この春、装いも新たに生まれ変わり、サボテンの花とハイビスカスの2種のエキスの新配合でディオールならではのフローラルサイエンスを更新しケア効果をアップ!オートクチュールのファブリックから着想したサテンとベルベットの2質感による全32色で、モダンかつ大胆に思いのままの美しさを楽しめる新生「ルージュ ディオール」が、1位にランクイン。

ブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップさせたい』という思いを引き継ぎ、その時代と共に進化することで世界中の女性を笑顔にしてきた、ディオールを代表する口紅「ルージュ ディオール」。
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏による2021年春のリニューアルでは、新たにフローラルサイエンスによるケア効果を加え、レッド、コーラル、ピンク、ヌードの4シェードを、サテン、マット、メタリック、ベルベットの4つの仕上がりによる全39色で展開、世界中の女性たちの魅力を引き出してきました。

そしてこの春、ピーター・フィリップス氏が新たに提案するのは、クチュールの遺産とアヴァンギャルドな個性を尊重しながら、鮮やかに生まれ変わったタイムレスでモダンなリップスティック。
新生「ルージュ ディオール」は、クリーンな処方によるフローラルサイエンスの叡智を注ぎ込んだフォーミュラを更新。厳選されたフローラルスキンケア成分には、レッドピオニーエキス、ザクロフラワーエキスに加え、サボテンの花バルバリーフィグブロッサムのエキスとハイビスカスエキスを新配合。スキンケアのように豊富な美容成分を配合することで、優れたトリートメント効果、長時間持続するしっかり発色、潤いに満ちた心地良さを叶え、なめらかな使用感やケア効果もアップ。唇を潤いで満たし、柔らかさとふっくらとしたハリをもたらす心地よさが24時間続き、まるでセカンドスキンのようなつけ心地を叶えます。
また新生「ルージュ ディオール」は、ディオールのオートクチュールのファブリックのサテンとベルベットから着想した2つの仕上がりでの展開。シルクのヴェールを思わせる、繊細なツヤに満ちた仕上がりの“サテン”では、ヒマワリ、米、ミツロウから抽出した自然由来成分と2種のミネラルパウダーが唇に触れると滑るようにフィットし、なめらかに唇を包み込み、ふっくらと柔らかい、艶やかな唇に仕上げ、上質なベルベットのようなルミナスマットな仕上がりの“ベルベット”では、マットでありながら驚くほどに軽やかで快適な使用感、美しい発色が長時間持続します。
新生「ルージュ ディオール」の新たなカラーラインナップは、あらゆるスタイルや肌色にマッチするように、ピーター・フィリップス氏が作り出したヌード、ローズ、ブリックレッド、ピンク、コーラルの新色を加えた、モダンで大胆な32色(限定色含む)。あらゆるタイプの美しさや個性を引き立てます。**グローバルでは69色展開。
よりミニマルにシェイプアップされた新生「ルージュ ディオール」は、キャップ天面にタイムレスなカナージュ模様、パッケージボディに『CD』ロゴが輝くシルバー リングが輝く新デザインで登場。ワンタッチで簡単に開閉できるマグネット式キャップも採用され、装いからも贅沢でモダンな新しいクチュール リップスティックに。

新生「ルージュ ディオール」のお披露目となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌と、「エル・ジャポン」「CLASSY.」でその魅力をクローズアップ。
『ルージュ ディオールは女性のニーズや願望、そして時代に合わせて最新のテクノロジーとクリエイティビティの融合をもって進化し続けます。』と紹介する、ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏の言葉と共にスタートした「美的」<新時代のクチュールリップ〝ルージュ ディオール〟で、私らしさを唇に咲かせて。>では、俳優でモデルの宮本茉由さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが新生「ルージュ ディオール」を主役とした4つのメイクが披露され、同時にピーター・フィリップス氏からのカラーストーリーが紹介に。