6位には、美白とエイジングケアを同時に叶える「プレステージ ホワイト」から、4つの医薬部外品として承認を得た、ディオール初のプレミアム薬用美容液「プレステージ ホワイト リンクル セラム ルミエール」(医薬部外品)がランクイン。

類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”とホワイトローズのパワーで、澄み渡る透明感の艶肌を追究するディオールの「プレステージ ホワイト」シリーズの最新作として、この春誕生した「プレステージ ホワイト リンクル セラム ルミエール」は、医薬部外品として4つの承認を得た、ディオール初のプレミアム薬用美容液。
敏感肌や年を重ねた肌は炎症状態に陥りやすく、シワ等のエイジングサインの出現を加速させるだけでなく、シミの原因となり、肌の透明感をも損なうことに着目してきたディオール サイエンスは、紫外線が引き起こす微小炎症が肌のエイジングと透明感に及ぼす影響を解明し、年齢や乾燥等の外的要因に負けず、澄みわたる美しさを呼び覚ますために、新たに開発、配合されたのが“ナイアシンアミドCD”と“グリチルリチン酸ジカリウムの2種の有効成分を組み合わせた”独自複合成分“リンクル ホワイト QDコンプレックス”。4つの効能(①メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、②シワを改善する、③肌荒れを防ぐ、④日焼け後のほてりを防ぐ)で医薬部外品として承認。使うたび、肌をうるおいで満たし、内側から光を放つような明るい肌印象へと導きます。
自然由来成分90%配合で、敏感肌にも安心な“ダーモスージング処方”採用、肌のバリア機能をサポートしながら透明感ある肌に導いてくれるのも、嬉しい魅力です。

今期は、「家庭画報」と「VERY NaVY」で、「プレステージ ホワイト」シリーズをクローズアップ。
家庭画報」<[パルファン・クリスチャン・ディオール] 贅沢な光を宿すプレステージな美しさへ>では、女優の中谷美紀さんと共に「プレステージ ホワイト」の魅力と進化を見つめ、老化の根源である微小炎症に着目し、20年以上にもわたり研究を続けてきたディオールからこの春誕生した、初のプレミアム薬用美容液として、「プレステージ ホワイト リンクル セラム ルミエール」で使用されているエイジングケアと美白ケアを同時に叶えるサイエンスにも迫っています。『すうっと肌になじむセラムのテクスチャーと素晴らしい香りに、たちまち虜になりました』という中谷さん、俳優として多忙な日々を送る中で、“眠る時間がない時も、このラインを使うと頑張ろうと思える。あらゆる面で長く寄り添って、人生をともに歩んでいけるスキンケアに出合えたと思います”と信頼のコメントを寄せています。
VERY NaVY」<“アンチ”ではなく、“ウェル”エイジングのための美白ケアを 内田恭子さん、満ちた『大人の透明感』>では、知的さと朗らかなオーラで人を惹きつけるフリーアナウンサーの内田恭子さんと、明るくツヤのある肌を追求し、先進のサイエンスと共に進化し続ける「プレステージ ホワイト」の共通点からも、内側から輝く美への姿勢や考え方を追究しています。
“最新『プレステージ ホワイト』は美白もエイジングケアも”と掲げ、繊細な日本人の肌を考えた、90%自然由来成分の処方も嬉しいポイントとして紹介され、ディオールが研究する“リバース エイジング”の考え方にも興味が湧いたと語る内田さんは、『驚くほどなめらかなテクスチャーで香りも優雅なプレステージは、ササッとスキンケアをすませてしまうより何倍も幸せを感じられ、自然体で美を楽しむ近道になるはず。』と使用する時に感じる多幸感の大切さも紹介に。
クローズアップしている2誌では、「プレステージ ホワイト」シリーズとして、この春新たにローズサップエッセンス、AHA、ビタミンC誘導体を配合しリニューアル発売した、ソフトピーリング効果ももたらす化粧水「オレオ ローション ルミエール」をはじめ、上質な艶肌に導くUVプライマー「ル プロテクター UV ルミエール シアー グロー(SPF50+・PA++++)」、高いカバー力とケア効果を併せ持つBB「ル プロテクター UV ミネラル BB(SPF50+・PA++++)」、敏感肌にも優しいエイジングケア・ブライトニングクリーム「ラ クレーム ルミエール N」も紹介されているので、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”のパワーを落とし込んだ名品もぜひチェックしてください。

今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2024では、“エイジング・色素沈着ともにリバース”と紹介され、エイジングケア1位を受賞。4つの承認効能をもつプレミアムな美容液としても注目され、“ここがすごい”では、鎮静・美白・シワ改善・肌荒れ防止が叶う処方と、高い効能を誇りつつ敏感な肌に優しいことがピックアップされています。発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“美白ケアとエイジングケアがボーダーレスに”のキーワードのひとつとして登場し、先駆けて昨年から“シミもシワも”…と美白とエイジングのボーダレスをディオールが牽引してきたことが紹介に。
“2024年美白ケアの『真打』を知る”を掲げた「Numero TOKYO」<lighten and brighten ブライトニング最新事情2024>では、”美白もシワ改善も叶えるハイグレードな美容液”として紹介され、「美的GRAND」<透明感とハリ、5割増! 今すべき4つの黄ぐすみ対策>では、“黄ぐすみ対応の美白コスメを1品。肌はたちまち垢抜ける”のひとつにピックアップされ、“大人肌の全悩みをくまなく網羅的にケア”できる美容液として紹介に。ビューティ特集“オーラのある人”の実践編「25ans」<肌の濁りをオフして、オーラを最終仕上げ!最新コスメ&美容医療をご紹介>では、“ナイアシンアミドCD”と“グリチルリチン酸ジカリウム”を組み合わせた新成分で美白とエイジングケアを同時に実現と紹介され、GLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”をトータルビューティアドバイザーの水野真理子さんがナビする「GLOW」<『ツヤ活』美白&UVケア>では、“独自進化させたナイアシンアミドで美白&肌再生力を促進!”すると、“S(シワ)”対策のお薦めコスメのひとつにピックアップされています。
他にも、「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“アネフォー”代表のライター稲益智恵子さんが“土台から整える透明肌ケア”アイテムにセレクト、“ゆらぎ肌の炎症を抑えシミ、シワにアプローチ”と紹介に。

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