジャーナリストの小田ユイコさん、“塗布した瞬間からハリが感じられ、メイクのりも上々で『これは使い続けなくちゃ』と思わせてくれる”と美容エディターの巽香さん、『ヒアルロン酸のパワーをあらためて信じながら、明日の肌がもっと楽しみになる。そんな一本。』と吉田百合副編集長から、それぞれ効果実感による信頼のコメントが寄せられています。
続く<幹細胞研究をリードする、ディオールの最新研究をレポート>では、リバースエイジング研究にいち早く取り組み、皮膚科学だけでなく、植物学や人間社会学、心理学等の幅広い分野のエキスパートとのチームを結成しているディオールサイエンスの今を紹介。ここでは特に「カプチュール トータル ヒアルショット」の開発にも関わる、2023年に発表された新知見“加齢に伴う幹細胞とその基底膜の接着の低下により弱まった細胞の再生力がもたらす肌のハリの低下”を中心に、幹細胞とも深く関わるヒアルロン酸の新たな真実とこれからの研究が紹介に。
VoCE」では、皮膚科で内科医の友利新先生によるディオールサイエンスへの取材<エイジング研究 最新レポート>からスタート。京都大学iPS細胞研究所クヌート・ウォルツェン准教授には、iPS細胞を用いた幹細胞研究の先にある“肌の若返り”の可能性を伺い、皮膚科医でスキンコンセプト ミュンヘン創設者のパトリシア・オジルヴィ先生には、エイジング研究のトレンドのひとつでもある“表皮幹細胞とヒアルロン酸”におけるディオールの新知見と、新たな美容医療発想のセルフケアについて対談スタイルでインタビュー。美容医療のヒアルロン酸注入においても定期的に打ち続ける必要がある現状では、施術の効果を長持ちさせることも期待され、美容の新時代を拓くセルフケアとしても注目されています。続く<先進ヒアルロン酸で狙い打ち>では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが美容のプロの視点から、幹細胞研究20年以上のカプチュールの革新を突き進んできた歴史と美容医療発想でヒアルロン酸に切り込み、新たな攻めを見せる「カプチュール トータル ヒアルショット」を紹介。美容液のパイオニア的存在の“カプチュールトータルの黄金コンビ”として、昨年1月の誕生以来人気のハリケア美容液「カプチュール トータル ル セラム」との組み合わせも紹介され、“メイクの上からもOKなので、早速ポーチイン。大好きなセラムと一緒に使います。”とコメントを寄せているのは、リアルにお試ししたモデルの八木アリサさん。
さらに開発のキーパーソンとして、アジアイノベーションセンター東京 研究開発シニアマネージャーの小澤舞さんとパルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏へのインタビュー“ヒアルショットの『革新』ポイントとは?”も掲載。開発に一番時間のかかったという“ヒアルロン酸デュオ”のサイエンスと開発の過程、そして“美容医療のヒアルロン酸注射3本分に匹敵する量の配合”を小澤さんが紹介し、“幹細胞の接着力とヒアルロン酸の流出の関係に着目し、ターゲットを明らかに”することで、新知見へと繋がった幹細胞と表皮の基底膜の働きと課題、その結果誕生した「カプチュール トータル ヒアルショット」の効果をクトゥロー氏が紹介。“各層がふっくらと整い、肌の透明感が高まり、肌の印象も変わるので、若い世代にもお薦めしたい製品です”とコメントを寄せています。
CLASSY.」<まるで美容医療級! 『ヒアルショット』誕生>では、女優の山本美月さんと共に、悩み多き30代の肌悩みを抱え、“美容は未来の自分への投資”と考えるCLASSY.世代が目指す“どんな表情、瞬間もパーフェクトな印象”を叶える美容医療級のケアがセルフでできると話題の新部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」の秘密に迫ります。
“エキスパートが語る『ヒアルショット』の秘密”では、ディオールにより集結した様々な分野のエキスパートを代表し、皮膚科医でスキンコンセプト ミュンヘン創設者のパトリシア・オジルヴィ先生、サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏、アジア イノベーション センター東京 研究開発シニア マネージャーの小澤舞さんが登場し、ディオールの新知見をもとに開発された「カプチュール トータル ヒアルショット」のサイエンスに裏付けられた魅力を紹介。オジルヴィ先生は、新たに注目される表皮や基底膜でのヒアルロン酸の働きや効果を、小澤さんは、新知見に繋がった基底膜の緩みにより流出するヒアルロン酸の研究から開発された新たなヒアルロン酸を、美容医療のヒアルロン酸注射換算で約3本分も配合した画期的なフォーミュラを紹介。クトゥロー氏は、いつでもどこでも簡単にヒアルロン酸を補充できるので、気になる部分への予防美容としても取り入れてほしいとお薦め。『手軽なケアで理想が叶う!気持ちまで満たされます』と、リアルな体験をコメントしている山本美月さんは、気になる涙袋を中心とした目もとのセルフケアに使用していることも紹介に。

ディオールのリバースエイジング研究のもと集結した世界各国の6000人の研究者と18人の専門家を代表するエキスパートの3人は、「BAILA」<今月のコスメ― サイエンス スペシャル>にも登場。ディオールの最先端研究の未来と、現在の視点から、現在地に誕生した、革新のヒアルロン酸ケアの「カプチュール トータル ヒアルショット」を紹介。若さのカギとなる幹細胞の基底膜にアプローチしながら、表皮に常にヒアルロン酸の補充をセルフケアで叶えることの重要さを教えてくれます。“ずっときれいな肌でいたいと望むバイラ世代の『夢』も、この一本で現実へと一歩近づくのは間違いなさそう!”と、期待と共に紹介に。

他にも「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“特許取得の2種のヒアルロン酸を組み合わせた部分用美容液”として紹介され、下半期ベストSSTコスメ大賞を発表の「美ST」では、<美賢者たちの自愛&溺愛ベストコスメ>の美容家の神崎恵さんの“スキンケア未来予想キーワード5”での“美容医療級のコスメが続々登場”に、シワにアプローチするひとつとしてピックアップされています。
VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの楢﨑裕美さんによる“今、あらためて表皮ヒアルロン酸が熱い”に、新たな働きが明らかになり、再注目のヒアルロン酸にアプローチするひとつとしてピックアップ。合成と分解のメカニズムが解明されている真皮ヒアルロン酸に対し、分解について未解明な表皮ヒアルロン酸。新たに発表されたディオールの“表皮ヒアルロン酸の真皮への漏れ出し”に着目した新知見から開発された「カプチュール トータル ヒアルショット」は、表皮ヒアルロン酸の総量を守るという頼もしいアプローチと、ヒアルロン酸の寿命の短さから5日ほどでほぼすべてが入れ替わるため、ケアすると数日で確かな手応えを得られることも紹介に。「美的GRAND」<40代の冬肌が14日で見違えるのは 『美肌菌』と『ヒアルロン酸』育成ケア!>にも最新作として掲載に。
美容医療級のケアを簡単なセルフで叶え、注目の表皮ヒアルロン酸にアプローチする最新美容液を生み出し、進化を続けるディオールサイエンスから、目が離せません。

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