メイクに使用されたのは、“日本人女性が春に満開の桜を楽しむ情景もイメージした”という、春の旬顔を先取りしたフレッシュなローズピンク#434 プロムナード サテン、ムッシュが愛したローズウッドカラー#720S アイコン サテンによるモードなメイク、“主張せずともその人らしさを引き立てる” モダンでまろやかなベージュピンク#100S ヌード ルック サテン、ピーター氏が“とりわけ気に入っている”という特別な自信をくれる洗練レッド#999S サテン。それぞれのメイクから、色の持つ表情を堪能することができ、“つけるだけで気持ちを上げてくれるし、自分がヒロインになれた気がしちゃう。私にとって『特別』”と、モデルを務めた宮本さんからの熱いメッセージも紹介に。続く“サテンとベルベット。ふたつの質感で全32色がラインナップ”では、見開きでの圧巻の全色紹介が掲載に。また新色解禁による恒例の「美的」新色カタログ別冊付録<2024春新色 パーフェクトBOOK>では、新生「ルージュ ディオール」誕生を祝した、美しいハーモニーを楽しめるコレクションと共に、全32色が掲載され、モデルメイクには“お気に入りのリップをまとえば一歩踏み出す勇気をもらえる”のコメントと共に#300 ヌード スタイル ベルベットをメイク使用。PRマネージャー 村山恵里子さんのイチオシカラーには#434 プロムナード サテンが選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる“2024年春のトレンド&NEWSのNews“色もケアも優秀!この春はリップが豊作”のひとつでも#434 プロムナード サテンが紹介に。
『ルージュ ディオールならではの美しい発色に、最新の処方やフォーミュラで鮮度と心地よさが加わりました』と語るディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏の言葉から始まる「MAQUIA」<畑 芽育 meets 新生ルージュ ディオール クチュールリップが叶える絶世の美貌>では、女優の畑芽育さんにヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが4つのメイクを披露。使用されているのは、“ナチュラルなベージュピンクなのに、語りつくせないレディ感がつける人の魅力を活かしきる”と林さんが、“どんな服を着てもバランサーになってくれる”と畑さんが語るベージュピンク#434 プロムナード サテン、『女性らしい赤みを宿しながら、ウッディなブラウンみが落ち着きをもたらしてくれる究極のローズ』と林さんが絶賛するエレガントなローズ#720S アイコン サテン、“自然と笑顔ほころぶハッピーベージュ”と紹介のヘルシーなピンクベージュ#100S ヌード ルック サテン、そして伝説の赤”#999S サテン。
新色解禁による恒例の「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK 2024>でも、“春らしい透け色と刷新された名品リップに注目”とコレクションと共に全色が掲載。“春新色総括”の“絶対に買い!新作リップが大豊作”では、どの色も肌映えする“ヌード理論”と共に評判に。
『ディオールは憧れ』と口を揃える音楽ユニット“Perfume”の3人が、新「ルージュ ディオール」をいち早く体感する「VoCE」<ルージュ ディオール、新たなるリップスティック旋風>では、ムッシュの幼少期の母親との幸せな記憶にインスパイアされた愛の色であり、そして日本の桜と楽しむ人々の情景をイメージして生まれた日本人女性のための色でもある、新色のローズ系ヌードシェードの#434 プロムナード サテンを3人で揃って纏った、インパクトのある見開きページからスタート。続く“サテンとベルベット。クチュール仕立ての32色”では、ルージュサイズになった“Perfume”の3人と新パッケージでモダンにアップデートした新生「ルージュ ディオール」が登場。個性を引き出し、自分らしさの表現をアシスト、よりクチュールらしく、よりエレガントに進化した新生「ルージュ ディオール」の全32色が紹介に。続く見開きページでは、メンバー3人が“個々の個性と気分を引き立てる”異なる色を纏って登場。使用されているのは、“このヌーディベージュ大好きです”と語るかしゆかさんに、柔らかく、大人っぽく、肌映えまで叶うヌーディベージュ#100S ヌード ルック サテン、“ローズウッドに気分もアガる!”