THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR”から登場した、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感で、カラフルで美味しそうな新10色のマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」が3位にランクアップ。

THREE「グラムトーンカラーカスタード」(税込3,300円 2024年5月21日現在)
上から)#04 UNLIMITED TIME,#02 SWEET EXPLORER

THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR プレイフルな探求心”から誕生した、注目のNEWアイテム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」は、“豊かで心地よいマインド”を、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感と、見るからに美味しそうな新10色で体現し、フリーマインドで彩るマルチなカラーバーム。
ワックスとオイル、バウンシングパウダーをバランスよく配合したエアリーバウンシー処方によるカスタードのように軽やかなテクスチャーは、肌に伸ばすとパウダーに変化し、“ほわり”と肌に溶け込むような美しい仕上がりを実現。薄膜でフィットするため、頬や唇はもちろん、アイシャドウやアイブロウとしても使うことができ、カテゴリーレスにメイクを楽しむことができます。
デビューラインナップは、全10色(含む「グラムトーンカラーカスタード E」の限定2色)。色ごとに配された異なる多彩で微細なパールが光を捉え、自然に個性を引き上げてくれるのも、魅力的なポイント。さらに暑くなるこれからの季節に嬉しいウォータープルーフ処方で、水や汗に強く、美しい仕上がりを長時間キープしてくれます。
より繊細かつ高密度に光をキャッチし、内側から湧き立つようなツヤと多幸感あふれる輝きを演出することができる「グラムトーンカラーカスタード E」は、クリアパールをベースとした限定2色での展開。なめらかなテクスチャーで、どんなパーツにも塗りやすく、メイクの楽しみを広げてくれます。

今期は、“日差しを宿すメイク”を掲げ、太陽のぬくもりを映したような春のプレイフルなカラーに注目した「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>で、マスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREが“ちょっと取り入れただけで顔が一気に今年らしく仕上がるTHREEのバーム”として紹介され、流行を牽引する美容のプロのヘア&メイクアップアーティストとコスメラバーなモデルと読者から気になる春トレンドをヒアリングする「美人百花」<プロ&モデルは春コスメ何を買ってどう使う?>では、ヘア&メイクとコスメ好きモデルが選ぶ、この春、注目コスメBEST5の3位に、ピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERが選ばれ、続く“各ブランド別、買うものListと春メイク気分”では、”透明感あるベージュメイクが気分”で、「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」#X01 ウォームグロー(限定色)と共に、チェックすべき春の新作として、モデルメイクにも使用されているウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEと、ベビーピンク#02 SWEET EXPLORERがピックアップ。春からも各誌で欠かせない注目のアイテムになっています。

新たな季節を楽しむメイクが気になる今期は、各誌の春を楽しむメイク特集で大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさんによる「MAQUIA」<『新しい顔、自分UPDATEメイク』の見つけ方>では、『今シーズンはチークがすごく可愛い!』と意見が一致したふたりのお気に入りとして、渋めなカラーを“広く入れるチークで肌印象までコントロールする”メイクが紹介され、なじませるほど肌と一体化するブラウン系練りチークのお薦めのひとつに#05 UNSEEN TREASUREが登場。続くふたりのメイク競演では、“ピンクの新しい使い方であか抜ける”でpaku☆chanさんが披露した“フラミンゴカラーで心地よいリバイバル感を”演出するメイクで、“フラミンゴピンク”のリップとアイメイクを繋ぐウォームベージュのチークに#04 UNLIMITED TIMEが使用され、ラフなツヤ肌を演出。
ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる「美的」<粘膜ピンクのチークで垢抜けフェースに>では、“チーク完全復活の春!今、無双なのは『粘膜ピンク』一択”と、今の大人メイクにマストなチークの新定番『粘膜ピンク』を4つの質感で提案し、パールとマットのバランスと発色のいいベビーピンク#02 SWEET EXPLORERが“水系”にピックアップされ、掲載に。
創刊10周年を迎え、今期はお祭りムードの特別編集の「オトナミューズ」<人気アーティストと考える『洒落顔』の正解>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する2024年流『大人の洒落顔』“ネオコンサバ”で、“大人の顔に生気をもたらす必需品”の血色カラーのクリームチークには、今期の掲載の一番人気の#04 UNLIMITED TIMEが選出され、同系色のパウダーチークをレイヤードすれば、より自然な立体感のある仕上がりになると紹介される等、今期はなりたいイメージや肌印象も楽しむことができるチークとしての活躍が目を引きます。
メイクアップアーティストのレイナさんに学ぶ「クロワッサン」<お疲れですか、とは言わせない! 大人に足りない血色をプラス。>の、頬のこけが気になる人にお薦めのコーラル系チークのW使いには、自然な潤いとツヤ感で頬をふっくらと見せることができるとピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERがセレクトされ、パウダーチークとの合わせ技を伝授。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが、顔全体の透明感をアップするチークの効果的な使い方と透明美肌を叶える4つのカラーを紹介する「BAILA」<血色感が肌を明るく見せる 追い透明感に効くチーク>では、“リアル血色を再現するセンシュアルなツヤレッド”に、繊細なパールが輝くジューシーなツヤ感の#08 CIAO BELLAがピックアップされ、「steady.」<5分で変わる! 推しごとメイク>では、#04 UNLIMITED TIMEをチークに使用し、ハイライトを重ねることで表情をトーンアップするあわせ技も披露。
他にも、『春の花』を毎日のメイクテーマとして楽しむ、「VoCE」<色でメイクで、魔法をかけて 春は、花になれ。>では、アンニュイな静けさと可憐な透明感を演出する“ピンクのチューリップ”のメイクに、柔らかそうな頬に染める#02 SWEET EXPLORERが登場し、ロージーピンクのハイライトパウダーとW使い。また「non-no」<息をのむほどの尊さ starring桜田ひより 儚げ可愛い花びらメイク>では、ピュアレッド#08 CIAO BELLAを血色ベージュのマットクリームチークにレイヤードすることで、バラの花びらの繊細なグラデーションを表現した、“じんわりグラデに染まるバラ色ほっぺ”を演出、モデルを務めた俳優の桜田ひよりさんも“最近夢中なグラデチーク。また一つワザが増えました♡”と、チークの2色使いで立体感もおしゃれ感も出るとお気に入り。また日向坂46メンバーの“こさかな”こと小坂菜緒さんによる「Seventeen」<読者のみんながガチでリクエスト メイクで三変化! こんなこさかな、見てみたい>では、“ちょっと強めな猫っぽメイクなこさかな”のチークにウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEが使用され、小坂さんが気になる“春新作コスメLIST”でも、ピュアレッド#08 CIAO BELLAを“赤みピンクをチークとしてほっぺたにのせたい♡”とコメントを寄せています。

