この春、テクスチャーや処方を一新し、ディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”から新たに4質感18色で登場した、ディオールの単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」が3位にランクイン。
この春パワーアップリニューアルしたディオールのアイメイクアップライン“ディオールショウ”から登場した、単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」は、ディオールのフラワーサイエンスにより、新たにまぶたを心地よくケアするブルーフラワーエキスと、フォーミュラに柔らかさを与え、しなやかな目もとへ導くパインオイルを贅沢に配合。さらに新処方により進化した軽やかで心地のよい細やかなパウダーがシームレスに肌になじみ、透明感のあるツヤと上品な煌めきを目もとにプラスし、その美しさを長時間キープします。
デビューカラーラインナップは、メゾンを象徴するファブリックやカラーからインスピレーションを得た全18色。煌めくグリッター、濡れたように艶めくメタリック、透明感のあるサテン、やわらかなマットの4つの質感で、目もとに美しい陰影や立体感をもたらし、華やかで洗練されたまなざしへとドレスアップすることができます。
ジャパンイットシェードとしてディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏がお薦めするマストハブ シェードは3つ。迷った時には、この3色からのチャレンジがお薦めです。
・上質なチュールのように繊細に艶めくピンク#755 ローズ チュール **メタリック
・クリスチャン・ディオール氏が愛したラッキースターからインスピレーションを得たホログラフィックに煌めく虹色グリッター#045 セレスティアル グレー **グリッター
・ジュエリーからインスピレーションを得た眩いコッパー コーラル#628 アンバー スター **グリッター
天面のDIORのロゴとCDのクラッチが煌めく、新パッケージにも注目です!
リニューアルとなった“ディオールショウ”がお披露目の今期は、「CanCam」と「VoCE」で、揃って進化を遂げたアイライナー「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」、美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と共に“ディオールショウ”のメインアイテムとしてクローズアップ。
「CanCam」<DIOR with K×HARUA(&TEAM) CHANGE for Love ― 愛され続ける秘密 ―>では、BTSなどを擁する企業HYBEの傘下、HYBE LABELS JAPANが初めて手がけたグローバルグループ“&TEAM”のKさんとHARUAさんが登場し、この春のディオールの新作として、フレグランス「ミス ディオール パルファン」とアイメイクアップラインの“ディオールショウ”をそれぞれ紹介。“K&HARUA×ディオールショウ 魅了するまなざし”では、ふたりが纏う4つのルックで、“ディオールショウ”の楽しみ方を仕上がりのビジュアルから紹介しています。
Kさんが纏う、“美しさが引き立つ甘色とスパイシーのかけ算”のルックでは、今期の掲載の一番人気色のローズピンク#755 ローズ チュールと、ライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#146 パーリー ライラックで、上品さの中にもエッジさをプラス。Kさんも“自分にかわいらしい淡い色のメイクが似合うのも新発見”とコメントを寄せ、“どんな人にも挑戦しやすい”とお薦め。HARUAさんが纏う、“儚さの中に光るきらびやかな存在感”のルックでは、“特にステージ映えしそうでお気に入り”という、清涼感を感じさせるホログラフィックに煌めくシルバーのグリッター#045 セレスティアル グレーと、ライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#146 パーリー ライラックで、抜け感はありながら、2色の煌めきが意志を感じさせる印象的な目もとを披露。同じライラックのアイライナーを使用しながら、異なる印象に仕上がっているのも注目ポイント。組み合わせや塗り方で変化を楽しめるのも大きな魅力です。
さらにKさんが纏う、“繊細かつ大胆に華やかさを添えて”のルックでは、深みのあるアンバーカラー#628 アンバー スターと同系色のコーラルの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#646 パーリー コーラルで、Kさんのパフォーマンスのような情熱的なダイナミックさを演出。“ステージに立つときに使ってファンを楽しませたい”とKさんからの嬉しいコメントも。さらにHARUAさんが纏う、シャイニーなコーラル#633コーラル ルックと、ピンクの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#846 パーリー ピンクは、HARUAさんの愛らしさにぴったりの組み合わせ。2色をポイント使いし、立体感とインパクトをプラスすることでかわいいだけで終わらない、吸引力のある瞳を持つ“かわいさに潜む大人モードな遊び”のルックを完成させています。“肌になじむ色だけど、絶妙な色とパール感が加わるだけで目元に表情が宿り、力強さが出た気が。”とリアルな使い心地も紹介され、“ファンの皆さんにお会いする時に使いたい”とHARUAさんからも嬉しいコメント。ふたりを参考に、ぜひふたりとのお揃いメイクにもチャレンジしてください。
また、春夏にぴったりのプレイフルで美発色な唯一無二のアイシャドウとして4ルックに使用されたシャイニーな4色と、使い心地、発色、密着力、すべて優秀なアイライナーとして「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」のパステルカラーから3色、さらに“ディオールショウ”で同時に進化が発表された美容液マスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と、ひと足早く昨夏登場のブランド初のリフィル式ブラックマスカラ「アイコニック オーバーカール」が、“ディオールショウ”の注目アイテムとして、その魅力と共に紹介に。
「VoCE」<ディオールの新ルーティンで 喜びをもたらすまなざしのドレスアップ学>では、“濃淡の調整も重ね塗りも自在。塗るだけで目元が『広がる』”、進化した“ディオール ショウ”を主役とした新たなアイメイクをヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが提案。
