美容液とファンデーションを融合する乳化新技術を開発・搭載し、スキンケアエッセンスを贅沢に配合した、みずみずしく輝くツヤ肌に仕上げるSHISEIDOのスキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」が10位にランクイン。

SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」(税込7,590円 2024年2月19日現在)

資生堂のスキンケアの知見から生まれた、スキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、肌に常在する美肌菌に着目。美白やシワ改善等マルチに働く美容成分として注目される“ナイアシンアミド”と、資生堂を代表する化粧液「オイデルミン」にも配合されている独自成分“ケフィア発酵エキスGL”のダブルの美容成分を配合し、美肌菌がもともと持っている肌の潤いバリア機能をサポート。乾燥による小じわを目立たなくし、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。
さらに、すべてのメイクアップ成分をマイクロカプセル化し、マイクロカプセルオイルとしてスキンケアエッセンスに閉じ込める、独自のスキンケア乳化技術“エンベロップ処方”を新開発。
これにより最初にスキンケアエッセンスだけを肌に届けることが可能となり、はじけた美容液成分がまずスキンケアで整え、その後閉じ込められていたメイクアップ成分のカプセルがはじけて均一に広がり、つややかなメイクアップ膜を形成。このメイクアップ膜は、色ムラ、キメの乱れ、毛穴までを軽やかにカバーして目立たなくし、肌の潤いのキープもサポート。素肌以上に美しい理想の素肌を叶えます。

スキンケアの心地よさとケア効果で素肌までを整え、その後のメイクアップで理想の肌を叶える新体験とその仕上がりは、今期発表のベストコスメでも注目され、「美ST」でのSSTメーク大賞とファンデーション1位、「InRed」でのBEST OFメイクアップ大賞とファンデーション1位を下半期のベストコスメで受賞している他、年間のベストコスメでも「GLOW」メイクアップ1位、「美的」リキッドファンデーション1位等、数多くの賞を受賞しています。
美ST」では、“スキンケア知見から生まれた美肌を育むファンデ”の、メイク中のケア効果と素肌が美しいかのように装う極上の潤いとツヤによる透明感のある仕上がりに、多くの審査員が絶賛と紹介され、SSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞。メーク大賞受賞ページで、“ベースの肌が軽くて透け感があるとパーツも綺麗に見えるので、大いに納得。テク要らずに仕上がってスキンケア効果もあり、と万能です”と、紹介しているのはヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん。続く<2023年下半期『ベストSSTコスメ』総括座談会>でも、“下地もUVも不要な点も素晴らしい。”とプロの目線で紹介され、“美容成分も素晴らしく、スキンケアとファンデの境目をなくした最高傑作!”と称賛の齋藤さんの“推しコスメ”のひとつにセレクトされています。ファンデーション1位受賞ページでは、最先端のスキンケアと理想のメーク効果を両立させた“美容液ファンデの真骨頂”として紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが、“悩みを一掃する機能性と素肌級の軽やかさで大人の肌をランクアップ”する、テクニック要らずの実力をメイクで披露。
美容のプロが感謝と共にコスメへの“愛のメッセージ”を綴る「InRed」では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる『あらゆる肌悩みをカバーしてくれ、みずみずしさがありつつ上品で洒落た肌に。手早く旬肌を作れ、乾燥せず長時間調子がいい。もう感動させられっぱなしでした!』をはじめとする、熱いメッセージと共に、BEST OFメイクアップ大賞とファンデーション1位をW受賞。
ファンデーションの成分を美容液で包み込む資生堂のテクノロジーへの称賛の声が高まり、『9月の発売以来大反響で、現在も継続してバズリ中です』というアシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんの「オトナミューズ」でのコメントどおり、各誌でも注目され、「オトナミューズ」「sweet」でもファンデーション1位を受賞。他にも、『これをつけた日は〝肌がきれい〟とほめられるミラクルファンデーション!』と美容ジャーナリストの小田ユイコさんがコメントを寄せる「エクラ」では、ファンデーション2位を獲得し、「LEE」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんの“高い美容液効果で一日中肌ケアしてくれるから、夜の肌まで調子がいい!”というコメントと共に素肌そのものを美しく格上げしてくれるベースメイクのひとつとして紹介。

