各地で桜の開花予想日が発表されたものの寒の戻りにより更新され、高知の3月22日を皮切りに各地で開花がはじまり、東京は24日予想。咲き始め、満開、散り際…とそれぞれに美しい桜は、お花見もいいけれど、いつもの散歩道で変化を楽しむのもお薦め。ぜひ来週からの予定に、“桜チェック”を加えてみてください。
そして“桜チェック”の時には、何かひとつ、桜を感じさせられるコスメを取り入れてみませんか?
桜由来のエキスが処方されたTHREEのハンドクリーム「アロマハンドクリーム S 2024」や桜色が限定登場のTHREEのパウダー「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」#X01 ウォームグロー、ジョー マローン ロンドンの日本の桜を表現した香りのヘアミスト「サクラ チェリー ブロッサム ヘア ミスト」、八重桜をイメージしたジルスチュアートの“サクラブーケ”シリーズの桜ピンクのマスカラ「サクラブーケ ブルーミングラッシュ ニュアンスカーラー」やリップ&チーク「サクラブーケ ブルームドロップ リップ&チーク シフォン」等、今だけの桜の限定アイテムをチェックしてみてください。
**お花見・桜名所の情報も同時にチェックできるウェザーニュースの“さくらCh.”へはこちらから。

もちろん各誌で春のメイク提案が紹介された今期のランキングでも、春のメイクやアイテムが数多く登場しています。今期1位にランクインしているディオール「ルージュ ディオール」で、メイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が日本の女性のためにクリエイトしたことで知られるヌードピンク#434 プロムナード サテンもそのひとつ。日本の桜のお花見風景がイメージのひとつになっています。10位のSUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」の鏡写しにした水面に映る春の情景をパレットに落とし込んだ#134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI(限定色)も代表アイテムのひとつ。6位のSUQQUの新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」は同じ“水の綾”を掲げたSUQQUの2024 春 カラーコレクションから誕生しています。他にも、3位には“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続すると評判のKANEBOの新美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が、7位には装いも新たに刷新したコスメデコルテの「ルース パウダー」が、9位にはCelvokeのパウダーとクリームによる2色チークパレット「ポリフォニック ブラッシュ」が初登場でランクインし、人気のクリーミーでカラフルなTHREEのマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」が4位に、ブランド25周年を迎えたルナソルのアイシャドウパレット「アイカラーレーション」が5位に、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」が8位にランクイン。幸福感あふれる春のメイクを彩ります。スキンケアでは、ディオールの最新ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」が前期に続き2位にランクイン。美容医療級の肌印象をデザインすることができると注目されています。

寒の戻りも(おそらく)今週いっぱい!新しい春の訪れを、メイクでも楽しんでください!

トータルランキング2024年2月号

2024/01/01-2024/01/31

1 ディオール

ルージュ ディオール

2 ディオール

カプチュール トータル ヒアルショット

3 KANEBO

ルージュスターヴァイブラント

4 THREE

グラムトーンカラーカスタード

5 ルナソル

アイカラーレーション

6 SUQQU

モイスチャー グレイズ リップスティック

7 コスメデコルテ

ルース パウダー

8 RMK

RMK シンクロマティック アイシャドウパレット

9 Celvoke

ポリフォニック ブラッシュ

10 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

11 ジルスチュアート

エターナル アイビジュー

20 CHANEL

リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル

12 ホワイト ショット

ホワイトショット フェイシャルセラム

21 エレガンス

カールアメイジング マスカラ

13 ロクシタン

シア ハンドクリーム

22 ルナソル

ネイルポリッシュ

14 SUQQU

ピュア カラー ブラッシュ

23 プラダ

ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ

15 Celvoke

モイステン リップドロップ

24 アディクション

ザ アイシャドウ パレット

16 ディオール

ディオール アディクト リップ マキシマイザー

25 オーセント

クリーム (容器付)

17 NARS

パワーマット ハイインテンシティ リップペンシル

26 イヴ・サンローラン

ルージュ ピュールクチュール

18 ディオール

カプチュール トータル ル セラム

27 SUQQU

ザ ファンデーション

19 ルナソル

カラーリングシアーチークス(グロウ)

28 CHANEL

レ ベージュ パレット ルガール

20 ディオール

メゾン クリスチャン ディオール ニュー ルック

29 アディクション

リップ セラム ティント


2024年2月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年1月1日から1月31日までに発売された調査媒体54誌延べ68冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 stay

この春、装いも新たに生まれ変わり、サボテンの花とハイビスカスの2種のエキスの新配合でディオールならではのフローラルサイエンスを更新しケア効果をアップ、オートクチュールのファブリックから着想したサテンとベルベットの2質感による全32色で、モダンかつ大胆に思いのままの美しさを楽しめる新生「ルージュ ディオール」が、前期に引き続き1位をキープ。

ブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップさせたい』という思いを引き継ぎ、その時代と共に進化することで世界中の女性を笑顔にしてきた、ディオールを代表する口紅「ルージュ ディオール」。
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏による2021年春のリニューアルでは、新たにフローラルサイエンスによるケア効果を加え、レッド、コーラル、ピンク、ヌードの4シェードを、サテン、マット、メタリック、ベルベットの4つの仕上がりによる全39色で展開、世界中の女性たちの魅力を引き出してきました。

そして2024年春、ピーター・フィリップス氏が新たに提案するのは、クチュールの遺産とアヴァンギャルドな個性を尊重しながら、鮮やかに生まれ変わったタイムレスでモダンなリップスティック。
新生「ルージュ ディオール」は、クリーンな処方によるフローラルサイエンスの叡智を注ぎ込んだフォーミュラを更新。厳選されたフローラルスキンケア成分には、レッドピオニーエキス、ザクロフラワーエキスに加え、サボテンの花バルバリーフィグブロッサムのエキスとハイビスカスエキスを新配合。スキンケアのように豊富な美容成分を配合することで、優れたトリートメント効果、長時間持続するしっかり発色、潤いに満ちた心地良さを叶え、なめらかな使用感やケア効果もアップ。唇を潤いで満たし、柔らかさとふっくらとしたハリをもたらす心地よさが24時間続き、まるでセカンドスキンのようなつけ心地を叶えます。
また新生「ルージュ ディオール」は、ディオールのオートクチュールのファブリックのサテンとベルベットから着想した2つの仕上がりでの展開。シルクのヴェールを思わせる、繊細なツヤに満ちた仕上がりの“サテン”では、ヒマワリ、米、ミツロウから抽出した自然由来成分と2種のミネラルパウダーが唇に触れると滑るようにフィットし、なめらかに唇を包み込み、ふっくらと柔らかい、艶やかな唇に仕上げ、上質なベルベットのようなルミナスマットな仕上がりの“ベルベット”では、マットでありながら驚くほどに軽やかで快適な使用感、美しい発色が長時間持続します。
新生「ルージュ ディオール」の新たなカラーラインナップは、あらゆるスタイルや肌色にマッチするように、ピーター・フィリップス氏が作り出したヌード、ローズ、ブリックレッド、ピンク、コーラルの新色を加えた、モダンで大胆な32色(限定色含む)。あらゆるタイプの美しさや個性を引き立てます。 **グローバルでは69色展開。
よりミニマルにシェイプアップされた新生「ルージュ ディオール」は、キャップ天面にタイムレスなカナージュ模様、パッケージボディに『CD』ロゴが輝くシルバー リングが輝く新デザインで登場。ワンタッチで簡単に開閉できるマグネット式キャップも採用され、装いからも贅沢でモダンな新しいクチュール リップスティックに。

お披露目となった前期に続き、今期は「VOGUE JAPAN」「STORY」「VERY」の3誌でその魅力をクローズアップ。
“ひとたび手にすると、たちまち夢見心地の気品が漂い、凛とした強さを輝かせる。”と新生「ルージュ ディオール」の魅力に迫る「VOGUE JAPAN」<唇から発する、新しい魅力>では、ディオールのスプリングコレクションによる装いと、メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏によるメイクで登場。ファッションとの結びつきをより強固にしながら、ビューティーを次なるレベルへと押し上げてゆく、進化を続けるマスターピースとして紹介に。
“信頼できる赤をお守りに”では、ブランドのアイコン#999S サテンを纏ったモデルと共に登場し、“唇の形に沿ってベーシックなシェイプをとりながら塗るだけで、春らしく彩ったピーチカラーの目もととも無理なく調和し、夢のような美しさを完成させてくれる”とピーター氏が語っているように、タイムレスでオーセンティックな赤は、どんな人の表情も、瞬時に活き活きとした自信で満たします。品格と落ち着きを備えていながら、パッと華やかな血色感を連れてくるヌードピンクトーンの#434 プロムナード サテンは、ピーター氏が日本人女性のためにクリエイトしたカラーとして、“日本へ贈るネオ・ヌード”でもクローズアップ。ヌードカラーの再定義を果たし、日本の春のお花見とフランスの花や自然を愛でながらの散歩の両方の風景をイメージしたという繊細で柔らかな色のストーリーも紹介に。
STORY」<笑顔を彩るリップでオシャレのリスタート!>では、高校生で初めて「ルージュ ディオール」に出会い、今は子育ても一段落したと語る、STORY世代を代表するモデルの蛯原友里さんが登場し、今もキレイへの探求心をさらに盛り上げる「ルージュ ディオール」を紹介に。“ドレスと同じくらい笑顔を引き出すリップの力”では、優しいヌードピンクの#434 プロムナード サテンと高揚感をもたらすレッドドレスのエレガントなのに抜け感のあるドレススタイルが披露され、日本人のためにつくられたという#434のカラーストーリーと共に、蛯原さんの印象的なビッグスマイルで紹介に。“どんな自分も楽しめる クチュール仕立てのカラーバリエーション”では、よりクチュールらしく、よりクリーンに、よりスタイリッシュに進化した「ルージュ ディオール」からピックアップされた6色(#999S サテン、#434 プロムナード サテン、#720S アイコン サテン、#000 ディオールナチュラル サテン、#458 パリ サテン、#100S ヌード ルック サテン)をクローズアップし、さらにその中から“リップと服の差し引きバランスで大人のオシャレ改革を”では、その時々の気持ちとファッションで自分らしくリップを遊ぶ2スタイルとして、①柔らかなローズウッド#720S アイコン サテンとメンズライクな白シャツによるたおやかさと強さを併せ持つマスキュリンスタイル、②華やかな濃密レッド#999S サテンとシンプルな白Tシャツによる色香を纏う大人のカジュアルスタイルを、蛯原さんがリアルに披露。
VERY」<武井 咲さん×ディオール 『リップこそドレスアップの主役です』>では、俳優の武井咲さんがディオールのスプリングコレクションのドレスと新生「ルージュ ディオール」を纏い、仕上がりも使い心地もクチュール仕立てで、さらにクチュール感を高めて登場したルージュディオールの魅力を紹介。武井さんは今回、華やかなレッド#999S サテンと#434 プロムナード サテンをメイク使用。中でも、“普段使いにぴったりなカラーなのに品格まで上げてくれる優秀な一色”と指名のお気に入りカラーは、#434 プロムナード サテン。“ムッシュ ディオールが大好きなお母さんと散歩したときの記憶をイメージした愛のピンク、というお話しを聞いて、さらに好きになりました”とコメントを寄せています。肌や顔を引き立てる洗練された32色から、#999S  サテン、#000 ディオールナチュラル サテン、#100S ヌード ルック サテン、#849 ルージュ シネマ サテン、#458 パリ サテン、#434 プロムナード サテン、#100V ヌード ルック ベルベット、#720S アイコン サテンの8色がピックアップされ、選べる2種の質感や4種へと増えたフローラル スキンケア成分や2倍になったエキス数等、パワーアップポイントを紹介に。