チークとのあわせ技でのワントーンメイクやアイシャドウ、アイブロウとしての紹介も…
モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>の自分で描いちゃう!“外国のコみたいなそばかすガール”メイクでは、甘いピンクの日焼け風チークとして両頬と鼻にピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERをのせ、さらにラフに指でアイホールに広げてアイシャドウとしても使用し、“ニコルのプロ級HOWTO”と共にセルフメイクを披露。「美的」<『定番ベージュ』×『差し色カラー』アイ>では、“マスタードイエローシャドウで下まぶたを盛ってフレッシュに”のメイクに、ゴールドの輝きを含んだスパイシーなマスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを使用することで、肌トーンをアップしフレッシュに仕上げ、さらにチーク、リップ、眉にものせてワントーンメイクでまとめれば、よくなじみ、こなれ感が加速すると紹介に。
美容家の神崎恵さんによる「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、今期はあえてなじまない色を使うことで“個の美しさ”を際立たせる“個性を出したいときのメイク”のアイシャドウにマスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを使用。新しい自分の美しさが発見できるように、あえてインパクトのあるピーコックグリーンのマスカラで“バイカラーの殻破りアイメイク”を披露しています。
お笑いコンビ“レインボー”の池田直人さんをモデルに、“清潔感ただようメンズメイク”を紹介する「MAQUIA」<レインボー池田、メイクの魔法にかかる>では、“メンズメイクの要”のシェーディングのひとつに、ウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEをメイク使用。『清潔感があるのにどこか色っぽい。この陰影バランスは身につけたい』と、セルフメイクを楽しむ池田さんらしいコメントも掲載に。
今期初の美容特集号として登場した「リンネル」<新しい季節の今だから メイクで私、アップデート!>では、”大人の抜け感ピンクメイク”での大人がまといたいピンク系アイシャドウに#02 SWEET EXPLORER、ダスティな色めきで目元の鮮度をアップする”春の光に映えるくすみパステルシャドー”に、陰影感と血色感を叶えるローズレッドとして#07 TENDER TRAVELLERを使用。
今期は講談社の「VoCE」と光文社の「STORY」、両誌で活躍するモデルの蛯原友里さんと「STORY」の表紙メイク等を担当するヘア&メイクアップアーティストのAIKO ONOさんを架け橋に、出版社を超えた初のメディアコラボが両誌で掲載され、「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>では、ONOさんが表現する、素肌のようでありながら作り込まれた無垢な“ベイビーヌード”メイクに、ビターブラウン#05 UNSEEN TREASUREがアイシャドウとして使用され、「STORY」<蛯原友里さん 『〝リスタート顔〟には、ピンクの透明感を!』>の“カジュアルな淡色ピンクスウェット×ピュアピンクチーク”のルックには、ベビーピンク#02 SWEET EXPLORERがチークとリップのW使いで使用され、登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが春コスメで提案する「大人百花」<7days毎日美人♡な着回しメイク>では、“いろいろなシーンに着回せる 新作 最強ワードローブはコレ!”に、ジューシーな血色をもたらすピュアレッド#08 CIAO BELLAとナッツのようなウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEがセレクトされ、“洒落感あるベージュと洗練レッドが使える!”と、プレゼン日の火曜とピラティスの水曜、土曜のママ友ランチには、ウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEをリップ使い、実家で家族時間の金曜には、ピュアレッド#08 CIAO BELLAをチークとリップに使いまわし、学校のペアレンツデイの日曜には、ピュアレッド#08 CIAO BELLAをチーク使用し血色とツヤを仕込み若々しさと好感度をプラスと、着回しコスメとして大活躍。
ViVi」<青みピンクで優勝する、春>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんの提案する、とことんピュアでとびきり可愛くなれる青みピンクのワントーンメイクでは、“ゴールドパールが洒落み&肌なじみをUPさせると”ピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERをアイブロウに使用しています。

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