6位には、クリーミーでなめらかな描き心地で繊細なラインも思いのままに楽しめ、長時間にじまないと人気のディオールのウォータープルーフタイプのアイライナーペンシルに、繊細なラメが輝くパステルカラーの新色が加わり、マットとパーリーの2質感の14色展開でこの春登場した「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」がランクイン。
進化して登場した「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」は、この春パワーアップリニューアルしたディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”のひとつ。
繊細なラメがきらめくパステルカラーの新色を含む全14色のクチュールカラーを、繊細なラメがきらめくパーリーな6色とインテンスなマットの8色でラインナップ。
クリーミーな細い先端はよりなめらかでありながら、安定感のある描き心地を実現し、繊細なライン使いも強調するポイント使いも思いのまま。汗・水・涙・湿気にも崩れにくいウォータープルーフ処方なので、崩れにくく、目もとの粘膜へのインサイドラインへの使用でも、描きたての美しい発色を長時間キープし、印象的な目もとが24時間続きます。
描いたラインをぼかしてスモーキーな目元を作るのにぴったりなスマッジ アプリケーターとシャープナー付で、シャープナーは、スマッジ アプリケーター部分に内蔵されています。
新たなメイク提案として、“ディオールショウ”から同時に登場した単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」(COSME at MAGのランキングで今期3位にランクイン)とのミックス&マッチな組み合わせにより美しいクチュールアイに仕上げる“マスト ハブ デュオ”や、美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」を加えた3STEPで提案する“ディオールショウ”の新ルーティンにも登場。ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が新たに提案する“ニュールック”(纏う人を主役にする繊細でパワフルなアイメイク)をサポートしています。
**進化した“ディオールショウ”の新ルーティンとは…新たなマストハブ アイテムで“クチュールアイ”をつくるための3STEP。①アイメイクの土台を構築するまつげのために進化したマスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」からスタートし②異なる4質感の単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」を自在に楽しみ、③「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」で目まわりの表情をプラスします。
**公式サイトの他、MAQUIA ON LINEや美的.comのピーター・フィリップス氏へのインタビュー記事でも“クチュールアイ”をつくる3STEPや“ニュールック”への想いが紹介されていますので、参照してみてください。
**MAQUIA ON LINE<新生【ディオールショウ】で叶えるまなざしの“ニュールック”>へはこちらから。
**美的.com<最旬の目元にマスト! 新生「ディオールショウ」とは? ピーター・フィリップス氏インタビュー&全色紹介>へはこちらから。
リニューアルとなった“ディオールショウ”がお披露目となった今期は、「CanCam」と「VoCE」で、揃って進化を遂げたアイライナー「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」、美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と共に“ディオールショウ”のメインアイテムとしてクローズアップ。
「CanCam」<DIOR with K×HARUA(&TEAM) CHANGE for Love ― 愛され続ける秘密 ―>では、HYBE LABELS JAPANが初めて手がけたグローバルグループ“&TEAM”のKさんとHARUAさんが登場し、ディオールのこの春の新作として、「ミス ディオール パルファン」と進化したディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”がそれぞれ紹介され、“K&HARUA×ディオールショウ 魅了するまなざし”では、ふたりの纏う4つのルックで、“ディオールショウ”の楽しみ方を、メインアイテムの色選びと仕上がりのビジュアルを中心に紹介され、「VoCE」<ディオールの新ルーティンで 喜びをもたらすまなざしのドレスアップ学>では、“濃淡の調整も重ね塗りも自在。塗るだけで目元が『広がる』“進化した“ディオール ショウ”を主役とした新たなアイメイクをヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが提案。
いずれも、“ディオールショウ”の提案する単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」との“マスト ハブ デュオ”な組み合わせにより、新たなクチュールアイを披露し、紹介しています。「CanCam」と「VoCE」での紹介は、COSME at MAGのランキングに今期3位にランクインしている単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」での紹介をチェックしてください。
他にも、“夏の定番・オレンジはミルキーカラーでやわらか美人”を掲げた「美ST」恒例<Beauty Update>では、“ヘルシーな血色感と今っぽさ、親しみやすさのいいとこどり”のオレンジコスメのひとつとして、パーリーなコーラルカラーとして#646 パーリー コーラルがピックアップされ、“長時間滲まず煌めくオレンジの発色が持続し下まぶたメークにも使いやすい”と紹介され、“太陽に映えるまろやかな血色感で上品な夏顔に”仕上げたモデルメイクにも使用。「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、『瞬きするたびにキラッと輝いて、いつものアイメイクにニュアンスをプラスしてくれます』と、メイクアップアーティストの有泉志乃さんが、#846 パーリー ピンクを下まぶたに忍ばせるお気に入りの使い方と共に紹介され、今期は清涼感あふれる“COOL MINT”をクローズアップしている「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>では、なめらかに描け、シャープな線もスマッジもできるアイライナーとして、#246 マット ミントがピックアップされ、“一見マットなミントカラーには、ほのかなパールが含まれ、目もとに明るさをもたらす”と紹介に。
また運を呼び込むメイク法を魔女占い師の叶ここさんに学ぶ「エル・ジャポン」<毎日のメイクで運気がアップ! の顔相占い>では、『目力を強くすることで、願望達成への意志も強くすることができます。』とアイラインでの目元強調がお薦めされ、漆黒の#091 マット ブラックが掲載に。
各誌の夏メイク特集にも登場。
“今なりたいのは、『ヌード』なのに盛れてる顔!”を大特集の「美的」の、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案する<この夏輝く!〝ヌーディメイク〟3つの顔>では、“色っぽいヌーディメイク”を作るKEY ITEMSのひとつに、色っぽさ、透明感、品をバランスよく併せ持つ最新ヌーディメイクの注目カラーとして、繊細パールがみずみずしく輝くラベンダー#146 パーリー ライラックが登場。モデルメイクにも使用され、クリア&華やかに発色しクリーンな色っぽさを演出します。
また人気アーティストと旬な俳優による<浴衣メイク、3つのイロドリ>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんと俳優の畑芽育さんによる“さらりな肌に血色感じわり。奥ゆかしい色気をにじませて ほの色っぽメイク”に、パールが繊細に艶めく#646 パーリー コーラルで上まぶたのキワにオレンジみを効かせ、微熱っぽい温度感と華やぎをプラスし、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんと俳優の織田梨沙さんによる“ひと差しの涼しげな夏色が呼ぶ雅やかな清涼感で、凛と艶やかに 優艶メイク”には、涼しげな切れ長の目もとを作るアイラインに#781 マット ブラウンが使用され、潔くも優美なマットブラウンの魅力と、“なめらかに描けて、にじみやよれは皆無”な使い心地が紹介に。
「ViVi」<ViViモデルの夏メイクPLAN>では、せいらさんの夏メイクPLAN“そばかすほっぺなオレンジメイクでテンション上げたい”に、マットなベージュシャドウの陰影にメリハリを描く“くの字”の目頭切開ラインに、濃密なブラックの#091 マット ブラックが使用されています。
またGLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”の緊急ミッション「GLOW」<冷んやり&すっきりコスメで『サラサラ肌』をキープせよ!>では、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんの“湿気&汗に負けない『サラサラ肌』タイムテーブル”で、夕方の疲れ顔をV字回復させるリカバーテクのひとつとして、パープル#146 パーリー ライラックでくすみ印象をリフレッシュするテクニックが紹介され、今期は“今っぽくてふわっと柔らかい太眉になりたい”がテーマの「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>には、優しい眉になじむヘルシーカラーのひとつとして#061 マット グレーが使用されています。
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