春のメイクトレンドとしても注目されるリップは、「エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>、「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>、「Numero TOKYO」連載<Ako’s Beauty Picks 田中杏子の私的ビューティ考>、「GINZA」<春色コスメJOURNAL>等の春のTOPICSで今期も注目され、各誌の春のトレンドやメイク特集でも大活躍。
MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>では、俳優の山田杏奈さんが纏う目が覚めるような朱赤がリバイバルの“ポジティブレッド”が主役のメイクに#771 ラディアント ベルベットが登場。今年再注目の兆しの90’sメイクに欠かせないマットな赤リップとして紹介され、続くキーワード“クワイエットカラー”でも、ファッション同様、主張しすぎず肌に溶け込む品のあるベージュカラーが注目され、90’s風のマット質感がお洒落と#200 ヌード タッチ ベルベットが掲載に。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの「VoCE」<新作リップが大豊作! いま再び、リップ愛が止まらない!>で、“人生すべてがうまくいく”を目標に、可愛らしさや好印象を最大限に引き出すピンクベージュを代表しモデルメイクに使用されているのは、“理想を叶える上品ピンク”と紹介の#434 プロムナード サテン。『極上のツヤ、肌を美しく見せる発色などの絶対条件を満たしながらも、親しみやすいピンクベージュ。ディオールがもたらす、この万能感に拍手です。』と絶賛。さらに粘膜のような肌なじみの良いピンクのバリエーションには、極上ベルベットのヌードピンク#221 フルフル ベルベット(限定色)、チャーミングで元気な表情を叶えるレッドのバリエーションには、「ルージュ ディオール」を象徴する特別な赤#999V ベルベットが掲載に。paku☆chanさんは、「美的」<春新色メイクでキレイを更新☆ 4つの今っぽ顔>では、“大人ムードな 最新韓国っぽFACE”のメイクプランに、なめらかに煌めく#360 スフレ ドゥ ローズ ベルベットをグラデリップとしてメイク使用し、「MAQUIA」<運命を変える春リップ>では、paku☆chanさんの“運命リップ”に、今シーズンのリップで特に惹かれ、“好印象を描くベージュが素敵な出来事を呼び込んでくれそう”と#434 プロムナード サテンをセレクト。“王道でありながらも新鮮を感じる絶妙なさじ加減で、コンサバにならない優しさと親しみやすさが魅力。”と紹介。
ヘア&メイクアップアーティストの吉崎沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“今、一周まわって赤リップが新鮮。春はパワーリップで盛る!!”のメイクの主役に、ぼんやりしがちな顔印象を引き締めるマット×ビビッドな赤を代表し、肌を明るく見せる濃密な赤#999V ベルベットをモデルメイクに使用。吉﨑さんは、ノンノモデル横田真悠さんとの「non-no」<あか抜けスタートダッシュ♡ 春新色コスメGuide>の“人気ブランドの指名買いコスメ発表”では、“マット感がすごくキレイ”と、黄みレッド#777 ファーレンハイト ベルベットをピックアップしています。
ViVi」<毎日ときめく最強パートナー! 春リップがほしいんです>の新色紹介の“春リップSCOOP!!!”では、“むっちり厚いツヤ膜の引き寄せリップへ♡”導くNEWリップラインのひとつとして、“唇の美しさを仕立てる”新生「ルージュ ディオール」から#784 ルージュ ローズ ベルベット、#300 ヌード スタイル ベルベット、#556 エメ サテンが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの田口麻美さんとスタイリスト飯島朋子さんによる「SPUR」<ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ>では、鮮やかなサファイアブルーのドレスに、優しいピンクのヌードシェードとして#434 プロムナード サテンを直塗りでラフにのせたイノセントな仕上がりが披露され、「美的」<顔タイプ別 春のベストな私&新しい私が発見できる色は、これ!>の、フレッシュタイプにお薦めの“アイとチークをワントーンに、オレンジレッドのツヤリップを主役に盛る!”では、顔色をパッと明るく輝かせるオレンジレッドとして#556 エメ サテンが選ばれ、フェミニンタイプのセンシュアルなアレンジメイクには、マットなピンクベージュリップとして#724 タンドレス ベルベットが登場しています。
今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”での、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが女優の加藤あいさんをモデルに指南する<大人のNEO洗練メイク>では、オフモードの時には“あれこれ頑張らずに潔くマットな赤リップを主役に。”と、#999V ベルベットをメイク使用。ふたりのトークでも“オトナだからこそカジュアルに赤リップの力を借りる”ことをお薦めしています。
他にも、今期は“春の口紅を学ぶ”がテーマの「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>の口紅を新調するための選び方では、“進化した全32色の中から、サテンの質感と春色をリップメイクへ”と、#219 ローズ モンテーニュ サテン(限定色)と#434 プロムナード サテンが選ばれ、「MAQUIA」<春新色リップつけ比べ>では、ORANGEリップに#365 ニュー ワールド サテン、BROWNリップに#720S アイコン サテンが参戦。「美ST」<目指したいのは〝感じよく見える〟犬っぽい好感度♡ 笑顔は、メークで作れる!>では、ヘア&メイクアップアーティストの森ユキオさんが提案する口角上げリップに、#999S サテンがお薦めされメイク使用。
また今期が最終回となる、ヘア&メイクアップアーティストKie Kiyoharaさんの「SPUR」連載<花に染まる、メイクアップ>では、 “気品”が花言葉のベージュのカーネーションの花びらをイメージした、#300 ヌード スタイル ベルベットと#100V ヌード ルック ベルベットのマットな2色による内と外のグラデーションメイクで、凛としたモダンな女性を表現しています。

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第2位 stay

カプチュール トータル」シリーズからこの春誕生した、気になる部分に塗るだけで美容医療級の肌印象をデザインする、ディオールの最新ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」が前期に続き、2位をキープ。

1986年に誕生した「カプチュール トータル」シリーズに新たに仲間入りしたのは、気になる部分に新開発の肌印象をデザインする“ヒアルロン酸デュオ”を補充する、美容医療発想の最新部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」。
新たにディオールが発見したのは、加齢により基底膜と幹細胞を密着させる働きをするタンパク質(インテグリン)が減少することで、幹細胞と基底膜の密着する力が低下し、基底膜に生じた多くの穴から健やかな肌を保つための成分が流出し、エイジングサインの出現が加速するということ。さらに表皮に蓄えられているはずのヒアルロン酸が真皮へと流れ、減少していることも判明、これらに着目し、“肌にヒアルロン酸を補充する”という美容医療発想の部分用美容液として開発されました。
気になる部分に必要なヒアルロン酸をしっかり補充するために、開発された独自有用成分“ヒアルロン酸デュオ”には、バリア機能をサポートする高分子ヒアルロン酸と潤いを届ける中分子ヒアルロン酸の2種のヒアルロン酸を配合。「カプチュール トータル ヒアルショット」1本(15mL)で補充される配合量は、美容医療のヒアルロン酸注射の約3本分に匹敵します。 **ヒアルロン酸注射2mL(ヒアルロン酸濃度1%)による比較。
加えて、表情の動きに寄り添い密着することで潤いをキープするためのタピオカデンプン等の植物ポリマーの複合成分や、「カプチュール トータル ル セラム」にも配合されている、自己再生力を持つ植物“ロンゴザ”由来の“発酵ロンゴザエキス”を配合。さらに約120回もの試作を繰り返し、心地よさを追究した画期的なフォーミュラによる集中ケアで、ふっくらと滑らかな肌へと導きます。
パッケージデザインも美容医療から着想され、スレンダーなチューブの先に伸びる極細の先端により、額、目もと、口もと等の気になる部分に正確に美容液を塗布することができます。

前期に続き、今期は「FIGARO japon」「Numero TOKYO」「VERY」「MAQUIA」の4誌でクローズアップ。
FIGARO japon」<先端技術のスキンケア、カプチュールで本当にきれいな肌を叶える。>では、「カプチュール トータル ル セラム」と共に掲載され、パルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏、皮膚科医でスキンコンセプト ミュンヘン創設者のパトリシア・オジルヴィ先生、アジアイノベーションセンター東京 研究開発シニアマネージャーの小澤舞さんへのインタビューと共に、38年もの歴史を誇るディオールの“カプチュール”の魅力を5つのトピックで紐解いています。
ディオールの革新の研究リバース エイジングをクトゥロー氏が紹介し、スキンケアのもたらす心理的なポジティブ効果を研究結果からオジルヴィ先生が解説し、日本のこだわりの処方技術により叶えられた洗練のテクスチャーの開発秘話が小澤さんから紹介され、“表皮のヒアルロン酸が真皮に漏れ出してしまう”という驚きの事実から開発・アプローチされ辿り着いた「カプチュール トータル ヒアルショット」を、ディオールのビューティのアンバサダーも務めるK-POPグループ“BLACKPINK”メンバーのジスさんと共に掲載。セルフケアで美容医療のヒアルロン酸注射3本分の量の配合を叶えることも紹介に。
Numero TOKYO」<a shot of beauty 肌人生を考える! ヒアルロン酸にみる美肌の未来>では、“話題のリバースエイジングを大解剖!”に、ディオールの研究に携わるヴィルジニー・クトゥロー氏、パトリシア・オジルヴィ先生、小澤舞さんが登場。話題のリバースエイジング研究の現在と未来が紹介され、最新知見として注目される“ヒアルロン酸流出”に対応するために美容医療から着想された、狙ったところに自在にボリュームアップする新部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」の開発過程と最新技術、その効果がわかりやすく解説されています。また“各分野のプロが語るヒアルショットの魅力とは?”では、医師の友利新先生、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん、WWDJAPANの村上要編集長、今回モデルも務めた緒形りょうさん、フォトグラファーのKinyaさん、田中杏子編集長、ファッション・ディレクターの岸本佳子さん、ビューティエディターの佐々木奈歩さんが、それぞれプロの視点から期待のコメントを寄せています。男女のモデルが登場し、ジェンダーレスに楽しめることも紹介しながら、ロンゴザを共通成分とするハリ感アップの美容液「カプチュール トータル ル セラム」と共に、“美肌の未来を担う 革新的スキンケアに注目”と掲載に。
VERY」<ディオールから美の先を行く美容液が誕生! まるでヒアルロン酸注入。 スキンケア新時代のスタート>では、新生「ルージュ ディオール」の紹介と共通で、俳優の武井咲さんが登場。
“狙った部分をしっかりとケアできる感じもおもしろくて魅力的!”とコメントを寄せている武井さんの顔のアップと共に、“どんなときでもなめらかな肌に整えたいから、W使いは鉄板”のベストパートナーと紹介の、肌のハリを変える美容液「カプチュール トータル ル セラム」と共に掲載に。
続く“ヒアルショットはどうやって生まれた?何してくれる?” のQ&Aには小澤舞さんとヴィルジニー・クトゥロー氏が登場し、“ヒアルロン酸って入れても元に戻るんですよね?”や“クリニックでのヒアルロン酸注入と併用してもOK?”等の質問に回答。ヒアルロン酸の特性に応じたケアやエイジングケアが深刻になる前の効果的な予防ケア、効かせる場所の違いからの美容医療との併用等、知りたかったことが丁寧に回答され、効果的な塗り方等も伝授し、“美容医療発想で キメ、ハリ、ボリューム感アップ まるでスキンプランパー!”な最新作を紹介に。
また、「MAQUIA」では、ディオール ビューティのアンバサダーとしても活躍する俳優の吉沢亮さんが登場し、2023年上半期にMAQUIAベスト・スキンケア大賞を受賞した「カプチュール トータル ル セラム」と共に、進化する“カプチュール トータル”の魅力が紹介されています。

今期は、「美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>では、“美容医療のヒアルロン酸注射3本分を補充する、ディオールの最新ピンポイントケア美容液”としてクローズアップ。
ディオールが20年以上研究してきた幹細胞の新知見と最新研究から辿り着いた独自の処方や通常より3倍の寿命を持つ特許取得のヒアルロン酸とより深く浸透するヒアルロン酸の複合体“ヒアルロン酸デュオ”の最先端技術を解説。“併用すれば1ヵ月で肌の柔軟性がよりアップ”すると「カプチュール トータル ル セラム」も掲載に。
美容家の神崎恵さんが選ぶ「CLASSY.」連載<今月の投資コスメ>でも、“10年後、20年後のキレイのために、今から始められる最適なアイテム”として、エイジング悩みへの先手必勝のアプローチを叶えるとクローズアップ。『人は誰しも歳を取るもの。加齢を受け入れ、共存しながら人生も美容も前向きに楽しみましょう』というコメントは、ディオールのリバースエイジングの生活の質の向上を目指すポジティブエイジングにも繋がり、まさに投資したくなるコスメと言えます。

他にも、今期は“美容の天才にあやかれ! 美しきものたち大集合♡”を大特集の「sweet」<ビューティ番長は今年も絶好調 八木アリサの新美容論>の“目元が命!アリサ流スキンケア”では“アラサー世代から始めたいお手軽なアイケアアイテム”のひとつとして、「カプチュール トータル ヒアルショット」がセレクトされ、『美容医療のヒアルロン酸ショットを注入したかのようなふっくら肌になれちゃう』と紹介に。続く占い師のぷりあでぃす玲奈さんに聞く<2024年開運ビューティTIPS♡>では、“再生美容に注目”の美容ラッキーアクションによる開運コスメとして掲載に。
“40代からの美容が楽しい!”と今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”の、<うれしいほどの手ごたえにうっとり♡ オトナのための名品コスメ図鑑>では、美容皮膚科医の貴子先生セレクトのオトナになったからこそ“ささる成分”ヒアルロン酸”のひとつに、しぼみ、凹みを感じたところに狙い撃ちし、『ヒアルロン酸のペトペト感がなく、するする入り込む』と紹介され登場。四谷三丁目皮膚科院長の山田美奈先生に学ぶ「美的」<もう乾燥しない、絶対美肌になれる保湿の常識・非常識>でも、ベタつきが苦手な人向けの“まもる”ケアアイテムのひとつとして、ヒアルロン酸を補う、重ねづけ美容液として登場しています。
また、美容のプロが2023年のスキンケアを厳選&紹介する「和樂」<和樂『匠の技コスメ』グランプリ>では、美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんの“2024年に注目すべきはこれ!”にセレクトされ、『ほうれい線やマリオネットライン、目尻や眉間のシワや頬の毛穴の目立ちなど、気になる部分をピンポイントでケアし、目立たなくしてくれる』と紹介に。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第3位 icon_topics_new

