6位には、126年前に資生堂が初めて発売した“伝説の赤い水”が最新テクノロジーで肌を再生させる化粧液へと生まれ変わったSHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が、「美的」「MAQUIA」の年間総合1位、「VoCE」年間の化粧水1位等、2023年の年間ベストコスメに輝き、ランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
(税込9,680円/レフィル 税込9,130円 2024年2月19日現在)

“肌の自己回復力”を取り戻す化粧液へと進化した「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」のキー成分は、保湿に優れたケフィアエキスとグリセリン配合による、化粧品世界発配合の独自ケフィア発酵エキスGL、国産ユズエキスとグリセリン配合のユズエキスGL、そして美白有効成分で整肌効果も持つ資生堂独自成分4MSK。
新たに加わったユズエキスは、2022年末に発表された“毛細血管が表皮再生に関わっている”という世界初の新知見により見いだされた、期待の新成分。表皮のターンオーバーへアプローチしながら、血流促進による肌の透明感の効果も期待され、さらにヒアルロン酸再生によりバリア機能を強化し、様々なエイジング悩みをサポートします。濃厚な美容液のような心地よいとろみを持つテクスチャーは、100分の1サイズの微粒子で、素早く浸透し、角層の奥深くまで潤いを届け、しっかり持続。透明感と潤いを併せ持つやわらかな肌へと導きます。
不要な角層、メラニン等のRemove(排除)、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進、肌のバリア機能の強化等によるRecharge(補給)、新知見の血管細胞の接着強化等によるRenew(再生)の3ステップの新たなアクティブREDテクノロジーを搭載し、使うたび生命感あふれる、つややかで彩やかな肌へと導きます。
より詳細なTOPICSでのご紹介は、こちらから。

各誌で2023年の年間ベストコスメが発表された今期。2023年上半期ベストコスメでは、「MAQUIA」総合1位、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケア最優秀賞と輝かしい受賞を果たし、7月号のランキング1位にランクインした「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が、今期は各誌の年間ベストコスメで、2023年を代表する注目アイテムとして大活躍!
美的」年間ベストコスメでは、上半期同様、総合1位と化粧水1位をW受賞!今期は同時発表の読者ベスコスの主要部門の総合1位の5アイテムと、賢者セレクトの年間総合TOP5が、両開きの観音スタイルの4Pで大々的に発表され、2023年の新たな名品を代表する総合1位受賞アイテムとして、賢者たちの熱いコメントと共に登場。続く<美容賢者が本気で選ぶ『年間ベストコスメ2023』では、アシスタントブランドマネージューの唐川舞奈さんからのアピールコメントとして、資生堂初の化粧品のDNA・ヘリテージを継承しながら、血流が低下しやすい現代の生活環境に合わせ、毛細血管が表皮再生を促すという世界初の研究知見や日本米“ななつぼし”の発芽玄米をケフィア菌で発酵させたエキス等、オリジナル有効成分を開発&配合させ、環境に配慮したサステナブルな“肌再生化粧水”として生まれ変わるまでの誕生秘話が紹介され、「オイデルミン」と出会って数十年という美容家の神崎恵さんからの溺愛コメントとして、“肌の奥から生命感がわき出す、唯一無二の化粧水”であり、年を重ねることは自由と美しさを重ねることと信じられる、頼もしい化粧水としてさらに手放せなくなったことが掲載に。「美的GRAND」年間ベストコスメでは、“肌の自己回復を高め深い潤いが長く続く”と化粧水1位を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんからの“大人のスタメン化粧水”、美容ジャーナリストの松本千登世さんからの“ふと気づけば『この肌、好き』に。化粧水の域を超えた手応えに夢中”等、熱いコメントと共に紹介に。
昨年新設以来 “実力派コスメ”が良くわかると好評の「MAQUIA」年間ベストコスメでは、“夢見心地の化粧水1本で肌が生まれ変わるドラマ”と紹介され、総合1位と化粧水1位をW受賞。“ココがすごい!”コメントでは、アシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんが“一切の妥協を許さず完成させた渾身の一品”として、SHISEIDOならではのサイエンスを紹介。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんのコメント“肌の調子がいいからずっとご機嫌な人でいられる。この先もずっとそばに置いておきたい名品”をはじめ、手放せない賢者が続出。続く<2023年の美容、見どころプレイバック!>では、“SHISEIDOオイデルミンが大躍進”が“美容界の10大ニュース”に登場。1度の使用で効果が実感できる“肌質改善ローション”としてリピーターが急増していることが紹介に。
また、資生堂が初めて化粧品に配合した、美肌を育むキー成分“ケフィア発酵エキスGL”をクローズアップし紹介している<マキアナビ>では、共通配合され共にベストコスメでも大活躍のSHISEIDOの新ファンデ「エッセンススキングロウ ファンデーション」と「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が掲載に。
VoCE」年間ベストコスメでは、450点中406点の好成績で化粧水1位を受賞。世界初の研究知見や成分を贅沢に配合し、肌悩みに全方位からアプローチする肌再生化粧水として紹介され、化粧水の売り上げが前年比227%にもなったことも紹介に。続く<2023年を飾ったすごいコスメ>では、“美容液級の手応え。ハイスペック化粧水の時代に”を掲げ、濃厚なとろみと進化した技術を搭載したハイスペック化粧水の代表アイテムとして登場しています、
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さん、美容エディターの野澤早織さんと北川真澄さん、山梨智子副編集長による“ノンストップよもやまトーク!”と共に発表された「Oggi」年間ベストコスメでは、“資生堂の歴史を物語る名品に、『浸透感』を加速させる革新的技術を搭載”と紹介され、化粧水1位を受賞。エディターの野澤さんと北川さん、山梨副編集長の“’23年、何がよかった?”に選ばれ、資生堂のスター成分がふんだんに配合されているありがたさとプレミア感に加え、複数の肌悩みを抱える大人の肌にも打ってつけと盛り上がり、“肌コンディションをグイっと底上げし、費用対効果がめちゃ高い”と山梨副編集長もコメント。みんなの言葉に刺激されその場でお試しの中山さんからも“とろみがあるけどさっぱり気持ちよくて癖になるかも”と好評価。
ビューティコラムニストの近藤須雅子さんが“化粧水でありながら美容液級の幹細胞ケアを実現してしまった衝撃的名作”と紹介の「&ROSY」や“生まれ変わったアイコン化粧液”として紹介の「リンネル」、ボトルの製造と中身の充填を同時に行う新技術でレフィル容器を軽量化、輸送回数を減らすことでCO2 削減にも貢献を紹介の「CREA」のそれぞれの年間ベストコスメでも、化粧水1位を受賞。
さらに2023年いちばん輝いていたコスメを発表する「bis」年間ベストコスメでは、化粧水2位を獲得し、40代GLOW世代の“ツヤ活”推しコスメを発表する「GLOW」年間ベストコスメでは、スキンケア3位を受賞。心地よい“とろパシャ”テクスチャーと新知見、最先端技術による確かな手応えが美容のプロたちからも評判に。続く<『ツヤ活』のプロが選んだMY推しコスメBEST3>では、“最先端の研究成果を配合し、浸透力のあるとろみテクスチャーがふっくらと澄んだ肌を叶える”と紹介する、医師の友利新先生による“大人の乾燥肌を潤す推し保湿スキンケアBEST3”の1位に選ばれ、さらに美容家の神崎恵さんによる“ハリツヤを高める推しスキンケアBEST3”の3位にも登場。『自らの力で湧かせ、巡らせ続ける、生命感のある美しさを育てられるローションです』と紹介に。