と語るあ~ちゃんさんに、大人っぽさだけでなく可憐さも持ち合わせたローズウッド#720S アイコン サテン、“鮮やかな色も可愛い色も自分らしくつけこなせます”と語るのっちさんに、目が覚めるような鮮やかさながら肌になじんで洒落顔に仕上げる#999S サテン。新色解禁による恒例の「VoCE」Book in Book<2024年春新色BOOK>で全色掲載。また恒例の<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2024春新色コスメ座談会>でも、“ツヤ感いろいろ。アレンジ自在なムラなしリップに注目”で“サテンっぽい上品なツヤ”が話題となり#556 エメ サテンが掲載に。今チェックすべきインフルエンサーによる<かじえり×水越みさと×ありちゃんのコスメオタ会議>の“2024年メイクトレンドはコレだ!”では、“ぷるツヤリップVS軽スフマット”に軽やかなマットの#360 スフレ ドゥ ローズ ベルベットが掲載され、続く“絶対買うべき!春新色リスト”では、ヌケ感のでるベージュピンク#217 コロール ベルベット(限定色)を、かじえりさんが『ぼかしたようなふんわり発色が軽やかで可愛い!アイメイクとも合わせやすく、どんなシーンでも使いやすいうえひと塗りで洒落る』とセレクト。さらに<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも全色が掲載され、“サテンとベルベットの仕上がりが絶品!”と評するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのお薦めには、“肌色を選ばず誰にでも似合う好印象カラー”の#720S アイコン サテン、ひと塗りで存在感をもたらす“とにかく可愛い!”ベージュの#100Vヌード ルック ベルベット、レディ感がありオフィスにぴったりの#683 ランデヴー サテンがピックアップされ、『クリーン フォーミュラになり、保湿力が続く続く!』と紹介のビューティエディターの平輝乃さんのお薦めには、サテンからはディオールの赤の#999S サテン、ベルベットからは#100Vヌード ルック ベルベット、#200 ヌード タッチ ベルベット、#300 ヌード スタイル ベルベットの、モード感たっぷりの注目のヌーディカラー3色をピックアップ。
エル・ジャポン」初登場で表紙も飾ったガールズグループ“NewJeans”のHAERINさんが表情の異なる4色を纏い、キャラクターを演じ分ける<NewJeans HAERINがまとう4つのリップの物語>に登場したのは、伝説の情熱的な赤#999S サテン、普遍的な美しさを物語るベージュピンク#434 プロムナード サテン、1947年にムッシュが創り出したグレートベージュを合わせた“グレージュ”を現代にアレンジした#100S ヌード ルック サテン、生き生きした印象と世界を切り開く強さを併せ持つムッシュの愛したローズウッドカラー#720S アイコン サテン。
メイクに使用した4色のリップスティックと共に紹介されるのは、モダンな新しいクチュール リップスティックへとアップデートした新生「ルージュ ディオール」のクチュール感あふれる新デザインとオートクチュールのファブリックのような特別な2つの質感をクローズアップしながら、ピーター・フィリップス氏の語る新生「ルージュ ディオール」への想い。HAERINさんは、ディオールのファッションとビューティーのハウスアンバサダー兼、ジュエリーのグローバルアンバサダーも務めています。メイクからファッションまでオールディオールで揃え、初めての「エル・ジャポン」の表紙にもチャレンジ。リップに使用されているのはもちろん「ルージュ ディオール」です。