この春、“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”搭載で誕生した、湧き上がるような血色感、みずみずしいツヤ、厚みのあるふっくらとした仕上がりを叶え、“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する、KANEBOの新美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が3位に急上昇ランクイン。

KANEBO「ルージュスターヴァイブラント」(税込4,620円 2024年3月18日現在)
左から)#V10 Golden Amber,#V08 Peach Bloom,#V09 Innocent Mood,#V07 Inmost Desire,#V06 Heat Red

2024年春夏コレクションに登場した「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかな血色のレッドカラーを厚みのあるツヤ膜で包み込む“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”により、まるで唇に生命を宿したような仕上がりを持続する新美容液ルージュ。その魅力は、脈打つように高揚させる“鼓動の赤”と、なめらかな潤いをたたえた厚みのツヤ膜がふっくらと美しく際立たせる“美粘膜のようなツヤ”が叶える、つけた瞬間、表情にまで漲る、いきいきとした生命感。
“鼓動の赤”は、KANEBOがデビュー当時から色づくりのベースとして大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心に位置し、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)と、赤い光を選択的に反射することでより鮮やかに赤を発色させる“鮮紅色パール” から成る新開発の“5Rヴァイブラントベース”と、鮮やかな血色感を持続させる“カラーラスティングピグメント”により、唇にみずみずしい生命感を吹き込み、纏わせます。
“美粘膜のようなツヤ”は、独自原料“デューイーグロスフィックスゲル”の厚みのある“美粘膜”になりすましたかのような弾力のある質感と、元の形状に戻ろうとする力により実現。唇をふっくらと美しく際立たせ、色落ちの先の生命感あふれる“きれい”を持続します。よれ・取れ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせ、長時間のおしゃべりや楽しい食事の後も“きれい”をキープしてくれるのも、嬉しい人気のポイントです。
“デューイーグロスフィックスゲル”は、横方向に引っ張る力を加えた時に生じる、元の形状に戻ろうと垂直方向に加わる“法線応力”をヒントに開発された独自のポリマーを採用。これにより潤い成分が“厚みのある美粘膜”のような弾力のある質感となり、加えて“法線応力”の戻る力が色の落ちにくさや“きれい”の持続を実現。さらに複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”の新配合により、唇と親和性の高いオイルベースが保湿のヴェールとなり、色と潤いを唇にしっかり密着させラッピング効果をもたらし、シワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりに。
**複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”には、生まれたての赤ちゃんの皮膚を包む胎脂に着想を得て開発された“ベビーソフトオイル処方”の胎脂着想エッセンス他、とろみオイル4種、半固形オイルが配合されています。
デビューラインナップは、インパクトのある濃厚なカラーから、肌に映えるカラーまで、生命感を思いのまま表現する12色(含む限定2色)。
ただ…ごめんなさい!現在はほとんどの色が品切れ中で、“入荷のお知らせ”待ち状態です(限定色は既にサイトでは完売)。というのも、発売前から評判となり、発売初日に1月の口紅カテゴリーの販売計画230%達成という、過去最高の大ヒットを記録し、色によっては初日から入荷待ち状態に。その後も色違いで複数色購入を希望するファンが多く、現在も入荷待ち状態が続いているようです…。
嬉しいことにレギュラーカラーですので、時間はかかっても購入は可能!お知らせ登録をして、楽しみにお待ちください。

春の新色が解禁となった前期に続き、今期も各誌の春のTOPICSやNEWSで注目!
VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの穴沢玲子さんが“ラスティングリップの進化に注目!”と掲げ、潤いと色ツヤが長持ちする“神リップ”の代表格としてピックアップ。塗ると形成される厚みのあるツヤ膜が、元の状態にカムバックすることで塗りたて印象がずっとキープでき、“気持ちよく塗れてケア効果が高く、仕上がりも完璧”というメイクトレンドを網羅する画期的な新処方により、色とツヤ、潤いをキープし、“キレイ”が続く1本として紹介に。ここでは、くすみ唇でも鮮やかに赤が発色する#V02 Classical Redが掲載に。
VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>では、メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんによる“自由な色選びで始まるリップフォーカス”に、春夏コレクションではフォーマルな塗り方が多く、カラーは多種多様で流行色の傾向が見えにくいとしながらも、#V10 Golden Amberが紹介され、「エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、今季のマストハブなうるみ全開のディープブラウンの“Glossy Lip”のひとつとして#V07 Inmost Desireが掲載。「美ST」<Beauty Update “ぷっくりツヤ膜リップ”で開運美はじめ!>では、多幸感の演出にマストな、潤いも血色も1本で叶える赤みブラウンのひとつに、#V06 Heat Redがピックアップされています。
美人百花」<美人百花的 Beauty News>の“人気ブランドの春新作 見たまま発色リップ”では、“保湿成分たっぷり!スルスル塗れる美容液ルージュ”として、フレッシュさを演出してくれると注目の#EX1 Delight Orange(限定色)が紹介され、「anan」<Beauty news New Item>では、“みんなのハートに火をつけるラスティング美容液ルージュ”として、透明感のあるポップなピンクの#EX2 Sweet Up(限定色)が登場。お試ししたモデルで俳優の中島侑香さんからは、“ガーリーになりすぎない青み系。フェミニンにもモードにも使える、愛されピンクです!”とコメントが寄せられています。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>で、“ヨレや擦れに強く、ツヤと潤いが持続する新ルージュ“として、生命感あふれる血色カラーバリエーションは肌を美しく見せる作用も…と紹介されているのは、#V05 Vivid Passion、#V07 Inmost Desire、#EX1 Delight Orange(限定色)、#EX2 Sweet Up(限定色)の4色。「ゆうゆう」<教えて! 山本浩未さん『キレイのヒント』>では、“顔色がさえないときはリップで血色をプラス。春の新色なら心も弾む”と、大人世代ならではの唇の形を整える塗り方と共に、“春の新色リップに注目”の“凛とした表情をつくる、つややかな赤”として#V04 Core Redが掲載。「25ans」連載<君島ファミリーの美容チャット>では、美容家の十和子さんと次女の幸季さんが注目の春コスメには、春のリップを代表して#EX1 Delight Orange(限定色)が紹介に。

春のメイクトレンドとしても注目される今季のリップとして、各誌で紹介されるリップ特集でも評判に。
MAQUIA」<運命を変える春リップ>では、美容家の石井美保さんが“プラスの連鎖を引き寄せるお守りのようなルージュ”として、自然な血色感のあるピーチカラー#V08 Peach Bloomをセレクトし、“塗った瞬間にパワフルな生命感に溢れ、ふっくらと幸せそうに仕上がる”と、心地よいテクスチャーと共にお気に入りし、特別な日ではなくデイリーに愛用したい秀逸カラーとしてセレクト。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる「VoCE」<新作リップが大豊作! いま再び、リップ愛が止まらない!>で、“私はいつでも私らしく”を目標に、カッコよさと生命力を両立しつつ個性を生かす洒落色を楽しめる、旬の“日常”のブラウンを代表しモデルメイクにも使用されているのは、“自信をくれるブラウン”の#V07 Inmost Desire。続く“人生すべてがうまくいく”を目標に、可愛らしさや好印象を最大限に引き出すピンクベージュのバリエーションのひとつには、“ゴールドの輝きを秘めたやさしいピンク”の#V01 Cupid Stoneが、“肩の力を抜いて楽しく”を目標に、楽しくハッピーな印象に仕上げるトレンドの青みレッドのひとつには、“生きる情熱そのもののような高揚感”を生むと#V06 Heat Redが掲載に。
sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>では、“ひと塗りでむっちり♡大豊作の厚膜系ツヤリップが買い!”を代表し、伊原さんのメイクに使用されているのは、#V09 Innocent Mood。続くトークで、ふたりから絶賛され、“どの色も洒落てるうえに、艶やかな厚膜でプルンプルンに仕上がる”と紹介されているのは#V07 Inmost Desire。
ViVi」<毎日ときめく最強パートナー! 春リップがほしいんです>では、“青みピンクに青&ラメ重ねて ぷるぷる星くずリップでぎゃるぷりんせす”に、“透けるネオンピンクがスムーズに発色”とHOW TOと共に紹介され、メイク使用されているのは、#EX2 Sweet Up(限定色)。鮮やかなクリアピンクがシアーに発色する#EX2は、「Ray」<とろけるようなデート仕様メイク、いかが? カレを沼らせるSooooo♡メルティ顔>でも“白み&キラんなシュガーカラー”ないろんな質感で彩るカラーレスメイクに登場。
SPUR」<Asami Taguchi×Tomoko Iijima ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ>の対談“メイクとファッションの関係性”で、“自分を表現するメイクの延長に、少しの冒険があるといい”とヘア&メイクアップアーティストの田口さんがスタイリストの飯島さんにお薦めするレッドリップは、#V07 Inmost Desire。
美的」<顔タイプ別 春のベストな私&新しい私が発見できる色は、これ!>では、キュートタイプにお薦めのツヤのあるピンクリップに、高揚感のあるローズカラーが華やぎと血色感をプラスする#V03 Rapture Roseがメイク使用で登場し、続く“タイプ別 春リップチャート”には、みずみずしい厚膜でツヤと血色感を与えるまろやかなレッドとして、#V02 Classical Redがフェミニンタイプへのお薦めに掲載。「MAQUIA」<春新色リップつけ比べ>では、“情熱を色で表現したホットな大人色”として#V06 Heat Redが登場しモデルメイクにも使用。
他にもヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<春新色で作る〝今どき美人〟の新基準>では、“大人が使いやすい、なじみ系新色コスメで美人顔にアップデート”の、ツヤとボリュームがキーワードのリップのひとつに、#V09 Innocent Moodがピックアップされ、美容好きノンノモデル横田真悠さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「non-no」<春新色コスメGuide>でも、“itな唇にチェンジ 厚膜なツヤリップはオーバー塗りがお約束”と#V09が掲載に。
STORY」<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>のOver45視点の”他にも!アネフォー目線の『オイル美容』”のひとつに、#V02 Classical Redがピックアップされ、今期は“春の口紅を学ぶ”がテーマの「婦人画報」<婦人画報の美養塾>の口紅を新調するための選び方では、“脈を打つ高揚感とときめきを鮮明な色艶とともに宿しましょう”と、#V08 Peach Bloom、#V02 Classical Redが紹介に。

もちろん、春のメイク特集でも大活躍!
注目俳優3人が、最旬のトレンドを纏う「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>では、“春のライブラリーカラー”を盛り込んだ出口夏希さんへのトレンドメイクに、主役のひとつとしてピーチカラー#V08 Peach Bloomがメイク使用され、春の芽生えを感じさせる多幸感フェイスを演出。「美的」<春新色メイクでキレイを更新☆ 4つの今っぽ顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“甘色なのにカッコいい 洒落見え”メイクに、全体のくすみパステルを締めるベージュリップとして、今期の掲載の1番人気の#V09 Innocent Moodが登場。ブラウンチークと共に大人っぽさをプラス。林さんは「CanCam」<今季は〝大人ムード〟がカギ! 絶対押さえるべき! 春トレンドコスメ>の“大人っぽさとピュアさが共存するちゅるベージュバームが色っぽい”でも、#V09をメイク使用、“シアーな発色なので、重ねても色が濃くなり過ぎないのが◎”とコメントを寄せています。
また“40代からの美容が楽しい!”と、今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”の、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがメイクバランスを指南する<大人のNEO洗練メイク>にも、女優の加藤あいさんをモデルに大人の可愛げを宿す、オンモードの“旬なベージュメイク”に、大人の品格と生命感を底上げするベージュ系リップとして、#V09がメイク使用で登場。
sweet」<HELLO BEAUTIFUL 吉田朱里、降臨♡>では、吉田さんがナビする”春コスメ先取りメイク”の”春色リップで唇が主役のitメイク”に、#EX2 Sweet Up(限定色)を使用。進化した春のツヤツヤ厚膜リップに、さらにプランパーを重ねてぷっくり感をアップさせています。
またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「MAQUIA」<『顔立ち活かし』の春メイク>では、お笑い芸人のクレイジーココさんのフレッシュな印象を活かした春のピンクメイクに、甘くなりすぎないようにメリハリ感を出すオレンジとして#V10 Golden Amberを使用し、洗練されたイメージに仕上げています。

“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する新美容液ルージュ、SOLD OUTが続く人気の実力、ぜひ体感してみてください。

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第4位 up

THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR”から登場した、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感で、カラフルで美味しそうな新10色のマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」が、4位にランクアップ。

THREE「グラムトーンカラーカスタード」(税込3,300円 2024年3月15日現在)
上から時計回りに)#08 CIAO BELLA,#07 TENDER TRAVELLER,#04 UNLIMITED TIME

