6位には、大人の肌に艶を育むSUQQUの最高峰エイジングケアライン“ヴィアルム”から、この春誕生した“素の艶”を育む美容液洗顔「ヴィアルム ザ ウォッシュ」がランクイン。
SUQQU「ヴィアルム ザ ウォッシュ」(税込11,000円 2024年6月14日現在)
大人の肌に欠かせない美しい艶を追求するSUQQUが新たに求めたのは、顔を洗うたびに、肌にしっとりと艶を宿し、潤いを与えることができる洗顔料。
不要なものを落としながら、潤いを与えて艶を仕込むという、相反する課題を可能にしたのは、“美容液に洗顔の機能を加える”という大胆な発想と、とろりと糸を引く独特な質感の艶蜜テクスチャー、そして保湿成分が時間差で溶け出す独自開発の処方でした。
“落としながら潤いを与える”ために採用したのは、研究開発に約7年費やしたグループ独自の処方技術“マイクロオイルカプセル”と、これを利用した“スクワランやワセリン等の油性の保湿成分を内包した極小のマイクロオイルカプセルの高配合”。水を加えると徐々にカプセルが溶ける“マイクロオイルカプセル”の特徴を利用し、カプセルに内包された保湿成分が時間差で洗浄後に放出されることで、洗い流されることなく肌に潤いが残り、溶けだした油性の保湿成分の効果で角層の水分量も上昇。しっとりとした肌に導きます。
ユニークさに誰もが驚く“ねっとりと糸を引く独特な質感の艶蜜テクスチャー”は、“マイクロオイルカプセル”に内包している保湿成分以外に用意された、保湿成分をたっぷり溶け込ませたベース成分によるもの。水を加えてやわらかくキメ細かい泡を作り、肌を磨き上げるように洗い上げることで、潤いを与えつつも汚れと古い角質・毛穴汚れまでをしっかりオフ。洗い流した後はぬるつきなく、さっぱりしているのに、心地良い潤い感が続き、“素肌の艶”を宿します。
またバリア機能が低下しがちな乾燥肌の人や、季節の変わり目等で肌が揺らいでいる時にも使用できるように、肌が本来持っている潤いを保つ成分を洗浄成分が流出させにくい“高洗浄マイルド処方”も採用。洗顔時のバリア機能の低下を最小限に抑えます。
さらに、SUQQUが理想の艶を育むために開発した、スキンケアの最高峰ヴィアルムラインの共通美容成分“VIALUME コンプレックス”を贅沢に配合。潤い、ハリ、明るさや透明感、キメに同時にアプローチし、洗顔のたびに、ヴィアルムライン共通の神秘的なフローラルウッディの香りに包まれます。“美容液洗顔料”と呼ばれる所以であり、納得の“諭吉洗顔料”です。
使用の際のお薦めは、汚れを落として潤いを守る「ヴィアルム ザ クレンジング クリーム」をマッサージメソッドと共に先に使用する、クレンジング・洗顔料のW使用。“素肌の艶”を見出し育むケアにより、大人が目指す上質な艶肌へと導きます。
前期のお披露目に続き、今期も「STORY」と「25ans」でクローズアップ!
「STORY」連載<すぐ変わって、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“『落として潤う』エイジングケア最高峰 美容液で顔を洗う時代に!”と、ワンランク上の潤いに満ちたツヤ肌を叶える“まっさらな素肌を潤いで満たす新感覚ウォッシュ”として、“今月の名品”に登場。“アネフォー”世代の美容ライター稲益智恵子さんは、“エイジングを加速する洗いすぎを解消”してくれると掲げ、不要なものだけ落とし潤いはしっかりキープする独自処方のSUQQUの新ウォッシュは、アネフォー世代の洗顔の基本“潤いを保ち肌への摩擦が少ない”を実現する救世主であり、ヴィアルムシリーズの共通美容成分により透明感、キメまで整えてくれる、まさに“美容液洗顔”と評し、さらに心を掴まれたと、蜜のようにねっとりと糸を引くテクスチャーの使用感と肌実感も紹介に。“ジャスフォー”世代の美容ライター田路暢子さんからは、洗顔におけるアンビバレントを解決し、洗顔料としての“格の違い”を感じられると語られ、“この感触は私の洗顔史上初かも”と、なめらかな大理石のような洗い上がりと、既にひとケア済ませたかのような潤いを纏う肌の仕上がりを紹介に。
「25ans」<Beauty Times>の美容編集者の麻生綾さんによる“注目のコスメ深掘り!『これ、どうやって作りました?』”には、SUQQUコミュニケーションチームのマネージャー・原田朋実さんが登場。第一印象からユニークなテクスチャー、SUQQUが大切にしている“艶”と洗顔を両立するための開発秘話が紹介され、“落としながら与える”という難題を解決した“美容液洗顔料”が“諭吉洗顔料”であることも納得させられる対談を楽しむことができます。