2023年を代表するアイテムがラインナップされる年間のベストコスメでは、“もはやメイクというよりスキンケアの延長”の、潤いバリア機能を助ける美容液ファンデとして紹介された「GLOW」年間ベストコスメでは、メイクアップ1位に選ばれ、美容エディターの橋本優香さんも“ほぼ美容液!これ以上よいものに2024年出会えるか心配になるほど”とコメント。
昨年新設され、“実力派コスメ”が良くわかると好評の「MAQUIA」年間ベストコスメでは、ナイアシンアミドとケフィア発酵エキスGLからなるプレバイオティクス成分が肌の美肌菌のエサになり潤いバリアをサポートすることから、“日中、美肌菌を育て高バリアなツヤ肌に”と紹介され、総合8位にランクインしている他、「美的」年間ベストコスメでは、“先に美容液成分だけが届くスキンケアファンデの最先端”と紹介され、リキッドファンデーション1位を受賞し、「VoCE」年間ベストコスメでは、“ファンデーションと美容液、ダブルの機能で完璧美肌に”と紹介され、ファンデーション2位を受賞。続く編集部による<2023年を飾ったすごいコスメ>の、“後世に残る名作揃い。ファンデの勢いが強い!”でも、“もはや美容液!?な美肌育成ファンデ”として紹介され、ライター並原綾さんからは“美容液にファンデを入れることで、スキンケアとベースメイクの境目をなくした革新アイテム”と紹介に。
Oggi世代を支え、アゲてくれるコスメを厳選する「Oggi」年間ベストコスメでは、美肌菌に着目した“史上最高レベルのスキンケア効果が決め手!”と、美容のプロセレクトのファンデーション1位を、「リンネル」年間ベストコスメでも、“スキンケアするファンデーションで美肌を育む”とファンデーション1位を受賞し、さらに「美的GRAND」の年間ベストコスメでは、“美容液とファンデが融合したスキンケアファンデ”としてファンデーション2位を、「&ROSY」年間ベストコスメでは、ビューティコラムニスト近藤須雅子さんの“ケアファンデは重い・高い・色数不足という印象を一掃。軽やかな質感でツヤ美肌に仕上げ、ケア力はクリームマスク級!”のコメントと共にファンデーション2位を受賞。
他にも「CREA」年間ベストコスメでは、長井さんの“もはやほぼ美容液!つけたほうが肌の調子がよいから『毎日ファンデ』に決まり!“のコメントと共にファンデーション3位を受賞。2023年いちばん輝いていたコスメを発表する「bis」年間ベストコスメでは、ファンデーション3位を獲得しています。
また、美容皮膚科医の髙瀬聡子先生の解説により “2023スキンケア総決算!”をプレイバックする、今期の「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、“それはスキンケアか、ベースメイクか 美容液化するファンデーション”と、スキンケアとのボーダーレス化が進む美容効果の高いファンデーションのひとつとして紹介され、2023年流行ったモノ、次来るモノを紹介する「CanCam」<CanCam BUZZ AWARD 2023→2024>ビューティ部門に、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが“ぜひひとつは持っておいてほしい”とお薦めする、元からきれいな素肌のような仕上がりの“ハイスペファンデ”にも登場。

今期は、賢者セレクトと同時に発表された読者セレクトのベストコスメでも注目アイテムに。
美ST」の2023年下半期読者ベスコスでは、“厚塗りにならず美肌を叶える、美容液処方の優秀ファンデ”として、40代の読者が選ぶメーク1位を獲得。肌への負担のなさや長時間乾燥しない潤い、みずみずしくナチュラルなツヤ肌仕上がりが好評。「美的」「美人百花」で発表された年間の読者ベスコスでも、美容液のようななめらかな質感やみずみずしさ、潤い、ツヤ感、カバー力、オフ後の肌感等の優秀さで共にリキッドファンデーション1位を受賞。
MAQUIA」恒例、読者が選ぶ“みんなのベストコスメ”では、“塗った瞬間から潤い圧倒的なツヤ肌に”と紹介され、“トレンドの素肌感が簡単に作れる”の読者のコメントと共にファンデーション2位を獲得し、続く<みんベス受賞コスメで“なりたい顔”を叶える かじえり実演! 最旬メイクTips>では、インフルエンサーで発信型メイクアップアーティストのかじえりさんによる、ピュア感&あどけなさMAXの“うぶみメイク”にも、“スキンケア仕立てのリキッドファンデでナチュラルなツヤ肌に”とメイク使用。今期は“みんなのベスコス”と共に、立体大特集<これ、私も使ってる! 美容マニアの最愛コスメ300連発>を掲げる「MAQUIA」では、“自分に合ったスタイルを探してたどり着いた『今』の正解 田中みな実のモーニング美容ルーティン>での、田中さん愛用のファンデーションのひとつにも登場。“ベスコスでも話題の今買うべき1本”として紹介に。

ベストコスメ以外にも、“キー成分は『ケフィア発酵エキスGL』。美容液レベルで24時間、美肌育む!”を掲げた今期の「MAQUIA」<マキアナビ>では、資生堂が初めて化粧品に配合した、美肌を育むキー成分“ケフィア発酵エキスGL”がクローズアップされ、共通配合されている今期年間総合1位受賞の「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」と共に掲載に。“美と長寿の秘訣”とも言われる発酵乳“ケフィア”から生まれた“ケフィア発酵エキスGL”と共にナイアシンアミド配合、うるおいバリア機能をサポートし、美肌レベルをアップさせるみずみずしいファンデーションとして登場。
今期のメイク紹介では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、くすみレスな美肌作りを指南する「VoCE」<真冬でもくすまない 最新ベースで多幸感>で、乾燥対策にもなる美容液成分配合のツヤファンデを代表し、モデルメイクに使用。中指の第一関節ほどの少量で顔半分をカバーし、目の下からスタンプ塗りで極薄に仕上げるHOW TOと共に紹介に。
MyAge」<Beauty Close-up カバーと美肌見せがかなう最新ベースメイクコスメ>では、“美容液がファンデーションを包み込む画期的な処方!”のファンデとして処方の解説と共に紹介に。

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