グローバルクリエイティブディレクターのRIE OMOTOさんが、ほんの少しいつもと違う“まわり道”をすることで出会える新たな体験や発見に着想したTHREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR プレイフルな探求心”から誕生した、注目のNEWアイテム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」は、“豊かで心地よいマインド”を、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感と、見るからに美味しそうな新10色で体現し、フリーマインドで彩るマルチなカラーバーム。
ワックスとオイル、バウンシングパウダーをバランスよく配合したエアリーバウンシー処方によるカスタードのように軽やかなテクスチャーは、肌に伸ばすとパウダーに変化し、“ほわり”と肌に溶け込むような美しい仕上がりを叶えます。
薄膜でフィットするため、頬や唇はもちろん、アイシャドウやアイブロウとしても使うことができ、カテゴリーレスにメイクを楽しむことができます。また、指にとってすっとのばせばテクニックいらずで誰でも簡単にグラデーションを描くことができ、叩き込むようにタップすればディープにも発色。カラーを強調したい時には、ブラシ使用もお薦めです。
デビューラインナップは、全10色(含む「グラムトーンカラーカスタード E」の限定2色)。色ごとに配された異なる多彩で微細なパールが光を捉え、自然に個性を引き上げてくれるのも、魅力的なポイント。さらにこれからの季節に嬉しいウォータープルーフ処方で、水や汗に強く、美しい仕上がりを長時間キープしてくれます。
より繊細かつ高密度に光をキャッチし、内側から湧き立つようなツヤと多幸感あふれる輝きを演出することができる「グラムトーンカラーカスタード E」は、クリアパールをベースとした限定2色で登場。なめらかなテクスチャーなので、自在にどんなパーツにも塗りやすく、グロッシーリップとして、ハイライトチークとして、パーリーなアイシャドウ&アイブロウとしても楽しむことができ、メイクの楽しみを広げてくれます。

本格的なお披露目となった前期に続き、マルチに楽しめる春の新アイテムとして各誌で注目。
“トレンドを取り入れたフレッシュなカラーは、毎日をもっと味わい深く楽しい日々に変えてくれるはず”と各ブランドの自慢のフレッシュカラーを紹介する「Numero TOKYO」<bon appetit! 召しませ、春のフレッシュメイク>で、“お菓子のようにグルマンなカラーでおいしそうな顔に”と2024年春のMAKEUP COLLECTIONからピックアップされているのは、“カスタードケーキのように軽やかなマルチバーム”のミルキーラベンダー#06 UNRIVALED SECRET、ジューシーレッド#08 CIAO BELLA、マスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASURE、「グラムトーンカラーカスタード E」のシェードグレー#X01 FIND THE NEW(限定色)、ピュアピンク#X02 NEW SENSATION(限定色)の5色。優しく引き締めるミルキーグレイッシュピンクのアイライナー「ソニックインスピレーション アイライナー」#X04 CCRYSTAL CLARITY(限定色)、今年のバレンタイン限定コスメとして登場したカカオ色の「ネイルポリッシュ」#X67 DOLCE DARLING(限定色)、#X66 SWEETEST TABOO(限定色)と共にテーブルセッティングされ、紹介に。「SPRiNG」<新作コスメで作る 春の洒落た顔 with RIKKA IHARA>の“今っぽ顔になれるコスメブランド”に、2024年春のMAKEUP COLLECTIONのメインビジュアルと共に“好奇心を満たすプレイフルカラー”と紹介されているのは、ビジュアルのモデル使用色の#01 ETERNAL EXPLORERと「グラムトーンカラーカスタード E」のシェードグレー#X01 FIND THE NEW(限定色)、ヴァージンピンク#X02 NEW SENSATION(限定色)。
シアーな煌めきが人気の限定2色「グラムトーンカラーカスタード E」は、「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>では、トレンドの“ツヤめきマルチコスメ”のひとつに、シェードグレー#X01 FIND THE NEW(限定色)がピックアップ。続く俳優の山田杏奈さんが最旬トレンドを纏う“アプリコットクラッシュ”のメイクには、ヴァージンピンク#X02 NEW SENSATION(限定色)を使用、パーツごとの質感MIXで洒落見えを演出しています。
また「MAQUIA」<運命を変える春リップ>では、“唇に塗るとすみれの花びらのような質感に染まり、何とも言えないピュアなムードが漂う”最近お気に入りのくすんだモーヴトーンのリップとして、美容エディターでライターの森山和子さんが選ぶ“運命リップ”のひとつに、今期の掲載の二番人気色#07 TENDER TRAVELLERが紹介され、「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>のヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんによる“自由な色選びで始まるリップフォーカス”では、“微細パールを含んだパープルは、唇を旬なすみれ色に”と#06 UNRIVALED SECRETがピックアップされ、続くヘア&メイクアップアーティストの小嶋克佳さんによる“3TIPSで解説! 自分らしさを叶える、『ジェンダーニュートラルメイク』”では、目もとに“影色”を宿し存在感を強調するアイメイクアイテムに#04 UNLIMITED TIMEをピックアップ。「GINZA」<春色コスメJOURNAL>の“ボーダーレスなカラー急増してます”では“フリースタイルで取り入れられるマルチバーム”のひとつとして紹介され、“マルチカラー使いこなそ♡”を掲げた「美的」<有村実樹のビューティ・ハック>では、“軽やかでぼかしやすく濃淡がつけやすい”お薦めマルチカラーのひとつとして#02 SWEET EXPLORERが紹介に。
エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、チークの可能性を最大限に生かす“Gradient Face Color”として#05 UNSEEN TREASUREが登場し、「sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>の、“2人はコレに注目してる!”では、春メイクの重要パーツとして気になるチークとして、#05 UNSEEN TREASUREと「グラムトーンカラーカスタード E」の#X01 FIND THE NEW(限定色)がピックアップされ、「Oggi」<働く私たちの春メイクは、『かっこいいピンク』が、断然おしゃれ!>では、“ピンクの目元に合う正解リップはコレ!”の“青みピンクの目元は唇もワントーンでそろえる”に#07 TENDER TRAVELLER、「グラムトーンカラーカスタード E」のシェードグレー#X01 FIND THE NEW(限定色)が合わせて掲載に。
また今期は“トレンドメイクは練習あるのみ”がテーマの「GLOW」連載<神崎 恵の酸いも甘いもオンナの醍醐味>では、マルチに使えるカラーバームとして、『黄色は日本人の肌色に映えるからおすすめ。攻めの色を大人がつけると余計に可愛いですよ』と、マスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを紹介。他にも「リンネル」<LINIERE ESSENCE beauty>の“新しい自分に出会う、春色コスメ”や「mini」<新作コスメラッシュ!!>でも掲載に。

春トレンドを紹介するメイク特集でも大活躍。
美的」<春新色メイクでキレイを更新☆ 4つの今っぽ顔>の林由香里さん発の“甘色なのにカッコいい 洒落見えFACE”では、モーヴピンクやパステルグリーンの優しい春色の目もとに、落ち着きのあるブラウンチークとしてショコラカラーの#05 UNSEEN TREASUREを使用し、ベージュリップと共に表情を引き締め、“女っぽくてかっこいい、レディなムード”を披露。続くKUBOKIさん発の“フレッシュさで魅了する 色っぽコンサバFACE”では、KUBOKIさんがこの春注目する“黄み”カラーを取り入れた、春らしく優しいムードのミルキーな黄み色ニュアンスのヘルシーな色っぽメイクに、今期の掲載の一番人気の#04 UNLIMITED TIMEをチーク使用し、人を惹きつけるポジティブな色気をサポート。
#04 UNLIMITED TIMEは、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんによる「VoCE」<春メイク攻略BOOK>の“最新! 春顔のキーワードは『軽い質感』”では、溶け込むような繊細なツヤの肌なじみのいいブラウンベージュとしてアイメイクに使用、今季の軽やかさを叶えるアイテムとしてもクローズアップされ、続くヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる“春のベースは『潤・軽・密』”でも、美肌見せに欠かせない、追いツヤのウォームベージュ系のクリームチークとして選ばれ、ヘルシーでリアルな血色感がテクニックレスにつくり出せ、“透け感、赤み肌、ほのかなツヤめきが秀逸!”と紹介に。また「FIGARO japon」<春色と引き立てブラウン、相思相愛な関係。>では、ラベンダーモーヴとアンバーブラウンのルックに、#05 UNSEEN TREASUREと共に登場。顔色が悪く見えがちな青みピンクのリップを、赤みブラウンの#05 UNSEEN TREASUREをチークとして使用することでモダンに仕上げ、ほのかな血色感を宿す万能なピンクベージュと紹介の#04 UNLIMITED TIMEは、アイシャドウベースとしてメイクに使用されています。
今期はヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが登場の「CLASSY.」連載<Georgeと真理子のアラサー美容塾>でも、読者代表のお悩み“大人のチークの正解って?”でのリップとチークの色合わせに、ベージュ系チークのひとつとして#04 UNLIMITED TIMEがお薦めされ、モデルメイクにも使用。チークを目もとかリップのどちらかのトーンに合わせるポイントを紹介し、今回はリップの選択肢も広がるように、ベージュ系の目もとに合わせてチークもベージュに。上品な頬を演出し、血色感アップとクマのカバーをも叶えます。

他にも「CanCam」<絶対押さえるべき! 春トレンドコスメ Beauty編>のトレンドキーワード“ツヤとマットを兼ね備えた マルチカラーの質感が即、こなれる!”では、薄づきでツヤ感、しっかり塗れば厚みが出てマット感を楽しめるマルチカラーを代表し、ビターブラウン#05 UNSEEN TREASUREがモデルメイクに登場。指でチークに、ブラシでリップに塗ることで発色に強弱をつけ、マルチ使いによる質感MIXな仕上がりでこなれた印象のワントーンメイクが披露され、今期はヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんを大特集の「MAQUIA」<引っ張りだこのメイクアップアーティスト 林 由香里って何者!?>でも、“トレンドセッター林さんが気になる春メイクは じんわり透けツヤメイク”に、明るい赤をじんわりのばしてピュアなムードを盛るチークとして#08 CIAO BELLAがモデル使用で登場。無垢な雰囲気を醸し出す明るい透け感で、軽やかな春のメイクをサポートしています。
また“40過ぎたら 『笑顔磨き』で好感度、上げていこ!”を大特集の「美ST」<目指したいのは〝感じよく見える〟犬っぽい好感度♡ 笑顔は、メークで作れる!>で、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが提案する“仕込み&仕上げミルフィーユチークの血色で笑顔のHappy感をマシマシに!”では、“ミルフィーユチーク”の仕込みの練りチークとしてピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERが登場。ファンデーションを全体に塗った後に、練りチークと同量のファンデを手の甲で混ぜることで浮かずに馴染ませ、仕上げにふわりとパウダーチークを重ね、さらにハイライトでハリ感をプラスするテクニックが、HOW TOで紹介されています。

ヘア&メイクアップアーティストの田口麻美さんとスタイリスト飯島朋子さんによる「SPUR」<ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ>では、4つのルックの内3つのルックに登場し、それぞれ異なる楽しみ方でマルチに活躍しています。春らしい華やかなトロピカル柄ワンピースの“春服に合うフレッシュな肌を手にする”メイクでは、シアーなピンクの「グラムトーンカラーカスタードE」#X02 NEW SENSATION(限定色)で、血色感が滲む境目をぼかしチークをサポートしながら、アイホール全体にもツヤと透明感をプラスし、構築的なシルエットのカラフルなコーディネートの“カラーメイクはグラフィカルに楽しむ”メイクでは、マスタードイエローの#03 UNKNOWN PLEASUREの大胆な色使いで目もとを彩り、スパイシーなインパクトでまなざしに遊びをプラス。鮮やかなサファイアブルーのドレスには、ジューシーな血色感を演出するピュアレッド#08 CIAO BELLAをラフなメイクにチーク使いし、イノセントな仕上がりに。
ファッションの視点を取り入れたメイクでは、「sweet」<ビューティ番長は今年も絶好調 八木アリサの新美容論>で、モデルの八木アリサさんが、トレンドファッションに合わせて提案する“白シャツ×血色チーク”のメイクに、頬だけでなく目まわりにも指でのせるマルチ使いでロージーレッド#07 TENDER TRAVELLERが使用され、白シャツを取り入れたワントーンの着こなしに血色感をプラス。今春注目のマルチアイテムは、“顔全体の統一感も出るのでこの春は大活躍の予感”と期待のコメント。

今期、ひとつのメイクで多くの色を楽しんでいるのは、“THREEのマルチカラーバームで春の気配に染まる”を掲げた「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>。“真冬から春へ季節が変わっていく今の気分にぴったり!”と堀田さんもお気に入りのメイクは、ビターブラウン#05 UNSEEN TREASUREとラベンダー#06 UNRIVALED SECRETで目まわりを彩り、ロージーレッド#07 TENDER TRAVELLERで頬と、そして眉にものせることで、顔全体の統一感までを叶え、新しい春の彩りを楽しむことができます。“汗・水に強い処方でメイクもちも◎”と、使いやすさも紹介に。

