マットでありながら艶めく、ルミナスマットな仕上がりを楽しめるCHANELの「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」 から、夜を楽しむ人たちのために登場した、夜の時刻を名前に持つ、限定8色のリップコレクション「ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ」が8位にランクイン。

フランス語で“眠らない夜”を意味する“ニュイ ブランシュ”を冠した「ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ」は、夜の街が深まり活気づいていく真夜中の00:00から07:00までの8時間をそれぞれイメージした8つのシェードで彩られ、ルミナスマットなリップスティックに宿るパワフルなエネルギーを宿す、夜を楽しむ人たちのためのリップコレクション。
全8色で展開されるカラーの名前には、時刻がそのまま採用され、それぞれの時間をイメージした色で展開。
魔法のような時間がはじまる真夜中の00:00を彩る、凛とした存在感と華やかさを併せ持つシエンナ レッドからスタートし、01:00には、赤みを帯びた鮮やかなブリック オレンジ、盛り上がる02:00には、パッションに満ちたオレンジ レッド、03:00には、歓喜に満ちたパワフルなヴァイブラント フューシャ、04:00には、深まる夜にゆるやかにシンクロし、温もりを感じさせるセンシュアルなウォーム ブラウン、05:00には、光により表情を変える大胆で多面的なパープル、06:00には、夜明けのまばゆい光と相まって軽やかに発色するクールなバーニッシュ ローズウッド、そして夜が明け新しい一日が始まる穏やかな静寂とやわらかな爽やかさを感じさせる07:00には、フレッシュ ピンクをラインナップ。
艶めくルミナスマットな限定8色にあわせ、“ニュイ ブランシュ”=『白い夜』をイメージした、ブラックの縁取りが施されたマットなホワイトケースと、ブラック地の天面にホワイトでダブルCロゴが刻印されたキャップも限定デザインの特別限定品で登場。
全8色はいずれも、なくなり次第終了してしまう数量限定!公式サイトでは、既に終了の色も…気になる色は、早めのチェックがお薦めです。
**ホホバオイル由来成分とシアバターによる潤いと、軽やかでやわらかく心地よいフォーミュラ、詳細なピグメントの凝縮によるムラのない仕上がりと長時間の持続、微細なパールとソフトフォーカス効果のある微粒子の配合によるマットなのにツヤめくルミナス マットな仕上がりは「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」共通の心地よさ。
**公式サイトでは、CHANELのアンバサダーのマーゴット・ロビーさんが纏う「ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ」の紹介や、ヴァーチャルでの色のお試しもできます。こちらからぜひチェックしてみてください。

今期は、俳優の石原さとみさんが3年半ぶりに登場した「美的」の表紙メイクに、オレンジ レッド#02:00(限定色)を纏って登場。23周年記念号でもある「美的」の表紙を華やかに彩り、続くインタビューページ<石原さとみ 進行形のビューティ>でも異なる表情を披露しています。一見鮮やかながら実際には透け感と輝きに溢れたマットであることが、表紙のメイクからも伝わります。

今期は、各誌の情報ページで掲載に。
美容好きの専属モデル若月佑美さんの「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>のメイクアップ編では、“シャネルの透けマットな限定リップ”としてクローズアップ。コンセプトのユニークさを紹介しながら、全8色からブリック オレンジ#01:00(限定色)、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)、バーニッシュ ローズウッド#06:00(限定色)、ウォーム ブラウン#04:00(限定色)をピックアップ。“ひと目惚れした”というお気に入りの#01:00(限定色)を、先端が丸いコンシーラーブラシをリップのぼかしに使うテクニックと共に、自らのメイクに使用。“一見鮮やかだけれど、塗ってみると肌なじみがよく、クールにもかわいくも振れる。唇にぼかし込むように塗るとニュアンスが出て素敵!”と嬉しいコメントも掲載に。
GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、“真夜中から朝日が昇る7時までの8時間をドラマティックなシェードで大胆に彩る”、活気づく夜の街をイメージしたルージュとして紹介され、ウォーム ブラウン#04:00(限定色)、ブリック オレンジ#01:00(限定色)、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)の3色がピックアップされ、「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、“ナイトアウトを楽しむというコンセプトのもと新登場したセミマットリップ”として夜明けを想起させるフレッシュ ピンク#07:00(限定色)が掲載され、今期は“BABY PINK”をクローズアップの「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>でも、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)がピックアップされ登場。「Numero TOKYO」<lighten and brighten ブライトニング最新事情2024>では、“闇があるから光がある……黒が生む美”と“黒”のコスメがクローズアップされ、“夜の街をイメージしたユニークな限定リップ”から、深いブラウンの#04:00(限定色)がピックアップされ紹介に。他にも「エル・ジャポン」連載<UPFRONT>では、“モード派がマークすべきは『透明チーク』と『マットリップ』”のひとつとして、“時間の名が付けられた8本のリップが誕生”と掲載に。