今年も高島屋とのパートナーシップにより選考対象が高島屋取り扱いブランドとなるものの、独自の未来予測の視点をプラスした「VOGUE JAPAN」の2023年ビューティ・アワードでは、“うるおいをめぐらせ、生命感は増す”と紹介され、2023年のビューティトレンドとして香りやスキンケアで“清潔感”が増していくプロダクトに着目した、エディターズチョイス賞を受賞。またアジアのエディターによる<ヴォーグ・エディターズが分析する、アジアン美容最前線>では、「VOGUE PHILIPPINES」ビューティエディターのJOYCE OREÑAさんが、フィリピンの蒸し暑い気候と、深刻な大気汚染によるダメージから肌を守り、“さわやかにみずみずしくキープ”する化粧水として紹介。性別、年齢、国籍を問わず、環境が異なってもボーダレスに楽しめる化粧液であることがリアルに実感できます。

また今期は、「美的」をはじめ、賢者セレクトと同時に発表された読者セレクトのベストコスメも目を惹き、中でも「美的GRAND」発表の美容好き読者セレクトの年間ベストコスメでは、“とろみ化粧液が角層まで潤いで満たして乾燥小ジワを防ぐ”と紹介され、賢者によるセレクトと同様、化粧水1位を獲得。
読者視点のベストコスメでは他にも、読者1000人が厳選する「美人百花」年間の“本当に買ってよかったランキング”では、化粧水1位を獲得している他、読者投票を厳選集計した「up PLUS」年間“ベストコスメ2023”では化粧水2位、「エル・ジャポン」の年間ベストコスメの“読者が選ぶビューティアワード”では、化粧水3位を獲得しています。
発売されてから約半年で、多くの読者に共感、支持され、読者のベストコスメにランクインしているのは、まさに理想的な信頼の広がり。名品としてレギュラー化されていく今後も期待されます。

ベストコスメ以外でも、「BAILA」BEAUTY連載・学美容<誰しもに訪れる未来の変化のために 老ける準備>では、“老化しないため、健やかに年を重ねるため、先輩たちがしてること”の“徹底的な保湿で老化スピードを遅らせる。”ケアアイテムのひとつとして登場し、“『超保湿』で全身潤い肌へ”がテーマの「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、エイジングを引き起こす原因にもなる肌のカサつきを改善し、しっとりふっくらとした肌を叶える高保湿アイテムのひとつとして紹介され、“思いっきり笑える潤い肌”のために美肌菌とヒアルロン酸の育成ケアを提案する「美的GRAND」の<美容エディターたちのこだわり菌活リスト>では、美容エディターのもりたじゅんこさんがヘビーユースしている“肌菌活”として紹介に。

ベストコスメも発表されていますが、実は“贈りものバイブル”を大特集の「CREA」では、<日本らしさを忍ばせて 海外の方への手みやげ>にもメイドインジャパンの手土産のひとつとして、“日本美容界のスター的存在。女性は例外なく狂喜乱舞します!”の紹介と共に、「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」と共に掲載され、“乾燥肌が気にならなくなったと彼が大喜び!”のコメントと共に登場しているのは、「美人百花」<彼と彼女のシェアコスメ>。
また新たなチャレンジでは、「ar」<思いっきり可愛がろっ♡ ピーチ愛で2024>の“上西星来のピーチケア”での “スキンケアのついでにピーチも保湿”では、スキンケアだけでなく、ちょっと贅沢なバストケアアイテムとしても登場。“田中みな実さんが『おっぱいまでが顔』とおっしゃっていたのに感銘を受けて以来、バストにも塗り込んでいます”というモデルの上西星来さんのコメントと共に紹介に。

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