THREEの公式サイトへはこちらから。

第5位 up

美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が、春の新色と、2月に迎えたブランド25周年を記念した8色のアイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」を中心に、5位にランクアップ。

左上から時計回りに)
ルナソル「アイカラーレーション スペシャルエディション」(税込9,900円 2024年3月18日現在)
#EX03 Beige Prism(限定色)
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2024年3月18日現在)
#EX38 Botanical Meadow(限定色),#24 Lucent Bloom

2024年は、新リップスティック「フュージングカラーリップス」やジェル処方のアイブロウマスカラ「フェザリーアイブロウジェル」、肌を美しく見せるリクイドハイライト「ラディアントドロップ」等、遊び心あふれるラインナップが勢揃いの春の新作コレクション“Awaken the Sense”からスタートしたルナソル。
アイカラーレーション」からも、それぞれ異なる色の繊細なカラーパールを配合した、重ねるほどに印象的に個性が目覚める、春色の新4種(うち限定1種)が仲間入り。春らしいシアーな透明感のある色のレイヤードで、目もとにつややかな奥行きを、まなざしにはクリアな意思をもたらします。
さらに2月にブランド誕生25周年を迎え、アニバーサリーイヤーもスタート!
ルナソルがこれまで大切にしてきた“ベージュ”と“輝き”の魅力を詰め込んだ、25周年記念のアイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prismも登場。
ソフトマットやパール、メタリック、シマー等の質感やニュアンスの異なる8種類のベージュがラインナップされ、肌に溶け込むようになじみながら、それぞれが個性を発揮し、どの色を組み合わせても美しく調和する絶妙な色設計で、使うたびに新鮮な発見をもたらし、ベージュの奥深さを改めて実感させられます。
**ごめんなさい、公式サイトでは既に完売です…。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れることをお薦めします。
2024年春コレクション“Awaken the Sense”と、限定アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」をご紹介しているトピックス記事へはこちらから。

春の新色が解禁となった前期に続き、今期は春のトレンドやメイクを紹介する特集で大活躍。
VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、“くすみ感を含んだ軽やかなカラーと、透け感のある発色が春らしい、王道の可愛らしさ。締めすぎず奥行きで存在感を出すのが新しい!”と紹介し、『4種とも持ち歩いているほどお気に入り!』と大絶賛もしているヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、使いやすくヘルシーな印象に仕上がる#22 Serenity Fusion、#23 Morning Glowと甘すぎずクールな目元を演出する#24 Lucent Bloom、煌めくグリーンがフレッシュな#EX38 Botanical Meadow(限定色)と、春コレクションの全色をお薦め。“使いやすさとトレンドを押さえたアイパレット、誕生”と紹介のヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、“ピンクでコントゥアリング”を提案の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、彫りを深く見せるピンクシャドウとして#24 Lucent Bloomを使用。血色感とシェーディングを一気に叶える、くすみピンクメイクを披露しています。
VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>のヘア&メイクアップアーティストの小嶋克佳さんによる“3TIPSで解説! 自分らしさを叶える、『ジェンダーニュートラルメイク』”では、目もとに“影色”を宿し存在感を強調するアイメイクアイテムに#23 Morning Glowがピックアップされ、「エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>でも、くすみを味方に肌色の延長のゴールドで輝きを増す“Golden Eye Shadow”のひとつとして、“ゴールドラメをポイントに使うだけでインパクト大”と#23 Morning Glowが掲載に。
“春はもうすぐ!おでかけを楽しみに、自分磨きに精を出してみませんか?”と紹介の「anan」連載<Beauty news New Item>では、“春の息吹のように、ふんわり軽い眼差しに導く春新色が到着。”と#EX38 Botanical Meadow(限定色)が紹介され、「GINZA」<春色コスメJOURNAL>のビューティライターのAYANAさんに聞く“ビューティライター発 バズリコスメ予想図”では、『印象的なのは〈ルナソル〉。輝きと主張が強いシャドウで見せるアイメイクと艶リップの組み合わせが今っぽい。』と紹介され、「フュージングカラーリップス」#01 Hazel Whisperと共に掲載されているのも、春の限定パレット#EX38 Botanical Meadow(限定色)。
今期の掲載の一番人気でもある#EX38 Botanical Meadow(限定色)は、各誌の春メイク特集でも大活躍。「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>では、俳優の出口夏希さんが纏う“春のライブリーカラー”メイクに使用され、甘さ控えめの低彩度のパステルカラーをメインに、春の芽生えを思わせるカラフルな多幸感フェイスを披露し、「VoCE」<最新! 春顔のキーワードは”軽い質感”>では、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが輝きと透け感、柔らかな締め感の3色を目もとに纏う軽やかメイクを提案し、さらに続く<春メイクを制する適量 適圧 適ツール>では、3色の中のピスタチオグリーンの塗り方をわかりやすく紹介に。「ViVi」<イロで盛る♡春メイク>の“透け感×キラキラで春めくまなざしの”パステルで盛る!”では、“春に似合うカラーがてんこ盛り!”と紹介の#EX38 Botanical Meadow(限定色)を使用した透けグリーン×オレンジのフレッシュなルックで登場。
またアイパレットの特集でも、「VoCE」<豊作揃いのアイシャドウ、どれを選ぶ? 春のアイパレ10番勝負>で、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、“淡くフレッシュなパステルで春の高揚感を”と、“単色でも重ねても春のフレッシュさを表現できるパステル”パレットとして、#EX38 Botanical Meadow(限定色)を使用したメイクを披露し、「MAQUIA」<指名買い! 春新色アイパレット5>では、ヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんのステディパレットのひとつに、#EX38 Botanical Meadow(限定色)をピックアップ、桜のようなピンクとグリーンの組み合わせでピュアな透明感を瞳に宿す、3つのピュアなルックを披露しています。
他にも、「MAQUIA」<クレイジーココさん&やす子さん登場 『顔立ち活かし』の春メイク>でも、お笑い芸人のクレイジーココさんのメイクに、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが#EX38 Botanical Meadow(限定色)を使用し、骨格カバー&柔らかな顔印象の春のピンクメイクが披露され、メイクで顔つきを変えることで開運を目指す「STORY」<顔は看板! WISH別 『顔相学メーク』>では、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんが、対人運アップを目指す読者へのメイクに#EX38 Botanical Meadow(限定色)を使用、優しげなヌケ感をプラスした目もとに仕上げています。

25周年を記念した特別なベージュが揃う8色アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prism(限定色)は今期も注目され、続く掲載の二番人気色に。
美人百花」<レディを高めるコスメ名鑑>では、“色も質感も計算し尽くされた至極のカラーを体感せよ”の紹介と共に “LUNASOL 25周年を記念したスペシャルなアイパレット”としてクローズアップされ、名鑑リスト入り。
今期はヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんを大特集の「MAQUIA」<今期は引っ張りだこのメイクアップアーティスト 林 由香里って何者!?>では、林さんが気になる春メイク“じんわり透けツヤメイク”に、ミュートトーンとツヤで軽やかでヌーディな目もとに仕上げるアイシャドウとして使用され、タレントで経営者の小嶋陽菜さんの「MAQUIA」連載<H Beauty>でも、“春のメイクはミュートトーンが気分”と、特に惹かれたベージュブラウン系パレットとしてメイクに使用、色ではなく質感で遊ぶ、上級者なヌーディメイクにチャレンジ。「美的」<春新色メイクでキレイを更新☆ 4つの今っぽ顔>では、paku☆chanさん発の“大人ムードな 最新韓国っぽFACE”に、さりげなくカジュアルな涙袋を描くアイシャドウとして登場しています。
CanCam」<『色』を着る日の洒落感メイクってこういうこと!>では、“ピンクを着る日”の目もとの溶け込みベージュ系のミュート仕上げに使用。また「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容ジャーナリストで九星気学鑑定士の中嶋マコトさんが“開運カラーで魅力アップ。メイクで人も運気も引き寄せる”と、開運カラーから提案するメイクアイテムのひとつ、2024年の金運強化カラーのブラウンで紹介に。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<春新色で作る〝今どき美人〟の新基準>では、薄く重ねるテクニックで美人メイクを作る、簡単なのに洒落て見える笹本さん流のベージュのワントーンメイクで、透け感のあるオレンジベージュ#23 Morning Glowを使用した美人顔が披露され、「CanCam」<絶対押さえるべき! 春トレンドコスメ Beauty編>の注目のキーワード“静かに肌に溶け込むミュートカラーアイシャドウで目元をアプデ!”では、透けるような発色とゴールドの輝きで繊細に彩る#23 Morning Glowが、ニュートラルなヌーディパレットを代表しモデルメイク使用で登場。
美的」<春新色メイクでキレイを更新☆ 4つの今っぽ顔>のKUBOKIさん発の“フレッシュさで魅了する 色っぽコンサバFACE”では、ミルキーニュアンスの#22 Serenity Fusionを使って、ポジティブな色気を醸し出すミルキーなオレンジ&イエローで今っぽさと媚びないヘルシーな色気をプラス。続く<アイ・チーク・リップすべてを網羅! 〝ときめくピンク〟と〝実用バランス〟7>では、心ときめく、使いたい願望No.1の春ピンクシャドウを代表し、#24 Lucent Bloomがモデルメイクに登場。他のパーツも淡いヌーディカラーで揃えることで目もとの甘さを突出させず、儚げなムードの完成度をアップさせ、大人でも楽しめるピンクが披露されています。

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第6位 up

6位には、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す濃密な艶膜が、“グレイズ”したようにむっちりと魅惑的な唇を描き出す、この春登場のSUQQUの新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」がランクイン。

SUQQU「モイスチャー グレイズ リップスティック」(税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2024年3月18日現在)
左から)#08 木漏光 KOMOREBIKARI,#06 花朧 HANAOBORO,#02 儚咲 HAKANAZAKI

にじむ色彩が織りなす“水の綾”を掲げたSUQQUの2024 春 カラーコレクションから、焼き菓子にシロップを塗ることで艶出しする“グレイズ”の工程をイメージし、厚みのある濃密な艶膜で唇を“グレイズ”する新リップとして誕生した「モイスチャー グレイズ リップスティック」は、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す艶の“とろける濃密なバームタッチ”が魅力。
この魅力ポイント“とろける濃密なバームタッチ”は、ペースト状・高粘度オイルの高配合と、ワックスがとろけるように崩れることで塗りやすさを叶える自然由来の球状粉体の配合により実現。さらにとろけたワックスは均一で厚みのある塗布膜を形成し、密着力をアップ。濃密なバームタッチでありながらムラづきを防ぎ、塗りやすさと美しい仕上がりを叶え、一瞬で視線を惹きつける、魅惑的な唇に仕立てます。
スクワランやヒアルロン酸配合の高保湿の艶膜により、唇の潤いキープを叶える高いリップケア効果やSUQQUのリップスティック初採用のサステナブルなレフィル式パッケージも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、シナモンベージュやコーラルピンク、ミルキーオレンジ、パープル等、豊富なカラーバリエーションの全10色。粒径の大きい球状粉体の配合により、たっぷり塗布しても透明感を損なうことなく、にじむような色づきをキープし、透明感のある絶妙な仕上がりで、どの色も肌に自然になじみます。
全10色もご紹介している、SUQQU 2024春カラーコレクションのトピックス記事へはこちらから。

今期は、“春の口紅を学ぶ”を掲げた「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>にSUQQU商品開発の中田正子さんが講師で登場、“旬のカラーで粘膜の延長にあるようなツヤを”叶える新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」をクローズアップ。
リップトレンドがマットからツヤへとシフトするこの春、待望のツヤリップとして誕生した「モイスチャー グレイズ リップスティック」は、“リップメイクを自由に楽しめる今こそ、艶やかな口紅を纏うことでいきいきとした生命力や高揚感を叶えて、自信まで取り戻してほしいという願いを込めて開発”したという、中田さんを代表するSUQQUの開発への思いやこだわり、名前の由来となったケーキの表面をシロップでコーティングする製菓技法“グレイズ”から着想されたコーティング技術等が紹介に。“加齢とともにしぼみや縦ジワが目立ってくる唇をむっちりとした厚みのある膜で覆い、唇そのものに弾力があるかのように見せ、ツヤと長時間の保湿を実現”するこだわりの設計や、唇へのコーティングにより塗布している間中のケアも叶えるという、婦人画報世代には聞き逃せない情報と共に、デビューラインナップの全10色から、誰にでも使いやすい春らしいカラーとして、フレッシュピンク#02 儚咲 HAKANAZAKIとミルキーオレンジ#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAを、前作「シアー マット リップスティック」で一番人気だったカラーを同名で引き継いだブラウニーレッド#10 焦紅 KOGAREAKA、そして今期の掲載の一番人気でもある、顔がくすまず塗るだけでおしゃれな雰囲気を纏えると注目のグレイッシュモーヴ#06 花朧 HANAOBOROの4色をお薦めとしてピックアップ。掲載されていますので、ぜひ色選びの参考にしてください。