“キラッとまばゆいのにすっきりと洗練された印象のモノ クルール”を代表し、光の当たる角度でニュアンスが変化するピンクとして#755 ローズ チュールが掲載され、さらにブラウン#781 マット ブラウンとライラック#146 パーリー ライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」の2色使い、美容液効果に優れたマスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」と共に、表情豊かな存在感ある目もとの披露からスタートし、まなざしをドレスアップした3つのアイメイクが紹介に。虹色に煌めくグリッターを纏ったシアーなグレー#045 セレスティアル グレーとライラックの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#146によるアイメイクでは、大人に似合う“足してつくる、前向きな透明感”が提案され、ジュエリーを纏ったような煌めきをもたらすコッパーコーラル#628 アンバー スターと肌に溶け込みつつ華やかさを添えるパーリーコーラルの「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」#646 パーリー コーラルのアイメイクでは、まつげにボリュームをプラスする旬な束感まつげづくりに活躍必須なマスカラベース「ディオールショウ マキシマイザー 4D」も使用され、“束感まつげが醸し出す凛とした可愛さ”を演出。纏う人を主役に、自分だけのアイメイクを楽しめる“ディオールショウ”の魅力が紹介されています。“ディオールショウ”をクリエイトしたディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏からの冒頭コメント『メイクアップに色を生み出すことが大好きです。エキサイティングなカラーへのチャレンジは面白く、それ以上に、皆さんが自分たちのものにしながらまとってくださるのを楽しみに創作しました』にもあるように、両誌共に、なりたいイメージのメイクを見つけるヒントが満載。同じイットシェードでも、メイクで異なる仕上がりイメージを比較しながら、楽しむことができます。
各誌の情報ページでも紹介に。
「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、『単色使いで丁寧に仕上げたようなアイメイクに!』と、単色でもレイヤードしたような作り込んだ仕上がりを叶える質感とカラーバリエーションを評するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、“腫れぼったくならない大人ピンク”#826 ローズ モンテーニュと#240 デニムによる抜け感のある色っぽいアイメイクを提案し、『抜け感があって甘さがのる、色展開が可愛い!』と評するヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、1色で目元に存在感をもたらし、さっと塗るだけで華やかであか抜けた印象になるメタリック質感の#619 チュチュと#755 ローズ チュールをお気に入りにピックアップし、夏っぽい目元を完成させることができると、グリッター質感の#616 ゴールド スターと#162 ブルー バヤデールの2色を使用テクニックと共に紹介に。
ライター石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>で、“クチュール仕立ての洗練カラーで夏のおしゃれ、バージョンアップ計画”と、今月のTALKコスメにピックアップしたのは、“媚びてないのにレディなムード”がすっごく好きと石橋さんお気に入りのローズブラウン#763 ローズウッドと、“オンオフ問わずに使えてハイライト効果も狙える”マルチなサテンベージュ#530 チュール。今月号で神崎恵さんのテーマを担当したスガコさんは“大人の目もとはヌーディカラーをきれいに纏うのが美しい”を体現するようなニュアンスカラーとしても注目。ビューティ エディタ―のYOGGYさんが日差し映えする夏の新作アイメイクを紹介している「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、今季充実の単色アイシャドウによる“カラーシャドウを潔く単色塗り!”で、“ディオールはキラめきとカラーを生かし、ラインまたは部分的に入れるだけでも即。夏らしい仕上がりに”と紹介され、#162 ブルー バヤデールが掲載に。
また各誌の発売情報のカレンダーでも数多く掲載される中、「美ST」<美化強化カレンダー>では、エアリーに馴染み、光沢感を長時間キープする新処方で登場した“単色でも重ねても透明感UP まぶたを彩るツヤめきシャドウ”として、4質感の中でも“ポイントで使っても映えること間違いなし”とグリッター推し。夏の爽快な空気感も後押ししてくれると、全18色からグリッター6色をピックアップして掲載に。
各誌の夏メイク特集でも活躍。
人気ヘア&メイクアップアーティスト×旬の俳優で提案する「美的」<浴衣メイク、3つのイロドリ>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん×俳優の鳴海唯さんの“今っぽいムードを醸し出す色と涼やかなきらめきであか抜ける 旬彩メイク”に、星くずのようにチラチラと繊細にきらめくホワイトとして#006 パール スターを使用し、きらめきで軽やかな抜け感をプラス。
夏の“ラメラメメイク”に俳優の浜辺美波さんが挑戦する「VoCE」<この夏はラメ盛り盛りが本気で可愛い説 キラキラ☆ハマベ>では、“クリアラベンダーのキラキラぷっくリップ”メイクのラメ入りの厚膜グロスのひとつに、ピンク ライラックの「アディクト リップ グロウ」が使用され、その透明感を引き立てるアイシーな目元に、繊細なパールを高配合したホワイトとして#006 パール スターが登場。顔全体を軽やかなトーンで統一し、凛とした夏の爽やか美人メイクを披露。また崩れない&テカらないアイデア満載のポーチの中身を紹介する<夏のお直し、私の場合。>では、美肌研究家のソンミさんの夏ポーチに、ドレスアップのためのグリッター入りのブラウンとして#658 ベージュ ミッツァが登場し、『きらめきがキレイな大人色。長時間ヨレにくく、美発色が続きます』と紹介に。
また、新たなフェーズを迎えたフレグランス「ミス ディオール」を記念し、ミューズとして共に歩んできたナタリー・ポートマンさんのフランスでのインタビューを掲載した「エル・ジャポン」<ナタリー・ポートマン 香りという人生を歩んで>でも、ナタリーさんのメイクに登場しています。こちらもぜひご覧ください。
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