各誌の情報ページでも注目アイテムに。
「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”では、“ケアの決め手は、洗顔にあり”と、洗顔の重要性を再認識できる秀逸アイテムのひとつにピックアップ、“開発に7年もかけたマイクロオイルカプセルの働きで、潤いを引き込む素直な肌に。”と紹介され、“ケアとメイクで!春の肌をブラッシュアップせよ”が今期の任務の「InRed」連載<美ッションインポッシブル!>では、“落とすだけじゃない新視点ウォッシュ”のひとつとして、『美容液で顔を洗う、という新発想があっぱれ。とろっと糸を引くようなテクスチャーに驚きますが、洗い上がりのしっとり感にはもっともっと驚きます』という編集の西村さんのコメントと共に“肌を乾燥させない顔を洗う美容液!?”として紹介。気になる肌悩みをケアするスキンケアが大集合の「anan」<Beauty news New Item/お試し隊>では、“不要なものはすっきりオフしつつ、贅沢な潤いを与える洗顔料”としてピックアップされ、お試し担当のモデルの東咲月さんからも“毛穴の汚れを根こそぎキャッチしてくれるような感覚なのに、洗い上がりはしっとり”と紹介に。「smart」<今月の気になるメンズ美容の話>では、高機能な洗顔料からピックアップした素肌美を叶える7アイテムに登場し、「Ray」<業界ガールがアンサー♡ 2024春 推し○○まとめ>BEAUTY編では、“業界ガールだから知ってる推せる新作コスメ”に、ヘア&メイクアーティストの吉﨑沙世子さんのコメント『うるおいをキープしたまま洗顔できて、洗い上がりもしっとりします。』と共にピックアップされています。
春のスキンケアや洗顔特集にも登場。
今期は“日に日に愛おしくなる『風合い』に、肌を育てる”を掲げた、美容ジャーナリストの松本千登世さんの「エクラ」連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、“洗いながら、潤いも、柔らかさも。『プラス』を重ねる、極上ケア”を叶える、大人向きの洗顔のひとつとしてピックアップされ、“洗顔と同時に肌の隅々まで美容成分を行き届かせる『美容液洗顔』”として紹介。続く美容ジャーナリスト安倍佐和子さんによる最新ブライトニング提案<50代にこの逸品! “よどみ一掃”スキンケア>では、“50代のよどみを一掃する5つのアプローチ”の『落とすケア』のひとつにセレクトされ、毛穴の汚れまで洗浄しながら潤い成分が溶け出す新感覚の洗顔料として、“美容液洗顔で潤いに厚み。まぶしいほどの光を放つ肌へ”と紹介に。
アンチエイジングを提案する「家庭画報」連載<エディターズ3つ星セレクション>では、“洗うほど美しくなるスキンケア洗顔料”のひとつとしてピックアップされ、独自のカプセルから時間差で溶け出すオイル成分の働きで肌の水分量が高まる潤い設計により、“洗うほどしっとり潤い艶めく美容液洗顔”として登場。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる「Oggi」<性格診断チャートでわかる! 私にぴったりなクレンジング&洗顔料>では、好奇心旺盛な“他力本願タイプ”にお薦めの、プラスαの効果を得られる高機能アイテムのひとつにピックアップされ、艶蜜テクスチャーが理想的な洗い上がりを実現する“すっきり!なのに、しっとり。新感覚の美容液洗顔料”と掲載に。
“キレイな人ほど『即効』美容”を大特集の「MAQUIA」では、美容エディター平輝乃さんによる<美容エディター タイラが斬る 即効性コスメの正体って!?!?>のアイテム別カタログ編“洗顔料”に、“落としながら、うるおい成分があふれ出す”と紹介され、美容愛好家の野毛まゆりさん&美容家の瀬戸麻実さんによる<熱血プレゼン 毛穴が変わるスキンケアはこれだ!>の“落とすケア編”には、“潤いをたっぷり残し毛穴の気にならない素肌に”なれると、2人のお薦めの被りアイテムのひとつとして登場しています。
まもなく夏のボーナスシーズン!毛穴のケアまでも叶える、ねっとり糸を引くユニークな艶蜜テクスチャーで、洗うたびにしっとり潤い、しなやかな艶肌へと導かれる、ラグジュアリーな美容液洗顔、自分へのご褒美にいかがですか?
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