春の新色が解禁となった前期に続き、今期も春の注目アイテムとして各誌で紹介に。
今期は“人気ブランドの春新作 見たまま発色リップ”が大集合の「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、“気になる縦ジワもカムフラージュする粘膜リップ”として、#06 花朧 HANAOBOROが登場し、「SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”では、“難しく感じがちなベージュリップもSUQQUなら顔色をくすませることなくシックに”のビューティエディターの前野さちこさんのリコメンドと共に、シナモンベージュ#01 陽風 HINATAKAZEが掲載に。
MAQUIA」では、巻頭の情報ページ<美女子ネタ>の“明るく華やかに!優秀すぎる春の新作ツヤリップ”のひとつに#01 陽風 HINATAKAZEがピックアップされ、<春メイクのKEY WORD10>の心地良くまとえるなめらかさと豊かな発色の“NEO厚膜リップ”のひとつに#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAが登場。
sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>では、“リップは色よりも質感 厚膜でむっちりツヤッツヤ!”と盛り上がるトークの中で、ベージュ好きの伊原さんの“スックのとろけるこっくりカラーも魅力”と共に#06 花朧 HANAOBOROが紹介され、「GINZA」<春色コスメJOURNAL>では、コレクションで注目されたインパクトのある口もとをデイリーに楽しむ提案の“グラフィカルな唇を作るマット&艶リップがIN”のGLOSSYに#09 深響色 MIHIBIKIIROが登場。「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>の“3TIPSで解説! 自分らしさを叶える、『ジェンダーニュートラルメイク』”で、ヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが最旬のリップメイクの方法や色選びのコツと共に“唇の内側に、にじんだような血色感を宿す”に紹介しているのは、“透明感をキープしつつ、ヘルシーなテラコッタブラウンの色づきも美しい”#08 木漏光KOMOREBIKARI。
VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>で、“透明感のある発色とツヤ感がとにかく可愛い!塗っている間中の潤いの膜で保護されているような心地よさも◎”と高評価のヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがピックアップしたのは、『いつも持ち歩いているほど好き。』とお気に入りの#06 花朧 HANAOBORO、塗るだけで唇の形をキレイに見せ、顔がキュッと引き締まると#10 焦紅 KOGAREAKA、淡いカラーながら高発色の#01 陽風 HINATAKAZEと#02 儚咲 HAKANAZAKIの4色。“ひと塗りであかぬける。ツヤ、保湿力、色持ちも文句なし!”と太鼓判のpaku☆chanさんのお薦めは、個人的にも好きというテラコッタブラウン#08 木漏光KOMOREBIKARI。定番のブラウンシャドウに合わせれば一気にお洒落になり、誰でもあか抜けると紹介に。
美容が大好きな専属モデル若月佑美さんによる「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>のメイクアップ編では、“SUQQUのむっちり濃密リップ”として、グレイッシュモーヴ#06 花朧 HANAOBOROをクローズアップし、自らメイク使用。“最近のリップメイクは断然ツヤが気分”という若月さんから、“このリップの透けるツヤが大人っぽくてちょうどいい♡モードになりすぎないやわらかな色味が素敵!”の推しコメントと共に、リップクリームいらずでしっとりぷるんと潤い、春にも活躍しそうな透けるブラウンとして紹介に。

春のメイクトレンドとしても注目される今期のリップ。各誌のリップ特集や春メイク特集でも活躍。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる「VoCE」<新作リップが大豊作! いま再び、リップ愛が止まらない!>では、“王道の位置を確立した血色を秘めたブラウン”のひとつに、厚みのある艶やかなバームの膜で、むっちりとしたブラウンに染める#09 深響色 MIHIBIKIIROが選ばれ、「MAQUIA」<運命を変える春リップ>では、美容エディター&ライターの森山和子さんの“運命リップ”のひとつに、“濃密なツヤがとにかく美しいグレイッシュモーヴ”として#06 花朧 HANAOBOROがピックアップされ、今期は“『ぷっくりツヤ膜リップ』で開運美はじめ!”がテーマの「美ST」<Beauty Update>では、“粘膜色に血色感を忍ばせた赤みブラウンでハッピー感上昇!”のひとつに、“ヘルシーな印象のテラコッタブラウンで、肌色を華やかに引き立てる”と#08 木漏光KOMOREBIKARIが登場。
モデルの山﨑天さん主演の「ViVi」<毎日ときめく最強パートナー! 春リップがほしいんです>の“Y3Kメイクにハマる ツヤチョコいろリップでモードぷりんせす”では、“ジャム級の圧膜でむちっと”仕上がる#06 花朧 HANAOBOROがメイク使用で登場し、続く新色紹介の“春リップSCOOP!!!”では、“むっちり厚いツヤ膜の引き寄せリップへ♡”導くNEWリップラインから、#10 焦紅 KOGAREAKA、#03 恋紬 KOITSUMUGI、#02 儚咲 HAKANAZAKIの3色が掲載に。
また「Oggi」<働く私たちの春メイクは、『かっこいいピンク』が、断然おしゃれ!>の“ピンクの目元に合う正解リップはコレ!”では、“ミュートピンクの目元はブリックカラーで締める”の引き締めリップに#07 色香差 IROKASASHIがセレクトされ、「美的」<顔タイプ別 春のベストな私&新しい私が発見できる色は、これ!>の“タイプ別 春リップチャート”のマトリックスには、フレッシュタイプにお薦めとピンクコーラル#03 恋紬 KOITSUMUGIが登場、「MAQUIA」<春新色リップつけ比べ>には、REDに“透ける血色感で生命力をにじませて”と同じく#03 恋紬 KOITSUMUGIが、BROWNに“顔が明るくなるポジティブブラウン”と#08 木漏光KOMOREBIKARIが参戦。
ゆうゆう」連載<教えて! 山本浩未さん『キレイのヒント』>では、“顔色がさえないときは、リップで血色をプラス。春の新色なら心も弾む”と、大人世代の唇の輪郭を整える塗り方のアドバイスと共に、注目の春の新色リップのひとつに#06 花朧 HANAOBOROを紹介しています。

また、「non-no」<『目元はブラウン』で自分を上げる”うぬぼれメイク”好きな人に会う日の”恋呼びメイク”>では、”うぬぼれメイク”でモードさを加速する立体ブラウンリップとして#09 深響色 MIHIBIKIIROがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんに学ぶ「美ST」<どんな乾燥にも負けない! 崩れない! 『もっちり乾かない』メーク>では、ツヤを抑えしっとり&もっちり感をキープした肌づくりに、湿度を注入する赤みのポイントメイクとしてミューテッドレッド#07 色香差 IROKASASHIがメイク使用されています。

今期はヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんをクローズアップしている「MAQUIA」<今期は引っ張りだこのメイクアップアーティスト 林 由香里って何者!?>では、トレンドセッターの林さんが気になる春メイク“じんわり透けツヤメイク”で、唇にむっちりしたツヤをプラスするリップとして#06 花朧 HANAOBOROをモデル使用。続く林さん個人に迫る“私物もメイクもいつもおしゃれ!その秘訣は『好き』だから♡”では、激写されたある日の私物コスメにも#01 陽風 HINATAKAZEが登場。メイクの楽しみ方を垣間見ることができます。

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第7位 icon_topics_new
コスメデコルテ

「ルース パウダー」

コスメデコルテを代表するフェイスパウダーが装いも新たに更なる進化!光を操る5つのパウダーにより肌の上で光を調合し、肌悩みを光でふんわりとカバーしながら透明感をアップ!なりたい質感で選べる5質感9種で誕生した新「ルース パウダー」が7位にランクイン。

コスメデコルテ「ルース パウダー」(税込6,050円 2024年3月15日現在)
左から)#101 harmony vail,#00 translucent

1998年に、ベースメイクの仕上げに用いてファンデーションの美しさを持続するフェイスパウダー「パウダー イントゥイス」として誕生以来26年、重ねても厚塗り感や粉っぽさのない自然な仕上がりや、しっとりした保湿感、薄づきでなめらかな使い心地で、多くのお客様に寄り添い、愛されながら進化を続けてきたコスメデコルテのフェイスパウダーが、この春刷新!
6代目となる新「ルース パウダー」は、“混ぜるほどに輝きを増し透き通る”という“光の調合”に着目した“肌の上で光を調合する”という発想から、光の反射、透過、散乱までを操る、働きの異なる5つのパウダーを配合。くすみの原因となる黄色の光波長を抑える“くすみコントロールパウダー”や透明感を演出する青と紫の光波長を選んで透過させる“透明感コントロールパウダー”、光の反射により毛穴や凹凸をカバーする“光ヴェールパウダー”、潤い成分をコーティングすることでみずみずしいツヤ感を表現する“水ツヤパウダー”、光の屈折率により肌本来の透明感を叶え、皮脂吸着効果も高い“弾力パウダー”を共通配合することで、光の力で様々な肌悩みをカバーし、肌の透明感をさらにアップ。
加えて今回は、なりたい肌に合わせて、人気のセミツヤとツヤに、シースルーマット、イルミネイトツヤ、シルキーツヤを加え、自在に選べる5つの質感の9種をラインナップ。どの色と質感を選んでも、肌の上で光をコントロールし、素肌そのものが美しくなったかのような、透明感のある仕上がりは、透明感と清潔感のあるグリーンフローラルムスクの香りと共に、約12時間持続。しっとりとした感触と美しい仕上がりをサポートする付属のパフは、ヒアルロン酸配合でシルクのようななめらかなタッチのパウダーをふんわりムラなくフィットさせます。適量をパフにとり、手の甲でつき具合をチェックしてから肌に伸ばしてください。
注目は、ピンク、ベージュ、ブルー、ラベンダーの4色をセットにしたNEWタイプの#101 harmony vail。新質感のシルキーツヤに登場し、やわらかな光を纏うハーモニーカラーにより、透明感の高いシルキーなツヤ肌に整えます。初の4色セットタイプは、今期の掲載でもダントツの1番人気。発売から注目され、1月16日の発売初日には、既に予定の1月の売上目標を152%達成する大反響!ごめんなさい、現在も公式サイトでは入荷待ち状態が続いています。
さらに今回は、装いも刷新。肌のキメの細やかな輝きが花のように繊細に咲いていく様子を彫刻で表現した新デザインで登場し、よりも深く立体感を持たせ、蓋に施され、色も落ち着きのあるローズプラチナカラーへと進化。さらにパウダーの出口となる中蓋も、エンブレムに変更され、よりコスメデコルテらしい仕様に。ぜひチェックしてみてください。

前期の春の新色解禁による商品紹介に続き、今期も各誌の情報ページで紹介に。
steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>では、肌の上で光を調合するという発想から生まれた処方により登場した新作として、クローズアップ。5種類の異なる質感と9色のカラーで理想の仕上がりを実現する注目のアイテムとして6色が掲載に。
今月は“疲れてる?なんて言わせない!くすみを払う血色アップコスメ”がテーマの「大人のおしゃれ手帖」<グッドエイジング通信>では、#101 harmony vailがクローズアップされ、今月のグッドエイジングアイテム1位を獲得している他、「anan」<Beauty news New Item>では、“透明感を盛れる処方へ。人気フェイスパウダーが進化!”と紹介され、#01 crystal translucentが紹介に。お試ししたアイドルグループPIGGSのメンバーであり社長のプー・ルイさんからは、光によりパールが煌めき自然とワントーン明るくなった肌に、『自分の肌を見て、心も元気に♡』と、写真と共にコメントが寄せられ、“柔らかな春の日差しに似合う♡ツヤ肌に仕上がる新作ベースメイク”がテーマの「SPRiNG」<WANT! COSME>でも“人気のパウダーがフルリニューアル”と、“独自の『光の調合』により、肌の透明感、輝きが増すパウダー”として紹介に。
GINZA」<春色コスメJOURNAL>の“『匂わせピンク』がベースメイクの合言葉”では、ローズトーンを忍ばせて少しだけ甘さをプラスするコスメのひとつに#101 harmony vailがピックアップされ、“ピンクと寒色パウダーをブレンドすればどこか近未来的なクリアスキンが出来上がる”と紹介に。