CLASSY.」<新ルージュ ディオールで〝クチュールな唇〟へ>では、『新しい〝ルージュ ディオール〟は塗った瞬間、花の香りをふわりと漂わせながら唇から全身をドレスアップしてくれる感覚。』と語る女優・モデルの山本美月さんのメイクに、ハッとするようなアイコニックな赤#999S サテンと、デイリーにつけたい軽やかなヌードカラー#434 プロムナード サテンの表情の異なるカラーをセレクトし、全く異なるイメージのルックを披露。これまでも“人生の大切なタイミングにディオールがあった”という山本さん。新リップは“どこか自信が生まれるような、前向きな気持ちになれるルージュだと思います”と新ルージュの魅力を紹介に。カナージュを印象的にあしらった新パッケージと、サテンとベルベットの2つの質感、鮮やかな発色とロングラスティング、そしてディオール独自のフローラルサイエンスの叡智によるなめらかなふっくら感を感じさせるディオール史上最高のリップの紹介では、メイクに使用した2色の他に、#100Vヌード ルック ベルベット、#458 パリ サテン、#720S アイコン サテン、#100S ヌード ルック サテン、#849 ルージュ シネマ サテン、#683 ランデヴー サテンが掲載に。

他にも、ライターの石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、“新しい一年のはじまりにふさわしい洗練カラーでドレスアップ”と、二人が虜になっているというシンプルながら極限まで洗練されたヌード系シェードのベージュ#100S ヌード ルック サテンとローズニュアンスの#221 フルフル ベルベット(限定色)が紹介され、<素敵先輩のための春新色の選び方>の“NAYAさん&林さんが注目 大人目線で選ぶ春のトレンドキーワード7”の“ミュートトーンがなくちゃ今年の春は始まらない!”では、ベルベット質感のヌーディベージュ#300 ヌード スタイル ベルベットが掲載に。林さんは、「MAQUIA」<仲良しコンビ 本田 翼×林 由香里のメイクプラン 春色まとって、どこ行こう?>では、“初めましての人に会う日は 青みピンクのワントーンで”のトーン違いのワントーンメイクに、上品でエレガントなローズピンク#458 パリ サテンをメイク使用。
コンセプトメイクを楽しむ「VoCE」<白、赤、ピンクでウサギメイク>では、マットな質感で曖昧さを加え、使い慣れた可愛い色を可愛く使う“ふわふわの白ウサギ”のメイクに、ベルベット質感のレディな赤#581がメイク使用され、「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが『カッコいいに全振りしたメイクでリップのパワーを見せつけたい!』と提案する、華と洒落っ気のある“ピンクのリップコンシャスメイク”に、甘さを削いだ深いトーンのマットピンクとして#429 ローズ ブルース ベルベットをメイク使用。中山さんは、「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>にもゲストで登場し、“『華』をまとう大人の春メイク”に、ふんわりぼかし広げることでヌケ感をもたらす鮮やかな赤リップとして、マットな赤#777 ファーレンハイト ベルベットをセレクト。今の気分を映し出します。
赤リップとしての掲載は他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“大人の女性の顔だちを魔法レベルで変える力をもっているのは、赤リップだけ。”と、メイクだけではなく心やファッションにも作用する効果を“赤リップで作る4つの顔”で詳細解説の「美的GRAND」<『赤リップ』にしかできないこと。>で、濃いマットレッドが主役のミニマルなメイクに、#999V ベルベットを使用。岡田さんは、「VERY NaVY」<心躍るシーズンはHolidayベスコスをお手元に♡>の“Lipstick”でも、“さっと纏うだけで特別感のある顔になれる、赤リップ”のひとつとして、#999V ベルベットをリコメンドし、『ディオールらしさを感じるオーセンティックな赤。家族や大切な人と食卓を囲むような、温かなシーンに似合います』と紹介に。
また「CanCam」<CanCam BUZZ AWARD 2023→2024>では、2024年のスタートに続々お目見えの“むっちり赤リップ”のひとつとして、#849 ルージュ シネマ サテンが掲載され、「ViVi」<春コスメ、ときめくものだけ! LIST>では、“リニューアルしたディオールのベージュが推せる♡”と、#724 タンドレス ベルベット、#434 プロムナード サテン、#100Vヌード ルック ベルベット、#200 ヌード タッチ ベルベットがピックアップされる等、若い世代でも注目されています。

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