各誌の春を装う特集にも登場。
リップの特集では… ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが指南する「VoCE」<リップと肌、このバランスが一番かわいい!>には、“ふんわりレッド×ルミナスマット肌”のバランスの赤のマットリップとして、青みをふんだんに含んだ生命力をも感じさせるヴァイブラント フューシャ#03:00(限定色)をモデル使用。クリーンな肌と合わせ、色数を抑えることで清潔感をアップし、赤リップに遊び心をプラスしたメイクを披露。
会う人や出かける場所に合わせて着替える“恋リップ”を紹介する「ar」<chu-chu-chu♡ LIP museum>では、出かける場所・時間・シチュエーションで紹介する“lipチェンジのバロメーター”では、仕事終わりの夜デートのモデルメイクに、マットな質感で大人の色気を助長するバーニッシュ ローズウッド#06:00(限定色)が使用され、続くブランドPRがおすすめする最強デートリップ“Real Love Lips”にはフレッシュ ピンク#07:00(限定色)が登場し、『これ1本で口元を華やかに演出して楽しむのはもちろん、お直しの際に他のカラーを重ねて大胆なイメチェンを演出してみるのも、印象がガラリと変わっておすすめです』と紹介に。
春メイク特集では… 5人のヘア&メイクアップアーティストが個々に持つ美のポテンシャルを引き出し、パーソナルな魅力と今っぽさを叶えるメイクテクを教えてくれる「美的」<春メイクでかなえる『自分生かし』メイク、これが最適解!>では、KUBOKIさんが俳優の鳴海唯さんに提案する、その人らしさを透かしながら奥ゆかしい色っぽさを纏う“NEO透明感メイク”に、ヴァイオレット#05:00(限定色)を使用。夜のネオンのような発光感で魅せるマットなパープルリップで、今っぽさをワンランクアップ。続くヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する、力の抜けた“今どき眉メイク”では、モデルの大峰ユリホさんのリップに、肌の明るさを引き立てるマットピンクとして、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)をオーバーリップで使用。笹本さんは、「オトナミューズ」<人気アーティストと考える『洒落顔』の正解>では、2024年流『大人の洒落顔』で“ネオコンサバ”を提案し、今シーズン特に注目しているという“赤みが強めのブラウン”としてウォーム ブラウン#04:00(限定色)をメイク使用。“リップはボカして徹底的に『なじませる』ほうがおしゃれ”になり、どんな色も自然でセンシュアルに見せられると提案する笹本さんは、ここでもボカし使いでこなれた表情に。続く「オトナミューズ」でのメイクアップアーティストのAIKO ONOさんが提案する“フレンチシック”な洒落顔では、リップを着替えてムードをスイッチするリップバリエーションに、今期の掲載の一番人気色のブリック オレンジ#01:00(限定色)をメイク使用。オレンジも潜む旬シェードの使い方として、のせたいところに点置きしてタッピングするようにカラーを伸ばし、自然なグラデを作ると、濃い色でも失敗がないと紹介に。
また毎日のメイクテーマを“春の花”にして楽しむ、「VoCE」<色でメイクで、魔法をかけて 春は、花になれ。>では、オレンジのメイクを格上げしてくれるベルベット質感のマンダリンオレンジ”として#01:00(限定色)を使用した、芯の強さを感じさせる“オレンジのラナンキュラス”のワントーンメイクを披露しています。

限定で登場の、パワフルなエネルギーを感じさせるルミナスマットな輝き、ぜひチェックしてみてください。

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