春の華やかさを演出するベースアイテムとして注目され、春のメイク特集でも活躍!
GLOW」<大人ベースメイクはパウダーで『ツヤ活』>では、“このひと手間で肌が見違える!”とGLOW世代のワンランク上の美肌のために劇的に進化しているパウダーを大特集。コスメデコルテを代表して登場しているのは、“選りすぐりの4色が別格な透明感と美しい光感を演出”と紹介の#101 harmony vail。“大人がパウダーを使わないなんて、もったいない!!”と、TOPICS“コスメデコルテから一気に9種類ものパウダーが爆誕!”で紹介しているのは、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さん。続く“シワ・くすみ・たるみ悩みに対応!『パウダー』コンシャスな肌作りテク”では、たるみ対応の“ツヤ、マットの2タイプをブラシで上向きにのせる”に登場し、#00 translucentがメイクに使用されHOW TOと共に紹介に。
“40代からの美容が楽しい!”と、今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”の<どこまでも曖昧に、溶け込むようにさり気なく。 神崎 恵が教える、大人の艶の纏い方>では、“メイクで彩る艶”として、“神崎さんの艶肌に欠かせないベースメイク”のひとつに#01 crystal translucentが登場。“発光するような華やぐ艶をON”して端正な印象に仕上げることができると紹介され、どの位置にのせるかの艶仕込みMAPと共に、“柔らかくて曖昧な艶具合が理想です”とメイクも披露。
クロワッサン」連載<レイナの『大人の簡単・きれい・メイク術』>では、“肌に透明感が出ると美人度アップ。フェイスパウダーを替えてみて。”とフェイスパウダーの様々な働きを紹介しながら、“肌のくすみを払って透明感ある肌印象にしたい大人に特にお薦めの寒色系多色パウダー”として、#101 harmony vailがHOWTOと共にメイク使用。『仕上げにひとはけするだけで、スーッと澄みわたるように凛とした女性になれます。』と紹介に。
家庭画報」<潤いとハリで七難隠す 艶肌ファンデーション>では、“ファンデーションでカバーしきれない悩みはこう解決”と手ごわい肌悩み別にヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが伝授するテクニックと共に、“アイメイクの滲み”悩みに、柔らかなマット質感の#07 nude matte snowをピックアップ。ルースパウダーを目の際までブラシでのせ、皮脂や涙でアイラインが滲んで汚れ落ちするのを防ぎます。
美人百花」<アナウンサーとアイドルの好感度対策と処世術>では元AKB48・NMB48メンバーの市川美織さんがアイドル代表で登場し、“好感度対応 アイドルメイクの掟“の市川さんメイクの使用コスメラインナップに登場しているのは、“お粉なのにのせるとツヤが増す♡”と紹介の#00 translucent。

粉っぽさのない自然な仕上がりやしっとりした保湿感、薄づきでなめらかな使い心地はそのままに、光の力でふんわりと様々な肌悩みをカバーし、より透明感のある艶肌を叶えたフェイスパウダーは、なりたい肌に合わせて選べる5質感9種の色から、服を選ぶように、その日の気分で選んで楽しんで!

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第8位 down

8位には、ライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」がランクイン。

RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2024年3月18日現在)
左から)#EX-05 インサイトフル(限定色),#05 ディライトフル,#08 エンチャンティング

計算し尽くされた4色とライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、モノクロマティックでモダンなスモーキーアイを叶える「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てる、RMKのニューエッセンシャルな4色パレットとして、昨年秋に誕生。
どんな順番でも4色すべてを重ねても、濁ることなく肌の色を活かしてクリアに発色し、しっとりと肌になじみ、纏う人の個性を引き立てるニューエッセンシャルなパレットは、誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計され、自分の“好き”の気持ちを最優先にメイクを楽しむことができます。
デビューラインナップの定番4種に続き、1月に発売されたSPRING COLLECTION 2024“Dayspring Rhapsody”からは、フレッシュで華やぐ春の新定番4種(#05 ディライトフル、#06 インジーニアス、#07 ヴィジョナリー、#08 エンチャンティング)と、かっこよさと可愛さを併せ持ち、コンテンポラリーに自己主張する限定2種(#EX-05 インサイトフル、#EX-06 ヴァイブラント)が仲間入り。“春の移り気”に身をゆだね、心の赴くままに春の色味を楽しむことができます。
**ごめんなさい、#EX-05 インサイトフル(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUT…。どこかで出会えたら、ぜひ即決で手に入れてください!
SPRING COLLECTION 2024“Dayspring Rhapsody”をご紹介しているトピックスへは、こちらから。

春の新色が解禁となった前期に続き、春のトレンドやメイクを紹介する各誌に登場。
エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、くすみを味方に肌色の延長のゴールドで輝きを増す“Golden Eye Shadow”のひとつとして、“肌になじむゴールドとブラウンの重ね具合で陰影も自由自在”と#07 ヴィジョナリーが掲載され、「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>では、クワイエットラグジュアリーの継続でベージュ系カラーが中心の春に、肌ともシームレスに繋がる、ややくすんだハーブグリーン“RELAXING HERBS”が提案され、アーシーグリーンをメインとしたシマーな3色とくすませたライトグルーンのシャイニーによる#06 インジーニアスがパレットを代表して登場し、「sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>の“ベージュまぶたの束まつ毛 まなざし作りは極上シンプル”のトークでも、表現力をアップしている今季のベージュアイシャドウの中でも、“マットときらめき質感までうっとり”と紹介されているのは#EX-05 インサイトフル(限定色)。
他にも「mini」<新作コスメラッシュ!!>には、フレンチベージュ#EX-05 インサイトフル(限定色)、キャニオンレッド#EX-06 ヴァイブラント(限定色)、ローズピンク#05 ディライトフル、アーシーグリーン#06 インジーニアスの4色がピックアップされ、今期はメイクアクセントにしたい春新色のカラーアイテムを紹介の「Numero TOKYO」連載<Ako’s Beauty Picks 田中杏子の私的ビューティ考>では、“春の目元を彩りたいセンシュアルな赤”としてトワイライトマルベリー#08 エンチャンティングが掲載に。

各誌の春メイク特集では…今期は“エアリーピンクフェイス”がテーマの「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>で、モダンにアップデートした春メイクに、“愛らしさがありながら洗練モードな趣”を感じさせるローズピンクとして#05 ディライトフルが登場。『媚びないピンクのワントーンフェイスで表情が軽やかに洗練。温もりあふれる立体感も春らしい』と紹介する蛯原さんに、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからも、『シアーなピンクのハーモニーは誰もに宿る優しさや美しさをきっと引き出してくれるはず』とお薦めのコメント。林さんは、今期「MAQUIA」<引っ張りだこのメイクアップアーティスト 林 由香里って何者!?>でクローズアップされ、林さん個人に迫る“私服もメイクもいつもおしゃれ!その秘訣は『好き』だから♡”では、激写された“お気に入りのピンクが集合!”の私物コスメに#05 ディライトフルが登場。『RMKのピンクシャドウが可愛かったので、メイクとトップスに反映。』と、アイシャドウからインスピレーションを得たピンクのニットトップスとの甘辛ミックスコーディネートも披露しています。
今期の掲載の一番人気でもあるローズピンク#05 ディライトフルは、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんに学ぶ「CLASSY.」<春新色で作る〝今どき美人〟の新基準>の“FEMININE”に登場し、美人見えカラーのベージュに加える、大人の可愛げを引き出すピンクを配したパレットで濃淡グラデをメイク。目もとと唇のピンクに絞って加える、メリハリのメイクバランスがポイント。笹本さんは、「Oggi」<働く私たちの春メイクは、『かっこいいピンク』が、断然おしゃれ!>での美容エディター&ライターの火箱奈央さんとの“春のメイクトレンドを真剣トーク!”でも、“目元のピンクで血色感を差すと表情にやわらかさが出て、顔色もよく見せる効果もあるので、デイリーに取り入れてほしい”と語り、きれいめシンプル派にもしっくりくる、今季の進化したピンクパレットのひとつとして紹介に。
美ST」<目指したいのは〝感じよく見える〟犬っぽい好感度♡ 笑顔は、メークで作れる!>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが提案する“笑うとぷっくりする涙袋メークで笑顔をもっと魅力的に”の、大人の涙袋作りを叶えるアイテムのひとつとして#05 ディライトフルが紹介され、HOW TOと共にメイクを披露。涙袋なしバージョンのメイクも掲載され、涙袋による立体感アップ効果や印象の若々しさの違いも比較することができます。気になったら、ぜひチャレンジしてみてください。他にも「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>の“春のライブリーカラー”では、“子供っぽく見せないモダンなピンクパレット”として紹介され、「美ST」<どんな乾燥にも負けない! 崩れない! 『もっちり乾かない』メーク>では、ツヤ控えめのフォーマル顔に湿度を注入する赤みカラーのポイントメイクとして登場しています。
また「VoCE」<豊作揃いのアイシャドウ、どれを選ぶ? 春のアイパレ10番勝負>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“進化系ブラウンで無難から脱却”するパレットとして#EX-05 インサイトフル(限定色)をセレクト。『ベーシックなのに抜群にオシャレ。ブラウンシャドウの誰にでも似合う汎用性と、赤みレスにすることで増すオシャレさのバランスが絶妙。グラデではなく同じ範囲に色を重ね塗りすると今っぽい』と、HOWTOと共にメイクを披露しています。
今期の掲載の二番人気のニュートラルなフレンチベージュ#EX-05 インサイトフル(限定色)は他にも、美容好きノンノモデルの横田真悠さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんのよる「non-no」<あか抜けスタートダッシュ♡ 春新色コスメGuide>では、“軽やかに影になりすますシルキーサンドカラーで奥行きアイに”で、吉﨑さんイチ押しの赤みが少ないサンドベージュ系パレットのひとつとして掲載。吉﨑さんは、「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>でも“質感で遊べるヌーディパレット”としてもメイクに使用しています。
FIGARO japon」<春色と引き立てブラウン、相思相愛な関係。>では、シックな陰影が浮かぶ、イエローのニュアンスのルックに、目もとに立体感と春らしいニュアンスをもたらす“まぶたになじみ黄み寄りのブラウントーン”のパレットとしてメイク使用され、今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが女優の加藤あいさんをモデルに指南する<大人のNEO洗練メイク>のオンモードに、“スモーキーカラーときらめきのクールな名コンビ”のミュート系サンドベージュのアイシャドウとしてメイク使用し、“旬なベージュメイクに大人の可愛げを”もたらすルックを披露しています。
他にも、「SPRiNG」<新作コスメで作る 春の洒落た顔 with RIKKA IHARA>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの考える春夏トレンドキーワードとして、血色感を足し、ほのかな色気を感じさせる“グラマラス過ぎない温度低めの赤”のトワイライトマルベリー#08 エンチャンティングが掲載され、続く“中山友恵さんに聞く『ITなコスメブランド』で洒落顔を叶えるコツ”では、“赤みシャドウを仕込んでビターな色気を引き出す”ブランドとしてRMKをクローズアップ。わずかに感じる色気とハンサム&モードな配色に加え、くすみすぎない絶妙なマットとパールの輝きの質感が“お見事”と称賛される#08 エンチャンティングをメインアイテムに、他のパーツとのメイクバランスをHOWTOと共に紹介し、「SPRiNG」初登場の俳優・伊原六花さんが纏うハンサムな赤みメイクモードな眼差しを披露しています。
またメイクで顔つきを変えることで開運を目指す「STORY」<顔は看板! WISH別 『顔相学メーク』>では、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんが、仕事運アップを目指すエディターのメイクに#07 ヴィジョナリーを使用し、春らしいオレンジの光を纏い、華やかでフレッシュな目もとに仕上げています。

RMKの公式サイトへはこちらから。

第9位 icon_topics_new

2024 Spring Makeup Collectionから登場の、センシュアルなアースカラーとツヤがアライヴな透明感へと導き、パウダーとクリームの異なる2質感で奥行きと高揚を描き出す、2色チークパレット「ポリフォニック ブラッシュ」が9位に急上昇ランクイン。

Celvoke「ポリフォニック ブラッシュ」(税込5,390円 2024年3月15日現在)
左から時計回りに)#01 プリマバレリーナ,#02 コーラルシェル,#03 ミラーボール

“Nostalgic Breeze 解放。癒しのエナジー”を掲げた2024 Spring Makeup Collectionからデビューの「ポリフォニック ブラッシュ」は、自然に上気したような血色感を表現するクリアな発色のパウダーチーク(パレット左)と、微細なパールと植物由来オイルにより艶肌を演出するクリームハイライト(パレット右)の異なる2質感2色がセットされた新作チークパレット。
こだわりの魅力は、しっとりとなめらかに溶け込むパウダーとセンシュアルなアースカラーと繊細なパールを含むクリームが重なることで生まれる“アライヴな透明感”とモダンなブラッシュカラー。
異なる2質感で描かれる、奥ゆきある立体感、聡明な艶、澄んだ透明感が、ワンランク上の印象に、テクニックレスで仕上げることができます。
デビューラインナップは、ピュアな印象のピーチピンク×繊細なシルバーパールを含むミルキーモーヴの#01 プリマバレリーナ、洗練とモダンを叶えるバーンレッド×ゴールドパールを含むシャンパンベージュ#02 コーラルシェル、フレッシュなピンクベージュ×ピンク・パープルパールを含むパール#03 ミラーボールの3種のブラッシュカラーと、ブラウンベージュ×レッド・ゴールドパールを含むディープレッド#04 アメリカンチェリーのシェーディングカラー1種の全4種。
**#04 アメリカンチェリーは、ヌーディな色気を際立たせ、さりげなく骨格を強調するブラウンベージュで引き締まったシャープな印象に仕上げるシェーディングカラー。ブラウンベージュ(パレット左)はシェーディングパウダー、パール含むディープレッド(パレット右)がクリームチークとなり、チークの質感とパレットのポジションが異なります。
自然に上気したような生命力を感じさせるパウダーチークは、それぞれの持つ血色感をアップしながら、光のコントラストにより陰影とシンクロし、骨格をソフトに強調、メリハリのある仕上がりに。
さらに光を集め、艶を蓄えるクリームハイライトと合わせることで、くすみや陰りが払われ、クリアな透明感とハリのある立体感を生み出し、ヘルシーで聡明なムードに。
目もとやリップにも使えるマルチユース仕様なので、チークだけでなく、血色感や透明感、奥行きや立体感、メリハリが気になるところに、自在に楽しむことができます。
天然由来率95%で、アルガニアスピノサ核油、セラミドNP、カニナバラ果実油、スクワランの4種のオーガニック認証成分配合。天然由来成分にこだわり、洗練モードを提案するCelvokeのポイントメイクこだわりのフリー処方も健在です(シリコンフリー、合成香料フリー、動物由来成分フリー、アルコールフリー、紫外線吸収剤フリー、パラペンフリー、鉱物油フリー、マイクロプラスチックビーズフリー)。
また2月には、ブランドのアイデンティティカラーのテラコッタと、アーティストのヒロ杉山氏率いるEnlightenment (エンライトメント)とのコラボレーションによる限定コレクション“Absolute Terracotta”が発表となり、「ポリフォニック ブラッシュ」からも洗練のテラコッタのパウダーチーク×透明感を宿すピンクベージュのクリームハイライトによる#EX01 ピンキッシュテラコッタ(限定)が、“C”と“V”をモノグラムに落とし込んだ限定パッケージデザインで登場しています。
**ごめんなさい。公式サイトではSOLD OUT…もし出会えたら、かなりラッキー!即決をお薦めします。
Celvokeの現在のメイクアップ クリエイティブ ディレクターは、ヘア&メイクアップアーティストの鷲巣裕香さん。デビューの2016年から2022年のホリデーコレクションまで、クリエイティブアドバイザーとして商品開発や販促活動に携わってきたヘアメイクアップアーティストの菊地美香子さんの後任として、2023年に就任。ニューヨークでメイクアップアーティストとしてのキャリアを積み重ね、そのモードな感性とグローバルな視点、クリエイティブにかける信念がCelvokeと共感。2023年秋冬コレクションからCelvokeの新たなステージをスタートさせています。「ポリフォニック ブラッシュ」が登場した2024 Spring Makeup Collectionは、注目の3度目のコレクション。これからも目が離せません。

春の新色が解禁となった前期に続き、各誌で紹介されるこの春注目のトレンド情報に登場。
“BOOST YOUR BEAUTY”を掲げた「エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、チークの可能性を最大限に生かしたグラデで楽しむフェイスカラーをクローズアップした“Gradient Face Color”のひとつに#03 ミラーボールが登場。“センシュアルな大人っぽいメイクを楽しむなら、チークを頬だけでなく、こめかみや目元に薄く広げてみて。”とマルチユースな使い方を提案。「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>の“バカンスに留まらない、都会派サンタンメイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが、コレクションでも散見された日焼けムードのメイクを、都会でも楽しむためにピックアップしたひとつに、“さりげない陰影と温もりで洗練されたニュアンスに”と#02 コーラルシェルが登場し、「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>では、一見難しい青みカラーも、透け色で上品仕上げを叶えると注目の“透藤色”に、“2つの質感のあわせ使いでモダンな透明感を”と紹介され、#03 ミラーボールが登場しています。
CanCam」<絶対押さえるべき! 春トレンドコスメ Beauty編>の“透けチークで美肌盛り”では、#01 プリマバレリーナをメイク使用。ピンクのパウダーチークとパープルのクリームハイライトをレイヤードすることで、軽やかなツヤと透明感をアップ。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんからも“シアーな発色のチークは、程よい血色で肌が盛れる!春らしいピンクが断然おすすめ”と推しコメント。
ノンノモデル横田真悠さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「non-no」<あか抜けスタートダッシュ♡ 春新色コスメGuide>の“シュガーピンクチークをまとって恋させ顔に♡”では、 “頬骨に沿ってシェーディング風にのせると、簡単に洗練された印象になるよ”という吉﨑さんのつけこなしHOW TOと共に、#02 コーラルシェルをメイク使用。ふんわり甘いだけでなく、シャープさもある仕上がりを披露。「ViVi」<イロで盛る♡春メイク>の“血色チークで盛る!”では、バリエーションのお薦めコスメに、“透けツヤ発色で深い色でも軽やか”と#04 アメリカンチェリーが登場。他にも「mini」<新作コスメラッシュ!!>では、春コレクションのひとつとして、#01 プリマバレリーナと#04 アメリカンチェリーが紹介に。

今からリアルに楽しむ春メイク特集でも活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<春新色で作る〝今どき美人〟の新基準>では、“ベージュ上手な目もとを軸に透け感のある顔が美人のカギ”とラインナップされた“イキイキとした肌に見える血色×透けチーク”のひとつとして、肌色を選ばず使いやすいテラコッタカラー#EX01 ピンキッシュテラコッタ(限定)が選ばれ、続く<美人メークを作る『薄く重ねる』テクニックを公開!>でも“オレンジベージュで揃えたワントーン美人顔”のコスメとして登場。パウダーとクリームを使い分けながら、洒落っ気たっぷりのワントーンメイクを披露しています。
VoCE」<春メイク攻略BOOK>で“最新! 春顔のキーワードは『軽い質感』”を提案するヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんの“マットは『透け』系を唇より上に集めて軽やかに”では#01 プリマバレリーナのピーチピンクのパウダーチークが使用され、続く“春メイクを制する適量 適圧 適ツール”にもHOW TOと共に掲載に。
SPRiNG」<新作コスメで作る 春の洒落た顔 with RIKKA IHARA>の“中山友恵さんに聞く『ITなコスメブランド』で洒落顔を叶えるコツ”では、“大人のピュア感を表現する、唯一無二の透明感とツヤ”とCelvokeも登場。2024 Spring Makeup Collectionに登場したミントカラーの単色アイシャドウ「ヴァティック アイズ」#24 ミントミストを中心としたメイクが紹介され、“頬も唇もとことん透けさせて”と、ツヤとぽってりとしたボリューム感がかわいい新作のオレンジイエローのリップグロス「モイステン リップドロップ」#02 ハニードロップと共に登場しているのは、#02 コーラルシェル。
“美容マニア様、いらっしゃいませ。”を大特集の「オトナミューズ」<お化粧上手なミューズたちが魅せる 最旬セルフメイクSNAP>でも、フリーランス クリエイティブディレクターでAEWEN MATOPHのディレクターの二ノ宮和佳子さんによる“明るいポイントカラー使いで春を先取りしたメイクアップ”に、「ヴァティック アイズ」#24 ミントミストと共に使用されているのは、#03 ミラーボール。
ヘア&メイクアップアーティストの田口麻美さんとスタイリスト飯島朋子さんによる「SPUR」<ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ>の“カラーメイクはグラフィカルに楽しむ”のメイクでは、#02 コーラルシェルがハイライトとしてサポートし、ヘア&メイクアップアーティストの吉崎沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、#01 プリマバレリーナのチークを下めにすることで赤リップの浮きをカバーする等、メイクの仕上がりを幅広くサポートしています。またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「MAQUIA」<『顔立ち活かし』の春メイク>では、お笑い芸人のクレイジーココさんのフレッシュな印象を活かした春のピンクメイクに#01 プリマバレリーナが使用され、チークとハイライトを重ねづけし、奥行きのある幸福感に満ちた頬に仕上げています。

“アライヴな透明感”が欠かせない今季、パウダーとクリームの異なる2質感で楽しむマルチユースなチークで、春のセンシュアルなメイクを自在に楽しんでみませんか?

Celvokeの公式サイトへはこちらから。

第10位 down

10位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、春の新限定2種を中心にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2024年3月18日現在)
左から)#135 日向織 HINATAORI(限定色),#134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI(限定色)

SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により実現。クリアパールを贅沢に配合することで、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出し、さらにマット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
1月には、春の多幸感に満ちた色彩と繊細な煌めきに、わずかな影によるひと匙の憂いを含ませ、水辺の景観美をメイクに落とし込んだSUQQUの2024 春 カラーコレクションが発表され、人気の「シグニチャー カラー アイズ」からも、咲き誇る桜をイメージしたシャインシェリー×クラシックモーヴの#134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI(限定色)と、日差しや木々の軽やかさを描いたシャインゴールド×グレイッシュモカの#135 日向織 HINATAORI(限定色)の限定2種が登場。
鏡写しにした水面に映る春の情景とひと匙の陰影をパレットに描くために、左下のコートカラーは、左上のメインカラーが水面に映り込み揺らめいている様子をイメージして配置。色の配列にもSUQQUらしい遊び心が加えられています。
**ごめんなさい、#134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
SUQQU 2024春カラーコレクションをご紹介している記事へはこちらから。

前期の春の新色の解禁に続き、春のトレンドやメイクが提案される各誌で注目。
春のトレンドを紹介する「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが提案する“ぼかさず主張する大人のボールドアイ”に、“グラフィカルペイントに挑戦しやすい、マットなテクスチャーがイン”と#135 日向織 HINATAORI(限定色)が紹介され、「エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、くすみを味方に肌色の延長のゴールドで輝きを増す“Golden Eye Shadow”のひとつとして、また「リンネル」<LINIERE ESSENCE beauty>の“新しい自分に出会う、春色コスメ”では、“グレイッシュなミント&モカとシャインゴールドのアイパレット”と紹介され、#135 日向織 HINATAORI(限定色)が掲載に。
SPRiNG」<新作コスメで作る 春の洒落た顔 with RIKKA IHARA>の“今っぽ顔になれるコスメブランド”では、2024年春カラーコレクションのビジュアルと共に、シャインシェリー×クラシックモーヴ#134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI(限定色)、同時発売の濃密な艶膜を叶える新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」#06 花朧 HANAOBOROが掲載され、「sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>の“ベージュまぶたに束まつ毛 まなざし作りは極上シンプル”のトークでも、表現力をアップしている今季のベージュアイシャドウの中で、“ブレイクしている隠れモーヴ”を代表するひとつとして#134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI(限定色)が紹介に。

春メイク特集でも、今期の掲載の1番人気の#135 日向織 HINATAORI(限定色)が注目され、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん&福岡玲衣さんが注目パレットを使い倒す「MAQUIA」<春新色アイパレット5>では、イガリさんセレクトのラグジュアリーパレットのひとつに、“くすんだ水色はもちろん、パールオレンジが使いやすくSUQQUらしさ満点”と#135 日向織 HINATAORI(限定色)が選ばれ、オレンジとブルーを地層のように塗り分ける“地層塗りで目に広がりを醸し出す”ルック、“グレイッシュに囲んでハンサムに”仕上げるルック、ブルーなしで仕上げる“ちょっぴり不良な陰影アイ”の3つのルックを披露。美容好きノンノモデルの横田真悠さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、春の新作コスメや旬のつけこなし方を徹底解説する「non-no」<あか抜けスタートダッシュ♡ 春新色コスメGuide>でも、“春のアイシャドウはシアーなきれい色で即こなれるんだって!”のトークでも注目の“淡くてニュアンス使いできるミントブルー”が配されたパレットを代表し、同#135(限定色)で抜け感をプラスしたあか抜けメイクを披露。モデルを務めた横田さんから、“ブルー系のアイシャドウは難しく感じるけど、実際に塗ってみたら、おしゃれに見えてびっくり!”と嬉しいコメントがよせられています。
また「FIGARO japon」<春色と引き立てブラウン、相思相愛な関係。>の“Cobalt Blue Beige Brown 彩度を抑えた唇で、インパクトある目元を主役に。”のメイクでも、#135 日向織 HINATAORI(限定色)のパレット左上のミントブルーをアイホール全体に使用した、カラフルで印象的な目もとが披露され、今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”でも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが女優の加藤あいさんをモデルに指南する<大人のNEO洗練メイク>で、オフモードのアイシャドウとしてメイクに使用。さらに「ViVi」<みんながしたいカオ、あります! イロで盛る♡春メイク>での“色まつげ×同色シャドウで盛る!”では、まぶたとまつげに彩度低めな淡い寒色パステルを彩る、ロマンティックで洒落たルックにも#135(限定色)を使用。幅広い年代の春メイクに登場しています。

また新色以外では、「美人百花」<アナウンサーとアイドルの好感度対策と処世術>に、オレンジコーラル×トープ#02 陽香色 YOUKOUIROが登場。タレントでフリーアナウンサーの森香澄さんに学ぶ、老若男女に好かれる清潔感と血色を重視した“アナウンサーメイクの掟”が紹介され、アナウンサーに必要な目力と品の良さを兼ね備えた“重ねても濁らない透明感シャドウ”として、森さんのセルフメイクに使用されています。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。